ただいまの掲載件数は タイトル58568件 口コミ 1141113件 劇場 590件

映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > ローマの休日 > ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版) [DVD]

ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版) [DVD]

『ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版) [DVD]』を価格比較。★★★★(85点)『ローマの休日』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版) [DVD]
84点
出演 オードリー・ヘップバーン,グレゴリー・ペック
発売日 2003年12月17日
定価 4,298円(税込)

 

価格比較

ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版) [DVD] 4,680円 (税込)
在庫あり。
Amazonで買う
ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版) [DVD] 売り切れ  

 

商品詳細情報

販売元 パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日 2003年12月17日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD

関連商品



ぴあ映画生活ユーザーによる「ローマの休日」のレビュー

  • 80点 逆さまシンデレラ

    2008-07-16  by Odile

    映画史に燦然と輝く周知の名作。久しぶりにじっくりと観賞すると、やはり実に考え抜かれて作られているなぁ、と唸ってしまいました。まず感じ入るのが、冒頭のアン王女登場シーン。“窮屈な”ハイヒールから“はみ出る”足のワンカットだけで、王女の人柄、ひいては物語の展開までを暗示しています。お城から抜け出し、下界にて束の間の夢を見る、という設定も(今でこそ珍しくはないものの)面白いし、縦横無尽にローマ市街を駆けめぐる彼らの姿に、観ているこちらまで心弾みます。しかし「休日」と銘打つだけあって、物語は「平日」、即ちあるべき場所にきちんと収束をしていくのですが、安易な逃避行に没さない、この現実への責任感が、より深い印象を刻みつけます。So happy to meet you. 出会えたことそれだけで、幸せ。それにしても、オードリーの気品あふるること!かくも絶対的な美を前には、もはや民族も慣習も性別も関係なくなります。公開当時、スクリーンに映し出される彼女に、世界がうっとりと見蕩れた様が、まざまざと浮かぶようです。

    (レンタル)

  • 100点 やはり珠玉の名作

    2008-06-01  by 北溟 僚

    もう何も言う事がないほど、最高の作品です。
    この作品を観るまでは、なぜオードリーが世界中の恋人・妖精と言われるのか、正直分かりませんでしたが、作品を観れば誰もが納得するはまり役。完璧です。
    クライマックスの謁見のシーンのラスト。アン王女が最後の最後で「やっぱり、離れるのはイヤッ」とかすかに首を横に振るシーンは秀逸です。
    モノクロのこの作品、もしカラー作品だったらどんな印象になっていたのでしょうかねぇ。

  • 100点 名画の中の名画

    2007-06-09  by 未登録ユーザ地中海の青い砂

    最近あらてめてDVDを観ました。若い時には、ただ夢のようなラブロマンスの映画という印象だけだったのですが、今回あらためて観て、映像に気品があって、静に展開していく流れに乗る心地よさを感じました。最近の映画にはない重厚な味わいです。これがカラーだったらどうだったろうとも思いましたが、ストーリーの展開がこの映画の生命だから、あまり関係ないのでしょう。
    個人の情を越えて立ちはだかる無慈悲な宿命に従うしかない大人の愛の悲しさ、美しさが全編に漂っていて、静かな感動が波のように次第に自己の中に満たされてくるのを感じました。そういう背景だからこそ、オードリー演じる王女の可憐さが際立ち、一層切なさが胸に迫ってきます。
    たまには、こういう優れた映画で心を洗うことも必要では?

  • 100点 王女さまの、つぶやき。

    2009-06-01  by おみーな

    ヒールの高い靴は苦手。
    挨拶のセリフはいつも同じ。
    ウエストの締まったドレスと、長い髪。
    寝る時には、ガウンをはおり、
    お腹もすいていないのに、夜食を食べて、
    明日も『挨拶』
    明後日も『挨拶』
    決められたセリフを、ただしゃべるだけで、
    『予定』は『行程』にしかならない。
    こんな世界は嫌!
    私だって、人間なのに!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    外の世界は素晴らしく、
    このままいたいと思ったけれど、
    私は、分かってしまった。

    もう、夜食はいらない。
    明日の『行程』も
    決められたセリフも。

    『それぞれが素晴らしく、どこが・・と決められません』
    ではなく、
    『私にとって、ローマは、一生の思い出になるでしょう』
    これが、私の精一杯の本心。
    ローマの休日と
    ひと時の恋。
    これが、私。そして、これも、私。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    せつなくて、悲しくて、THE ENDの字幕の後に、
    涙が流れて止まりませんでした。

    彼女を家に連れてきた時に、
    階段を登らず回ってしまった彼女を
    優しく階段に誘導する彼の手の動きが好きです。

    高校生の時は、こんなに感動できませんでした。
    名作を、有り難うと、言いたいです。

  • 60点 雅子様、もっとご自由に。

    2010-12-04  by 未登録ユーザニコラ

    オードリー◎、ダサい太眉も彼女なら似合う。ラストの会見◎。スピグラ(?)◎。ローマの遺跡(◎)はやっぱり凄い、奈良・京都なんか足元にも及ばない。減点は、@恋愛感情のステップが説明不足。A最後の会見で政治経済の質問なんか出るか? Bべスパの無免許運転・フィアットの手放し運転は非常に危険。Cスペイン広場の時計が映画の設定と合わない。DG・ペックのスーツ姿が暑苦しい、など。軟弱な秘密警察はまあ許す。

  • 100点 最高の美女

    2009-04-27  by けろん

    オードリー・ヘプバーンの魅力を惜しみなくひき出した代表作。
    初めて自由に観るローマの街並みを珍しそうに目をキラキラさせて動きまわる姿はどこを切り取ってもうっとりしてしまいます。ハンサムの代表であるグレゴリー・ペックですらあの空間では完全に彼女のサポート役に。
    真実の口での素のリアクションが可愛くて可愛くて、なんて素敵な人なんだろうと魅了されたのは世界中でどれ程居るのだろう。
    実際にローマの地に行った時、舞台となった場所で目に浮かぶオードリーの姿はどれも笑顔で感動しながらシーンを真似て周ったけれど、見事に絵にならないならない、自己満足で感無量でした。彼女が魅せてくれた素晴らしい名画の様な数々のワンシーンは決してこの先も色褪せることなく多くの人の胸に刻み続け愛されるんだろうなと思いました。

  • 70点 一期一会(65点)

    2006-09-15  by tabula_rasa

     言わずと知れた不朽の名作を、はじめて映画館で鑑賞。60年経っても色あせないできばえの優れた作品であると思います。

     いちばんすばらしいと思うのは、終盤の記者会見のシーン。特に、ラストカットですね。ああいう表現は、映像でしかできないもの。最近の新作映画は、幕切れに余韻がなかったり、映像ならではの表現に欠けていたりするので、なおさら魅力的に思えます。

     ただ、プリンセスネタが好きな私から言わせてもらえば、アンに王女としての存在感がないのが本作の大きなマイナス点。後半で彼女は、公務を忘れていないから戻ってきたのだと説明するけど、だったらなぜあんな無茶をするのでしょうか? 新聞記者とのつかの間の恋を描くのが本筋だというのはわかっていますが、好きな題材だけに、その辺りは厳しく観てしまいます。

     それにしてもオードリーは文句の付けようがない完璧な美人ですねぇ。中盤でショート・カットにしてしまうけど(映画の展開を考えると、あそこで切るのは間違っていないけど)、個人的な好みで言えば長髪の方が好きなんだな。


    [デジタルリマスター版]2006/09/10 伏見ミリオン座(2)

  • 90点 儚い恋

    2004-09-22  by アキラ

    文句なしにウイリアムワイラーの最高傑作です。
    これに比べれば『ベンハー』など足元にも及ばない。
    某国の王女とマイナーな新聞記者の儚い恋。
    どうしようもない身分の差が切ない。
    互いの事を大切に思うからこそ越えられない一線。
    こいつは男にしてみれば辛い選択だ。

    真実の口のシーンはどうしても真似したくて
    ハチ公でやって友人をしらけさせた事もあった。

    基本的に上品な恋愛ドラマは好きじゃないが
    この作品では二人を隔てる要素としてその良識が
    効果的に効いていて、とても良い。
    こいつは文句なしに映画史に残る恋の物語だ。

  • 100点 ジョー・ブラッドレーもよろしく!

    2009-08-09  by 青島等

    ウィリアム・ワイラー製作監督によるパラマウント映画である。
    何故会社を強調するかと言うと20世紀フォックス専属だったグレゴリー・ペックにとって唯一のパラマウント主演作だからである。
    また新人オードリー・ヘプバーンにとって男優と女優が同格扱いだったパラマウントは持ち味を発揮出来る唯一の会社だったと思えるからだ。
    フォックスやワーナーブラザースは男性路線、MGMはミュージカル、ユニバーサルは西部劇という体制だったからオードリー・ヘプバーンにはまるで不似合いだった!
    ポーカー賭博好きでお調子者ぶっているが実は誠実な新聞記者ジョー・ブラッドレーはグレゴリー・ペック以外に考えられない適役です。
    ペックと相棒カメラマン=アーヴィングのエディ・アルバートの凸凹コンビの呼吸と友情も隠し味になっていて匿名脚本家ダルトン・トランボの主題を上手く訴えている。
    ジェラート、階段、真実の口、ライター、スクーター、美容師、船上ダンスパーティー、ギター…118分にたくさんキーワードがつまった名作!
    (2006.12.25)

  • 100点 永遠の「ローマの休日」

    2006-08-23  by 流離

    この映画を何度観たことか!最初に観た時は中学生でした。そして、テレビで放映されるたびに繰り返し繰り返し観ては、オードリーの清楚な美しさに憧れました。夢見る乙女のころ、「大学生になったら白のブラウスにフレアースカート、小さなスカーフを襟元に歩くのよ!」なんて思っていたんですよね、照れますが。

    でも、銀座の映画館で観て以来、観ていないのです。スクリーンで観た「ローマの休日」は、本当に最高でした。自宅のテレビは液晶32型に変わりましたが、スクリーンの感動には及ばないかな、と。この映画は、私の中のサンクチュアリにあります。

この他のレビュー閲覧やレビューの投稿は ローマの休日の作品ページ へどうぞ

Myページ

ログイン

はじめての方はこちらから

新規ユーザー登録
ぴあ映画生活 facebook公式ページ
ニコニコ生放送 週刊ぴあ映画生活

関連DVD

オードリー・ヘプバーン ”ロマンス”BOX [DVD]

  • 定価:6090円(税込)
  • 価格:5481円(税込)
  • OFF:609円(10%)

ローマの休日 [DVD]

  • 定価:1620円(税込)

 



新作続々、公開中!マーベル・コミック映画ニュースまとめ!
『ゲット・アウト』×『マザー!』映画館で観たいのはどっち投票!
ぴあの映画特別号「ぴあ Movie Special」、最新号となる春号が4/2発売!
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』まとめ
巨匠スピルバーグがおくるSFアクション大作! 圧倒的没入感を味わえる『レディ・プレイヤー1』や佐藤健VS木梨憲武のアクション大作『いぬやしき』など話題作更新中! 映画論評・批評の新コーナー“critic”
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』まとめ
アカデミー賞をTOHOシネマズで楽しもう!
スーパーヒーロー、遂に終結!DCコミック映画まとめ