オールウェイズ [DVD]

『オールウェイズ [DVD]』を価格比較。★★★☆(68点)『オールウェイズ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

オールウェイズ [DVD]
67点
監督 スティーヴン・スピルバーグ
出演 リチャード・ドレイファス,ホリー・ハンター,ジョン・グッドマン,オードリー・ヘプバーン
発売日 2002年8月1日
定価 2,625円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 2002年8月1日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「オールウェイズ」のレビュー

  • 90点 一周忌を経てやっと

    2009-10-11  by 奈菜

    汚れた作業着に身を包むヒロイン、ドリンダに隠されている、女性としての魅力を引き出した恋人、ピート。そんな本人さえも気付かない魅力に気付いてくれる仲睦まじい人が、突然目の前からいなくなったら?簡単に次に行けるのかな。
    スピルバーグ監督がそんな切ないラヴ・ロマンスを描いた一品。永遠の妖精オードリーは年を重ねてもキュートでした。

    想い出の中の故人は永遠に空を飛び続け、彼女は優しい囚われの身。
    新しい恋の訪れは、たちまち裏切りという十字架へ。
    見えない姿で背中を押す亡き恋人の声。それは彼女の息吹、でもあるかもしれないね。

    Thank Mr. Kita. 
    5ヶ月ほど経ってやっと本作のレビューが書けました。 (u u)

  • 70点 燃え続ける愛

    2004-11-19  by アキラ

    「愛には2種類ある。激しく燃え上がって消える愛と、
    いつまでも静かに燃え続ける愛だ」でしたっけ。
    10年以上前に見たきりですが結構憶えています。

    天使の役でヘップバーンが出ていましたが
    英国庭園シリーズを見ても昔からのあの雰囲気は
    変らず皺だけが増えた感じで最後まで綺麗な
    女優だったんだなあと感心したのを憶えています。

    前半の湖面へのセスナの不時着シーンからして
    スピルバーグならではの上手さがあります。それでいて
    内容は彼らしくなく上手くまとまったラブストーリーです。
    彼の作品の中では一番泣かせるお話でした。

  • 90点 「あそこに君の未来がある」

    2008-01-04  by 名画座の怪人

     ALWAYSといっても「3丁目の夕日」ではありません。(^^♪
    オードリー・へップバーン最後の映画出演作。
    お年を召しても美人は美人だ。・・・と言いたいとこだが正直辛い。
    若い頃のイメージが強すぎるためか、目じりにしわの寄った晩年の顔には違和感を覚える。ああ、諸行無常の響きあり。
    でも、天使ハップは最後を飾るにはいい役だったかも知れない「自由は人に与えてはじめて手にできるの」と、いい台詞を残しましたし。

    北米の山火事は範囲が広いため基本的には自然消火を待つしかないそうだ。
    ・・・・・・・・・とすると火災現場の地上部隊って何のためにいるのだろう?火災に巻き込まれてピンチに陥る係り?

    山火事をモチーフにしたパニック・アクションとしても、コメディタッチのラブ・ストーリとしても楽しめます。優しい気持ちを呼び覚ましてくれる一本でした。

  • 100点 こんなにも想っているのに

    2011-01-26  by 北溟 僚

    この映画には結構胸が締めつけられるんさな。

    恋人同士でお互い愛し合っているが、
    男は相手に愛していると言わない。
    相手には十分に伝わっていると思っているからなのか、
    今さら言う必要はないと感じているのか。

    女は勝気であるが、やはりその言葉を待ち望んでいる。
    何かの拍子で男が、「I LOVE YOU, DORINDA.」と言うが、
    飛行機のエンジン音がうるさくて、後ろ向きの彼女の耳には届かない。
    男にとっても観客にとっても悔恨の思いが残るシーンである。

    男は仕事中に命をおとしてしまう。
    でも魂はまだまだこの世をさまよっている。
    と言うか、憔悴しきった女の傍に寄り添っている。
    でも、彼女が傍らにいる男に気付くはずもない。
    男は後悔の思いでいっぱいである。
    なぜ、あの時、追いかけていって「I LOVE YOU」と目を見て伝えなかったのか。

    男は思う。
    生きている彼女がいつまでも死んだ自分のことを想っていてはいけない。
    生きている彼女にはまだまだこれからの人生がある。
    新しい一歩を踏み出してほしい。
    新しい恋をして幸せな人生をおくってほしい。

    でも、実際に新しい若い恋人ができたら・・・。
    葛藤しますねぇ。
    彼女には幸せになってもらいたい。
    本心は、自分の手で彼女を幸せにしたい。
    でも、自分の魂の存在を彼女は知るよしもない。
    叶わない想いである。
    自分がこんなにも想っているのに相手には伝わらない。
    つらいなぁ。

    たとえ自分の手によってではなくても、
    彼女に幸せになってもらいたい。
    それもまた本心である。

    人知れず、相手の幸せを願い続けるのが愛なのかなぁ。

  • 70点 監督がスピルバーグと(後で)知ってびっくりした。。

    2008-02-02  by きっこ

    話自体はいたって普通なんだけど、なんとなく好き。
    リチャード・ドレイファスが髭こすったりするシーンとかカワイくていい。
     オードリーも天使の設定はどうなんだ?と思えなくもないけど、彼女の慈愛の表情は、この作品のいいエッセンスとなってるんじゃないでしょうか。

  • 80点 いつまでも。

    2011-07-01  by 大仏

    なんだか切なくなるけど、前向きで心温まるラブファンタジー作品。

    イイ。

    本作は、
    山火事を消火する飛行機のパイロットであるピートと、ちょくちょく管制塔で仕事をしているドリンダ。
    二人は、結婚間近?でとっても仲のいいカップルだ。
    ドリンダは、いつも無茶ばかりするピートを心配していたが、ある日、事故は突然起こる。
    ある悔む気持ちを心に残したまま死んでしまったピートだが、ゴーストとして現世に留まることに。
    残されたドリンダは・・・、ゴーストになったピートは・・・
    っていう話。

    やはり、「ゴースト ニューヨークの幻」と比べてしまいますが、本作は、恋愛だけじゃなくて何だか深い気がしました。

    人が本当に死ぬのは、誰かの心から旅立つ時なんだと。
    人が死ぬのは忘れられた時だということを、どこかで聞いたことがありますが、違う。
    心から断ち切ってはいない。お互い旅立ったんだ。

    人が本当に死ぬ時を感じることが出来る素晴らしい作品でした。

    次の段階へ、しかし、オールウェイズ。

    山火事消火、スピルバーグ監督というだけあって、ラブファンタジーのくせに、結構ドキドキしたシーンがあって楽しめます。

    オードリーヘップバーンさんが出演されている作品は、初めて見ましたが、まさか、彼女にとっての最後の出演作品を初めて見るとは。

  • 60点 それだけ?

    2011-05-29  by とりあたま

    品があって、泣かせにしてもあざとくない。と思うけれど、その分、物足りなさも感じます。
    せっかくのO・ヘップバーンもあれだけ?
    BS放送は、どうやらカットされている分もあったようですね、そのせいもあるのでしょうか。

  • 80点 俺に消せないモノはない。

    2011-01-25  by 獅子王

    う〜ん、こんな酷い話ないよねって映画。

    飛行機で森林火災の消火活動をする男が死んじゃって化けて出るってお話。うん、ま、化けて出るって言っても『ゴースト/ニューヨークの幻』のようなロマンチックな感じなんですけどね。

    私、コレ、何回観ても気分悪くなります。ま、なら観なきゃいいんですけどね。いや、前半は面白いんですよ。消火活動の迫力もスゴイし、無茶ばかりするパイロットも面白い。で、問題は後半、まるで、大好きな彼女の浮気をマジマジと見せつけられるような、この不快感!なんじゃこりゃ!はっはっはっ

    いや、本当、なんて可哀想な主人公なんだ!これじゃ、なんのために化けて出てきたのか分からない!なんだか、コチラの胸が張り裂けそうだぞ!あ、でも、彼女が他の男とアチチになりそうな時に必死で消火活動するトコロは面白い。さすが、死んでも消防士!はっはっはっ

    ま、でも、ガハガハ笑うヒロインは、なんだか憎めないし、『ステラ』でもイイ味出してたおデブさんは、そこに居るだけで、なんだか楽しくなっちゃうし、で、なんと言っても主役のリチャード・ドレイファスの笑顔がね。とても良いです。

  • 70点 「煙が目にしみる」の魅力

    2009-03-08  by トラップ大佐

    公開時に観たけどいまひとつだった記憶あり。前半の生き生きした展開は素晴らしいがゴーストになってからの展開はいまひとつぴんとこない。スピルバーグの映画として見れたのは前半だけかな。青い空と滑走路、管制塔、緑の山の景色はとてもきれい。こんな仕事があるのもアメリカならではなのだろう。あの湖と飛行場は近いのかな。唐突にヒロイン一人で現れるラストシーンには違和感あり。「煙が目にしみる」の曲がこんなに魅力的に聞こえたのにはびっくり。ヘップバーンは出演するに値する役柄なのかな。ホリー・ハンターの演技は光る。

  • 100点 [聖女オードリー・ヘップバーン]

    2004-03-26  by 未登録ユーザ志乃

    (この映画に関してはオードリーについて語りたいと思います。)
     
    名女優最後の作品としては何のノミネートも無く、華の全くない内容ですが、『オードリー・ヘップバーン神話』をいつまでも(ALWAYS)残す作品ではないでしょうか?
     
    純白のセーターに身を包んだ彼女は聖女そのものでした。皺だらけの顔も『マザー・テレサ』並に神聖な感じがした程です。

    出番は10分足らずで少ないけど つまらない昼メロに連続出演して名を汚すよりは賢明な選択だったと思います。

    皆さんは「ゴースト」と比較して感想を述べていますが、ファンでない人も彼女が晩年行った数々の業績(ユニセフ)を通してみるときっと違う見方が出来ると思います。

    若くしてこの世を去りましたが、美しいまま亡くなられたのは良かったと思います。

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