ただいまの掲載件数は タイトル64754件 口コミ 1176201件 劇場 588件

映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > カムイ外伝 > カムイ外伝 [DVD]

カムイ外伝 [DVD]

『カムイ外伝 [DVD]』を価格比較。★★☆(50点)『カムイ外伝』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

カムイ外伝 [DVD]
49点
監督 崔洋一
出演 松山ケンイチ,小雪,伊藤英明,佐藤浩市,小林薫
発売日 2010年2月17日
定価 3,990円(税込)

 

価格比較

カムイ外伝 [DVD] 3,694円 (税込)
セブンネットショッピングで買う
カムイ外伝 [DVD] 1,007円 (税込)
在庫あり。
Amazonで買う
カムイ外伝 [DVD] 売り切れ  

 

商品詳細情報

販売元 SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
発売日 2010年2月17日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「カムイ外伝」のレビュー

  • 50点 山崎努は親切だった   

    2009-10-16  by 北溟 僚

    近年は「おくりびと」「クライマーズ・ハイ」などで相変わらずの怪優ぶりを発揮している山崎努。
    彼がナレーションをつとめているのがこの作品。
    うーん、さすがにいい声だ。

    おお、カムイの秘技「飯綱落し」と「変移抜刀霞斬り」の説明だ。
    「飯綱落し」は「稲妻落とし」ではなく、そして「いづな」と読むのか。
    知らなかった。
    山崎努よ、ありがとう。

    「変移抜刀霞斬り」は、体を左右に振るとともに、
    背中に仕込んだ刀を左右どちらの手で抜くのかが正面の敵には分からないところが、この技のミソであるのだが、
    映像ではなぜかカムイが2人に分かれてしまう。
    これではサスケの分身の術である。
    でも山崎努が秘技「変移抜刀霞斬り」と言い切ってしまうのなら、
    こちらも納得するしかない。

    流れついた島には抜け忍のスガルが生きていた。
    そこで、山崎努は言う。
    「スガルは生きていた」
    うん、セリフや状況で示すのではなく、
    ナレーションで言い切っている。
    間違いなくスガルは生きていた。
    疑いようがない。
    説明してくれる山崎努は親切である。

    小船に乗ったカムイたちをサメが襲おうとしたときも
    「どこからともなく放たれたヤリがサメを一突きした」
    と山崎努は親切に説明してくれた。
    画面どおりの内容をわざわざ説明してくれる山崎努は実に親切である。

    観ていれば分かる状況でも、
    懇切丁寧にいちいち説明してくれた山崎努は、
    実に実に親切であった。

  • 0点 なんとなくカムイっぽいの作ってみました

    2009-09-20  by 無責任な傍観者

    百姓一揆の方は夢中になって読んだが、外伝は何となく惰性で読んだだけ。
    ほとんど忘れてる。それでもねぇ…

    冒頭のアクションシーンもあまりにチャチでびっくりしたけど、海上のシーンは子供の頃に見た「おかあさんといっしょ」で海上に出たときの合成画面みたいで呆れた。

    ストーリーも焦点が定まらず、漫然とカムイっぽい雰囲気の画像を流そうとしている感じ。
    抜け忍物語としての緊張感もなければ悲壮感、貧困感も全く伝わってこない。

    これでよく金を取れると考えるモノだ。
    良いところが一つもありません。
    この能無し制作者には時代劇を作ってもらいたくないです。文句なしで0点。

    そういえば、最近時代劇設定の作品が増えているような気がするなあ…

  • 20点 娯楽作品にはなり難い素材

    2009-09-19  by 出木杉のびた

    予告編でかなり騙されていまった。映像のカッコ良さにも期待していたのだが、それはほんの一部。スローモーションを使ったパートは決まっているが、ワイヤーアクションやCG合成と思われるシーンの動きがおかしい。かなり不自然に感じられるのだ。

    笑いなし、涙なし、感動なしのこの作品。描写も物語自体もかなり残酷だ。これが現代人に受け入れられるか疑問だ。

    差別を受けていたところから生まれたカムイが、そこから抜け出して忍者になり、また忍者にも疑問を感じて抜忍になるのだが、その辺はナレーションで語られる、一部子供の頃、迫害にあっている光景も映し出されるが、特に差別問題を提起している作品ではない。そもそもエタとか非人という言葉自体使えないのかも知れない。その定義も説明出来ないならば、当然問題提起など出来まい。

    ならば、この映画の目的は何か。

    崔洋一監督曰く、「やっぱり娯楽作品なんですよ」。

    しかし、娯楽とは、楽しむことだ。
    この救いようのない物語で、楽しんだり、慰められたりすることが出来るだろうか。

    藩主の佐藤浩市や、土屋アンナなど、あまりこの作品に出てくる必然性のない役柄だった。彼らの個性がほとんど活かされていない。この役を物語に入れたことによって、物語全体のバランスがおかしくなってしまった。最初、この藩主との攻防になるかと思いきや、メインはスガルの島である。半兵衛がわざわざこの藩主の馬を狙う必然性も感じられない。後半突然出てきた渡り衆も、出し抜けに感じた。

    生き抜こうとするカムイと、カムイと関わったことで失われていく命。それでもカムイは生き続ける意味はあるのか。自分の存在や行動に疑いを抱きながらも、生き残ってしまうカムイの苦悩。やはりこれは単純な娯楽映画にするより、人間の生きる意味などに想いを馳せる、もっと根源的な深い内容にした方が成功したのではなかろうか。

  • 60点 お目当ては松山ケンイチ

    2009-11-06  by vivie

    あまりの不評に鑑賞意欲をなくしていたのですが、松ケン見るだけでもいいやと、滑り込みで観ました。期待度が低かったせいか、意外と楽しめたのですが、CGの多用にはやはりガッカリ。海の青も空の青もいかにも不自然だし、アニメみたいな鮫には興ザメ。

    しかし、それ以外はそれほど悪くなかったと思います。南国の美しい陽光の中で展開される後半、その明るさと対比されるカムイの孤独が胸に染みました。松山ケンイチは期待通りの好演、カムイになりきって走る姿にシビレました(見逃さなくてよかった)。TVドラマ『セクシーボイスアンドロボ』(大好きだった)でコンビだった、大後寿々花との恋も微笑ましくて好感大。そういえば、水中シーンは迫力ありました。

    原作の世界観で今風のアクション映画を作ろうとして、それが裏目に出た感じでしょうか。確かに当初の予想とは距離のある作品でした。

  • 50点 カムイさんの飯綱落しはバックドロップ

    2009-09-23  by iroha1234

    これもさあ、根本的には脚本の悪さが問題だと思うんだよねえ。

    確かにCGやワイヤーロープアクションのショボさや、無意味なマトリックスごっことかは噴飯物なんだけど、そもそもアクションものは門外漢の崔洋一に、そういうテクニカルな部分での期待をするだけ野暮というもの。まあ、そこいら辺は香港アクションバカのアクション監督谷垣健治の責任が大だな。

    でもそれ以上に脚本が未整理だし無駄な要素を詰め込み過ぎ。もともとクドカンって人は間違ってもオールラウンダーな脚本家だと思わないし、作家としての資質もこの題材に対して明らかに不適合だったと思う。そして案の定、見事なまでに原作の核となる部分をはき違えている。

    これってさあ。基本的にはシンプルな話で、穢多・非人として蔑まれて生きてきた人間が、生きのびるために忍びとなるが、自分の人生に疑問を抱き、人間らしく生きるために忍びの世界から逃げ出し、追っ手の追撃を交わして苦悩しながらも、自分の人生を模索し続ける・・・これさえきちんと描けていたらたいがいOK。
    だから、佐藤浩市のバカ殿とかサメ狩りとかそもそも全然いらないし、無くてもこれとほぼ同じようなストーリーは出来たはず。だから、そういういらない部分は削って、もっとカムイの苦悩だとか、貧しい庶民の暮らしぶりとか、そういう部分に重点を置いて描くべきだった。特に虐げられたマイノリティの苦悩とか描くのは、崔洋一は大得意なんだからさ。
    でも、そういう作品世界の核の部分をおざなりにしておいて、どうでもいい部分の描写にばかり力を入れてるから話がピンボケになる。きちんとしたテーマ性さえ描けていれば、無意味なサービス展開なんかなしでも、立派にエンタメ映画として成立するもんだろ。特にカムイと大後寿々花のサヤカの恋とか、描写自体がカラッポだしあれだったら無い方がまだマシだった。そもそもマツケンのロマンス相手としては、大後寿々花はあまりにも子供子供過ぎるし。

    でもまあ、最近まとめて見た日本映画の駄作群の中では、まあまあそれでも少しはマシな方な気もするし、憎たらしい悪役を嬉々として演じる伊藤英明が意外なハマリ役で良かった、という点にも免じて若干点数的には甘めに付けておきます。

  • 0点 やっちまった。

    2010-03-22  by meiza_tokyo

    やっちまったなぁー。ええ??

    あ〜あ。小雪×松ケンの仕込みパブが出始めてたころになぜ気がつかなかったのか。。。(涙
    )やっぱりああいうものがでるにはそれなりの理由あってのコトなのね。。。反省。

    全編PVかって言うくらいフラグなし。戦う意味も相手も「??」なまま観客を置き去ってただ切り結びあっているっちゅー…。
    だいたいあの領主は何だったんだ???と、考えれば考えるほど意味不明。

    クドカンの存在感は皆無で、崔洋一のねちっこい暴力表現ばかりがいや〜な後味を残すという・・・。

    そして!なにより!そのチープ過ぎるCG!!!

    始まって5分であまりの粗雑さに仮面ライダーかよッ!!!とひとりツッコミ。
    観ているキッズもお怒りになるかのような子供だましのVFXに心底うんざり。なんだよこれ!!!!ギャグ狙ってるのか????

    とはいえ、最初っから松ケン目当てで行ってきます!!って豪語してたんだから文句言っちゃぁいけないんだろうけどさ。

    …にしても「もしや」という淡い期待を5分で消し去ってくれて、5回くらい荷物をまとめかけました。。。

    う〜〜〜〜!!!久々にしてやられた壮大なる駄作。
    ウンコめ!!!金返せ!!(泣)

  • 80点 ひどい脚本だ

    2009-09-30  by tomtit

     期待どおりの、すばらしい珍作!
     松山ケンイチ演じるカムイは、白土三平の独特のペンタッチまで再現したかのようなハマリっぷりです。忍者走りはカッコいいし、期待してた「飯綱落し」や「変移抜刀霞斬り」などの必殺忍法も惜しみなくやってくれました。とくに飯綱落しは、気が弱くなったときにちょっと思い出してみるだけで、どんなつらさも悲しみも、何もかもを吹きとばしてくれるんじゃないかというほどの〈珍〉パワーあり。

     お話はわけがわかりません。はっきりいおう、ひどい脚本だ。
     いつなのか、どこなのか、登場人物がいったい何のつもりで、何をどうしようとしているのか、全然わからないまま、なんとなく進んでいくだけ。たまにいきなりマンガっぽいモノローグが入ってびっくりする。さらに、山崎努による渋い口調のナレーションが、〈珍〉ムードをいやがおうにも盛り上げてくれます。
     チープな特撮がこれまたすばらしい。ナレーションで「群青の海」つってるからって、ホントに群青色にしなくてもいいよね!

     でも正直なところ、まともに感情移入できるようなちゃんとした作りをしていたら、かえって見るのがつらかったかも、と思いました。
     物語が、残酷すぎます。カムイの身の上は、悲しすぎます。

  • 70点 松ケンよかったです

    2009-10-15  by ごりらっくま

    こちらでは、評価があまり良くないようですね。松ケンの映画を観るのは初めてでしたが、私は原作の漫画を知らないので最初は話についていけませんでしたが小雪さんの演技もよくて楽しく観れました。

  • 70点 あと一歩

    2009-08-26  by がね〜しゃ

    初めから抜け忍のカムイと追忍とのアクションがありナレーションと共にカムイの強さや必殺技が見られます。

    芦名星さんの変わりようにビックリしたのとアクションと風景がどうも合ってなくて違和感を感じましたね。
    クライマックスの戦いのアクションは良かったと思います。

    ストーリーは何かあと一歩たりない感じで引き込まれる感じがしなくて惜しい気がしました。

    良かった所は俳優さんの演技、カムイの必殺技「変移抜刀霞切り」はカッコよく、ナレーションの山崎努さんの渋い声がいいですね。

    続きは出来る内容だと思うので続編も出来たら観てみたいですね。

  • 50点 忍とは隠れるもの?

    2009-09-23  by 八朔

    崔監督であの『カムイ外伝』の実写・カムイが松山ケンイチ・・期待をして行ったが、ちょっと残念だった。
    原作のカムイ外伝はナレーション(山崎努の声は渋い)で省かれるが、農民よりも下のエタ・ヒニンと呼ばれる下級層として産まれ忍びとして忍びの長に忍の知識を伝授される。(ここはカムイのバックボーンとして『カムイ伝』(未完で連載中)で記されるので省略)しかし、自由を渇望し忍びを抜け自由へと向かおうともがくのが本編なのだが、約10分ちょいに省略される。もう少ししっかりカムイの人物像を描いていたら、おおと納得出来たのでは。

    さて、本編はカムイ外伝の『スガルの島』というエピソードを元にした作品なのだが、島でのエピソードは文句はない。半兵衛との釣りの場面・渡り族の鮫取り・・・このCGがどことなくしょぼいのが残念。アクションでのCGはかっこいいアレンジになっているのにちょっと残念。

    抜け忍のスガルと半兵衛家族の人物描写が上手いのだが、馬を殺された殿様(佐藤)・忍びの長・そして不動の人物が稚拙なのも残念である。もっと料理すればいい味になったのに・・人物とアクションがよかったので50点で。

この他のレビュー閲覧やレビューの投稿は カムイ外伝の作品ページ へどうぞ

Myページ

ログイン

はじめての方はこちらから

新規ユーザー登録
ぴあ映画生活 facebook公式ページ
ニコニコ生放送 週刊ぴあ映画生活

関連DVD

映画 カムイ外伝 ドキュメント 松山ケンイチ≒カムイ [DVD]

  • 定価:1980円(税込)
  • 価格:490円(税込)
  • OFF:1490円(75%)

カムイ外伝 プレミアム・エディション<2枚組> [DVD]

  • 定価:4935円(税込)
  • 価格:2100円(税込)
  • OFF:2835円(57%)

カムイ外伝 [Blu-ray]

  • 定価:5985円(税込)
  • 価格:2977円(税込)
  • OFF:3008円(50%)

 

 



正統派時代劇『武蔵−むさし−』が公開!
『ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2019』特集
映画ファンなら見逃してはいけないSFスリラー『クローバーフィールド・パラドックス』 『アナイアレイション −全滅領域−』特集
WOWOW『連続ドラマW 悪党 〜加害者追跡調査〜』特集
歴史に残る“クライマックス”を見逃すな!『アベンジャーズ/エンドゲーム』特集
ぴあの映画特別号「ぴあ Movie Special」、最新号となる春号登場!
新作続々、公開中!マーベル・コミック映画ニュースまとめ!
あの映画の“核心”に迫る!話題作のキャスト・スタッフに直撃!【インタビュー記事まとめ】
進化し続ける4DXの魅力をレポート!4DXニュースまとめ
DCヒーローの動向をチェック!『DCコミック映画』まとめ