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響 -HIBIKI- DVD通常版

『響 -HIBIKI- DVD通常版』を価格比較。★★★★(77点)『響 -HIBIKI-』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

響 -HIBIKI- DVD通常版
76点
監督 月川翔
出演 平手友梨奈,北川景子,アヤカ・ウィルソン,小栗旬,柳楽優弥
発売日 2019年3月6日
定価 4,104円(税込)

 

価格比較

響 -HIBIKI- DVD通常版 2,996円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 東宝
発売日 2019年3月6日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「響 -HIBIKI-」のレビュー

  • 100点 女優人がいいです!

    2018-09-15  by 未登録ユーザミノムシ

    かなりばらついた評価になっていますが、低予算でテーマのあるいい映画だと思います。宣伝のようなバイオレンス系を想像している方はやめておいたほうがいいと思います。もっと、ノーマルで文学的な映画です。平手友梨菜、アヤカウイルソンの持ち味を引き出しているのは、もちろん北川景子。彼女はシリアス、コメディー、なんでもOK。たぶん娘のように二人の演技をドキドキしながら見ていたと思います。平手さんは今回ははまり役。ちはやふるの広瀬すずのように。まあそれは広瀬さんに失礼かな?でも、あっという間に時間が過ぎていました。なかなかいい映画だと思います。アヤカさんもけなげな少女をうまく演じています。しかし、エンドロールに電通が出てきて、やはり映画にはお金がいるのかなー、このテーマとは真逆かなーと・・。難しいですね。でお、また、観に行こうと思います。

  • 90点 一直線なまなざし

    2018-09-16  by ぱおう

    知人の女子大生が良かったと言っていたので、初めて本作の存在を知りました。
    その人のセンスには信頼を置いているので、天才少女小説家の話という以外に何の予備知識も持たずに劇場へ。
    それが良かったのかもしれませんが……。

    今年の鑑賞作品中でも一二を争う総合的な素晴らしさでした!
    ストーリー自体は地味目と言ってよく、意表を突くような劇的展開はないのですが、その分演技力が問われていたと思います。
    キャスティングがはまっていて、脇役で投入されているベテラン俳優たちが活きていたのも成功の一因でしょうが、何より、主演の平手友梨奈さんって、こんなに上手い若手女優さん、前からいたっけと思いました。
    後で調べたら欅坂46!? それも映画初出演で初主演!? ウソだ!! と叫びたく……。(失礼!)
    難しい役柄そのものになり切っていて、少ない口数で語るセリフの一つ一つが重量級で迫ってくる感じ。強烈なまなざしに込められた意志のすごいこと。ヒロインの人生観を全身に滲み出させていました。
    彼女の好演を観られただけでも大満足。私は、一発でファンになりました。
    日曜日とはいえ若い女性が多くてほぼ満席の入りは、もしかして欅坂人気のなせる業? 軽薄なアイドル映画などではまったくなかったのですが、大丈夫だったかな。
    コミカルで笑えるところも多々ありましたが、伝わってくる人間の生き方へのメッセージは真剣そのもので、小説で例えるなら直木賞作品の皮をかぶった芥川賞作品かな(知ったかぶりでごめんなさい)。
    いい時間を過ごさせて貰った充実感に満たされて劇場を後にしました。

  • 90点 とても面白かったです

    2018-09-22  by yatch123

    自分の考えを絶対曲げない響。
    平手友梨奈さん好演です。
    親友でライバル役のアヤカウイルソンさんも負けずに好演。とっても面白かったです。
    平手友梨奈さんとアヤカウイルソンさんのビンタ応酬はみどころ。その応酬の元になった本は、又、後半で本棚にちゃんとありました。

  • 60点 爽快感か不快か

    2018-09-29  by Rug

    平手友梨奈と主人公の魚喰響、雰囲気がそっくりではまり役だった思う。
    主人公の存在感、過激なバイオレンス性、現実世界では見ることのできないキャラクターに多くの方が爽快感を得られたと思いますが私には暴力でしか解決できない姿に不快としか感じられませんでした。

  • 70点 共感はできない

    2018-10-08  by ガン−カタ

    欅坂の歌が好きで、平手友梨奈の存在感にいつも引きつけられていたので、この映画でも独特の存在感が活かせていて良かったです。多分本人もこの主人公のように妥協せず自分にも他人にも厳しいんだろうなと思います。
    しかし、主人公の対人関係での行動にはほとんど共感できませんでした。自分の信念や思いのためには、他人の気持ちなどは全く無視するし、言葉で解決しようとせず、すぐ手足が出るというのはだめでしょう。最近のさまざまなスポーツなどの不祥事でも思いますが、いくら才能があっても、社会人としての最低限のルールやマナーを身につけていないと、かえって有名なだけに、悪影響があるということです。やはり主人公には、破天荒なだけではなく、見ていて共感できる部分をしっかり見せてほしかったですね。

  • 80点 破天荒な天才と生真面目な秀才

    2018-09-15  by みかずき

    予想より深味のある良作だった。本作は、15歳の女子高生である天才小説家の破天荒な生き方を描いているだけではない。天才と秀才を対比させることで、小説を書くことの意味を問い掛けている。

    本作の主人公は、天才的な文才を持つ女子高生・鮎喰響(平手友梨奈)。彼女は、ある雑誌に小説を投稿する。雑誌社の花井ふみ(北川景子)は、響の才能に惚れ込み、彼女を多くの人に知ってもらうために奔走し、芥川賞に挑んでいく。響の同級生である祖父江凜夏(アヤカ・ウィルソン)も芥川賞を狙っていた。売れない小説家・山本春平(小栗旬)も芥川賞に挑み続けていた。そして、破天荒な言動で紆余曲折はありながらも、ついに響は、芥川賞受賞者発表日を迎える・・・。

    平手友梨奈の演技が出色。呟くようなしゃべり方と独特な佇まいで、常人とは異なる価値観を持つ天才少女を演じ切っている。ストイックで、何かに挑むような鋭い眼差しが印象的。彼女が際立っているのは、生真面目な秀才タイプの祖父江凜夏、山本春平の存在感が奏功しているからである。彼らが、必死に夢に挑み続けていく姿には共感できる。しかし、彼らの名声への拘りが彼ら自身を苦しめているのも事実である。

    響の台詞は常に単刀直入であり、配慮、気配りはない。それ故に、彼女の台詞が我々の心にストレートに響く。我々が日頃、如何に周りに気を配っているかが良く分かる。本作では響が読書しているシーンが多い。彼女は常に面白い小説を追い求めて色々な小説を読み漁っている。このような小説と真摯に向き合う姿勢があるので、響の手厳しい小説評にも納得できる。

    ラストシーンに集約されているが、響は名声に興味を示さない。彼女は、ストイックに自分が納得できる小説を書くことを目指している。名声なんかどうでもいい。感動してくれる読者がいて、自分が納得できる小説を書ければ、それで十分。そんな響の声が聞こえてきそうだが、それが本作のピュアなメッセージである。

  • 60点 アイドルに少し敬意を抱ける映画なのかも

    2018-09-20  by 未登録ユーザ

    響の破天荒も才能も、脇役たちが持ち上げることによってのみ成り立っている。暴力を振るえば彼女のストレートさに惚れ込み、観客には一切見せない作品(まあ誰が見ても天才的な文体なんて表現不可なんで仕方ないんだけど)に周囲はひたすら大騒ぎをする。つまり今作は主人公・響きを周りがひたすら肯定していく話ってことでかなり直球なアイドル映画ってことなんじゃないかって思えるんだけど、響に向けられるある意味セクハラ的な言葉がまさにアイドルに向けられるそれなところが面白い。アイドルに対する羨望の眼差しとそれに対する偏見や嫉妬の眼差しをどちらも(暗喩的に)描いて、しかもそれを今が旬のアイドルに演じさせるって結構新しい試みなのかも。響が常識の押し付けに怒るようにアイドル達も勝手なイメージの押し付けに日々怒っているんだろうね。
    ただやっぱり彼女の文体を観客に見せないのは今作のような場合だとやっぱりモヤモヤするなぁ。だって「ちゃんと読んで判断しなさい。そうじゃないと卑怯よ」って言われてるわけだし。

  • 80点 不協和音

    2018-09-15  by STAYGOLD

    平手友梨奈。

    ちょっと下ぶくれで、それでいて強い瞳。いいタレントを持っていると思う。本作は彼女のキャラ的にpvとしても十分成り立つ。

    原作有りきだが、もの書きには響くことばが散りばめられている。きらきら光ることばから、ギラと鈍い輝きを残すことばまで。

    そこは、忘れかけていた何かを揺さぶってくれる。

    つーか新宿とは言え深夜の最終上映でほぼ埋まるハコ。櫻坂ファンのコのパワー恐るべし。

    もしあのトラブルが映画に向けてのangleだとしたら…秋元侮りがたし。そうじゃないと願う。

  • 100点 社会構造を。

    2018-09-16  by 未登録ユーザウインターマン

    今の社会、えさをぶらさげられ、地位と慾まみれ。忖度、パワハラ、セクハラ。何が起こっても無関心な世の中。弱い弱い人間が無責任にネットの世界で誹謗中傷。そんな日本社会の危機を警鐘するような作品。週刊誌の記者を演じた野間口徹さんがいいアジを出しています。平手さんも大健闘。とても初作品とは思えません。小栗旬を食いそうな勢い。アヤカさんも可愛い悩める少女を好演。北川さんは言うまでもなし。良作です。

  • 80点 セーラー服と機関銃?

    2018-09-15  by odyss

    文才は異常なまでにあるけれど、かなり変わった女子高生のお話。
    詳細は実際に作品を見てもらえば分かるので、以下では余計なことを書きます。

    ヒロインを演じる平手友梨奈を見ていて、何となく薬師丸ひろ子を連想しました。
    彼女が主演の『セーラー服と機関銃』で機関銃をぶっ放した女子高生が「カイカーン!」と叫ぶアレです。
    丸顔で目がぱっちりしているところが似ています。

    この映画『響 HIBIKI』には機関銃は出てきませんが、言うならば肉弾攻撃で「カイカーン!」とやっているような。

    でも、この映画の高校の制服はスーツ型で、セーラー服じゃないのが残念かな(笑)。

    ヒロインについて言えば、他者への攻撃性だけでなく、自己への攻撃性も秘めているところが、深い。

    ヒロインを演じる平手友梨奈の健闘は言うまでもありませんが、脇役では中年男の芥川賞作家を演じる北川有起哉が味のある役でした。才能を使い果たした作家の透徹した認識という点で、この映画ではヒロインに唯一拮抗しているのですから。

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作品情報

(C)2018映画「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館

 



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