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『あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション 旅の重さ』 [Blu-ray]

『『あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション 旅の重さ』 [Blu-ray]』を価格比較。★★★☆(72点)『旅の重さ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

『あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション 旅の重さ』 [Blu-ray]
72点
監督 斎藤耕一
出演 高橋洋子,高橋悦史,横山リエ,中川加奈,秋吉久美子
発売日 2015年8月5日
定価 3,564円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 松竹
発売日 2015年8月5日
ディスク枚数 1
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「旅の重さ」のレビュー

  • 90点 音楽は「よしだたくろう」でした。

    2008-08-12  by D.v.B.

     さすが斉藤耕一監督、映像の素晴らしさは絶品。作品の完成度も上々。

     高橋洋子も瑞々しくて良かったのですが、確か秋吉久美子のデビュー作ですよね。可愛いです。

  • 90点 ママ、びっくりしないでね

    2006-08-12  by 未登録ユーザ本当のカノン

    ある日、中古ソフトを売っているお店に行ったの。そしたらどうでしょう。旅の重さの中古DVDがあったの。ああ、なんて幸運なんでしょう。早速あの懐かしい映像を見たわ。実を言うと、その数週間前にBOOKOFFで、旅の重さ(初版でないけど昭和48年発行)を100円で買って読んでたのよ。でも、複雑な気持ち。いまどきこんな映画をDVD化して誰が見るのかしら。だって、レビューも元映画野郎さんしかいないんだもの。きっと映画と同時代を生きた人が、その時代を懐かしむのね。そして、映画も小説もほかの名作と同じように歴史に埋もれていくのね。でもいいの、この映画の映像も、高橋洋子ちゃんも輝いてるんだもの。誰も知られなくたっていいの。私だけの宝物。

  • 80点 高橋洋子(新人)の熱演

    2018-03-23  by jimmy09

    本日2018年3月23日、鑑賞。
    高橋洋子(新人)の熱演が見られる斎藤耕一監督作品。
    音楽担当が吉田拓郎であり、冒頭から流れる曲『今日までそして明日から』(♪私は今日まで生きてみました……)を聴いた瞬間に「この映画は傑作だ!」と思ってしまった(笑)
    拓郎が音楽監督をしているので、曲はレコードに収録されていた歌い方と違っていた気がする。(…でも、レコード(CD)収録版を聴き直してはいないので、感覚的なもの)

    さて、物語は、16歳の少女(高橋洋子)が四国巡礼の「旅」に出る。お遍路さんになって歩きまわる。
    もともとは、男出入りの激しい母親(岸田今日子)を好きな少女なのだが、旅に出た。

    その「旅」を通じて、役者稼業の者たち(座長は三國連太郎)やその役者の中の女優などとの触れ合い。特に、その女優と一緒に、海で泳ぐ場面などは、高橋洋子は新人であるにも拘らず、裸体を堂々と見せている。バストも。女優魂を感じる。

    更に、栄養失調だか疲れだかで倒れ込むようにして「旅の重さ」を感じていた時に出会ったのが行商人の男(高橋悦史)。この男、高橋洋子の看病をしながら一つ屋根の下で寝泊まりするのだが、結構ストイックだったりするのだが……。

    この映画で、特筆すべきは「高橋洋子と道端で立ち話をする秋吉久美子の場面」である。
    非常に印象的である。
    予告編を見ると、「2000人から選ばれた高橋洋子(新人)」の文字が見られるが、このオーディションには秋吉久美子も参加していて、この2人が最後まで争ったとのこと。
    新人公募で最終選考に残った二人が、高橋洋子と秋吉久美子というのは凄い!

    斎藤耕一監督は、この映画の翌年、あの『津軽じょんがら節』を発表することになるのだが、斎藤監督はこの『旅の重さ』では四国の美しい風景の中で遍路旅する16歳の少女を描き、翌年は津軽の吹きすさぶ風景を撮影して、ノリにのっていた時期に撮られた映画。
    実に、生き生きと人物が動き、美しい風景とあいまって、なかなかの佳作となった。

    <映倫No.17325>

  • 20点 秋吉久美子と高橋洋子に20点。

    2016-12-17  by ニコラ

    ロケ◎、あんな石段ばかりの島には住みたくないな。秋吉久美子の○○の理由が抜けてるような気がする、原作の欠点です。タバコは5本。
    岸田今日子:1930年(昭和5年)4月29日〜2006年(平成18年)12月17日、76歳、合掌。

  • 70点 お遍路に行こうと思って

    2016-06-12  by 桃龍

    「釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!」と一緒にレンタルで見てみた。どちらもほとんどお遍路の参考にはならなかった…。
    この作品は、オーディションで2000人から選ばれたという高橋洋子の新鮮なオッパイに尽きる。1972年だと19歳だから、当時センセーショナルだったことは想像に難くない。美しいものを後世に残すのも映画の役割。

  • 90点 パーマネントブルー 八月の色 ぼくのこころ

    2014-10-03  by デニロ


    映画に執着して観始めたばかりの高校生の頃の映画。その頃は洋画ばかり観ていた。東京に出て、観たのは数年後。
    斎藤耕一作品は、『花心中』。え?次は『喜劇 ここから始まる物語』。笑えないじゃん。と、いうところからスタート。1972年の大活躍を記事でしか知らぬわたしは、大したことないなと思いながら、電車で2時間かけてATG『津軽じょんがら節』を観に行った。伴映に『約束』。高校生は、じょんがら節の画と音に圧倒されました。それから追いかけたのは言うまでもないのですが、その後の作品には観るべきものがなかったような気がします。むしろ遡って面白さを知りました。

    本作はその絶頂期の1本。原作素九鬼子は既に読んでいて、悩み多き青春譚。

    お遍路さんになったわけはもはや忘れてしまったが、少女のひとり旅。小屋の戸をガラリと開けると緑がいっぱいの夏草。よしだたくろう「今日までそして明日から」。いろんな人に出会って、楽しいおもいやおっかない思いをしたりして何だか満喫。何が素晴らしいかって、若いということが夏草の様にしぶとく強いことだ。
    お遍路さんじゃないけれどわたしも四国一人旅をしたっけ。何だかよく判らなかったけど、この作品の少女と同じような経験もいたしました。逃げますよ、普通。

    スチール写真でまとめられたラスト。その中の少女の汗は田舎の人々の中で夏草の露のようにキラキラ輝いていた。

  • 70点 ファーストシーンはよかった

    2014-01-22  by 未登録ユーザ坂田

    原作を読んでいたので、高橋洋子さんは、健康的かつ素直すぎてどうもミスキャストだった。
    秋吉久美子さんが一寸だけ出て来ますが、彼女は主役の少女を演じたかったらしい。私もこの役は秋吉さんの方が合っていたと思います。
    それから、吉田拓郎さんの歌も、この作品にはそぐわない。
    映画館で山田洋次監督の「故郷」の二本立てで見ました。『故郷」もラストに加藤登紀子さんの歌が流れました。矢張り違和感を感じました。
    それまでの、作品の雰囲気が壊される感じがしたのです。
    映像はきれいでした。

  • 90点 邦画ロードムービーの傑作<2011.06.03>

    2011-06-04  by カメラマンのあっきー

    3月11日に起きた東日本大震災の影響で上映ができなかった『斉藤耕一監督 青春の光と影』を装いも新たに銀座シネパトスのレイトショーで上映されている。
    今日の番組は斉藤耕一監督の作品の中でも2番目に好き(1番は何といってもオールタイム・マイ・ベストテンの「津軽じょんがら節」。来週、上映予定)。

    少女一人、旅に出る。何かを変えようと…。そこで出会う人や出来事はまたたく間に少女を大人へと変える。街で同年代の女校生を見ても今の自分とは全く違う人種に思えるほど変化(あえて‘成長’とは言わない)していたのだ。

    いいなー。裸の少女がいやらしくなく自然に出てくる。映画をスクリーンの向こう側の出来事と冷めて見るのでなく主人公たちと一緒に同化して体験している。時代なのかな?

  • 70点 いい映画でした!

    2011-02-12  by 悟空

    ファーストシーンは、真っ暗な映像のない画面に主人公らしき少女が、母への手紙を読んでいる。 画面が明るくなり映像が出てくる。旅する少女と四国の田園風景の中。 吉田拓郎の『私は、今日まで生きてきました・・・・。』という歌が流れる。 映画が公開になった1972年まだ僕は、17歳。 学生運動が衰退期を迎えつつあるあ頃 そうあの浅間山荘事件が発生したのも1972年。 戦前・戦後を通して作られてきた価値観が大きく崩れる時代、この頃のキーワード“自由”。 既成の概念や慣習・仕来りに拘らず新しい人間の生き方を模索していた時代かなと思う。 当時大変話題にもなった映画であり、主人公高橋洋子は一躍アイドルになった。 当時鑑賞する機会がなかったが、なんとなく頭の隅に“旅の重さ”という映画のことは気になっていた。 今見ると少々古臭い感じもするし、君それで幸せ・本当にそれで良いのと問いかけてみたくなるが、当時はそれが良かったと思う。 ラストシーンは、高橋悦治と一緒に生活し始めておかみさん姿で行商を手伝う姿がモノクロワンカットの写真で語られていく。 高橋洋子の女性らしさ、小さな幸せがとっても素敵といったメッセージが感じられる。 こんな感じの女の子って昔いたなという懐かしさを思い出させてくれた。

  • 90点 私も今日まで生きてきました

    2007-06-23  by 未登録ユーザendymion

    この映画の原作は,出版までの経緯を見ると,出版されたことが奇跡という感じの小説です。今は絶版になり手に入りません。私は昔,文庫で購入し,何度も読み返したものです。原作と映画は別世界だとは思いますが,この映画は原作のよさを生かしながらも,高橋洋子という女優と,しっかりした演技力のある俳優たち,そして監督の力量で,見事に独自の世界を築いています。70年代にはこのような儲からないかもしれないけれども,熱意にあふれた映画が作られていたのですね。原作の再販を希望します。

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