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焼肉ドラゴン [Blu-ray]

『焼肉ドラゴン [Blu-ray]』を価格比較。★★★★(76点)『焼肉ドラゴン』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

焼肉ドラゴン [Blu-ray]
76点
監督 鄭義信
出演 真木よう子,井上真央,大泉洋,桜庭ななみ
発売日 2018年12月7日
定価 5,076円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 KADOKAWA / 角川書店
発売日 2018年12月7日
ディスク枚数 1
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「焼肉ドラゴン」のレビュー

  • 60点 予想外の辛口

    2018-06-07  by 猫ぴょん

    ☆試写会☆

    笑って泣けるのね
    と勝手に思ってたら。

    愛憎ドロドロ〜が前面に出てるような。
    よく言えば自分の気持ちに正直
    でもちょっと身勝手すぎやしませんか。
    しかも何気にみなさん武闘派って言うか。

    在日の方がたの大変さや
    いじめ問題よりも
    (このいじめは日本人として情けなく悲しい)

    3人の娘の愛憎劇が勝ってるし
    イマイチ
    いやかなり共感出来ず。

    末っ子のエピソードとラストの彼のナレーションめちゃくちゃ違和感あり(-_-;)

    終盤も感動させようとしてる感じが好きじゃない
    笑いと感動がチグハグ
    全体的に中途半端な印象

    感想が辛口になっちゃった(-_-;)


    余談
    「恋は雨上がりのように」とは真逆な感じの大泉洋さんが新鮮w

  • 90点 笑って笑って泣けて怒って笑って

    2018-04-14  by まひろっぴ

    在日韓国人の家族が、高度成長期の日本で
    差別に向き合いながらも、一生懸命明るく生きていく物語です。

    日本人として嫌悪感、罪悪感無く、観られたのは…この作品、監督、俳優さん達が素晴らしいからだと思いました。

    完成披露試写会で監督、大泉洋さん、真木よう子さん、井上真央さん、桜庭ななみさんのお話を聞いた時に、温かく楽しい雰囲気が伝わりましたが、
    劇中ではとにかく、激しくぶつかりあう家族のパワーに圧倒され笑って笑って泣いて笑って…
    会場みんなが家族になったみたいでした。
    戦争により、住む場所を奪われた人達の苦労な日本人の差別や偏見など、語る機会も持て、娘と一緒に観れて良かったです。

  • 80点 刺さる歴史の陰

    2018-07-10  by コージィ

    在日コリアン問題を正面から捉えていて、逃げてない。

    理不尽な差別と貧困と暴力が支配する1960年代の大阪。

    戦後、騙されて国有地を購入した形で住み着き、細々と焼肉屋を営む一家の姿が染みる。

    演出の軽やかさと、父・龍吉役のキム・サンホの演技が、「明日への希望」を抱かせてくれたから良かったけども。

    無論、創作であり、どこまで実態を反映させているかは判断がつかないものの、歴史から考えて、これじゃ済まない例もあったろうな、と。

    けれども、『三丁目の夕日』みたいな、すっとぼけて能天気な「昔は良かった」的美化に比べて、はるかに心に刺さる作品になっていたと思った。

  • 90点 あの時代のリアリティに溢れている

    2018-07-07  by けん坊

    あの当時の日本の空気、在日の家族の熱さを妙にリアリティに溢れて描かれていて結構引き込まれた。
    ネトウヨの歴史観しか持てない者は反発するかもしれないが、まさにあの時代の在日の生活や空気感を正確に描いていると感じられる作品だった。
    そう言えば小学生の時に、家族と共に北へ渡っていった同級生が数名いたが今頃どうしているんだろうか、元気でいるかな?

  • 90点 人生は深い

    2018-10-06  by

    大きな時代の波に翻弄されながら逞しく生きる家族
    『明日はきっとええ日になる』という言葉が印象的
    自身が作品のような人生だったら生きていくことに希望を失うだろうと思いながら鑑賞していた
    焼肉ドラゴンのような作品がもっと世に発表されて欲しいと強く思いました.
    映画から沢山のことを学べる.

  • 80点 1970年

    2018-07-27  by satoyan96

    1970年大阪万博。小学6年〜中1結構万博通ってました。月の石も見たし太陽の塔の中もエスカレーターで登りました。そんな時代背景のこの映画を身近に感じました。国籍やいろいろな境遇を超えて頑張って生きてゆく家族特にアポジ役のキム・サンホさんとオモニ役のイ・ジョンウンの演技に感動しました。

  • 60点 元の舞台をライブビューイングで観たいかな。

    2018-07-07  by クリス・トフォルー

    “演劇”と“映画”とは違う、と言ってしまえばそれまでだが、舞台鑑賞で得られる感動をまんまスクリーンに移植するのは無理だし、映画にするなら、せめてプロの監督にまかせなきゃ。
    2012年の「ぼくに炎の戦車を」に大感動し、2016年の「焼肉ドラゴン」の三演版も観ているが、2011年の再演版を見逃したのを大後悔しているので、本作の微妙さは「ハン・ソロ」以上に残念だ。
    もちろん、映画ならではキャスティングの妙味や見所が無いわけじゃないが、思い切って台詞を削って、役者の存在感に賭けても良かったかも。
    観返したノーマン・ジュイソン版の「屋根の上のヴァイオリン弾き」はやっぱ名作だった。

  • 40点 理念より具体的な描写を!

    2018-07-06  by odyss

    真木よう子と桜庭ななみが目当てで映画館に足を運びました。
    このふたりは(特に真木よう子さんは)健闘していましたが、それ以外の点では残念な出来でした。

    関西に暮らす在日朝鮮人の一家とその周辺を描いている作品ですが、制作側は在日に関する基本的な事柄をきちんとリサーチせずに作っているようですね。

    この映画に私が期待したのは、この映画が描いている時代、つまり1970年前後の在日の具体的な暮らし方や思考法をしっかりと映像化することです。

    ところが、実際にはこの映画は理念や観念的な発言ばかりを在日の人たちにさせていて、いかにも空疎なのです。

    例えば、ラストで在日の中年夫婦はそれまで住んでいた在日たちの住宅地から追い払われるわけですが、ではその後彼らはどこに行くのでしょうか? 行き先を全然考えないで移住するわけはないのに、この映画を見ていてもその辺のことがまるで分からない。在日の中年男がきわめて空疎で観念的な発言をするだけ。これってナイよな、と思いました。

    中年夫婦の三人の娘にしても、ラストでそれぞれに結婚相手を見つけて、長女は北朝鮮、次女は韓国に渡り、三女は日本人と結婚して日本に残るという結末になるのですが、これは在日の身の振り方をきわめて「平等主義的」に、つまり、可能性として考えられる居住地三カ所を平等に提示してみましたというだけで、今からするとまったく説得力に乏しいと言うしかありません。

    まず、長女(真木よう子)は結婚相手(大泉洋)に同伴して北朝鮮に渡ろうとしている。しかしなぜ彼女の結婚相手が北朝鮮に渡ろうとしているか、分からない。
    いわゆる北朝鮮帰国事業は1959年に始まりました。当時は北朝鮮の実情が日本ではほとんど知られていなかったからです。また当時の韓国は今と違って経済的には未発達だったので、日本にいる同胞を受け入れることには消極的でした。こういう中で在日が北朝鮮に「帰国」する事業が開始されたわけですが、最初の2年間(1959年、60年)こそ数万単位の在日が北朝鮮に渡ったものの、その後は北朝鮮に渡った在日からの情報で「北朝鮮はやばい」ということが分かってきたために、北朝鮮に「帰国」する在日は激減しました。つまり、在日にはそういう情報(北朝鮮はやばい)が流通していたはずなのです。なのに、大泉洋はそのことを知らない。変じゃないですが。

    この映画でも一応、この家族の店に出入りしている在日がそういう情報を提示していますが、在日ならこの手の情報はとうに入手しているはず。それでも北朝鮮に渡ろうと思う在日は、イデオロギー的な理由を持っていたと考えざるを得ない。つまり、共産主義にシンパシーを感じていたから北朝鮮に渡ろうと思う、ということです。実際、1970年前後は日本では反体制の嵐が吹き荒れていた頃で、また今と違って北朝鮮に関する情報は在日はともかく、一般にはほとんど流通していなかったので、北朝鮮を地上の楽園と勘違いする人間もそれなりにいたわけです。日本の極左学生集団が飛行機を乗っ取って北朝鮮に渡った事件(よど号ハイジャック事件)が起こったのは 1970年のこと。つまり、日本ではその頃はまだ北朝鮮は楽園だと信じている人間がそれなりにいたわけです・

    しかし、この映画では大泉洋が北朝鮮に渡航したいという理由がまるで分からない。彼は大卒だということになっていますが、それが日本の大学なのか、朝鮮大学校なのかは不明のままです。後者なら北朝鮮を理想郷と思い込むのも理解できますが、映画の中では大泉洋はその種のイデオロギー的な発言をまるでしていない。朝鮮大学校卒業なら、金日成を崇拝するとか、いかにもそれらしい発言をしてもおかしくないはずですが、この映画での大泉洋は真木よう子をひたすら愛しているというだけで、それ以外のことはまるで分からない。つまり、いかにも現代的な風味の在日であり、1970年前後という時代を反映していない、ということです。

    次女(井上真央)の結婚相手は韓国に渡ろうとしているわけですが、これについても同じことが言えます。当時、韓国は日本のマスコミから手ひどく叩かれていました。当時の韓国は軍人出身の朴正熙大統領の時代で、日本や米国から「独裁国家」として非難されることが多かったのです。北朝鮮については何も言われなかったのに、です。つまり、日米のマスコミは分かっていなかった、ということですね。

    この映画では次女の結婚相手は韓国出身で在日ではない(純粋な韓国人)ということになっていますが、しかしそれにしてもまだ経済的には未発達だった韓国でどういう仕事をしようしているのか、この映画はまったく触れていません。嫁さんを食わしていけるだけの仕事の当てがあるのか、その辺を提示するのがこの時代にあっては最低限の男の義務だと思いますけど、それすらしていない。つまり、説得力ゼロだということです。おまけにこの男は日本では仕事でドジを踏んでいて、その辺で有能な男かどうか疑問があるのに。

    以上は家族内の問題ですが、もっと大きな枠で見るなら、この映画で描かれている在日家族がきわめて小さな人間関係をしか持っていないことが根本的におかしいと思うのです。

    日本の在日に限りませんけど、ある国の内部にあってマイナーな民族は、民族内部での情報やコネを最大限に活かすものです。この映画なら、在日が集まって暮らしているわけだから、他の在日家族からの情報やコネで決まる部分も多いはず。例えば大泉洋は大卒なのに就職が決まらないという設定ですけど、在日のコネで決まらないのはなぜなのか分からない。この映画では在日は貧民ばかりということになっていますが、実際には日本のパチンコ産業は多くが在日によって担われています。つまり、お金持ちの在日だってそれなりにいたということ。むろん貧しい在日のほうが多かったでしょうけれど、在日のコネでそういう産業に雇ってもらうことだって可能だったはず。ところがこの映画ではそういう情報やコネがきわめて希薄なんですよね。これは、在日の存在を描くに当たっては根本的な欠陥だと思います。作る側が在日の実態を分かっていない、ということですから。

    在日に限りません。貧しい人々は日々の暮らしに追われているから、美しい理念よりは食っていくための現実を重視するもの。この映画は、しかしそういう基本を押さえていない。残念なことだと言わなくてはなりません。

  • 80点 焼肉家族

    2018-06-30  by レクター博士

    家族の物語である。フツーの日本人には到底知りえる事も、感じる事もできないストーリーだ。

    1970年前後の設定。大阪万博開催時、祖父に連れられ、従兄と三人で行きました。あの、時代の熱気と香りは知っています。

    殺人的長蛇列のアメリカ館は諦め、三菱未来館に二時間並んで観ました。台風を消滅させる戦闘機の映像は今も脳裏に焼き付いてます。

    三姉妹を軸に見れば、限られた社会の中での選択肢、〇・〇国への旅立ちが希望であったことが分かります。

    父母役の韓国俳優の佇まい。圧倒的な存在感は無類。

    韓国人=ラテン系だ、という記述が昔、ネットに載っていた記憶があります。この激高性と熱くなる民族性。分かります。

    P.S. あのヤカンの中身は何だったんでしょう。〇〇酒? しょ〇〇? マ〇○○?

  • 20点 在日同情してして物語

    2018-06-28  by 無責任な傍観者

    朝日新聞協賛みたいな、韓国は被害者!意識をごり押しで刷り込もうとするような作品。
    安倍下ろしのためにはどんな捏造でもでっち上げて並べ立てる朝日新聞のやり方そのままに、非現実的な展開をこれでもかと繋ぎ合わせたストーリー。
    そういえば、従軍慰安婦も、何もないところから朝日新聞が捏造して無理やり歴史にしちゃったんだっけ。

    点数は20点。ナンセンスでもストーリーがあって、展開のバカバカしさに合格点の半分の30点。 で、オチがまるで無いところに-10点。

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