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シン・ゴジラ Blu-ray特別版3枚組

『シン・ゴジラ Blu-ray特別版3枚組』を価格比較。★★★★(79点)『シン・ゴジラ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

シン・ゴジラ Blu-ray特別版3枚組
78点
出演 長谷川博己,竹野内豊,石原さとみ
発売日 2017年3月22日
定価 7,344円(税込)

 

価格比較

シン・ゴジラ Blu-ray特別版3枚組 7,688円 (税込)
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シン・ゴジラ Blu-ray特別版3枚組 売り切れ  

 

amazon.co.jpによる解説

★予約特典:チケットホルダー付★

商品詳細情報

販売元 東宝
発売日 2017年3月22日
ディスク枚数 3
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「シン・ゴジラ」のレビュー

  • 90点 巨大不明生物

    2016-09-15  by 出木杉のびた

    これまでの着ぐるみゴジラ・シリーズとは、明らかに一線を画す作品。人間ドラマの一切を排除し、ひたすら政府、自衛隊の対応をリアルに描いている。これをゴジラ・シリーズに入れていいものかと思える程に、庵野監督の脚本は独特である。故に批判も多く聞こえてきそうな作品だ。

    しかし、想定外の災害対策映画としては、とてもよくできていると思う。現実対虚構というコピー通り、虚構であるのはゴジラだけで、あとは現実にはどのように対応するかというシュミレーションが見られて興味深い。未確認生物に詳しい博士も登場せず、とりあえず呼ばれた人はみんな役に立たない。スーパーXみたいな非現実な秘密兵器も登場せず、ひたすら現状自衛隊が使用できる武器を使っての戦いとなる。

    総勢300人を越えるというキャストの多さにも驚かされる。主要人物たちはみんな早口で専門用語をしゃべるので、理解できない部分も多々あるが、説得力あるように思えるから不思議。これは何となく観客に伝わればいいのだろう。役者の中では、常に落ち着き、時にシニカルな発言をする竹野内豊が良かった。冷たい印象を与える市川実日子の専門家振りもお見事。彼女のラストの表情が実に素晴らしい。英語も流暢に話す石原さとみだが、リアルな作りの本作の演技陣の中では、明らかに浮いていて残念。彼女だけは違うキャラにして欲しかった。 高橋一生も鼻に付く。

    CGのゴジラはシリーズ最大の大きさということで、巨大なビル群の中に置かれても迫力満点。 下から見上げる映像の、その大きさ感に恐れ入る。造形も恐怖の対象に相応しい面構えによりゴツゴツした皮膚。これまでのゴジラにはどことなく愛嬌が感じられたが、本作のゴジラは凶暴さを強調した結果、生き物感が薄れてしまっている。生き物というより、災害を具現化したような無感情さが怖い。それにしても最初に登場したアレには驚かされた。何だこのふざけた奴はと思っていたら…。

    核攻撃を使いたがる保有国と、二度と使わせたくない日本の攻防も見所。自衛隊の軍事力だけではなく、民間の知恵を結集した協同作戦のユニークさが実に面白い。

    なぜゴジラに日本にやってくるのか。それは日本が唯一、意図的に核を落とされた国で、その呪縛からは永遠に逃れられないからだ。核の象徴として登場した1954年の一作目から、世界はまるで変わっていないから、ゴジラは何度も襲いかかってくるのだろう。

  • 90点 復活でも再生でもない、新?真?神?ゴジラ

    2016-08-03  by あらぼ〜

    国内の「ゴジラ」シリーズ28作、記憶も知識もほとんどないゴジラ初心者。
    ・・・そんな私でもエキサイトできた。そして深く考えさせられた。

    ひとことで表現すると・・・まさに「規格外」の映画!

    まず、総勢328人ものオールスターキャスト。
    矢口蘭堂役のハセヒロさんを筆頭に、それぞれの役が多彩。とても魅力的だった。
    俳優陣の演技に1シーンたりとも目を離せず、手に汗握って・・・スクリーンに釘づけ。が、前敦さん見逃して口惜しい(>_<)
    その中で・・・カヨコ(石原さん)だけが、アニメっぽい。一見浮いているように見えたけど、よく考えてみると・・・日本代表の矢口との対比?
    つまり、アメリカと日本との対比のようにも感じられる。

    次に、マシンガンのような台詞。
    政府関係者、研究者、自衛隊、米国エージェントの口からマシンガンのように、次々に出てくるテンポのよい台詞。専門用語のオンパレードで、情報量が半端ない。
    全部聞き逃すまいと頑張ったけれど、どのくらい聞き取れたのかなぁ?2回目観たい。
    その台詞のおかげ?・・・災害・非常事態の緊迫感がとてもリアル。あちらこちらに散りばめられた、国政に対するブラックなユーモアもおもしろい。
    でも、速すぎて笑う暇はなかったよ〜^m^

    そして、なんといっても・・・神の化身「ゴジラ」の規格外な存在感!
    第〇形態の体長118.5mという大きさに、恐怖を感じてビビった私・・・都内を逃げ惑う自分を、シュミレーションしちゃったよぉ〜(>_<)恐い〜
    その冷た〜い“目”も恐い〜

    〇軍の最強ミサイルを浴び、涙色の○○を吐きながら叫ぶゴジラの“あの声”が、今でも耳に残っている。
    ・・・“あんなもの”を生み出した人間への怒り?もしくは、ゴジラの悲しみ?背後に流れるレクイエムが胸にしみて、泣きそうになった(>_<)

    “scrap & build”
    日本は立ち直れる。どんなことがあっても。
    ・・・そう信じたい映画だった。



  • 90点 ゴジラを超えたゴジラ

    2016-07-31  by みかずき

    子供の頃、夏休み、冬休み映画鑑賞の定番であったゴジラが、12年振りに邦画に再登場するので、懐かしくなって鑑賞した。

    東京湾に突如異変が起こり、当初、火山などの天変地異だと思われたが、その正体が巨大生命体だと判明する。ゴジラと命名された怪獣は驚異的な進化を続け、破壊の限りを尽くしていく。当初、ゴジラを軽視していた日本政府も徐々に対応を強化し、自衛隊出動にまで発展するが、それでもゴジラを撃退できない。そして、ついに多国籍軍による核兵器攻撃が決定される。日本での3回目の核兵器使用を阻止するため、日本政府は英知を結集してゴジラの弱点を解明し、予想外の方法でゴジラを撃退していく。

    という粗筋だけで判断すると、従来のゴジラ映画路線を踏襲しているように感じられるが、実際には従来作とは別次元の作品だった。

    終始一貫して、ゴジラ出現という未曽有の危機に立ち向かう日本政府、自衛隊に焦点を当て、時々刻々変化する状況と彼らの対応をドキュメンタリー仕立てでリアルに観せる。

    登場人物の家族とか生い立ちとか、大抵の作品で描いているものを一切排除しているので、作品としては、直線的であり、膨らみ、奥行きはないとも言えるが、その分、全編、ピーンと張り詰めた緊迫感が途切れることはなく、スピード感ある展開で、迫力満点の作品に仕上がっている。

    また、壊滅的な被害を受けた街、放射能など、3.11東日本大震災が思い出され、怪獣映画というよりは、未曽有の危機に直面したら日本社会はどう対応するのかを描いた作品である。

    豪華な俳優陣も話題になっていて、竹野内豊、長谷川博己の演技は光るが、個々の演技の競演というよりは、全員が日本社会を体現しているリアルな群像劇という感が強い。ゴジラは凄い迫力、貫禄であるが、本作の本当の主役はゴジラではなく、その出現により、緊急対応が必要なのに、それでもなお縦社会、法律に拘って右往左往する日本政府を代表とする日本社会だろう。

  • 70点 博士はゴジラの一部となった。

    2016-09-03  by novemberist

    いい作品です。
    概ね筋が通っていますが、細かい部分でリアリティを欠いたシーンが幾つかあったことは少々残念でした。映像に関してはハリウッドのそれには遠く及ばずそれほど感動ありませんでしたが、その分脚本(特にエピソードを積極的に省略していった点)には感心させられました。

    ラストシーン(ゴジラの体をよく見るとたくさんの人の死体が…)について。
    観た直後は被害の生々しさ・こうなるかもしれない未来を表したかったのだと思っていましたが、時間を置いて整理しているうちにそれが勘違いであることに気付きました。
    あれは”ゴジラ”を構成するもの(生み出したものの正体)を表現したかったんですね。
    ゴジラの象徴性とマキ博士の過去(思想)を踏まえれば、教授は”自分の好きにして”ゴジラを目覚めさせた後、ゴジラを構成する”人々”に加わった(そして犠牲の上で発展を遂げた経済都市を破壊した)と解釈することができ、シナリオにはっきりとした筋が通ります。
    「私は好きにした。君らも好きにしろ。」
    つまり博士は寓話的結末を浮き上がらせるためのトリガーだったんですね。

    とはいえ、個人的には特別胸に迫るものもなく、もう一度観たいとも思えず、70点が妥当だと判断しました。
    よくできていると思いますが、それ以上の感想もないんですよ。
    完成度よりも、自分にとって特別になったかどうかを重要視しますので、あしからず。

    ---
    簡略的考察:https://note.mu/zoku_zoku/n/n1da8964cae00

  • 70点 危機対応

    2016-08-19  by 猫ぴょん

    って
    本当にこんな感じなのかしらん(;^ω^)
    ちょっと心配になってきたw
    まさかねw

    「顔見せ」の為なのか俳優さんのアップがやたらと多いのは気のせいではないような。

    とぼけたのが登場したのにまずびっくりw
    そこからの〜(以下自粛w)

    官僚のやりとりも何かとおかしく
    周辺の住民ももっと真剣に逃げろよ〜な(^▽^;)

    違和感ありまくりキャラ1名
    なぜこんな役なのか気の毒だったな〜

    と言いながらも。
    札幌じゃなくって良かった(←コラコラ〜)

    あれじゃあ落ち着かないもん(;^ω^)


    猫即疎開w
    ってどこにだよ(;'∀')



    迫力満点の進化形ゴジラに特大花丸♪

  • 90点 この話は「あり」だね。

    2016-08-18  by ありりん

    エヴァンゲリオンの庵野監督がゴジラを撮る…。

    いや〜、「若干の」というより「多大の」不安を払拭した今作。快作かな。

    これまで撮られた「ゴジラ」シリーズはトカゲ形態の1998年ハリウッド版を除くと、すべて1954年出自のゴジラを踏襲した形。これがある種の‘縛り’となってゴジラは既に周知の巨大生物として登場していた。
    これはそういったこれまでの「周知の事実」としてのゴジラを華麗にスルー。1954年版を現代に置き換えて、それもゴジラ退治という話だけではなく、行政側からみた「災害」の位置づけでの話の展開。

    自分だったらどこに逃げるかな〜、なんて考えたり、あら〜、電車をあんな風に使っちゃうんだ〜、なんて感心したり、ああいう攻撃方法は東京ならではだよね、って唸ったり。巨大兵器はもちろん出てこないし、今ある「モノ」で巨大不明生物と対峙、対決していく登場人物らの知恵、行動は一種のカタルシスを伴う。
    会議に次ぐ会議、あっちこっちに場面が切り替わっての会話の応酬、これは幼児連れの家族にはキツいかもね。

    で、あちこちにエヴァ臭を漂わせつつのこの映画、今までのゴジラ映画にはちょっと飽きた私にはかなりのインパクト。冒頭に出てきた幼態とラストのおぞましさは特にね。

    ふふん、庵野さん、面白かったよン♪

  • 0点 詐欺映画

    2016-08-20  by 未登録ユーザしらぬひと

    クレヨンしんちゃんとコラボして幼児を誘うなよ。
    怪獣なんてでてこないで、おっさんが唾飛ばして早口でなんかののしり合ってるところが2時間近くある映画でした。
    怪獣はカクカク動くしビームは稚拙なので迫力はまったくありません。間違いなくおっさんの唾が主人公です。
    しかし、日本人には高評価!
    日本の世間が求める映画がこの映画なんだとはっきりわかりました。
    怪獣映画には迫力を求める自分にはますます邦画離れが進むと思います。
    それから、子供向けを偽装した宣伝をする日本の体質にもうんざりしました。

  • 80点 これって、パロディーですよね?

    2016-08-01  by ぱおう

    庵野秀明脚本・監督ときたら、毒気の強い作品を予想。一筋縄ではいかないとは思いましたが…。
    何から何まで、パロディーじゃないですか、これ。
    特に、政府関係者のドタバタ劇には笑った、笑った。実在の人物たちをモデルにして、こんなにいじっても良いのだろうか。(エンドクレジットに実名が登場していましたが、まさか本人が演技指導したのでしょうか?)
    ちょうど、本日は都知事選。女性防衛大臣のアップが出るたびに、不謹慎にも噴き出しそうになってしまって…。やり過ぎでしょ〜。
    これを補助線にして全体を見ると、結構政治色の強い風刺劇かもしれません。
    初代ゴジラも、人類が核を制御できなくなることへの警告というメッセージが込められていたように思いますので、ある意味正統派の「新」ゴジラでしょうし、単なる巨大怪獣特撮をリスペクトした各種リメイクに対しては「真」ゴジラとも言いたいのではないでしょうか。
    それにしても、自作のエヴァまでパロってしまうのはナイスでした。自衛隊の活躍に伊福部音楽の場面は旧作を彷彿とさせましたが、石原さとみさん演じる上から目線女のキャラや、終盤の奇策連発はエヴァそのもので、オタク臭プンプン。その奇策の一つ一つに、わざわざ作戦名のテロップが出るのには、爆笑寸前。
    正義の味方などではない、人知を超えた怪獣の怖さ、すごさを強烈に描きつつ、現実を茶化す一方で、未来に希望の持てる真摯なメッセージをも込める離れ業はお見事でした。
    どう考えても大人向けの密度の高い作品でしたので、子供が観たら多少退屈するかもしれません。
    評価が分かれそうですが、それも監督の手の内かもしれませんね。
    見た目ほど単純な作品ではなさそうですが、知的刺激もあって面白かったです。

  • 80点 新、神、真、心、呻…

    2016-10-01  by 流離

    2時間があっという間でした。作品としては、とても面白かったです。


    ただ、これってゴジラなのかなぁって思ってしまったんですよね…極端な話、ハリケーンでも地震でも同じ?なんて思ってしまった…せめて、幼体が東京に上陸する理由がほしかったかな。


    長谷川さん演じる矢口内閣官房副長官はミレニアムの阿部ちゃん演じる内閣官房副長官を思い出させましたが、基本的にこの作品はVS科学者ではなく、VS政治。海に沈んだ天才科学者は、もはや必要がないわけで。そう割り切れば、いいのかも。それでも、1作目のゴジラを、現代に置き換えてリメイクできないかな、なんて未練がましく思ってしまいました。


    シン、ね。個人的には「審」かなぁ、と。そのものの前に立ったとき裁かれるのは己、という意味で。

  • 20点 初めてのゴジラ

    2016-08-20  by いいずみ

    初めてゴジラを見たのですが、あまり好みではありませんでした。
    理系の私からすると、ゴジラの原理が出た時点で呆れてしまって。
    登場人物達の人間ドラマ、みたいなものがある映画でもなかったので、見終わった後は物足りなさがありました。

    ただ映画で流れた音楽を聴くと、なんだか懐かしい気持ちになりました。
    子供だったら楽しめたのかな。

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