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億男 通常版(DVD1枚組)

『億男 通常版(DVD1枚組)』を価格比較。★★★☆(66点)『億男』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

億男 通常版(DVD1枚組)
65点
監督 大友啓史
出演 佐藤健,高橋一生,黒木華,池田エライザ,沢尻エリカ
発売日 2019年5月22日
定価 4,104円(税込)

 

価格比較

億男 通常版(DVD1枚組) 2,996円 (税込)
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億男 通常版(DVD1枚組) 売り切れ  

 

商品詳細情報

販売元 東宝
発売日 2019年5月22日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「億男」のレビュー

  • 80点 まず落語「芝浜」を知って

    2018-10-29  by 桃龍

    て、借金で苦労したことがあって、できれば離婚経験がある。そういう俺のような奴には面白い作品。デートで来てる若者には分からない。
    つまりミニシアター向けなので、これを全国300館でやるのは億単位のムダ遣い。

  • 20点 こりゃつまらん・・・

    2018-10-30  by 未登録ユーザへっじぱんだ

    久方ぶりに糞詰まらんの観たわ。

    ようこんなもん映画にしようと思うたのお。

  • 60点 金以外の標準なんてあるのか

    2018-11-13  by デニロ

    黒木華を予告篇で見つけなければ決して足を運ぶことのなかった作品。
    金をばら撒くシーンがいやらしくて、なんだか騒々しい予告篇だった。

    3,000万円の借金で首が回らなくなり、妻子と別居し、昼は図書館司書、夜はアルバイトという生活をする主人公。ひょんなことから三億円の宝くじが当たり、さて、というところから物語を転がす。学生時代に落研やモロッコ旅行で行動を共にした友人を思い浮かべる。今やその友人は起業し成果を収めている。彼にお金の使い方を教わろうと、10数年ぶりに会いに行く。彼に現ナマを銀行からおろし、手でその感触を確かめ、お金という紙切れを知れと、そしてお金と共に彼もいなくなる。

    予告篇でほとんどすべて語られるのだが、彼はその金と友人の行方を求め、彼の周辺の人々を訪ねる。

    一時期毎回宝くじを買った。何から何まで2,000円分。最高獲得金額は5,000円。ジャンボくじに大枚30,000円投じたこともあった。予定調和の様に3,000円の返戻。お金が欲しかった。何に使うのかは全くかんがえつかなかったがとにかく欲しかった。いや、何かは分かっていたのかもしれない。

    お金があればたいていのことはできる。いや、お金がなければ雨に降られてタクシーにも乗れず、傘も買えない。ただ濡れそぼるだけ。映画も観ることはできないし、本も買えない。食べる事ばかりかんがえて、卑しくなる。そんな人間がお金を得ると、いつもの牛丼屋で食べている並に、唐揚げを付けたりする。自分を笑っちゃいます。

    金は必要だ。絶対的な正義だ。善だ。若い頃の考え方とは一変。清貧でいい、なんてことを思っているとろくでもない人生になる。

    昨晩、ビル・ゲイツの善行をテレビで見た。それはお金だった。

  • 50点 無理筋だった

    2018-10-20  by odyss

    この映画、借金を背負って生きている男が、或る日突然3億円を手に入れるものの・・・という話なんですが、全体として見てみると、無理筋かなという印象でした。

    或る有名な落語の話を持ってきているんですけど、それをストレートに使うのではなく、ちょっとひねっている。でもそれが成功しているとは思えない。

    たしかに、男二人の友情の話としては悪くないし、モロッコ旅行もちょっと珍しい場所なので映画として見ている分にはまあ楽しめるのですが、作品の本質と関わる部分ではないんですよね。

    もう一つの問題は、主人公と奥さんの関係。
    ここ、どうもすっきりしないんですよね。
    借金と子供の習い事の関係ですけど、要するに家庭の経済力と照らし合わせて、計算の上でやらせるかやらせないかを決めればいいだけの話でしょう。
    それがどういうわけか、そういう計算もせずに「やらせる」「やらせない」が夫婦の愛情問題に直結している。
    変ですよ。
    世の中には家庭の経済事情でできないことは沢山ある。例えば家庭の事情で大学に行きたくても行けない人間は今でもそれなりにいます。
    何が何でも子供の要求をかなえることが愛情じゃないんですよ。
    この映画はその辺で重大な勘違いをしている。

    他方、この映画でいいところは、俳優二人の演技でしょう。
    高橋一生と北村一輝。
    この二人の演技に免じて、40点のところを50点とします。

  • 80点 九十九がすごい!

    2019-01-19  by snowmount

    お金そのものより、物事の価値は誰がどう決めるか?を問う作品でした。出演されているのは曲者ばかり、個性豊かで飽きません。中でも原作では朴訥としたイメージの九十九を、ミステリアスかつセクシーに演じた高橋一生さんの力は大きいと思います。吃音や落語のお芝居も素晴らしいですが、モロッコで自分が大金を持っていることを一男に打ち明けた時の表情が、個人的には今回一番の見どころかと思います。

  • 70点 う〜ん、イマサンぐらい。

    2018-12-31  by hikarururu

    お金に翻弄される人を描きたかったの?
    友情を描きたかったの?

    友達に現金、それも大金預けるとかないしなー
    先に、とりあえず、借金返すしなー
    そんなに困ってないの?

    現実身がないのはいいのだけど、
    かといって、魅力的な登場人物もいないし
    感情移入出来なすぎて、終始シラケた

    芸達者な高橋一生氏の落語を、もっと聴きたい(見たい)と思った。

  • 60点 10/26鑑賞

    2018-12-18  by m@movie

    お金のことを話すときだけ饒舌になる九十九as高橋一生が役にはまっていたと思う。
    落語の全編聴いてみたいと思った。
    佐藤健はこういう落ち着いた役が似合う。
    北村一輝、藤原竜也、沢尻エリカの存在感はさすが。
    最初のパーティーのシーンが長い。

  • 70点 人間はお金の主人であって下僕ではない。それがあ...

    2018-12-01  by tabula_rasa

    タイトルを見て「大金をめぐる安っぽいコメディかなぁ」と思って観たら、まったく違いました。非常に真面目に作られているし、映画としてのクオリティも高い。真摯にお金とどう向き合うかが語られています。

    正直言って序盤は、主人公の行動にあきれていました。「自分で自分のお金の使い方を決められないから、友人に相談する」というあたりに、稚拙なものを感じたのです。そのあと、「それ見たことか!」的な展開になるので、ずっと腹が立っていたんですが、観ていくうちに、作者の手のひらにいたことに気づかされる。

    自分が何かしたいと思ったとき、多くのひとはお金の有無や値段で行動することがあると思います。今日の夕食はお肉にしようと思っても、特売で魚が安く売られていたら、メニューを変更するくらのことは日常的にあるでしょう。しかし、一生を左右する重要な問題まで価格で決めてしまったら、その人生はいったい何のためにあるのか? ということになってくる。

    これは私だけでなく、多くのひとにとってなかなか耳が痛い話だと思いますが、お金に使われるのではなく、お金を使えるようになるのには、かなりの努力がいることを示しています。いわば、手なずけにくい家畜を飼いならすようなもの。持っているひとほどその頭数は多くなるから、より手なずけるのがむずかしくなる。そう考えると、幸福度が必ずしも財産の額に比例しない理由がわかるような気がします。

    2018/11/22 TOHOシネマズ西宮OS(5)

  • 0点 金持ち側の理屈

    2018-11-19  by 青いイナズマ

    宝くじで3億円が当たった主人公を、
    金持ちの友人が回りくどい方法で
    浮かれるなよ、金があるから
    幸せになれるわけじゃないぞと
    戒めるために主人公を振り回す話。
    しかしそれは金を持ってる側の
    勝手な理屈であり、借金に苦しんでる
    主人公を結局弄んだ挙句説教してるだけに
    しか感じませんでした。
    これは全く共感できません。
    確かに親友に中盤で
    主人公が会ったような
    嫌な人間になって欲しくないと
    考えたんでしょうが、
    その方法が余りにも主人公を
    見下して馬鹿にしていませんか?
    正直、この映画を見に
    映画館に足を運ぶのは
    主人公の親友に共感できる
    金持ちは少ないでしょう。
    人間は豊か過ぎると狂う、
    そのことに気付いてる振りして、
    俺は豊かだが狂ってないと思い込んでる
    狂ってる人が狂ってない人に
    狂うなよ、狂うなよと説教を説いている
    圧倒的に説得力の欠けた説教が
    この映画そのものだな、と
    感じずにはいれませんでした。


  • 60点 夢を信じて

    2018-11-15  by STAYGOLD

    その紙切れは、
    きれいな青いいろで燃える。

    ただの紙切れに縛られて
    生きていくことイヤだった。
    自分の分と差し出されたそれを…
    ふざけるなと全部燃やした、
    あの頃。

    おれの夢はこんなモノでは買えない。
    お前らは、違うのか。こんなモンで満足なのか。
    若さとは、いきがることが価値でもあった。プライドでも。

    だけど、そのただの紙切れが救ってくれる大切なものも、ある。

    いい役者揃いなのだが、どこか散漫で薄い。
    何て勿体ない。惜しい、とも思う。
    大切な大事なメッセージなのに。

    正直、30年も働けば、誰だって相応に億男だろう。
    トータルで平均年収500万×30年。
    その対価は1億5千万。
    家族という夢を紡ぐために消えていくのだけれど。
    それが紙切れの大事な役目でもある。

    紙切れと人生を終えるのも、家族に見守られて眠るのも、
    結局決めるのは自分。
    たまには、それを考えさせる映画があってもいい。

    できれば、想いがしっかりと伝わるモノではあって欲しいのだけれど。

    蛇足と感じるモロッコパートの意味を考えながら、リュックにぶら下げたキーホルダーに入ったままの25年前の燃えカスを目の前でゆらゆら揺らして見るのでした。

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作品情報

(C)2018映画「億男」製作委員会

 



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