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宇宙人ポール [DVD]

『宇宙人ポール [DVD]』を価格比較。★★★★(78点)『宇宙人ポール』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

宇宙人ポール [DVD]
78点
監督 グレッグ・モットーラ
出演 サイモン・ペッグ,ニック・フロスト,ジェイソン・ベイトマン,クリステン・ウィグ,ビル・ヘイダー
発売日 2012年7月4日
定価 3,456円(税込)

 

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宇宙人ポール [DVD] 4,850円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 ジェネオン・ユニバーサル
発売日 2012年7月4日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「宇宙人ポール」のレビュー

  • 80点 オタク・ミーツ・グレイ

    2011-09-06  by ハナミズ

    『HOT FUZZ ホットファズ-俺たちスーパーポリスメン!』のプロデューサーがまたもサイモン・ペグ、ニック・フロストと組んで送るSFオタクコメディ。
    英国人のSFオタク二人がコミコンとUFOの聖地観光のためにアメリカに来て、偶然“グレイタイプ”の宇宙人<ポール>と出会うことから騒動に巻き込まれる。

    SFやサブカルネタがあちこちにちりばめられていて、その筋のファンならニヤニヤしながら鑑賞できるでしょう。
    言葉遊びやダジャレもかなりあると思ったので、その点では日本人には少しハンデか。
    ともかく、これまで宇宙人についての"噂”を事実として設定してフィクションを作っている可笑しさ。
    海外のトレーラーにも登場する<小鳥>のシーンが絶品。(笑)
    楽しみにしている方はあえて見ないほうが良いかも。

    <ポール>はCGだが、見た目が冷たい“グレイタイプ”とは思えないほど表情が豊かで愛嬌たっぷり。
    声を担当するセス・ローゲンの魅力も反映されているのかもしれない。
    隠れたテーマとして、『種の起源』の論争が描かれる。
    アメリカでは教会が強い権力を持っているため、ダーウィンの進化論が学校で教えられないと聞いたことがある。
    その辺をダーウィンの出身である英国人が茶化している皮肉さも感じた。

    <ポール>を追う影のボス役の俳優にSF映画でもおなじみの“あの俳優”があたり、声のみだがこれまた有名監督がカメオ出演しているのも嬉しいサプライズ。
    劇中に登場するSF作家のモデルはいるのだろうか?胡散臭くてどことなく信憑性がある。(笑)

    予定調和のストーリー展開で物足りないと思う人もいるかもしれないが、子供時分の夢の大切さを小ネタで包んで見せた感動コメディ映画。
    グローヴァー・ワシントン・ジュニアの"Just the Two of Us"など少し懐かしめの選曲もセンスや青春時代などが伝わる気がした。

    しかし、あちらのコミコンは楽しそうでいいなぁ。

  • 90点 サンディエゴのコミコンに行きたくなる作品

    2011-09-19  by Garbera

    面白い!こんな宇宙人と友達になりたいなぁw

    そう思わずにはいられない作品が、この「宇宙人ポール」だw

    サンディエゴのコミコンに行った二人のイギリス人オタク(サイモン・ペグとニック・フロスト)。

    ついでにネバダの宇宙人マニアの観光名所「エリア51」にも行ってみる二人。相変わらずお調子者w

    そこで出会ったのが宇宙人ポール。驚く二人をよそに英語でガンガンしゃべりまくるファンキーな宇宙人。タバコをうまそうに吸うステキな奴。

    とにかく全編コントのような3人の息のあった掛け合いが楽しい、笑える作品。

    「スターウォーズ」のモス・アイズリー空港の酒場のテーマソングがさりげなく演奏されていたり、「未知との遭遇」のデビルスタワーが出てきたり、SF映画ファンはニンマリできること請け合いw

    わたしとしては、初登場シーンでポールが「プレデター」のマネをするのが凄くウケたw

    日本公開(12月)はまだまだ先だけれど、コレは楽しめます。シガニー・ウィーバーをどついたるねん!って感じのハチャメチャなところも大好き◎

    やっぱ映画は楽しいのが一番w

  • 100点 ツボ過ぎました。

    2012-01-10  by 姫桃

    お正月に観に行きました。
    周りの評価が高かったので、期待して行きましたが、
    期待を裏切らない作品でした。

    この作品がツボに入るか入らないかは
    かなり分かれるような気がします。
    ちょっと下品でグロいのでその点で毛嫌いする人もいるでしょう。
    私にはドストライクでした。
    お正月からいい初笑い、初泣きさせて頂きました。
    コメディなのに、泣けるんです。
    こういうのいいですね。

    誰にでもわかりやすく一言で言うと
    『E・Tのパロディ』
    なんですが、
    実際は昔のいろんなSF映画の要素が詰まっていて、
    映画通であればあるほど楽しめるような気がしました。
    (私はそんなに通ではないので知らない作品もたくさんありましたが)

    またまたポールが大好きになり、
    フィギュアが欲しいという、、、オタク熱が。

    この作品もそうですが、オタク主人公の名作が多いですね。
    オタクって日本ではちょっと敬遠されがちですが、
    オタクの持っている好きなモノを愛する気持ちっていうのは本当に純粋で
    純粋ゆえにありえない物語がそこに出来上がるんですよね。
    素晴らしかったです。
    去年観ていたら間違いなくベストムービーに入れました。

  • 90点 ELOを聞いたら次はザナドゥを。

    2012-01-05  by HJ

    かれこれ30年前に見た映画を思い出してしまった。
    「激突」のドキュメントでスピルバーグが自身を若造と例えていたが、
    70年代に作った映画を今作ることは出来ないし、
    「シンドラーのリスト」や「プライベート・ライアン」は、当時の自分には作ることが出来なかったろうと言っている。
    そりゃそうだろうが、スピの映画に魅せられた映画ファンは、
    スピの新作にかつての感動を求めてしまったりするのだ。
    「宇宙人ポール」に登場する主人公たちの顔は「ET」を見て大人になったかつての子供そのものだった。
    いろいろな映画でパロディにされた、月を横切る自転車のカット。
    警察車両が封鎖する道から自転車が飛び上がるところで拍手した人もいたはず。
    公開当時にリアルタイムでこの映画を見て泣いた人は少なくないと思う。
    今でこそ古臭さを感じないでもないけれど、
    子供目線で描いた冒険やロマンに素直に感動出来た時代なのだね。

    時代の変化を感じるのは、「ET」では人が死ぬことはなかったが、
    「宇宙人ポール」や「スーパー8」のようなファミリー向けに見える映画でも人が簡単に死んでしまうこと。
    「カウボーイ&エイリアン」でも、登場人物がUFOを初めて見る「未知との遭遇」のようなわくわく感が面白かったろうに、結局安易な戦闘ものになってしまうのだからもったいない。
    どの映画もスピルバーグが製作に絡んでいるはずだが、これも時代が欲するものなのかな。

    タイトルは「宇宙ボール」と勘違い。
    メル・ブルックスの「Space Balls」のパロディか、子供向けのアニメかと思った。
    キャスティングに関しては魅力に乏しい面々だなと感じたのに、
    面白い映画は見ているうちにキャストにも共感出来るようになる。
    かつて見た映画の小ネタが唐突に、しかも自然に出て来るところで笑い、
    音楽がジョン・ウィリアムスっぽくなって来たところで、一緒にエリア51に行ってみたくなる。

    ルースの「しゃぶり散らかした」という台詞など翻訳も上手いなと思う。
    PG−12? 親子連れは子供になんて説明するのだろうか。
    主人公ポールの声を聞く度にセス・ローゲンの濃い顔が浮かんでしまったが、
    これほど俗っぽいキャラクターに作られた宇宙人も珍しい。

    冒頭に出てくる少女のその後を演じたブライス・ダナーという女優さん。
    グイネス・パルトロウのお母さんだった。
    どの映画で見たのだろうと気になってたが、なるほどねと納得した。
    映画にもかつての想い出が重なってしまったように、グイネスの面影を見ていたわけだ。

  • 80点 いいなぁ、この二人旅!

    2011-12-30  by なつみかん。

    僕も昔、そんな旅に出ました。

    東北に神秘を求めて、
    遠野に河童を探し
    座敷童を訪ね
    十和田湖のストーンヘンジでUFOと交信
    日本のピラミッド、黒又山に登り
    戸来村にキリストの墓を探し、復活を待つ。

    思い返しても趣味に走ったツーリングでした。

    でも、それは独り旅だったし、どんな未知とも遭遇できなかったので、この彼等の旅をうらやましく思います。

  • 80点 ポールの吹き替えは竹中直人か、やっぱ所サン?

    2011-12-28  by クリス・トフォルー

    主演のサイモン・ペッグとニック・フロストは、出身のイギリスのTVシリーズでも“スター・ウォーズおたく”役だったらしいが、そんな彼らが、本場アメリカの“コミコン”にやってくるという設定からして、すでに公私混在なストーリーなのだが、新世紀「スター・トレック」に出てコミコン御用達俳優の仲間入りをしたサイモン・ペッグは、さらに深みにハマッたのか、「ギャラクシー・クエスト(1998)」以来の、おたくゴコロ満載の映画を創ってくれました。

    幕開けから「未知との遭遇(1977)」かよ!という持って来かたなのだが、ただのパロディでなく、ちゃんと裏があるというのが嬉しい。あの有名監督が出てくるが、まさか本物じゃないよね?

    しかし、オリジナル「スター・トレック」のあのシーンを、わざわざロケ地に行って追体験してハシャグなんて、おたくゴコロをくすぐられますナァ。そこから先は羨ましくはないが、旅に出たら成り行きまかせに冒険したい気もする。どこか「幸せの黄色いハンカチ」を思わせる部分もあったかな。

    パロディに見せて、本気のリスペクトが感じられる映画でした。満足、満足。

  • 80点 たまには冒険もいい

    2011-12-29  by 出木杉のびた

    何だかんだ言っても、映画ファンにとってスピルバーグは神様である。好きなSF映画を挙げるとすると、その中には必ず『未知との遭遇』と『E.T.』が入る。この『宇宙人ポール』はスピルバーグ作品を中心とした、折り目正しいパロディ映画になっていて、本当に楽しめた。こうなったら、ネタ元がなんであるかいくつ分かるかが、マニアの証し。いやいや、僕はそれほどマニアックじゃないが、結構分かり易いのが多くて助かった。車の追っかけは『激突!』、『ジョーズ』の決め台詞も出てきた。エイリアンを助けるメインのストーリーが『E.T.』だし、登場人物達が辿り着く場所はそのまんま『未知との遭遇』だ。スピルバーグがお得意とする光の使い方もそっくり踏襲してくれて、観ていて嬉しくなってきた。その他『スターウォーズ』の酒場の曲や、『スタートレック』TVシリーズの有名な格闘シーン。そしてラストにあの人が乱入するに至っては、狂喜乱舞で大笑い。そうそう、極めつけは電話だがご本人登場だ。

    さて、この映画ロードムービーとしても良い仕上がりだと思う。目的地に進むにつれて、道連れも増えて賑やかになってくる。旅を通じて、一応あれでもそれぞれに成長しているのかな(笑)。グレアム(サイモン・ペッグ)とクライブ(ニック・フロスト)は鉄壁のコンビ。宇宙人ポールにたまには冒険してみるもんだと言われて、その気になる。そんなポールもまた、終盤では危険な冒険にチャレンジしている。その昔ポールと因縁のあったタラ(ブライス・ダナー)のエピソードは『コクーン』を連想させる。巻き込まれたルース(クリステン・ウィグ)は、宗教観のひっくり返る体験をしたことだろう。

    みんなユニークなキャラクターだが、やはり宇宙人ポールが秀逸だ。長年アメリカにいたせいか、かなりアメリカに毒されている。その容姿、能力を別にすれば、性格はすっかりアメリカ人だ。クライブが思っていた神秘的な宇宙人像から、あまりにもかけ離れているのでガッカリするのも無理はない。かなりフランクでフレンドリー、そして口が悪い。しかし、本当は心の優しいエイリアンだ。その能力をいくつか披露してくれるが、それが終盤に活かされるだろうということは、観客にもすぐ分かる。この辺りの見せ方もまた『E.T.』と同じだ。鳥のシーンには笑った。

    こちらのミニシアターは満席で、この映画の人気の程がうかがえる。僕は始終笑いっぱなしだった。『ホット・ファズ』同様、ネタ探しに何度も観たい作品である。

  • 80点 ファンキーなファーストコンタクト

    2011-12-29  by 無責任な傍観者

    フランクでファンキーな宇宙人ポールとオタク2人のファーストコンタクト。混乱の内に彼を助けて政府機関からの逃避行を続けると狂信的なキリスト教徒の娘が加わって…

    B級のお手本みたいなハチャメチャコメディー。
    多分私はパロディーとか分からんのでこの作品の70%ぐらいしか良さが分かってないんだろうけど、それでもクソ笑いました。

    評価は80点。おふざけ作品だけど完成度の高い作品です。

  • 90点 Happyなロードムービー♪

    2011-12-24  by ありりん

    今までどんなSF映画も描かなかったエイリアンがここに登場する。めちゃくちゃおじさんの声だし、タバコすぱすぱ(いや、大麻か)吸うし、バックパッカーみたくヒッチハイクする。妙に世慣れた、あ、いや、地球慣れしたエイリアンで、今までのイメージが悉く覆されて大笑い。
    諜報機関に追いつ追われつのハラハラドキドキなのかと思えば、「おいおい、そんなとこで呑気にバーベキューしててだいじょぶ?」なんてシーンも多々あって緊迫感はあまりなし(笑)。見られてはいけないはずなのに、意識的、無意識的に結構な人たちを巻き込んで最後はホンワカ。
    情報では色々なSF映画のパロディネタ満載とあるけど、そんなの知らなくても十分楽しめること請け合いです♪

  • 80点 楽しかった〜!

    2012-07-15  by 星空のマリオネット

    楽しかった〜!
    僕には期待以上でした。
    こけおどしの仰々しいSF大作は苦手だけれど、ユーモアと苦味を利かせ、どこか醒めたような視点を持っているこの映画は、本当に面白い。

    可笑しなイギリス人のオタクコンビ+毒舌の宇宙人ポールのアメリカ大陸珍道中。
    途中で加わる、囚われのお姫様?は現代のディズニー風で、これまたチャーミング。
    ゴージャスに作りこんだ世界ではなく、ちょっとチープ感もありつつ、さらりと描くところが立派。
    映像センスもいいですね。

    PS
    「エリア51」の意味を初めて知りました。
    セーフコフィールドの背番号51、鉄壁な防御を誇るイチローが守る右翼を単純に指す言葉だと思っていたのですが・・・
    機密性が高く警備が非常に厳重なネバダ州の米軍軍事施設(宇宙人やUFOの研究をしているとも噂されていた)に掛けて、そう呼ばれていたんですね。
    ひとつ勉強になりました。

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