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ゲティ家の身代金 [Blu-ray]

『ゲティ家の身代金 [Blu-ray]』を価格比較。★★★☆(74点)『ゲティ家の身代金』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ゲティ家の身代金 [Blu-ray]
74点
監督 リドリー・スコット
出演 ミシェル・ウィリアムズ,マーク・ウォールバーグ,クリストファー・プラマー
発売日 2018年9月28日
定価 5,076円(税込)

 

価格比較

ゲティ家の身代金 [Blu-ray] 3,918円 (税込)
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ゲティ家の身代金 [Blu-ray] 売り切れ  

 

商品詳細情報

販売元 KADOKAWA / 角川書店
発売日 2018年9月28日
ディスク枚数 1
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「ゲティ家の身代金」のレビュー

  • 50点 物足りない?‥何かが足りない?

    2018-07-20  by アトムスティール

    現実にあった話を基にしているため、あまり脚色して派手にしすぎないためかもしれませんが、淡々と物事が進んでいき、そこに家族や関わる人の感情の動きが読み取れませんでした。
    え、なんで急にこうなってる?と思うことも多かったですが、こればっかりは事実をもとにしたら仕方がないですよね…!
    しかし何かもっとこう…この事件に関することを深く知れるような雰囲気を感じたかったと個人的には思いました。

  • 80点 リドリー・スコットが描く見事な70年代!

    2018-06-18  by FOXHEADS

    実際にあった誘拐事件、実際にあった大富豪の身代金拒否...という、実録物という事で、プロット的にはこうなるだろうなーの域を脱していなかったので、若干の肩すかし。でも傑作だった!ケヴィン・スペイシーがスキャンダルを起こして降板、急遽代役で撮り直し...という、色んな苦労話と逸話が絶えない作品なれど、そこばっか強調されたら、この映画の素晴らしさを見逃してしまう!リドリー・スコット爺といえば、やはり「ブレードランナー」「エイリアン」諸作の近未来〜未来か、「コロンブス」「デュエリスト」「グラディエイター」などの古代を舞台にした作品が多いが、今作は1970年代。その描き方がエグイ位に素晴らしい!完璧主義者(だと思っている)のスコット監督が描く70年代は、細かい描写や大物小物、人の仕草に至るまで、完璧としか言いようが無いと思った。そしてその監督のオーダーを完璧に演じたミシェル・ウィリアムズがやはり素晴らしいのでした。プラマーの天然演技もいいし、こんなちょい役(でもいい奴)でフランスの国民的俳優=ロマン・デュリスを使うのも凄い。素晴らしき演技者が入り乱れるが、その根っこには、傑作になりそうもない題材を傑作にしてしまう、リドリー・スコットありきの映画だと分かる。結局のところは傑作です!

  • 70点 大きな代償

    2018-06-14  by ハナミズ

    1973年に起きた大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫の誘拐事件を名匠リドリー・スコットが映画化。
    公開直前、ジャン・ポール・ゲティ役のケヴィン・スペイシーが降板させられて撮りなおしになったことも記憶に新しい。

    頑固ジジィとこれまた自分を曲げない母親とによるジョン・ポール・ゲティ3世救出作戦。
    どちらも彼を助けたいのは同じでも金の亡者の祖父はギリギリまでケチる。そのために話が厄介なことに…。

    母親役のミシェル・ウィリアムズ含め俳優陣は皆見応えあるが、急遽代打になり短期間で撮りなおししたクリストファー・プラマーの堂々たる守銭奴ジジィぶりは圧倒的存在感。
    イヤな人物に魅力的な血を通わせ、富裕層の孤独と人間不信を見事に感じさせる。
    (それだけに“ケヴィン・スペイシー”バージョンも見てみたい気がする。)

    親権問題でもわかるように母親にとって息子は何ものにも代えがたい。
    犯人との交渉そっちのけで身内バトルを繰り広げる姿にもののあわれを感じるが、その差がラストに表れていたのだろう。

    撮影と編集の上手さはさすがリドリー組。(スコアとの一体感も見事!)
    冷たいトーンの色彩もリドリー・スコット映画らしさを感じる。
    新聞が宙に舞うシーンはとても印象に残る。

    内容とは離れるが、再撮影で得たギャラの差でも話題となっていた。
    ほぼ同じ出演日程なのにミシェル・ウィリアムズが1000ドルでマーク・ウォールバーグが150万ドルという格差に一番の守銭奴は誰だったのかと勘繰りたくなるほど。(冗談)

  • 80点 守銭奴

    2018-06-11  by エージ

    身代金は払わないというのだけでも何じゃと思うのに、意外にポンっと物を上げると思ったらやっぱりというエピソードがクソじじいっぷりを際立たせていた。クリストファー・プラマーが急遽出演が決まったというのも上手く転じた。グロテスクで人間の悪の部分を剥き出しにした演出というのが監督らしい。

  • 60点 事実が邪魔

    2018-05-31  by odyss

    実際に起こった誘拐事件を材料にした映画だそうです。

    これは私の持論ですが、どんなにショッキングな事件でも事実をそのまま映画にしたからといって成功するとは限らない。映画には映画の論理があるので、いくら事実は小説より奇なりと言っても、実際に起こった事件が映画にふさわしいかどうかはまた別の話なのです。

    本作を見て、そういうふうなことを改めて考えました。
    大金持ちの老人が、孫が誘拐されて巨額の身代金を要求されているというのに、支払いに応じない。その人物像の奇妙さは、よく描けていたと思います。

    また、我が子を釈放してもらうために奔走する母を演じるミシェル・ウィリアムズもよかった。彼女、もう30代後半になっているけど、実にチャーミングですよねえ。嫁さんにしたい(笑)。

    だけど、誘拐事件の展開そのものは、ごちゃごちゃしていて、あまり映画チックではない。実際の事件がこういうふうだったからでしょうけど、私ならもう少し筋書きを整理して、大金持ちの祖父と嫁との対立を、そして犯人たちとの交渉を鮮明に描くでしょうね。

    その点で、監督の手腕には「?」マークがつく映画だと言わざるを得ません。

  • 60点 重い・・

    2018-05-23  by コリエドーナツ

    実話を丁寧に描いた印象ですが、観ていて疲れました。それぞれの俳優さんたちの演技は素晴らしかったが、実話としても何か救いが無いような感じで重かったです。誘拐した側が「家族のためなら、なんでもする。」という言葉がこの事件の異様さを表していたと思います。誘拐されたポールのその後もハッピーエンドとは言えず、「特別な存在」が幸せには繋がらないと考えさせられる映画でした。

  • 30点 地味な映画

    2018-12-19  by バナバナ2

    あれだけお金を持っていたら、
    「俺の孫に手を出しやがって!」と、身代金より安いお金で殺し屋を雇って、犯人一味を皆殺しに出来そうな感じがしますが、やはりマフィアではないせいか、そういう事にお金は使わないんですね。

    それどころか、税金に取られない、所得控除できるギリギリの額が220万ドルなので、残りの70万ドルはゲティ二世に年利4%で貸し付けたお金で、身代金を払ったって…、身代金ですよ!? 息子から金利も取るの!?
    ゲティ一世さんって、きっと貧しい生い立ちから一代で財を気付いたのだろうと思ったら、元々良い家のボンボンだし、よくぞここまでのケチになりましたよね!

    孫のゲティ三世は、映画では母親が親権持っていたと言っていたけど、実際は離婚した父親と暮らしていたんですね(ゲティ一世の差し金だったのかな?)
    そして、継母が麻薬の過剰摂取で亡くなった後、ローマの寄宿学校に入れられたけど、そこで暴れて退学になって、この様な事件に巻き込まれてしまったらしいです。
    誘拐された時はまだ16歳だし、子供の頃からずっと大人達のゴタゴタに振り回されてきたみたいで、かわいそう。
    この事件の後、本人も麻薬の過剰摂取で25歳で重い脳梗塞を患って、50代で死ぬまで半身不随の生活だったとか。
    まるで、ゲティ一世を恨んでいる人達の怨念が孫のところに来たんじゃ!?、と思ってしまう様な人生ですよね(汗)。

    ミシェル・ウイリアムズの母親役は良かったんですが、ギャラが10万円以下で引き受けてくれたミシェルに比べて、マイク・ウォルバーグが実は2億円近いギャラを貰っていた事が後からバレて、あまりに体裁が悪いので、そのお金を寄付したのだとか。

    誘拐事件の割に山場が全くない映画でしたが、その他のスキャンダルでお騒がせな作品でした。

  • 50点 フツウダラ

    2018-10-30  by 傳次郎

    リドリー・スコットの手堅い演出、クリストファープラマーの存在感、そして3世くんのチョン切られた耳で支えられている。


    チンクアンタが一番親近感。

    マーク・ウォールバーグ、筋トレやめて、笑っちゃうから。



    積極的に好評はできない映画だ。




    500円


  • 60点 それほど面白くはない

    2018-06-16  by 無責任な傍観者

    守銭奴の爺さんの言うことが筋が通っていて、なぜこんな扱いを受けるのかが疑問。
    そもそも誘拐される若者にも魅力なく、題材としてドウデモイイ。

    点数は作品としてはちゃんと作ってあって本来なら70点なんだけど、面白くないので、60点。

  • 100点 非常に面白かった。

    2018-06-12  by 未登録ユーザCharちゃん

    ポール・ゲティのお金に対する執着と孫の誘拐。身代金を出させるための母の奮闘が迫力があり、最後まで手に汗をかいてみました。

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