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フラッシュバックメモリーズ スペシャル・エディション<2枚組> [DVD]

『フラッシュバックメモリーズ スペシャル・エディション<2枚組> [DVD]』を価格比較。★★★☆(69点)『フラッシュバックメモリーズ 3D』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

フラッシュバックメモリーズ スペシャル・エディション<2枚組> [DVD]
68点
監督 松江哲明
出演 GOMA & The Jungle Rhythm Section
発売日 2013年8月2日
定価 5,076円(税込)

 

価格比較

フラッシュバックメモリーズ スペシャル・エディション<2枚組> [DVD] 4,568円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 角川書店
発売日 2013年8月2日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「フラッシュバックメモリーズ 3D」のレビュー

  • 100点 ディジュリドゥ

    2013-01-20  by Reki

    ディジュリドゥという楽器や、ディジュリドゥ奏者のGOMAさんも全く知らずに観に行った映画でした。

    交通事故で脳に傷がつき、過去の記憶を失くし、事故後の記憶も定着しなくなってしまったGOMAさんのドキュメンタリー映画です。

    3D映画で、
    現在のGOMAさんが演奏する姿が前面に映しだされ、奥のほうでは、過去のライブから、事故に合い、再起していく映像が、レイヤー構造的な映像となり、映しだされていました。
    演奏は途切れることなく、文章が流れ、ストーリーが進んで行きました。

    事故の後、今まで絵を描いたことが無かったらしいのに、点描画を書き出し、とても未経験者とは思えぬ作品を描き出したり、脳で考えなくても、ディジュリドゥの演奏は体が覚えていたことに驚きました。

    そして、この3Dの映像が「生きている」という生々しい感じがすごく伝わってきて、ものすごく凄まじく良かったんですが、でも、私が何より感動したことは、GOMAさんの事故後につけている日記でした。

    事故後に改めて"気づいた"ことの数々。
    「自由」のことや、GOMAさんの見えた世界、脳のこと、病気の苦悩等々、
    一瞬にして変わってしまった第二の人生。
    第二の人生で、感じたこと、考えたことの内容が素晴らしかった。

    私は途中から胸が締め付けられて、涙がでてきて、喉の奥がずっと痛かった。(←泣いてると痛くなることがある..)

    そして、GOMAさんのディジュリドゥの音が、心地よく、迫力があり、映像と音楽と感動を全身で浴び、
    素晴らしい体感を映画館で感じることができました。

    こういった3D映画のドキュメンタリーは初めて。
    これは、ぜひとも3Dで、映画館で、観てほしい映画です。
    ちょっと放心状態になるような衝撃を受ける映画です。
    良かった☆

  • 20点 コピペ415

    2014-11-22  by アキラ

    ディジュリドゥなるアボリジニの民族楽器演奏のライブビデオ。ほとんど全編に渡って演奏の背景にプライベート映像や日記が合成されて主人公の人生が語られるという手法。描かれるのは記憶を失ったミュージシャンの物語。高速道路で構掘られ脳にダメージ受けた突発事故。記憶だけでなく感情を司る器官にもダメージを受けて精神的に不安定になっている。ただ脳が覚えていなくても体が演奏方法を憶えている。そんな訳で講演再開。不思議な事に事故で音楽への情熱を忘れかけたと同時に絵を描く事に目覚めたりしている。やはり脳ミソはブラックボックス。この作品が公開した頃はドキュメントやらパフォーマンス作品でも3Dを使うブームだった。まあ代表的な所ではヴェンダースの『ピナ』があり、それは良かったのだが同じくドイツの巨匠ヘルツォークは『世界最古の洞窟壁画』で悪い例の3Dの使い方を見せてくれた。ツイハークは『ドラゴンゲート』までの間3D作品を企画しても優れた技術スタッフが見つからずに見送っていたらしいが、ヘルツォークや松江さんは間に合わせのスタッフで見切り発車してしまった印象。手前と奥の二層しか縦のバリエーションがなく3Dと呼ぶにはお粗末。話題性だけに終わった感はある。もっと松江さんは『童貞をプロデュース』みたいに企画のくだらなさで興味を引くタイプの作品を取って欲しい。

  • 70点 「神様 どうか この記憶だけは消さないで下さい。」

    2014-06-15  by zen1999

    ツタヤのシネマハンドブックで上位だったので
    予備知識なく借りて見ました。

    …まったく新しいタイプの映画ですな!
    でも見たあとに誰かと語りたくなる映画です。
    ライブなのに、映画。
    ドキュメンタリーなのに、ライブ。
    闘病ドキュメンタリーなのに音楽映画。

    ディジュリドウのあの音楽が好きか嫌いかで
    評価が分かれるんじゃないでしょうか。
    私はぎりぎりセーフかなあ。
    寝てしまう人がいるのもよくわかるけど。

    かなり単調と言えば単調です。
    音楽も映像も。
    しかし70分吹き続けって神の肺活量だなあ!

    本当は3Dでの上映で、
    過去が2D,現在が3Dという
    「レイヤーとしての3D」という新しい3Dの
    使い方だったとか。
    映画館で観たかったけど、どう見ても北海道では
    上映していなかったろう…。
    でも、あの長〜〜〜いディジュリドゥは
    きっと3Dでは長く長く突き出て見えたでしょうね。

    あえて「肉声」を可能な限りカットして
    淡々と撮っているからこそ迫ってくるものがあります。
    本人か妻か子どものインタビューありゃ
    お手軽には泣けますが、ここまで殺ぎ落としたからこそ
    見た人たちが補完して見ざるを得ず、
    だからこその感動が生まれる作品かと。

    使っているのは
    「過去映像」「音楽」「日記」のみ。

    「淡々とどえらい映画」です。

    「日記」も本人の直筆と奥さんの日記が
    交互に出てくるだけでこうもドラマティックかと。

    大体、撮ったのに本人がもう覚えていない。
    その事実がもうね…。
    「いまこの時間」というものを
    見ながら考えさせられます。

    途中で出るタイムカウント。
    今も一秒一秒が流れ去っていっている。
    自分の時間の一瞬一瞬が大切でリアル。

    GOMAさんがもう忘れてしまった
    あるいはこれから忘れてしまう時間を
    観客は各々の時間軸で受け取り、そして忘れない。

    「記憶」があることが
    これほどありがたいことだと思ったことはありません。
    いくら悪い記憶であっても、
    残っているだけマシなんだと。
    GOMAさんがこれからなくしてしまうであろう記憶を
    観客が代わりに手渡された感じがします。

    あの点描画もすごい素敵。
    ご本人が描かれていたとは。
    不思議な生命感に満ち溢れています。

    事故映像のアニメーションもよかった!
    あそこだけアニメーションと言うのも効果的。
    何だかすごく「使いどころ」をわかっている
    監督さんだなあと。

    いや、つまんないといえばつまんないけど
    「何か」を見た後胸の中に残していく作品です。
    うまく言えないけど。
    3Dで見たかったなあ。

    万人受けはしないけど、
    友だちにすすめたくなる不思議な映画です。これ。

  • 100点 3D映像の意義が感じられる

    2014-02-26  by lp

    交通事故の後遺症により過去の記憶の多くを失い、新しい記憶を維持することも困難となったアーティスト、GOMAさんの半生と事故後の人生を、過去の映像と日記。そしてGOMAさん自身と仲間たちによる、ライブパフォーマンスを交えて描くドキュメンタリー。第25回東京国際映画祭では、観客賞を受賞。

    まず何と言っても、映画全編を彩ったGOMAさん達によるパフォーマンスの迫力が凄まじかったです。曲目が変わっても、メロディ自体にはあまり変化が感じられなかったのですが、全く聞き飽きませんでした。

    また、3D映像の仕組みを巧みに利用していた点も良かったです。前面にGOMAさん達の現在のライブパフォーマンスを映し、奥面に過去の映像や日記を映す。このように映像の配置に工夫が凝らされていて、観客がGOMAさんの人生に、より入り込めるようになっています。
    大して3Dにする意義が感じられない映画も多数存在している中にあって、今作からは3Dにする意義がしっかり感じ取れました。

    そして最後に物語。
    基本的にはGOMAさんの「生きた証」として、GOMAさんのこれまでの人生が描かれています。しかし、後遺症を抱えながらも前向きに生きようとし、時に観客に視線を投げ掛けるGOMAさんの姿からは、私達観客へのメッセージを感じました。
    その他にも、GOMAさんと奥さんの日記で事故直後の苦悩の日々が奥面で描かれる一方、前面ではライブパフォーマンスに集中するGOMAさんが映し出されるシーンは、今日に至るまでの困難と現在のパフォーマンスの貴さが同時に察せられ、非常に感動的でした。

    松江哲明監督の前作『トーキョードリフター』はあまりピンと来ませんでしたが、今作は大当たりでした。

  • 70点 行きたい

    2014-01-28  by お下げ髪太郎

    この人達のライヴ二千円ならいつでも行きたい
    パーカス右側の人目立つてました
    アーティストとか憧れます

    いつかどこかで生でね

  • 20点 トークイベント

    2013-11-02  by カメラマンのあっきー

    新文芸坐にて松江監督とGOMAさんのトークショーがありました。

    今日で池袋までの1ヶ月定期の減価償却が済んでこれからは電車に乗るだけお得になる。来週は‘山崎豊子’原作の特集があるからガンガン観に行くぞ。

  • 50点 あるディジュリドゥ・アーティストのドキュメント映画

    2013-10-26  by jimmy09

    交通事故で記憶に障害を抱えるようになってしまったアーティストのドキュメント映画。
    GOMAというディジュリドゥ・アーティストは、2009年11月の交通事故で外傷性脳損傷と診断された。家族も苦労を抱えることになった様子が描かれる。

    自分は、そもそも、ディジュリドゥなる楽器があることすら知らなかったので、未知の世界を見せられた。音楽も初めて聴くような音楽だった。

    現在のGOMAさんの演奏風景の背後に、過去の映像を合成する手法は斬新であった。

  • 0点 エンドレスの音楽が本当に苦痛でした…

    2013-01-30  by 未登録ユーザsk

    特に個人的に興味があるわけでもない音楽(GOMAさんの音楽性を否定しているのではなく、好みや馴染みの問題です。)が延々と爆音で響き、全然休ませてくれないことが本当に苦痛でした。
    最初の数分は、面白い音楽だなあと思って興味深く聞いていましたが、各曲が長いし、1曲終わったらすぐに次の曲といった具合に終始ほぼ休みなしだし、中盤になる頃には大音量でのエンドレスの演奏を聞いていることが本当に嫌で、席を立ってしまおうか迷いながら、耳を塞いで見たくらいでした。
    私はライブやクラブにも行き慣れていて、音楽は良く聞く部類の人間だと思いますが、それでも辛かったです。
    これから行かれる方は覚悟をしておいた方が良いと思います。

    物語ですが、前半は非常に退屈で、長いと思いました。
    いわば、事故が起きて失われた記憶はどういうものだったのか、についてを事前に説明するのが前半ですが、事故がどのようなものだったかを詳しく知る前に延々と見せられても十分に感情移入出来ませんでした。
    後半は物語の核心に入るため、前半に比べると入り込んで見られました。

    が、全体として、GOMAさんについて語るのなら、もっと別の見せ方があるのかな、と思いました。
    斬新な手法(3Dの活用。事故後のライブ映像+音楽を前面に配置し、その背景で写真と文字中心の様々なストーリーを展開させていくという作り。)を用いているとは思いますが、個人的にはドキュメントDash!Dash!のような普通のTVドキュメンタリのような作りのほうが断然見やすいと思いました。

    唯一良かったところは、3Dを効果的に活用出来ているところかなと思います。
    3Dはアクション映画のためだけのものではなく、色々な使い方があるんだという好例になったと思います。

    ただ、全体としては、私個人的にはつまらないを通り越して苦痛を感じた数少ない映画であり、良いところはあっても、史上最も嫌いな映画の一本と言わざるを得ません。
    (この映画に対する感想であり、GOMAさんの作品、事故、その後の活動等についての感想ではないことは念のため。)

  • 40点 この音は映画館で体験するのがいい

    2013-01-27  by ゆうざぶろう

    横浜ブルク13で鑑賞。

    GOMA & The Jungle Rhythm sectionのライブ演奏で構成される映画。そこに
    過去の映像がフラッシュバックされる。
    パーカッション2人とドラムス1人、そしてGOMAのディジュリドゥ編成。
    低音でグワグワ鳴る、メロディを廃したリズムに圧倒される。
    けど、3Dの意義は薄かった。

    ちなみにディジュリドゥを聴いたのは初めてかもしれない。あまり面白みが無いなあ。
    小学生の頃、この単語だけは知っていた。

    オリビア・ニュートン=ジョンがアイドルだった1970年代、オリビアが歌う曲は
    カントリーがメインだった。そしてオーストラリア出身ということでそれにちなんだ
    単語が歌詞に多かったのだ。その中にあったのがこのディジュリドゥ。
    とても印象的だったので覚えてしまった。でも当時は何のことなのかわからなかった。

    交通事故により記憶が欠落したGOMA。私達観客が観ている彼の過去の映像、演奏は
    彼も覚えていないかもしれない。そのことだけでも、単なる記録映像と思えず感情移入
    してしまう。
    低予算な自主映画といえるけど、だからこそのパワーを感じる。

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