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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ [Blu-ray]

『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ [Blu-ray]』を価格比較。★★★★(81点)『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ [Blu-ray]
80点
監督 ジョン・リー・ハンコック
出演 マイケル・キートン,ニック・オファーマン,ジョン・キャロル・リンチ
発売日 2018年2月9日
定価 5,076円(税込)

 

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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ [Blu-ray] 3,772円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 KADOKAWA / 角川書店
発売日 2018年2月9日
ディスク枚数 1
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」のレビュー

  • 90点 マクドナルド誕生秘話

    2017-07-10  by かいしん

    誰もが知る「マクドナルド」をフランチャイズ化したレイ・クロックが主人公。
    「マクドナルド」がいかに誕生したか。
    「マクドナルド」がいかに帝国となったか。
    そして、主人公が「英雄か。怪物か。」、そのキャッチコピーをジェットコースターのように全編通して感じられる素晴らしい作品。

    レイ・クロックがどんな人物なのか?

    見終わった後、誰かと意見を共有したくなる、そんな作品です。

  • 100点 マクドナルドのダークな面

    2017-07-04  by れんぴ

    トークイベント付き試写会に行ってきました。
    世界のマクドナルドがどのように誕生して大きくなっていったか、テンポよくまた包み隠すことなく描かれていて、最後まで一気に観れました。
    マックを食べた事ある人すべてにみてもらいたい作品です。

  • 80点 合法乗っ取りであろうとも、兄弟の理念は生きてい...

    2017-09-16  by tabula_rasa

    じつはこの作品、劇場公開前に飛行機の機内で観ていたんですが、それが音声字幕とも外国語だったので、完全に理解できず。見直す羽目になりました。

    ここ最近観た映画の中でも突出しておもしろい作品で、どうしてもっと早く作られなかったのだろうと疑問に思うほど。ひょっとしたら、マクドナルド社がノリにノッている時期に作ったら、クレームが来るのではないかと恐れたからではないか?――そんなふうに想像してしまうほど、ダークなサクセスストーリーが描かれています。

    「成功の秘訣は才能ではなく根気である」というのは、まさにその通りだと思います。まあ、見方を変えれば「根気強く続けられることが才能である」とも言えるわけですが(たかのてるこ著『モロッコでラマダーン』にそういうセリフがあるんです)、いくら嘲笑されても自分の信じるままにやり抜く姿がレイ・クロックを成功に導いた理由の一つであるのはまちがいありません。

    それに加えてマクドナルド成功のもうひとつ理由が、終盤で明かされる◯◯◯◯◯にあったとは! これは、目から鱗でした。たしかに、この◯◯◯◯◯でなかったら、マクドナルドがこれほどグローバルな企業に成功したかどうかはわかりません(そういえば日本マクドナルドの創業者である藤田田も、◯◯◯◯◯には非常にこだわっていましたよね)。

    それを見抜いたクロックの才能を考えると、根気だけでは成功できないのかもしれません。直感も大事なのですね。

    そして、その◯◯◯◯◯を持っていたためにクロックの餌食にされてしまったマクドナルド兄弟。でもいちおう、彼らはそこそこの大金を手にすることができたわけだから、成功といえば成功だろうか? 朝日新聞映画欄の批評に「兄弟は経営者としてはお人好し過ぎた」という意見がありましたが、たしかにそうだとうなずきました。

    ただ私は、兄弟の理念は、クロックが作ったマクドナルドコーポレーションや、日本マクドナルドをはじめとする世界各国のフランチャイズ支店にも、今でも生きていると信じます。

    じつは私、マクドナルドにはここ最近めったに行かない人間だったんですが、この映画を観てからちょくちょく足を運ぶようになりました。そして、ハンバーガーにかじりつくときは、兄弟のことを考えます。この映画の序盤、クロックが座るベンチのとなりで、母娘たちがとても楽しそうに食事するシーンがありますが、あれが兄弟の目指したものだったのではないでしょうか。レイ・クロックの経営手法がどうあれ、現在のマクドナルドにもそれはまちがいなく息づいていると思うのです。

    2017/07/30 神戸国際松竹(3)

  • 80点 マクドナルドと資本主義

    2017-09-12  by 豊作


    一昨年だか日本マクドナルドの商売がちょっと傾いて閉店が相次いだ。僕の暮らす京都市内北部(北区、左京区)では、地下鉄の駅そば(割とターミナルっぽい好立地)にある2店舗と角地の1店舗が相次いで閉店となり、マクドナルド空白地帯となってしまった。それなりに儲かっていたと思えるんだが。それで、I really miss McDonals' hamburgerという状態に立ち至り、駅そば、ラーメン、カレーライスなどと同じく、手軽、安価、それなりのお味で腹の足しになるアイテムの一つが利用しづらくなって、残念に思っていたところなんである。

    この映画をみると確かに主人公の「えげつなさ」を強く印象づけられる。法には触れないが、商道徳に明らかに反する、とか人倫にもとる、というところが成功にいたらしめた彼の行動にはある。日本経済新聞に出てくるようなシンプルな成功譚におわらず、そういう部分を浮き彫りにしている映画はそれだけで見る価値はあった。

    こういう映画を見て反応は二手に分かれる。主人公は、(本来の)創業者(=The Founder[原題])にひどい仕打ちをした。それは許せない。資本主義にはこういう矛盾がそもそもあるし、マクドナルドのハンバーガーを食べる気が失せた。いっぽうで、いや弱肉強食の資本主義というのはそもそもそういうもので、マクドナルド兄弟というのは淘汰された弱者にすぎず、主人公のような知恵と才覚、情熱と根性があったればこそ、今日のマクドナルドがあるのだ、という割り切りである。

    マクドナルドの店舗がなくなって残念だ、と思っていた僕は後者に傾く。見かけの創業者の主人公が抱える倫理問題は日本マクドナルド社長のサラ・カサノバ氏(再建に向け奮闘中が伝えられる)とか店舗で働くバイト君が負うべきものでもないし、無関係である。また、マクドナルド兄弟には(今にして思えば不十分に思えるが)それなりの金銭的解決がもたらされている。もっとも優れた財やサービスの生産/流通/販売をもっとも効率的になしえたものが、その拡大と成長を通じて金銭的利益で報いられる、つまりはアメリカンドリームを実現できる。そういう資本主義というかビジネス文明にのっかて、私もハンバーガーをおいしくたべて楽しんだ。これからも時々はそうするであろう。だから、マクドナルドつぶれろ、とわおもわん。マクドナルドいまこそ日本で頑張れ、とおもう。

    そういう資本主義システムの人的、精神的側面を垣間見せて、考えさせてくれた、映画の評価は高い。

  • 80点 ムカつくけど、面白かった

    2017-09-06  by 葉秋らん☆

    久しぶりに面白いと感じる映画でした。
    マクドナルドの創設については一切知りませんでしたが、興味深く観賞しました。
    現代の食品業の効率化の先駆けとも呼べるシステムを試行錯誤で作り上げたところなどは、面白いなと感じました。

    それに、参加したいと考えたレイクロックも最初は共感できましたが、この野心家はちょっと、野心の度を超えて、最後は終始ムカつく人間に思えました。感情移入してしまうということは、それだけ、役者の演技が上手いということなので、作品としては面白かったですね。

    報われなかった創設者の名誉の回復がされるといいと感じました。

  • 70点 映画として楽しい

    2017-09-02  by コージィ

    ビジネス書で紹介されている、割と知られた内容しかなく、意外性はない。

    無論、「真実の物語」とドキュメンタリー風にしていながらも、演技や演出で誇張してるわけで。
    その点では、「正義や悪」を定義しているわけではなく。
    他者からはこう見えた、という解釈の一つにすぎないように見えた。

    下手に「こうして成功した美談」にする映画になってないのが心地よい。
    前のシーンがこう繋がるのか!という伏線回収になっていて、映画としての完成度が高い。

  • 90点 many sides

    2017-08-23  by 未登録ユーザ

    まず思ったのは、レイ・クロックさん凄く真面目。毎日お店を回って指導して掃除してさ、熱心に人を集めてビジョンを持って地道に前進して、マクドナルド兄弟(特に弟)はちょっとやって「自分たち以外は無理だ」ってすぐに諦めちゃったことを根気よくやり続けてた。後半はクロック氏がマイケル・キートンの怪演のせいもあってか(主に顔が)極悪人のように見えるときもあったけど、何も見ず何も考えずただ「契約が」の一言で話を打ち切ってしまうマクドナルド兄弟(特に弟)にだって問題あるよ。というかクロック氏が破産しても自分は痛くも痒くもないって事だったんですかね。自分たちはちゃっかり135万ドルも貰ったくせに。冷酷非情はどっちよって話。まあこの映画見て胸糞悪くなった人もいたようでそういう人にはマクドナルド兄弟は善人でクロックは極悪人に見えたんだろう。個人的にはどっちもどっちだと思ったけど、この人がいなかったら日本では今もハンバーガーはシャレたアメリカンレストランでしか食べられないものだっただろうからそれを考えると本当に偉大な人だな〜とか思ったりもして。なんだか、どうもマクドナルド兄弟を真面目で良い人にしか見てない人が多いせいかレイ・クロック氏擁護みたいな感想になってしまった。でも本当に面白くてそれほど不快ではなかったんだよなぁ。まあ隣にいてほしい人ではない事は確かだけど。あとミキサー売りのクロック氏が粉末シェイクに手を出してしまったのは皮肉がきいてて興味深かった。

  • 80点 ビジネス

    2017-08-17  by 無責任な傍観者

    マクドナルドの成り立ちから帝国成立までの紆余曲折を簡潔に描き出した良作。
    キャラが上手く描かれていて、ドキュメントのよう。
    ビジネスの厳しさと、人には向き不向きがあるってのがよく分かります。適材適所ってのは大切なんだね。

    点数は80点。とても良いんだけど、最後に本人の肉声出したのは大失敗。事実に忠実に、ってことを強調したかったんだろうけど、毒の塊のような人って感じで、本作が常識的に作ったって分かってちょっと興ざめ。その後どうなった、までに止めておけば良かったのに。
    まあ、作品として面白いことは間違いないです。

  • 90点 米の縦と横の社会

    2017-08-16  by パチ

    主人公が、カントリー・クラブやフリーメイソン、ロータリー、ライオンズといったクラブのメンバーシップと例会を駆使して、巨大フランチャイズを作り上げていく様子を通して、アメリカの階層的な横の社会が垣間見れる興味深い作品。
    嫌味のない狂気を演じる主演マイケル・キートンにうってつけの作品で、彼だからこそ巨大帝国の「ファウンダー」を演じられたとも思う。

  • 90点 成功か!?失敗か!?とハラハラした115分

    2017-08-14  by 湯瀬美紀

    マクドナルドという店をつくった人ではなく、マクドナルドをいかに創業(ファウンダー)してビジネスとして生んでいく人を視点にした、実話(?)らしく、外観をどうするか、メニューをどうするか、サービスやどの辺に店を作るのかを成功するのか、失敗してしまうのか、とてもハラハラドキドキの連続の創業秘話見させて、とてもよかった、115分でした。

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  • 発売日:2018年2月9日

 

 



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