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3月のライオン【後編】 Blu-ray 豪華版(本編Blu-ray1枚+特典DVD1枚)

『3月のライオン【後編】 Blu-ray 豪華版(本編Blu-ray1枚+特典DVD1枚)』を価格比較。★★★☆(74点)『3月のライオン 後編』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

3月のライオン【後編】 Blu-ray 豪華版(本編Blu-ray1枚+特典DVD1枚)
74点
監督 大友啓史
出演 神木隆之介,有村架純,倉科カナ,染谷将太,清原果耶
発売日 2017年10月18日
定価 7,344円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 東宝
発売日 2017年10月18日
ディスク枚数 2
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「3月のライオン 後編」のレビュー

  • 70点 やっぱり原作読もうかな!

    2017-04-23  by なつみかん。

    原作は読んでない!
    (^_^;)
    まだ間に合うのかな?
    これから読んで見ようかな。

    世に色々と対決テーマの話はあるけれど〜
    よくも、将棋を取り上げた!
    と思います。
    ビジュアルの派手さは求められないのは初手からのハンデでしょうにそれでもハラハラとしていました。

    負けてゆく側がよろしかったように思います。
    あの肉体派、伊東さん扮する後藤vs零くん
    熱血の海猿が演じる処のデリケートな感じなんて意表を突かれました。

    負けは負けでも人生に負け気味のクズオヤジ(伊勢谷さん)も中々な敢闘賞ではないでしようか?

    最近とりわけ注目の高橋一生さんの飄々とした先生ぶりも脇のオイシイところでした。

    出演する作品の興行収入top3を独占する神木くんにすれば、イマイチと言われているようですが、でもやるべき処はやっているように見え、彼への評価は落ちることは無いように思います。

    取り敢えず、此処では見られなかったそれぞれ相手を替えた対局を妄想しています。

  • 80点 前編のような緊張感はないものの

    2017-05-16  by Shige

    前編のような緊張感はなく、やや中弛みも見られるが、将棋の知らない人にも楽しめる人間模様を描く佳作に仕上がっている。
    立石寺、いわゆる山寺の風景が美しい。

  • 80点 愛の後編☆桐山零がたどり着いた美しい場所

    2017-05-17  by あらぼ〜

    14歳の藤井四段が快進撃を見せるなか…やっと後編を鑑賞。
    前編から時間がだいぶ経過し、連休ということもあって前後編イッキ見をしました。

    天才プロ棋士・桐山零の成長を描く本作…闘いの前編・愛の後編。
    ということを大友監督に聞いて鑑賞したので、後編は“愛”を意識してみました。

    川本姉妹に出会って1年。
    周りの人へも幸田の家族へも正面から向き合えるようになった零くん。
    その心の成長が伺えます。

    自分に“将棋しかない”という重しを乗せながら生きてきた零くんは…
    3つの愛≠ノ気づいたのかもしれません。
    守りたい大切な人への愛。
    周りから支えてくれる人への愛。
    そして、将棋への愛。
    零くんが“愛”を知ったとき、彼は本物の天才プロ棋士になるのではないでしょうか。

    …と言いながらも、アニメ版を先に観ていたので欲ばりな気持ちが顔を出します。
    この場面は?とか、先輩いないの?とか。
    でも一作品として、心を込めて丁寧に描かれていて作り手の“愛”を感じます。
    豊川さん、伊藤さん、佐々木さん、加瀬さん、伊勢谷さん、一生さん、そして染谷さん…役者の名演も光っていました。
    もちろん、女優さんたちも。
    神木くんの代表作となるでしょう。

    南昌荘、立石寺…盛岡出身の大友監督がこだわったロケ地も素敵です。
    美しい風景の中で、桐山零と同化した神木くんが対局する!
    1070段あるという山寺の階段を登る後ろ姿。
    苦しみながら闘った者だけがもつ気高さに
    胸がふるえて、涙が出てしまいました。
    五大堂の風景が、それはそれは美しかった。
    …このシーンが心から観たかった!

    それでも1つだけ欲を言ってしまうと…エンドロールで流れる曲はアニメ版で起用されたBUMP OF CHICKENが良かったなぁ…好みの問題です。ごめんなさい。

    何はともあれ、後編も神木ファンの私には大満足。
    将棋という勝負の世界を通して、人としての生き方を学んだ映画でした。

    続きが観たい!ひそかに湧き起こる欲望。

  • 70点 映画の中だけでも、家族愛は強いと思いたいよね。

    2017-04-25  by クリス・トフォルー

    「美女と野獣」やアニメに紛れて、ひっそりと公開された感じだが、ゆったりと落ち着いて観ていられる作品なのはかえってありがたい。前編に比べるとホームドラマテイストなせいか、一見スケールダウンした印象を与えるが、手の届かない天才たちの世界に放り込まれ、唯々唖然とさせられるよりも、誰だって、何かしら背負って闘っているのだと思えるほうが感動できる。将棋の門外漢にとっては、何の悩みもない中学生のガキが三冠に勝ったって、驚くだけで感動はしないもの。
    “すべてを切り捨てて勝負に生きる”のは、家庭を顧みず仕事(会社)に一身を捧げるのと同じで、もはや共感を呼ばない。これはこれで、新しい時代の将棋映画なのかも。

  • 70点 イジメ対応に疑問

    2017-04-23  by odyss

    前編に続いて原作未読での鑑賞。

    この後編では、将棋を別にすると大きな事件がふたつ起こります。
    いずれも川本姉妹にからむ事件で、最初は川本ひなたが学校で遭遇するイジメ。次は川本姉妹の(ずいぶん昔に女を作って出て行った)父が戻ってきたこと。

    このうち、イジメの扱いには少々疑問を感じました。
    いじめられている同級生をかばって自分がいじめられるようになってしまうひなた。彼女は間違っていないと言って励ます姉や桐山。
    そこまではいいのですが、具体的な解決策を講じていないところが変だと思う。
    この場合、姉か祖父が学校の(担任はアテにならないので)校長か教育委員会に話を持っていき解決を要請するべきだと思う。ところがそうしていない。
    また、桐山が学校の屋上で教師に相談しても、教師は「(いじめられている)本人の気持ちを訊け」というばかり。ここ、ちょっと唖然としましたね。この教師、自分のクラスでイジメが発生したら、あかりの担任みたいに何もできない人じゃないかな。

    実は映画でのイジメ描写に首をひねったのは最近では2度目なんです。最初は『湯を沸かすほどの熱い愛』でした。あそこでも、母親はいじめられている娘に「気をしっかり持て」と言うだけ。これは下手をすると娘を自殺にまで追い込みかねない対応であることはそこでの私のレビューに書きましたから、繰り返しません。

    要するに、イジメに遭ったらいじめられている本人を励ますとか、そういう対応ではダメなんだってことが、映画関係者に分かっていないんじゃないですか。これがいちばんの問題だと思う。つまりは映画関係者が勉強していない、ってことなんですけどね。

    この『3月のライオン』でも、担任がああいうふうになってしまったから(担任には気の毒ですけど)、イジメが発覚して問題が解決に向かうわけですけど、担任がああならなかったらどうします? 問題はそのまま続いたはずですね。原作がどうなっているか知りませんが、イジメはいじめられている本人を励ましたり、生徒内部の問題として解決をうながすだけではなくなりません。そこら辺が「?」なんですよね。

    他方、「父帰る」のほうは、まあ悪くない。桐山君があかりちゃんを守ろうとする余り暴走してしまいますが、あの年齢ではありがちなことだし、何よりこのお父さんの造型がうまいと思う。決して悪い人間ではないし、暴力的では全然ないけれど(私だったら桐山君にああいうことを言われたら、いかに正論であろうと、というか正論だからこそ、桐山君を殴っていると思う)、妻や子供に対する責任というものをきっちり果たしていけない弱い(別名、いい加減な)男。川本姉妹の対応も、あれでいいんでしょう。でも、ちょっと残酷かな。最初からきっぱり断ったほうが残酷さが少ないような・・・。

    棋士を演じる男優たちがいいことは前編と同じ。今回は特にトヨエツが良かった。トヨエツはもともと容姿にどこか弱さというか、いい意味で女のような感じがある人なんですが、今回もこの特徴が父性の優しさの表現となっていて、味がありました。

    それから前編では登場場面が少なかった宗谷名人役の加瀬亮。今回は登場回数も多く、静の演技が見事でしたね。

    最後に、この映画は女優がみな私好みなのが◎。

    倉科カナさんは、お嫁さんにしたい。
    有村架純さんは、愛人にしたい。
    清原果耶さんは、妹にしたい。
    板谷由夏さんは、姉か叔母にしたい。

  • 60点 と金の心得

    2018-06-12  by はちべー

    前編から間を置かずに鑑賞。
    原作マンガは未読ですがアニメシリーズをほぼ観ているため登場人物はわかっているはず。しかしアニメではまだ三姉妹の父親は登場しておらず、原作にどれほど忠実なのかわかりまでんが、ダメダメ人間すぎて一番の驚きでした。

    神木くんはハマり役でしたね。
    最初に出てくる全校集会の壇上に立つ彼の表情が絶妙。
    「一歩一歩進んでと金に成れなんて言われても困るじゃないですか」これは零のセリフ。
    全校集会のあとの屋上で零と林田が会話するシーンが好きなんですが、この「と金」が終盤に出てくるんですよね。

    それにしても、エピソードをこれでもかと言うくらい詰め込んだ印象です。
    結果、全体の印象が薄くなってしまった気がします。
    主役級の俳優さんを使い過ぎて、それ相応のシーンを用意しなければならなくなったのかな、なんて
    勘ぐってしまいました。

  • 70点 及第点かなあ

    2018-03-20  by Blue Rose

    現在まだ連載中の原作を、映画という形でどのように決着させるのか。期待と不安の入り混じった状態で観ました。結論から言えば、なるほど、といった感じ。それなりのところに決着させたかなあという気がします。原作にはなかったお話に持って行くのは仕方がないですねえ。

    キャスト陣は前編と変わらず、なかなかの熱演です。有村架純ちゃんあたりも、普段のキャラとは違う演技を求められていた気がしますが、そつなくこなしていたように思います。

    漫画を実写化するのは、やっぱりむつかしいですねえ。その中で、「絶賛」するほどではありませんでしたが、それなりによく頑張っていたのではないかと思いました。

  • 90点 気になるところはあるものの良作。

    2018-02-27  by 焼津のウサギ。

    原作漫画の4巻辺りから今現在の最新刊13巻のさらにその先を描いている。
    色々と原作のエピソードを詰め込み過ぎており、そのせいかイジメ問題や川本家の父親の問題があっさりと描かれていてどちらも呆気なく解決する。
    その辺りは残念だった。
    しかし良い所もたくさんあった。
    後編から登場する川本家の父親である甘麻井戸役の伊勢谷友介がはまり役だった。
    原作での掴みどころのない飄々とした人物を上手く演じていた。

    今作では原作の先の展開が描かれており、映画パンフレットの作者のインタビューによるとこの映画のラストは原作の漫画でいずれ描かれる予定だったとの事だったらしい。
    原作では今後、この映画のさらに先まで描く構想があるという事なので今からとても楽しみだ。

    主題歌はスピッツの『春の歌』と主演の神木隆之介の事務所の後輩の藤原さくらがカヴァーしている。
    これはバーターとしての起用なのかと思って侮っていたが想像以上にこのカヴァー曲のアレンジが良くて驚いた。
    原曲も良いがこのカヴァー曲がすっかり好きになってしまった。


    ちなみにこの作品の病院でのシーンで看護師役として出演した。
    大好きな漫画の実写作品だけに一瞬だが画面に映る事が出来て本当に良かった。
    本当は他のも撮ったシーンがあるのだがそちらは本編ではバッサリとカットされており、豪華版DVDの特典映像にも映っていなかったので残念至極である。

  • 80点 基盤がスッキリする回でした

    2018-01-20  by バナバナ2

    今回は桐山君が川本姉妹を守ろうとして、本来の頭の良さを将棋以外でも発揮するけれど、頑張り過ぎて裏目に出てしまう。
    川本家は桐山君にとっては疑似家族でもあるのだけれど、「家族だけで話させて」って、ここで彼女達に嫌われたら、これから僕はどうやって生きていけばいいんだ!と、桐山君にとっては結構な危機な訳で、前半は将棋の試合に時間を取っていたけど、後半はこの川本姉妹の家庭の事情に、多くの時間が取られていた。

    うちの子供はこの映画を観て、「いじめが分かっても先生の対応なんてこんなもん」と、あの担任の先生を見て言っていたが、問題が公に発覚して学年主任の先生で収まるんだったら、最初から家族が担任抜かして学年主任の先生に相談してればよかったね。
    学校によっては、上に相談すると教頭先生が出てくるけど、それでも事勿れ主義で何も解決せず、被害者側が泣き寝入りさせられる学校も多いけどね。

    しかし、川本姉妹は桐山君が思っていた以上に強かった!
    この強さがあるから、桐山君も甘えさせてもらえてたんだね。

    もうちょっと後半も将棋の対戦を入れてもらいたかったが、幸田のお父さん、無神経で子供達のこと見てない様で、ちゃんと見ていたのね。
    限界を決めていたのは自分自身だった…。
    あの気の強い、意地悪お義姉さんも、これでただ他人のせいにせず、自分を見つめ直して前に進んでいける様になったよね。幸田家の問題も解決して良かったわ。

    今回は、やっと桐山×後藤戦があったけれど、伊藤英明も目の下に隈を作って、台詞は少ないのに、対局中の迫力がしっかり出ていて良かった。
    ラストの試合のロケ地。あんな“天空の部屋”みたいな所があるんだね。まるで桐山君のスッキリした心を表した様な。
    あの景色を見れただけでも、この映画を観た価値がありました。

  • 80点 なかなかの秀作

    2017-12-21  by ちふゆ

    機内で見たら、前編、後編まとめての1本だったけど、それで十分面白かった。神木君、うまく演じてるじゃない。

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