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寝ても覚めても [Blu-ray]

『寝ても覚めても [Blu-ray]』を価格比較。★★★☆(70点)『寝ても覚めても』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

寝ても覚めても [Blu-ray]
69点
監督 濱口竜介
出演 東出昌大,唐田えりか
発売日 2019年3月6日
定価 5,724円(税込)

 

価格比較

寝ても覚めても [Blu-ray] 4,285円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 バップ
発売日 2019年3月6日
ディスク枚数 1
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「寝ても覚めても」のレビュー

  • 60点 なるほど。

    2018-12-09  by shinn

    どうなるんだ。という展開が後半から。とても楽しみに思いながら鑑賞していましたが、意外と自然な結末でした。

    現実的な視点が面白いなとは思いました。

  • 20点 うーん。

    2018-10-14  by わらわらし

    私的にはなんかあんまり…という映画でした。良い雰囲気なんだけど、なんか足りないみたいな。ラストも納得行かない感じでした。女優さんの演技もあまり…でした。

  • 70点 理想と現実の間

    2018-10-11  by ハナミズ

    爆竹の音で始まった衝動的な恋はまさしく一瞬でパッと炸裂する。
    人は容姿が似ていたら同じように恋に落ちるのか。
    愚問のような題材にどう説得力を持たすのかは見どころ。

    朝子の損得勘定ではなく己の本能に突き動かされてゆく行動に賛否はあっても、なるほどなぁとは思うし共感を得られる点ではないか。
    夢の王子さまへの憧れと現実的パートナーへの想いを込めたタイトルも的を射ている。

    しかし、ヒロイン朝子目線で語られる話だと感じていたのだが、違ったのだろうか。
    そこの誤差は気にならないといえばウソになるかも。

    決して演技力は高いとはいえない主演コンビだが、監督の力によるものか作品のテーストには合っている。
    雨降って…というか、血の雨降ってやがて固まりかさぶたになってからが本当の人生なのだろうか。
    映し出される自然描写が背景以上の意味を持つ。

  • 70点 フランス映画だったらきっと選択は違います

    2018-10-06  by えり蔵

    主人公の女性は数年前に姿を消した恋人とそっくりな男性に出会う。後は成り行きである。その後その男性から結婚を申し込まれるが、今度は以前姿を消した男性が女性の前に現れ、女性が選択を迫られる話である。

    なんだかフランス映画の題材になりそうな話である。
    では女性はどちらの男性を選んだのか、それは映画館でお確かめ下さい。
    フランス映画だったら、主人公の女性は違う選択をしたかもしれない。それを想像するのも面白い。

    東出君を始め共演者は皆好演だし、4人で合コンを初めてしたときチェーホフの演技論が意外な人物から突然出たり、東北の震災を話に絡めた脚本も良く出来ている。

    もし主人公役の唐田えりかの演技がもう少し上手く(特にセリフ回し)、映画全体にもう少し静と動のメリハリがあったら傑作になっていたかもしれない。

    ラスト近くで、急に雨が降り出して主人公が友人の母親役の田中美佐子と一緒に洗濯物を片付けるシーンがある。その時田中美佐子からある真実を聞かされた主人公の女性が、次の行動に移す決心をするのである。
    私はこのシーンを観て、監督はもしかしたら洗濯(せんたく)を選択という言葉にかけたのではないのかと想像したのだが、これは私のうがった見方だろうか。

  • 20点 雰囲気映画

    2018-09-18  by nicomegane

    小説を読んで浮かんだ場面のイメージがまずあって、そのシーンを撮るために映画を作ったような印象を受けました。
    このシーンの絵面が撮りたかったのだろうな、というシーンをいくつも繋いだような感じで、しかもそのシーンに「〜っぽい」という既視感がありました。
    絵面と雰囲気が先行しているために、物語や人物描写が取ってつけたような設定ばかりで魅力に欠けます。
    美しいシーンだけならCMやMVで十分です。
    物語や人物に魅力があってこそ、ワンシーンが胸に響くのだと思います。
    俳優陣の演技は良かっただけに、ビジュアル面以上に心に響く内容が欲しかったです。

  • 90点 余韻がたまらない作品

    2018-10-10  by ぶんず

    鑑賞後余韻でドキドキしている…。この感覚好き。まるで自分も映画の中で恋してるような…。朝ちゃんは狡い。でもその狡さわかる。彼女の「うん。」の言い方好き。光と陰、晴れと雨、追いかける風…川の流れ…感情の揺れ…あぁ好き。
    人は人の何に惹かれるのか…こんなにも余韻が続くのは「静かで淡々と穏やかな感情」が実は「激しく懇々と揺れる感情」だった事に気づいてなかった自分に一番動揺したからかも知れない。恋愛ってなんだろね…。この感情の揺れ好き。
    あ、時折入る笑いのセンスも好き。春代好き

  • 90点 哀愁のページ

    2018-09-14  by デニロ

    唐田えりかにとってしあわせな映画作品。

    場面ごとに顔のメイクに強弱をつけているのか、心情が眼もとにあらわれる。陽の光を透す幽鬼のごとくにあいまいなからだから迸る台詞。もはや唐田えりか一回性の作品。

    物語も彼女のあやふやな肉体が呼び起こした妄想のようなものなのかもしれない。ふたりの男がひとりになり交互に彼女にとり憑く。理性的には許されぬ行為をあられもない感情が支配してしまう。ひどい女だと思いつつも、彼女のなかのリリカルなこころが二転三転しても、ここは人間が持っている生き様の相克として決して不快ではない。むしろ自らを省みて震えが止まらない。ラスト近くのロングショットは、その光景の美しさの中に矛盾の中で生きながらえる人間そのものを映し出す。

    そして、不協和音を押し出した音楽が物語と共鳴する。

    秋の風が吹いて・・・、映画を堪能した。

  • 80点 震災の日を境にに変わってしまったこと

    2018-09-11  by pharmacy_toe

    面白かったなぁ

    自分のこれまでの人生を振り返りながら観て、見終わった後には、いろいろと考えさせられた作品だった

    大阪で暮らす大学生の朝子(唐田えりか)は、同じ大学の麦(東出昌大)と付き合っているが、ある日、その麦が出て行ったっきり帰ってこなくなってしまう

    それから2年が経ち、東京で働く朝子は、麦とウリ二つの亮平(東出昌大(二役))と出会う

    そして、まもなく、東日本大震災が起き…

    この映画を観ていて、すごく考えてしまったのは、東日本大震災を境にして、私の中で、どう価値観が変わっただろうかということだった

    大震災の日、私も亮平や朝子と同じように帰宅困難者だった

    そして、テレビやネットで、たくさんの物や人が、波にさらわれ、失われていくのをリアルタイムで目撃し、永遠に続くものなどないことに気づいてしまった

    永遠に続くものなどないと気づいてしまったあの日以来、私は「今」を大切に生きるようになったと思う

    で、朝子だ

    朝子は震災を境にして、二人の男性、麦と亮平と出会う

    見た目は同じでも、中身は正反対の二人
    その二人に対する心の移り変わりに、朝子の価値観の変化が出ているように思った

    もちろん、そこには、20代という、最も精神的に成長する時の価値観の差というものもあるけれど、7年前と今との間には震災があって、そこから、明らかに違う人間になってしまったのだ

    一番大きな変化は、これから、もしものことがあった時に、誰と一緒にいたいかということだと思う

    私たちは、夢だけでは食べていけないし、「もしもの時はこの人と一緒にいたい」という安心感が、より大切になったのだ

    そのことを朝子に気づかせた仙台だったんだと思う

    この映画で良いなと思ったのは、朝子自身が、その心の変化に気づき、キチンと向き合おうとしたこと

    周りの友人たちは、みんな7年前とは違うのに、自分だけは何も変わっていない

    そのことも、朝子を目覚めさせた原因だっただろう

    私たちは、何も変わらない日常を過ごしているようで、少しずつ変化しているのだ

    だからこそ、過去でもなく、未来でもなく「今」を大切にすべきなのだと思う

  • 90点 始めからずっと惹きつけられた!

    2018-09-10  by komako02

    朝と麦の出会いのシーン、すごくドキドキした。
    麦の危うい魅力、色気。東出さんの演技素晴らしかった!
    朝役の方、すごく美人、という訳ではないがなんとも言えない魅力があって、麦と亮平が朝に惹かれるのがなんだか分かるなぁという感じ。
    とても面白い作品だった!

  • 80点 傷つけるのを判っていて行動するのは、ちょっとク...

    2018-09-10  by ゆきがめ

    私が思っていたよりも、良い映画でした。あまり上映館が無いので、どうなのかなぁと、ちょっと不安でしたが、観てみたら、良い映画でした。ただ、主演の女優さんが、イマイチ、演技が棒読みで、ぎこちない感じがあって、他の方々と比べてしまうと浮いている感じがありました。

    東出さん、上手くなりましたねぇ。失礼かも知れませんが、以前は彼も棒読みな感じがあり、うーんと思う部分があったのですが、今回は一人二役をしていて、2人の性格も人格も違う人物を分かり易く演じていて、表情から違っているように見えたので、驚きました。良く演じ分けていたと思います。

    この話、凄い話でした。いやぁ、あまりにも朝子が酷い女で驚きましたよ。彼女の行動にビックリする部分がありました。まぁ、解らないでもないんです。だって、好きだった男と同じ顔をした亮平が現れて、凄く優しくて、いつも一緒に居てくれて、普通に生活が出来る様な仕事についていてくれるんですから。麦は、根無し草で、いつどこに行っちゃうか分からず、生活費なんて感覚は無さそうだし、ハッと気が付いたら、他に家族を持っていたりしそうな男なんですもん。なので、亮平を好きになって、一緒に居たいと思うはずなのですが、やっぱり最初に好きになった麦を忘れられないと言うのも、理解出来るんですよねぇ。

    手に入らない、振り回されるだけと分かっているのに、手に入らないからこそ求めてしまうってあるでしょ。でも、それは愛じゃないと思うんです。それはこだわりかなぁ。きっと手に入ると分かったら、興味が無くなると思うんです。それは愛じゃないよね。

    ま、色々な理由があると思うけど、でも、私は、この朝子という女性、ダメだったなぁ。マジでムカつく女でした。大人しい顔をしていながら、凄い大胆な事をして、人を傷つけると分かっていても、我慢出来ずにやってしまうという、人間としてどーなのっていう行動が見れて、マジでクズだなって思っちゃいました。彼女の行動は解らないでもないけど、それでも人間ならしちゃいけない行動だよねって思ったんです。

    映画は、良く出来ていたと思います。結構、真剣に観ちゃって、コノ女ムカつくとか、なんだコノ小汚い男!(麦の事です)とか、色々、ツッコミを入れてしまってましたもん。ちょっと、イマ時、珍しい、ユルくない恋愛映画です。あまりカップルでは、観ない方が良い気がするなぁ。友達と観て、共感しながらもツッコミをいれて、罵倒するのも良いかもしれません。ぜひ、観に行ってみてください。

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作品情報

(C)2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/ COMME DES CINEMAS

 



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