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オードリー・ヘプバーン ”ロマンス”BOX [DVD]

『オードリー・ヘプバーン ”ロマンス”BOX [DVD]』を価格比較。★★★★(75点)『麗しのサブリナ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

オードリー・ヘプバーン ”ロマンス”BOX [DVD]
75点
監督 ウィリアム・ワイラー, ビリー・ワイルダー, ブレイク・エドワーズ
出演 オードリー・ヘプバーン,グレゴリー・ペック,エディ・アルバート,ハンフリー・ボガート,ウィリアム・ホールデン
発売日 2008年6月20日
定価 6,090円(税込)

 

価格比較

オードリー・ヘプバーン ”ロマンス”BOX [DVD] 5,638円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 2008年6月20日
リージョン 2
ディスク枚数 4
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「麗しのサブリナ」のレビュー

  • 80点 月にはロケットで行けばいい。

    2010-11-24  by 出木杉のびた

    サブリナ役のオードリー・ヘップバーンが本当に素敵。僕はもう彼女見ているだけで良かったなぁ。その立ち姿勢の美しいこと。製作に携わった男はみんなオードリーが好きになり、カメラまでが惚れたと言われるほど、彼女は魅力的だったらしい。唯一、ライナス役のハンフリー・ボガートだけは、例外だったようだが…。

    デイヴィッド(ウィリアム・ホールデン)に憧れて、ずっと彼のことを見詰め続けていたサブリナ。まだこの時デイヴィッドはサブリナなど眼中にない。しかし観客にはそれでも彼女が魅力的に映るので困る。自殺を見つかって、ライナスから逃げる彼女が、車の窓ガラス越しに顔の半分だけだして、覗いているショットや、車の下に逃げ込む様子が、どうにも可愛らしい。

    パリでの料理修業の、心ここにあらずというシーンも、潰れた生卵を差し出すシーンも、みんな可愛い。パリからのサブリナの手紙の内容と、それを読んでいる使用人仲間たちのリアクションがいちいち面白い。ディヴィッドのことが、なかなか手紙から消えないので、みんなが一喜一憂して、心配してくれている。

    パリから戻ると、ヘアスタイルやメイク、衣装が洗練されて、もう誰からも注目を浴びてしまう存在になるのも、当然だ。オードリー自ら選んだといわれる、ジバンシィの衣装は、ファションセンスのない僕から見ても、素敵に感じられる。偶然サブリナをナンパしてしまうデイヴィッドが、いつまで経ってもサブリナだと気付かないのが面白い。そんなデイヴィッドをからかっているサブリナが、とても楽しそうだ。

    弟・デイヴィッドがプレイボーイなら、兄・ライナスは仕事一筋。どんなパーティの席上でも、仕事ばかりしている様子が可笑しい。こんな堅物な兄でさえ、サブリナと一緒に過ごすうちに、心惹かれてしまうのも、無理もない。

    ボギーは1951年『アフリカの女王』で、ホールデンは、1953年『第十七捕虜収容所』で、オードリーも1953年『ローマの休日』で、アカデミー賞を受賞している。人気実力ともある、この三人の競演は、本当に贅沢だ。

    また、脇役も、みんな良い味出してくれている。

    サブリナの父・フェアチャイルドに、ジョン・ウイリアムス。ララビー家の運転手でありながら、実の娘が、当主の兄弟と恋のさや当てを演じているので、気が気ではない。サブリナがライナスとデートする時にも、車の運転をしなければならないのは、辛いところだろう。娘を心配する気持ちと、ララビー家に仕えなければならない仕事としての気持ちが、入り乱れての複雑な心境の人物を好演している。

    ライナスとデイヴィッドの父親もまた、すっとぼけた味わいがある。こっそりと葉巻きを吸うのだが、ある場所から煙と共に現れるのには笑った。また、その言い訳も可笑しい。オリーブを瓶から取り出せなくて、延々と格闘している様子も、どうにも憎めないのである。

    オードリーがフランス語で口ずさむ、「ラ・ヴィ・アン・ローズ」がまた素敵。

    新聞記事、帽子直しなど、終盤に向けて、小道具や伏線が行き届いている展開は、やはりシナリオの巧さだ。月の例えなど、気の効いたセリフの数々も、お洒落な逸品だ。

    唯一気になったのは、オードリーとボギーの、実年齢の差が30歳ということだ。

  • 80点 サブリナ・パンツ

    2005-07-29  by 未登録ユーザひろたん

    ファッションにはとんと疎いのですがー・・・
    ああいうパンツってラインがばっちり出ちゃうから、特に下半身のスタイルに自信がないと似合わないよね。
    オードリーさんの着こなしは完璧!彼女のために作られたんだから当たり前なんだけど・・それでもあえて「完璧」^^。
    それに比べるとパリに留学する前のポニー・テール&ワンピースって「もっさいなー」と思えるから不思議。
    まぁ、そういう演出なんだけど。オードリーさんはポニー・テールでも十分可愛いですが^^
    たぶん、公開時(’54製作)はあまりのおしゃれさ、かっこよさに日本人は「ほぉぉ・・」とため息ものだったことでしょう。

    でも、いまや日本でもかっこよく着こなしてる子、時々見かけます。
    あれを生み出した欧米のファッション・センスはもちろんすごいけど、日本人女性の体型の欧米化にも驚嘆。
    いいことかわるいことかはわかんないけど。

    でも、ファッションだけじゃなくてストーリー・テリング、コメディ・センスもぴか一。
    相変わらずワイルダー監督の職人芸にはただただ脱帽。
    個人的には「ローマ」よりこっちのオードリーさんの方が美しい、と思います♪
    未見の人、断然オススメ(’95のリメイク版「サブリナ」と間違っちゃだめよ^^)

  • 90点 目の保養に良い映画

    2004-03-11  by 未登録ユーザ志乃

     オードリーの美しさ、上品さにかけては完璧だと思います。でも、内容の単純さ、軽さにはがっかり・・・。
    これでオスカーにノミネートだなんんて信じられない。
    「喝采」のグレースに負けて当然だと思った。
    ハンフリーはミスキャストでしょう。彼、やる気のなさが画面に伝わって来てたし・・・。ローマの休日の余韻を補うためにはうってつけの映画ですね。
    (決して批判的な意味で言ってるのではありません。)

  • 80点 ケーリー・グラントの代役に不満のボギー

    2007-11-11  by 青島等

    長男ライナス・ララビーは当初ケーリー・グラントだったが、辞退したため急遽ハンフリー・ボガートに替わった。二番手候補にプライドを傷つけられたせいか新人同様のオードリー相手でボギーは渋々演じている印象がある。逆にホールデンはオードリーが気に入ったせいか生き生き演じているように映る。しかし本作の心臓はむしろララビー親父を演じるウォルター・ハムデンに尽きる。彼の頑固でとぼけた味が本作をより厚くしたのは紛れの無い事実。それに他人同士の集合である使用人たちがまるで本物の家族みたいで、逆にララビー一家は家族なのに会社の延長みたいで…これこそワイルダーの狙いだったのかも知れない。血の通ったラブ・コメディの価値は色あせない。
    1995年のリメイク版(駄作)と比較するとよく分かる。

  • 50点 オードリーと彼女のファッションとボギーを見てい...

    2010-07-29  by 未登録ユーザニコラ

    オードリーの会話と身のこなしがいい。あらすじは大体予想できる。彼氏・彼女と二人で観ると微妙な解釈ができて面白いかも。

  • 90点 ヘップバーンの綺麗さと言ったら…

    2003-05-10  by 未登録ユーザさんくふる

     これが一番かな、とも思います。
     
     ローマはまだ幼いし、マイフェアは少し行き過ぎている。

     お相手が、ボガードですか、時代的にはベストなんでしょうが…ヘップバーンはやはり、早く生まれすぎたのかも。

     しっくりいく相手に、ずっと恵まれなった(私的に)のが残念です。しかし美しい。

  • 80点 本当に「麗しい」

    2010-05-15  by nao-eiga

    王道ロマンチックラブコメディー。
    全体に漂う洒落た雰囲気、ところどころにあるクスッとした笑い。
    丁寧に物語は運ばれ、観ていて全く不安感がない。
    観終わった後は間違いなくハッピーな気分に浸ることができる。

    主役以外にもサブリナの父やライナスの父など愛すべき人々がたくさん登場する。
    ラストのハグには感動。
    新聞記事や帽子を使った洒落た演出にも注目だ。

    しかし、話に大きな波はないし、ドンデン返しもない。
    王道なだけに話の先も読めるので退屈にも感じてしまった。(少々眠気も・・・)

    なので、一度観ればもう満足と感じてしまうのだけど(少なくとも私は)、
    オードリーの美しさを堪能するためだとしたら話は別!

    いつまでも、何度でも観たいくらいにオードリーが美しく可愛いのだ。
    まさに「麗し」のオードリー。

    先日観た「ティファニーで朝食を」の彼女もとっても素敵だったが、
    この作品のオードリーは若さもあってかさらに輝いて見えた。

    彼女がいるだけでその場が輝いているように見えるし、
    「こぼれるような笑顔」は誰をも虜にさせるような愛らしさと気品に満ちあふれている。

    またこの作品でも彼女のファッションは素晴らしい。
    まず、まだあか抜けない頃のオードリー。
    「あか抜けていない」設定だけど、私から見たら十分可愛いしオシャレ。
    しかしその印象は、「可愛らしいお嬢さん、ガール」といったものにとどまる。

    やはりこの映画の見所は、変身後のオードリーだ。
    パリから帰国し駅に降り立った彼女の姿はなんともエレガント!
    一目で「ガール」から「レディー」へ変わったのがわかる。

    オードリーには可愛い系が似合うと思っていたけど、このような大人っぽい恰好も似合うのだな〜と感激してしまった。
    プードルのキラキラした首輪もオシャレで抜かりなし。

    その後は怒涛のファッションお披露目。
    ゴージャスなパーティードレスや
    若々しいショートパンツ姿にもノックダウンされそうになったが、
    一番お気に入りの服はイブニング・カクテル・ドレス。
    華奢な肩に小さなリボン、キュッとしまったウエスト、
    そこからAラインに広がったスカート。
    背中はVラインで肌見せ。

    オードリーの可愛らしさを引き出しつつ、上品さも醸し出す計算されたデザイン。
    ジバンシーさんありがとう、と言わざるを得ない。
    ヘッドアクセも可愛いし今でも十分通用するファッションには恐れ入る。

    オードリーを見ていて思うのは、彼女は
    「一つの完成された作品」だということ。
    メイク、ヘア、スタイル、ファッション全てに無駄がなく、計算されつくしている。
    まるでパズルをすっきり当てはめたような満足感にも似たものを彼女を見ていて感じるのだ。
    まさしく、そのまま漫画から出てきたような奇跡の存在だ。

    余談:
    白黒映画は苦手だ・・・。
    カラーの鮮明な画像に慣れているせいか、
    白黒というだけで、すごく退屈な映画に見えてしまう。
    眠気を感じたのはこれも原因の一つかもしれない。

  • 70点 月が手を差し伸べるのよ

    2007-12-23  by 名画座の怪人

    オードリー・ヘップバーン主演のシンデレラ・ストーリー。

    「ローマの休日」のアン王女よりサブリナのほうが魅力的。
    有名なサブリナ・パンツ姿も悪くないが、なんと言っても社交ダンスのシーンですね。
    イブニング・ドレス姿といい、あのウットリとした表情といい。ああ至福のひと時よ。

    コメディとしてもまあまあの出来で退屈はしない。
    「ローマの休日」はブラッドリーとアンが後半でいきなりキスシーンをしてしまい閉口しましたが、本作品はサブリナが心変わりしてゆく様を丹念に描いているのがいいです。

  • 70点 ラブコメ中のラブコメ

    2004-04-07  by タコ屋

    斬新なアイデアとか、奇抜なストーリーとか、そんなものはありません。
    だから良いのです。
    ほのぼのとするための映画です。その一点においてのみ、ズバ抜けた映画だと思います。

    言うまでも無くヘプバーンは良いですね。美しいとか、愛らしいとか、上品だとか、そういうシンプルな褒め言葉を、これでもかと投げられる女性。こういう天性の才能を持つ女優さんを、生かして生かして、生かしきった映画です。

    深みの無い、簡単な面白みを楽しむ映画である…ということを了解しつつも、やはり何か、物足りないのですね。現代人としての贅沢心ですw 古い映画であるということを差し引いても、少し点が辛くなる。

    でもこの映画に関しては、しかめつらしい批判をするのも、野暮な感じがします。ヘプバーンに魅せられて、良い気分を味わいましょう。すると素晴らしい映画です。

  • 60点 消化できない(笑)

    2013-12-16  by ありりん

    仕事一筋の堅物の兄貴にハンフリー・ボガート。呑気なプレイボーイの弟にウィリアム・ホールデン。間に挟まれたオードリーは…、ってお話。

    兄貴の感情発露が乏しい演技(まあ、そういう人物描写なんだろううけど)のせいで、どうしてサブリナが彼に魅かれていくのか、兄貴もサブリナをどうしたいのか、というところが全く見えず唐突な展開に思える。
    弟も弟で、プレイボーイだから?サブリナを兄貴に取られそうでも「ま、仕方ねえやな」風情。さほど悔しいとも悲しいとも思わなそうなのが物足りない。でも最後、あれは笑っちゃうほど綺麗なでんぐり返し。
    オードリー・ヘプバーンは完璧なスタイルに華麗なファッション、立ち居振る舞いがいちいち素敵。彼女ほどフランスが似合うハリウッド女優はいないだろう、と思える(オランダ出身だから、ということを差し引いて見ても)。
    ビリー・ワイルダーなので、もうちょっとコメディ色強いのか、と思ってたし、前半にそんな感じ漂う使用人たちのあれやこれやがあったんだけど、ちょっと肩すかし。
    で、途中、オードリーにキャット・ウーマン演ってほしかったな、似合っただろうなぁ、って思い始めてからはお話に身が入らず(笑)バットマンは…、バート・ランカスターあたりがぴったりかしらね♪

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