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ナラタージュ DVD 通常版

『ナラタージュ DVD 通常版』を価格比較。★★★☆(66点)『ナラタージュ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ナラタージュ DVD 通常版
66点
監督 行定勲
出演 松本潤
発売日 2018年5月9日
定価 4,104円(税込)

 

価格比較

ナラタージュ DVD 通常版 3,051円 (税込)
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ナラタージュ DVD 通常版 売り切れ  

 

商品詳細情報

販売元 東宝
発売日 2018年5月9日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「ナラタージュ」のレビュー

  • 50点 うーん……。

    2017-10-17  by 未登録ユーザ鼻づまり

    ネタバレありです。



    結論から言うと誰にも共感はできませんでした。

    葉山先生:妻と上手くいっていない(別れるつもりはない)。寂しさを泉で埋める(思わせぶりな行動ばかりだが泉と付き合うつもりは無い)。

    泉:高校以来葉山先生が好きだが、振り向いてくれない寂しさから小野と付き合う(セックスも)。結局小野を振って葉山先生に行くが付き合えず。

    小野:器の小さい束縛暴力男。独占欲の塊。彼女が電話で助けを求めている時に「助けたらもっと好きになってくれる?」と駆け引きを持ちかける。

    全員が全員、自分勝手に動いてお互いを思いやっていませんし、純愛というには程遠い内容でした。

    学生時代の未熟な恋愛と考えれば、これが現実に近い恋愛とも言えるのでしょうか。

    個人的には登場人物を誰も好きにはなれませんでした。

  • 50点 もどかしい

    2017-10-08  by odyss

    高校教師(松本潤)と女生徒(その後は大学生:有村架純)の恋愛譚です。

    見ていて、どうにももどかしくなる展開でした。
    宇校内で孤立していたヒロインを、演劇部顧問である教師がクラブ活動に誘って救う。やがて女生徒は先生に好意を・・・という筋書きですが、彼女の高校生時代はあまり関係が進みません。これは、教師としても生徒との関係には注意しないといけないし・・・だからかな、と思いながら見ていました。

    しかしその後ヒロインは大学生となり、いったん先生から離れるのですが、演劇部の人数が足りなくて上演に支障があるからという理由で先生から電話がかかってきて、また部活に参加するように。そこから急激に関係が深まるのかな、と思うと、そうではないのです。

    教師の側は、どうも優柔不断で、おまけに私から見るとさほど魅力的にも思えず、ヒロインの気持ちにイマイチ共感できません。

    まあそれは好き好きだから措くとして、逆に言うとヒロインは大学生になっているのだから、もっと積極的に先生に迫ってもいいんじゃないか。相手に家庭の事情があろうが、「略奪愛」に突っ走るのが、若い女性の恋愛感情からすると自然に見えるのですけれど、ヒロインもその意味では変に優柔不断なんですよね。

    あと、ヒロインに思いを寄せる男子大学生(坂口健太郎)が、ヒロインが夜間にひとりで街路を歩いていて危険な状態になったときに、ケータイで助けを求められたのに・・・というシーンもどこか不自然。ああいうときは、四の五の言わないで救いに駆けつけるのが男というものでしょう。

    というわけで、主要人物の動きにどこか納得がいかない作品でした。最後に出てくる、演劇部女生徒の出会った災難も、そこまでの筋書き展開からすると唐突な印象。

    それから、作中では演劇部の上演のための練習シーンが何度も出てくるし、映画についても言及がある。こういったところを、もう少し全体の中で有機的にうまく主要人物の動きや心理と結びつけられなかったのかな、という不満も残りました。

    私は原作を読んでいないので、以上の欠点が原作起因なのか、監督の作り方によっているのか、よく分かりません。が、行定勲監督はここ数年不調で、今作もどうかなと懸念しながら映画館に足を運んだ身からすると、不調を脱していないのかと思ったことでした。

    なお、主として富山で撮影したらしい風景はきれいでした。特にヒロインと男子大学生が買物に行くときの森と川の景色がすばらしかった。

  • 80点 ナラタージュ☆回想…切なく美しい恋の記憶

    2017-09-26  by あらぼ〜

    もうすぐオトナになる前の過敏で傷つきやすい時期。
    自分だけが周りとは違っているように思えて、孤独が付き纏った。

    そんな時に居場所を用意してくれる人がいたら…
    自分のために必死になってくれる人がいたら…
    きっと、恋に落ちる。
    例えそれが叶わぬ恋でも…

    雨が降るたびに貴方を思い出す。
    …好きになってはいけない人を想う気持ちを過去に置き去りにしてしまったから。

    オトナになっても、雨が降るたびに1人静かに貴方を思い出してしまう主人公。
    そして回想…
    現在と高校時代そして大学時代が交錯していく。

    主人公・泉(有村架純さん)
    演劇部の顧問への恋。
    2人だけの卒業式の思い出。
    自分に好意を寄せる小野玲二との出会い。
    頼りになる先生が自分の弱さをさらけ出す姿。
    そして、先生がついた嘘。

    泉に自分が重なって、やがて溶けていく。
    忘れられない恋が誰にでも1つくらいあるはものだから…

    決して好きだと言い合えない2人が切なくて哀しい。
    泣きスポットはいくつもあるけれど…行定マジックで、どれもこれも美しかった。

    ファンのみなさん、主役の2人。
    そして坂口くんの美しいラブシーンもありますよ。

    少し設定は変わっているけれど…原作を大切に映画化されている印象。
    そして、映画ならではのプラスもある。
    葉山先生と泉が名画座に通うシーンなど、名画ファンにはたまらないかもしれない。

    朝ドラのみね子を観ていた人は、すっかり忘れてから観てほしい。
    有村さんは次のステップを上がろうとチャレンジしている作品。
    スクリーンで松潤さんを観るのは「ひだまりの彼女」以来4年ぶり。
    アイドル感はなく、オトナになって成熟した印象。
    これから、色んな役を楽しみにしたい。

    そして野田洋次郎さんが泉の気持ちを表すような詞をつけた主題歌『ナラタージュ』が最高。
    一生に一度の恋を包み込むようなメロディー。
    謎の歌手adieu(アデュー)は17才の女子高校生らしい。
    このナラタージュの世界観にぴったり。

    切なくて胸が張り裂けそうだけれど、観た後に温かさが胸いっぱいに広がる恋愛映画だった。

  • 60点 ひよっこ

    2017-10-18  by デニロ

    まぁ、有村架純を観に行ったので、目的は果たせた。

    が、どーにもこーにもまとまりがない。ナラタージュとは、回想で物語るの意だそうで、それはその通りの展開でした。でも、映画の配給会社に勤める有村架純が、高校時代から大学二年生の時間を回想するという年寄染みた話で、しかも時間が線では無く点で、開放感が無いったらありゃしない。

    見どころは坂口健太郎の偏執的な有村架純囲い込み。出会いは純情風で、僕、靴職人を目指してます、悲しそうな有村架純を見て、僕の実家に行こうと誘ったりして思いやりたっぷり。が、初体験の有村架純と寝てしまうと徐々に独占欲、嫉妬という化け物に飲み込まれていく。そんな人でなしをパワフルに演じた坂口健太郎。もしかするとガチかもしれない。

    話はあちこちと飛び、高校時代の後輩が見知らぬ男に凌辱され自殺するという事件が起こる。自分も高校時代に自殺しようと思い詰めた時間があり、そのときいたのが松本潤先生。というような話で、彼には精神疾患の妻が居て云々。結局、夫婦は元の鞘に納まり、師弟は別れることになるのだが、最後に一夜を過ごす。

    二時間強の物語をなぞることは、もはや徒労としか思えない。

  • 40点 残念だった

    2017-10-11  by Crescent Moon

    原作が好きで、年に一度は必ず読み返すほど大ファンです。
    映画化されるということで、頭の中に出来上がっていた自分なりの配役を払拭し、映画館へ・・。

    自分の一番好きなシーン、ラストが描かれていなくて、「え??」という気持ちのままエンドロールが過ぎていった。

    映画全体も、もっと抑揚のある話し方や、所作があったほうが、それぞれの登場人物がこの先もまだまだ人生は続いていくんだな、と思えたのに、となんだか両隣の女性は鼻をすすっていましたが、欠伸が出てしまいました。

  • 100点 完全に見入ってしまいました。

    2017-10-08  by

    とても切なく、悲しく、こんなにも胸が締め付けられる作品は久々でした。
    有村架純ちゃんを最近まで朝ドラで毎日観ていたので、全く違う役を演じきっていて、体を張っていて、同一人物だと思うと本当にすごい女優さんなんだなと感じました。
    上映時間は長めでしたが、私は全く長いと感じませんでした。
    感動シーンでいつも泣いてしまうわたしですが、完全に見入ってしまっており泣く暇もなく、本当にあっという間でした。

    何時間か前に観終わった今も余韻が残っております。
    他の原作を読んでいた方の口コミをみると、小説を読みたくなったので、小説を読みたいのと、あと2回は観に行ってそれぞれの主要キャストの目線で鑑賞したいなと思いました。
    挿入歌も野田さんが作詞された曲ということで、とても素敵な曲で、何度でも聞きたくなる挿入歌でした!

  • 60点 重ならない

    2018-01-07  by エージ

    流れに任せてしまって本心とは違う方向にいってしまう。路面電車や風景が心情と重なっていた。有村架純が思っていたよりも上手く演じていた。坂口健太郎が演じている男性が最初は爽やかなのかと思いきや徐々に本性を出してきていてぞわっとさせていて意外性があった。最終的には可哀想な役柄だった。

    行定勲監督作品の近年の作品では割と良いほうなのかと思う。松本潤ではなくてもう少し演技力がある俳優ならもっと力強い作品になっていただろう。

  • 50点 はがゆい…

    2017-12-08  by めぐじゅ

    松潤演じる先生との進まない、もどかしい関係性に終始歯がゆい感じで悶々と観ていました。切ない一人の女性の恋物語で、エンディングですっきりすることもできずでした。同じような恋愛の経験をした女性であれば、この映画を通して懐かしい思い出に浸ることができるのかなと思います。

  • 60点 個人的には好きなテイストでした。

    2017-12-05  by Ophelia

    ただ、現代映画に多い明瞭爽快、派手な起伏と騒がしさを求める人には向かない作品ですね(だからこそ人気キャストで動員を引っ張ろうと頑張ったんだなと感じました、良い意味でその人気加減、華やかさは消されていて観易かったです)あのネムイ感じを楽しめる人には良い流れだと思います。
    (ただ…瀬戸くん、もう少し登場してほしかったです…笑)

  • 70点 人間を描く。

    2017-11-14  by 静流

    ナラタージュ…過去を回想して描く手法。
    文学的な もやっとした作品だった。
    かといって嫌いでもない。
    好きと言うエネルギーを理性で抑えるのはなかなか難しい。
    時に心に大きな傷跡を残す。
    けれどそれも長い時を経てカラメルの様な甘くてほろ苦い景色と変わっていくのかも知れない。
    野田洋次郎さんの作った曲良かった。
    映像の色感がもう少しいい感じに出来れば印象が少し上がったのでは?

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