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NINE [DVD]

『NINE [DVD]』を価格比較。★★★(63点)『NINE』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

NINE [DVD]
63点
監督 ロブ・マーシャル
出演 ダニエル・デイ=ルイス,マリオン・コティヤール,ペネロペ・クルス,ジュディ・デンチ,ステイシー・ファーガソン
発売日 2011年6月24日
定価 1,944円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 角川書店
発売日 2011年6月24日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「NINE」のレビュー

  • 90点 この映画こそ3‐Dで観るべき映画

    2010-03-20  by えんぞ

    ペネロペ・クルスが飛び出すぞ
    ジュディ・デンチがぶっ飛ぶぞ!
    ニコール・キッドマンが耳元で囁き
    マリオン・コティヤールの涙が目の前で輝くぞ!

    うぁあ なんてゴージャスなんざんしょ
    豪華絢爛 めくるめく陶酔!

    往年のイタリア映画が、
    あの哀愁に満ちた名作が観たくなる傑作

    今だったらフェリーニが理解できそうな気がする。

    チョイワルおやじと言われてるけど
    まだまだガキだった。

    サングラスと細いネクタイ買ってこよ
    今日からシネマ・イタリアーノだ!
    酒とバラと映画の日々だ!!

    すべての映画女優に捧げたい
    「瞳に映った君に感謝」

    ついでにウチのカミさんにも言っとこ。

  • 100点 「8 1/2」じゃなくて「9」ですか。

    2010-03-28  by ekoeko

    マルチェロ・マストロヤンニとクラウディア・カルディナーレの不在が残念だったかな。
    二人の短いことばのやりとりのうちにフェリーニの天才を感じさせられますからね。
    でも
    ソフィア・ローレンを見れたからチャラにしましょう。
    それと
    ラストは魔術師フェリーニにかなわないけど
    身のほど知らずの贅沢も言わないことにしましょう。
    いやはや
    フェリーニと比べるなどという意地悪さえしなければ
    女優さんたちのすばらしさを含めて
    これはもうひどく楽しい映画でした。

    追伸。
    ケイト・ハドソンは久しぶりだけど
    元気いっぱいでうれしかったです。

  • 90点 イタリアの夜?

    2010-03-20  by HJ

    エレノア・コッポラが書いた「地獄の黙示録」の撮影日誌がある。
    映画の結末を書けずに苦悩するコッポラの姿と、仕事と家庭の分別がなくなってしまったことで破局を迎えそうになる夫婦の危機が記録されている。
    アメリカの監督であるフランシス・コッポラと、イタリアの撮影監督であるヴィットリオ・ストラーロの組み合わせ。
    アメリカの撮影スタイルとヨーロッパの撮影スタイルの違いが面白いのだが、
    コッポラのそれは芝居の流れを止めずに演じさせ、俳優の持つ本来の力以上のものを引き出すアメリカのスタイル。
    脚本が未完のまま俳優たちと顔を突き合わせて作り上げていったもの。
    グイドはコッポラのような演出スタイルを知ることで自分を探しあてたようだ。
    映画を作る人間がいて、映画に出演するスターがいて、映画を売る人間がいて、
    映画を見る者がいて、才能が枯れたのでは?と斬り込む記者と映画を評論する人間がいる。
    活動屋のモラルを嘆くかたぎな庶民がいれば、彼らの非難の的になる娼婦や愛人も出て来る。
    それぞれのポジションを理解しつつ見ていると面白い。
    「NINE」はトリュフォーの「アメリカの夜」ならぬ、グイドの「イタリアの夜」だろうか。
    当初クラウディア(カルディナーレに対するオマージュ?)役のオファーを受けていたキャスリン・ゼタ・ジョーンズが、出番を増やして欲しいと言ったものの受け入れられずに降板。
    その代役がニコール・キッドマンなのだが、華麗に歌い踊るケイト・ハドソンを見て驚いたとか。
    クレジットでは登場したミューズたちのリハーサル風景がインサートされる。
    使われることを承知でスッピンで撮影させた女優たちはプロだなと感心するばかりだ。
    映画の意図することをちゃんと受け止めている。
    女優も立派な肉体労働者である。
    映画スターという華やかな存在ではあるのだが、綺麗なだけじゃこんな仕事は務まらない。
    セットの中ではメラメラと激しい炎が燃えていたに違いない。

  • 90点 絢爛豪華なカーニバル

    2010-03-31  by クラリス2号

    ダニエルのジレンマに苦しむ男の佇まいと滴る色気。
    マリオンの内に秘めた清楚な妻のプライド。
    ペネロペの無邪気な愛らしさ。
    ケイトの眩い華やかさ。
    ニコールの眼も眩む美しさ。
    ジュディの貫録と粋。
    圧巻のファーギー。
    そして、ソフィア・ローレンがスクリーンに登場しただけで心ときめく。
    彼女の姿にマストロヤンニやカルディナーレらイタリアを象徴する俳優や巨匠たちの姿が透けて見え、この映画の厚みが数倍にも増す。

    贅をつくした、演者、楽曲、ダンス、セット、衣装によるアメリカ的リスペクト。
    クレーンに乗った背中と一声に、彼を取り巻く女たちが優しく微笑む。
    フェリーニ監督を愛する者たちの光と影のお祭り騒ぎ。

    彼らの熱演の隙間で私は改めて想う。
    「あなたを愛してよかった。」と・・・

  • 80点 『シカゴ』よりさらにパワーアップ

    2010-04-01  by 倉島穂高

    _ここのところ手元不如意で映画は自粛傾向だったのですが、この映画だけは大きなスクリーンで観ておかないと後悔しそうだったので、ちょうど水曜日に仕事が休みだったのを幸い、観に行きました(そして結局4本もハシゴしてしまった……禁断症状ですね)。
    _こんな駄々っ子みたいなダニエル・デイ・ルイスは初めてだー! 今までシリアスな芝居しか観たことなかったですもの。だから、物語が後半に突入して主人公の苦悩が深刻化するにつれて、「いつものこの人」という感じになってしまって魅力が半減しましたが、まだ少し余裕があって女たらしのお調子者ぶりを発揮する前半部分は最高によかった。彼の歌声があんなに明るく甘く伸びやかだということも嬉しい新発見です。素子様命さんの「光源氏 in ITALY」は、まことに当を得たレビューですね! まさにイタリア版光源氏そのものではありませんか。
    _ああ、それにしてもなんたるまばゆいキャスティングでしょうか。オープニングのシーンで、いったいオスカー像が何本並ぶかとクラクラしながら数えたくなってしまいました。欧米の映画スターって、なんであんなに芸達者なんでしょうね? 美しくて、芝居ができて、歌えて、踊れて。ペネロペ・クルスやケイト・ハドソンに至るまで、あんなにみごとに歌えると知って、なんだか打ちのめされたような気分です。役者層の厚みが本邦とは全然違うんだなぁと……
    _物語的な深みはないけれど、とにかく圧倒的なエンタテインメントとして存分に楽しめました。映画館で観てよかった。でも、どちらかというと『シカゴ』のほうが毒気が強くて痛快だから好きだな。

  • 80点 アクション!

    2010-03-24  by 北溟 僚

    どこに行ってもグイドは声をかけられる。
    誰もが彼を知っている。
    相当に有名な監督なのだろう。
    過去にすばらしい作品を創り続けたのだ。
    才能があったのか、
    才能を搾り出していたのか。

    その才能に惚れたのか、
    彼の周りには女性が集まってくる。
    彼の何がそんなに魅力的なのか。
    恐らく母性本能がくすぐられるのではないだろうか。
    悩み苦悩するグイドを救えるのは自分だけだと思わされるのではないだろうか。

    恐らく自分の才能にうぬぼれていた時期もあったであろうグイド。
    その時は、その時で魅力的であったろうが、
    才能が枯渇して何も創造できなくなった今、
    支えてあげないといけないという雰囲気で満ちているのであろう。

    自分を形成するのに重要であった女性たちが、
    次々と実際に、また脳裏に現れる。
    その中心に位置するのは、
    やはり母親だ。
    ステージの中央に立ったのは母親であった。

    優柔不断で、
    わがままで、
    自分勝手な男が帰っていく場所は母親の元だったのだろうか。
    しかし、やはり彼は監督であった。
    最後に彼はカメラのこちら側から人々を映しこみ、動かそうとしていた。
    静かな声で言葉を放った。
    「アクション!」と。

  • 80点 唄う七人の女

    2010-04-09  by くりふ

    面白いんですが、粗と密の落差が激しく不思議な体験でした。ナラティブな映画としてはスカスカだけれど、歌う女たちのポテンシャルがもの凄い。主人公グイドの深層に潜ろうと足掻く『8 1/2』とは向きが違いますね。こちらは同じ階層の上で、撞球みたいに行ったり来たりの滑稽さが中心。「人生は祭りだ!」というパワフルな開き直りは等しく感じましたが。

    本作のグイドって人として、映画監督として、見事にカラッポですね。
    周囲からの評価が少し語られても、どんな類の監督なのか殆どわからないし。
    実はニセグイドが、本人と思い込み右往左往しているようにも見えました。
    なので彼、女たちをささご一曲、といざなうマイク役に過ぎぬとも思えます。
    …いや黒くて細長い、擬人化されたマイクそのモノか?
    女たちとつながれてもその先は彼、映画の中心にただ、突っ立つばかり。
    そこから映画に肉を盛ってゆくのは、彼に対峙し歌う七人の女、なんですね。

    傷みが毒と化す、熟れすぎ果実ぺネロぺ。原点回帰を指す心の母ジュディ。
    ハードボイルド砂娼婦ファーギー。心の裂目からオンナに裏返る妻マリオン。
    メディアの吸精鬼ケイト。出涸らし女神ニコール。甘き記憶の母、ソフィア。
    …などと並べてみても実にカラフルで、またみたくなってしまいます(笑)。

    各人と、歌の内容を掘るとそれぞれ面白いですが、初見で気になったのは、
    ジュディの指す原点が、パリのあそこですか、ととてもわかり易くて、
    「近代思想はかわいいお尻にゃ敵わない」にぶんぶん頷いてしまったこと。
    彼女の曲はBGMとして、終盤でもグイドと接着剤の役割をしていたこと。
    カラッポグイドが呼んだミューズが、彼に呼応する如くペラペラの薄味で、
    ニコールの寒色系美が、その儚い存在感を強化してしまう皮肉、辺りです。
    そして「血と砂」という意匠を使ってこんなエロスもできるんだ、
    と感嘆したのがファーギー! ゲップが出るほど見事に肉厚なショーでした。

    しかし、幾ら歌い込まれてもグイドってなっかなか変われないんですねえ。
    でマイクって思っちゃったんですが。女に対してダメなのは、「母と娼婦」を
    記憶の中で理想化しちゃってるせいもあるんだろうな、とは思いましたけど。

    終盤でようやく変化の兆しが見え始め、音楽の力で気持は高揚するんですが、
    グイドの「背後」に揃ってゆく女たちが、私にはプレッシャーとも映り、
    あのさまが明るき未来なのかはわからなかった。
    虚空に漂う最後の台詞、その先に何が続くのか? と噛みしめたのであります。

  • 70点 名女優・魅惑の競演

    2010-03-21  by 出木杉のびた

    巨大な撮影舞台が出来上がっても、主演女優が決まっても、新作発表記者会見を始めても、実はまだ映画の脚本が、1行も書かれていない。スランプに陥ってしまった映画作家の苦悩が、芸術家としての危機感が描かれる。映画監督・グイドは空想の世界に逃避する。美しい女優達の歌と踊りの理想の世界から、彼は現実復帰出来るのだろうか。

    出てくる女性達は、みんな下着姿で歌い踊る。それはグイドの望んだ、美しき女性像でもあるだろう。

    みんな美しいが、中でもペネロペ・クルスが、ナイスボディで一番エッチで良い。あ、これは飽くまでも僕の好みである。あのコスチュームと踊りで迫られたら、大体の男はイチコロではなかろうか。あ、当然、趣味の問題はあるが…。

    ニコール・キッドマンは相変わらずお美しい。

    「ヴォーグ」誌の女性編集長を演じた、ケイト・ハドソンって、ゴールディ・ホーンの娘だったのね。恥ずかしながら知らなかった。あんまり似ていないよね。

    グイドの妻役のマリオン・コティヤールは、いかにも正妻でございます、という雰囲気が尤もらしい。

    そして、重要なのは、ファーギーとソフィア・ローレンだろう。
    ファーギーは砂浜の娼婦。少年時代のグイドに、女性というものを見せつけ、伊達男になれと教えた。子供時代のこういう強烈な体験は、やはり大人のグイドにまで影響を及ぼしているのだろう。彼女の歌う「ビー・イタリアン」は、予告篇の時から気に入っている。インパクトが強く、印象に残り易い強烈なナンバーだ。

    ソフィア・ローレンが若いのに驚かされる。女優、恐るべし。今年76歳?とても見えない。やはり男が最初に接する女性、何をやっても許してもらえる大きな海みたいな存在の女性。男は絶対に敵わない。

    グイドと少年時代の自分。
    原点回帰が、復活の決め手か。

  • 80点 後ろに向かって前進

    2010-03-29  by Rom

    舞台ではできない“舞台セット”で
    舞台ではできない“舞台演出”を
    思う存分カメラで追いかける“舞台ミュージカル”
    ロブ・マーシャル氏は良くも悪くも舞台人なんだなあと思った。


    時間に追われて自分自身を見失う監督の話。
    脚本どころか構想もできてないのに、舞台セットが完成して衣装が作られてキャストが選ばれて…って、マジですか。映画業界ってそんななんですか。
    なにか作れ、なんでもいいから作れ、君はビックネームだ!
    (すいません逃亡させてください)
    って気持ちは非常によくわかりました=w=

    ただでさえ自分の手の中を離れた作品を自分が作らなければならないっていう頓珍漢な状況になってきていてコケ続けている監督がここにきてとうとうスクリプトの一文字も出てこないスランプに突入。
    天分の才能で生きている人が、それを見失うっていうのはすんごい喪失感とショックがあるんだろうなあ。
    五体のどこかを失うのと匹敵するのかもしれない。
    そんな恐慌状態に陥ったいい歳こいたおっさんの自分探しに付き合わされるわけですが、それが女・女・女・女!(それを愛と呼ぶのかイタリアーノ(w=)
    いっそ清々しいほど女性で構築されているおっさまです。
    男の影がまっっったくない。友も父親もない。
    グイドの世界に自分と同格・格上の男は存在しない。
    ピラミッドの頂点はママン。
    厳格なカトリック寄宿(?)学校の教育といい、
    なにか性格形成に大きな欠落(反発?)があるのではないかとも思わさせられてしまうのですが…そこまで深く読ませる要素はこの映画には…ない?

    絢爛豪華に歌い踊る女性陣達。
    う〜んすばらしい〜♪
    ミュージカル好きにはたまりませんこの迫力はぜひ映画館でとオススメしたくなる。
    私はファーギーさんの『Be Italian』にしびれました。これを観るためにもう一度映画館に行ってもいい。いや、行こう。

    映画においてミュージカルシーンは感情や関係性のスキップになったりしますが、こちらにおいては後退方向にスキップします。
    人生の最高点にいた時、女性たちは彼にとってプラスの存在だった。彼女たちの見たいところしか見ていなかったし、必要な部分しか必要としなかったから。
    彼女たちの中に自己を見出そうとした時、そこは痛みだった。それは彼女たち自身をも見出す行為だったからだ。自分が入れるはずだった場所は自分が壊してしまっていた。
    自分だと思っていた部品がばらばらと崩れていく。
    話は前進しない。追い詰められるグイド氏の内側に内側にこもっていく展開。収斂して収斂して(おっパーンと行くか?)っとこっちもちょっと盛り上がるが……現実は現実だった。
    いや、彼が生きてきた世界がゴージャスすぎたのかもしれない。
    そうは思えど、しかしあまり解放感は感じない。まあ自分探しというものはそういうものでしょう。Freeの形はいろいろあるものだ。彼はFreeになった。Happyとはちと違うだろうが、幸いではあるだろう。

  • 80点 光源氏 in ITALY

    2010-03-23  by 未登録ユーザ素子様命

    評価割れしてるので、
    いささか不安になりつつ観に行ったのですが、
    私は幸いにも「面白かった〜」組入りでした。

    ただ、割れる理由も分かるような気がします。
    かわいいとかおとなしいとか男を立てるとか、
    裏の本性はともかく、
    表向きは「激しく見せない」女性を良しとする
    この国において(この傾向は男女問わずでしょう)、
    取って食うぞと迫らんばかりの
    肉食丸出しで自己主張してくる
    エロっぽ過ぎの女性達で押しまくる本作は、
    食あたりを起こしそうな
    「慣れない食べ物」ではあるでしょう。
    また、「主人公に共感できない」というのは
    出て当然の感想。
    何人もの女を渡り歩いているのに、
    どの女にも無分別に甘えようとする
    無責任男に共感できるのは、
    その状況を後先考えず羨ましいと感じることができる
    一部の男性ぐらいのものです。

    しかぁしこの物語は、グイドを狂言回しにして
    女を渡り歩いてもらわないと成り立たない、
    さまざまな女性像のカタログ作品。
    なんかこんな感じの作品どこかで……
    と思ったら、源氏ですよ、源氏。

    主役の源氏の生きる、
    きらきらとまばゆいけど虚飾の世界の宮中は
    イタリア映画界。
    心の中の大事な所に常にいる
    美しき亡き母:桐壺はソフィア・ローレン。
    この世にいない母の変わりに
    彼の羨望を引き受けさせられる
    別格扱いの美女:藤壺はニコール・キッドマン
    若かりし母を想起させる
    貞節・気品・優しさ・賢さを兼ね備えた
    永遠の理想の妻:紫の上はマリオン・コティヤール。
    自分に比較すれば低い階級にいて扱い易く、
    ほっとけない風情のかわいいかわいい愛人:夕顔と、
    深すぎる情愛が時にやっかいで重たい:六条御息所の
    二人格を見せるペネロペ・クルス。
    お互い楽しみたい時のセックス・フレンドでもOK
    という奔放さを見せる飛んでる女:朧月夜は
    ケイト・ハドソン。
    性的な関係は途絶えているし
    他の女のように美しくはないけど、
    いつどんな状態で会っても優しく包み込んでくれる
    信頼できる相談相手:花散里はジュディ・デンチ。
    若い源氏に床の手ほどきをする初めての女って、
    物語中にいりゃあファギーなのに、惜しい。

    長い小説じゃなくて2時間の映画ですから、
    一人の女にあてる時間は少ないのですが、
    浅くなりそうな人物描写を
    切々と心情を歌い上げる歌の力でカバー。
    見るもあでやかな女絵巻を存分に楽しみましたよ。

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