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DESTINY 鎌倉ものがたり [DVD] (通常版)

『DESTINY 鎌倉ものがたり [DVD] (通常版)』を価格比較。★★★★(79点)『DESTINY 鎌倉ものがたり』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

DESTINY 鎌倉ものがたり [DVD] (通常版)
79点
監督 山崎貴
出演 堺雅人,高畑充希
発売日 2018年6月6日
定価 4,104円(税込)

 

価格比較

DESTINY 鎌倉ものがたり [DVD] (通常版) 2,900円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 バップ
発売日 2018年6月6日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「DESTINY 鎌倉ものがたり」のレビュー

  • 80点 安藤サクラ。

    2017-12-10  by ekoeko

    ラブロマンスというか夫婦愛の納得の映画。
    山崎監督らしくちょっと甘い感じはしましたが
    この甘い味はすごく心地よいものでした。
    とくに言っておきたいのは共演の人たちです。
    まずは死神役の安藤サクラさん。
    一人だけというならこの人。
    ちょっとぶっきらぼうなところが彼女ならではかな。
    この人が出てくるたび展開が安定します。
    さすがに名女優。
    意外にによかったのが中村玉緒さん。
    日本映画の名女優の一人として語り継ぐべき人かもしれません。
    格別にいい味を出していました。
    疫病神の田中泯さんは陰の主役といっていいほど。
    展開のいちばんおいしいところはこの人が持っていったかな。
    薬師丸ひろ子さんとか私のお気に入りの吉行和子さんもすごくよかったし。
    主演のお二人ももちろん印象的でした。
    俳優さんさんたちだけでも観る価値があります。
    この監督さんのとくに女優さんに対する感性の優越は
    すでに堀北真希さんで証明されているところですけど。

  • 60点 駆け足のせいかな〜

    2018-01-02  by 赤ヒゲ

    馴染み深い鎌倉を舞台に、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、「永遠の0」の山崎監督がファンタジーを撮ったというので期待大で観ました。堺雅人も高畑充希さんも好きな俳優なのでじっくり没入するつもりでしたが…。どうにも話の展開が早いというか、エピソードは盛りだくさんあるのに1つ1つが平板で、伏線は回収されていてもずしんと利いてこない印象でした。所々とてもいいシーンがあって、その辺は流石だな〜とじ〜んとしましたが、全体的には物足りなさがありました。でも、周りでみていた若者たちは感動していた様子だったので、これはこれで山崎監督としては納得の作品なんでしょうね。次々とチャレンジする姿勢はすばらしいと思います!

  • 70点 楽しめますが……。

    2017-12-15  by ぱおう

    劇場予告編で面白そうだったので、観てみました。
    なかなか楽しいファンタジーでしたが、特に後半に登場する黄泉の国の描写が、どこか『千と千尋の神隠し』を想い起こさせるノスタルジックな世界観で、日本映画らしさに満ちていました。

    演技も映像も高水準でしたが、惜しむべきはストーリー展開でしょうか。
    色々な逸話を盛り込み過ぎて、全体のインパクトが薄まっている印象。
    せっかく、人と魔物が同居する不思議な街・鎌倉を創り出しているのに、「その他大勢」の妖怪たちは単なる背景のようなもので、ストーリーにはほとんど絡んで来ないのです。

    2時間余りを楽しく過ごせましたが、しっとりと浸れる部分がわずかだったのは、寂しく感じました。

  • 60点 日常シーンが少々退屈で……

    2017-12-24  by tabula_rasa

    レトロなふんいきを持つ作品で、いろんな妖怪や神様が出てくるあたり、真っ先に『千と千尋の神隠し』を思い出す。あと、堺雅人と高畑充希が演じる夫婦のキャラクターも魅力的で、総体的にこの作品の世界観は私の好みです。

    ただ、映画としておもしろさはどうかな……と。
    いちばん不満は、冒険が始まるのがすごく遅く感じてしまったこと。おそらく原作(未読です)が、日常描写中心になっているから、このような構成になっているだろうことは予測できるのですが。しかし、このプロットでやるんだったら、〈起承転結〉の〈承〉か〈転〉で旅立つようにした方がいいのではないかと。日常シーンが冒険の長い前振りに感じてしまうんですよね。

    あと、全体的に展開が雑だと思います。まず、亜紀子をねらっている存在がいるというのは、もっと早い段階で観客に明らかにしておく必要があると思います。これもおそらく夜市で松茸を買うシーンが伏線になっていたのかな? と(見終わった後、時間が経ってから)考えてしまうわけですが、もしそうだったとしてもわかりにくい。

    それから、彼女の○○が奪われるあの事態にも伏線が必要かと(例・前半で、それを奪われた幽霊を出すとか)。あと終盤で、ホームに来るはずのない電車が都合よく現れますが、あれはなに? などなど。
    『ALWAYS 三丁目の夕日』は、私も非常に楽しめましたが、今作にはかなり疑問が残りました。

    そういう感じで、あまり楽しめなかったのですが、最後に本作でひとつ感心した点を挙げておきます。それは、黄泉の国の描写においてスピリチュアリズムが取り入れられていること。

    もちろん、「死神に付き添われて電車に乗って行く」とか、「やむを得ない事情があるときは、幽霊申請すれば黄泉の国行きを猶予してもらえる」などはこの作品独自の設定です。しかし、「あの世で見る風景はひとによって異なる」とか「地獄とは、生前に作った罪の意識に苛まれること」そして「ひとは死ぬとき、我欲を脱ぎ捨てる」などというのは、スピリチュアリズムそのもの。

    あと、言葉としては使われていませんが、生まれ代りをくり返しながら、なんども結ばれている正和と亜紀子は、あきらかにソウルメイト(もしくはツインソウル)と呼ばれる関係ですしね。
    こういった要素が取り入れられていることがうれしかったので、10点おまけです。

    2017/12/17 TOHOシネマズ西宮OS(8)

  • 100点 高畠可愛い❗

    2017-12-20  by 未登録ユーザつぼたん

    高畠のはまり役。けなげで可愛らしい。黄泉の国に笑顔で行こうとするが、やっぱり泣き出しでしまうシーンには、涙がこぼれました。成長したなーと感心しました。何か宮崎駿の映画の実写化もありかなと思ってしまいました。広瀬すず主演のラピュタとか・・・。すいません。怒られそうですね。でも、役者さんが、本気で演じてくれていてあっと言うまの時間でした。高畠さんだきしめたくなる映画です。

  • 40点 実写化の名手!?

    2017-12-17  by なつみかん。

    山崎監督は漫画実写化の名手なのか?
    σ(^_^;)

    三丁目の夕日、鎌倉ものがたり、の愛好家からの嘆きの声は耳にしていない・・・
    絶賛だとも聞いていないかしら?

    この空想世界のベースの時代はいつなんだろうか?
    ディズニーランドと名前が出てたから昭和の終わり50年代後半か〜
    にしては、街並みに車、服装が、も少し前、昭和40年代に見えたりするのは、その頃生まれの自分の嫌味な目線なのか?

    何処か薄口で、安いテーマパーク然としたファンタジー世界には、入り込めなくて外から眺める程度で終わってしまいました。

    Always、Ballad、Space battleship 、Friends、Stand by me、Destiny
    英語を頭に付けるのは、験を担いでいるのかな?

  • 70点 心温まる夫婦愛ファンタジー

    2017-12-10  by みかずき

    本作は、ALWAYS三丁目の夕日でお馴染みの山崎貴監督が、お得意のVFXを駆使し、邦画では珍しいファンタジーに挑戦した意欲作である。

    本作の舞台は古都・鎌倉。多趣味なミステリー作家の一色正和(堺雅人)は、年の離れた亜紀子(高畑充希)と結婚し、鎌倉で生活を始める。鎌倉は人間と幽霊や魔物が共存する不思議な街だった。そのことを知らない亜紀子は様々な魔訶不思議な体験に唖然としながらも、鎌倉という街に次第に馴染み正和との関係を深めていくが・・・。

    奇抜な設定だが、堺雅人と高畑充希の新婚夫婦が醸し出す雰囲気が効いている。リアルさを残しながらも、どこかフワッとした不思議な佇まいが、観客を自然にファンタジーの世界に導いてくれる。脇を固める芸達者の登場人物達の熟練の演技が作品に安定感を与えている。貧乏神(田中泯)、死に神(安藤サクラ)という日本人には認知度の高い神を登場させることで、ファンタジーに親近感を持たせている。田中泯は、憎めない人間味溢れる貧乏神を熱演している。安藤サクラは、従来のイメージを払拭した極めて現代的でドライな死に神を好演している。

    また、本作は、色々な作品を思い出すシーンが多い。和服姿で髪を掻きむしる堺雅人は金田一耕助、魔物たちはスターウォーズ、終盤は西遊記を彷彿とさせる。

    VFXを駆使したファンタジーではあるが、本作のテーマは、夫婦愛、夫婦の絆であり、堺雅人、高畑充希の息の合った演技で、心温まる作品に仕上がっている。

    意欲作ではあるが、ファンタジーに徹し切れていないところがある。ストーリー展開が緩慢なところもある。山崎監督の挑戦も道半ばであり、今後も積極的にファンタジーに挑戦してもらって、ファンタジーを邦画の得意ジャンルにして欲しい。

  • 90点 大切な人

    2017-12-10  by 無責任な傍観者

    高畑充希が可愛い!
    ストーリーもよく練られていて完成度が高い。
    オリジナリティも高く、今年の邦画でNo.1。
    原作の有無ではなく、こんな作品なかなか見ないよ。

    点数は90点。日本映画にも良心が残っていたって感じ。
    似たようなジャリタレ並べて似たようなストーリー並べて、オツムの弱い女子供の集客狙うような興行は卒業しようよ。
    今の邦画って、ほとんどAIが作れると思うよ。スタッフはみんなリストラして、AIとビッグデータで作らせたら、今よりレベルが上がるかも。

  • 70点 想像力を掻き立てられる世界

    2018-06-16  by バナバナ2

    本作の内容を小説で読んだとしたら、妖怪の姿など色々想像できてすごく楽しそうだなと思ったのですが、原作は小説ではなく漫画なんですね。

    欧米だと魔法物になるのだろうけど、日本では、幽霊と妖怪と神様が混在した賑やかな世界なのが楽しい。
    外国人の方が観たら、この世界観はどう感じるのか知りたいです。

    黄泉の国に行く江ノ電が、『千と千尋の神隠し』のイメージと似ていたけれど、子供と一緒に楽しく観られる作品でした。

  • 70点 輪廻の旅

    2018-06-11  by はちべー

    昨年末、映画館へ観に行った作品。先日、飛行機で再び鑑賞しました。

    ダントツに良かったのは宇多田さんの主題歌。
    「・・・神様お願い 代り映えしない明日をください」
    普段、歌詞を聴かない私の耳に彼女の言葉は届くのです。
    ラストでこの曲を聴いているうちに、作中の多少のことはどうでもよくなり、良いシーンだけが残るような気がしました。やはり彼女は天才。

    お気に入りの安藤サクラさんの中性的な死神役もキュートでしたし、田中泯さんの貧乏神役もさすがの存在感。
    かなり豪華なキャスティングでした。

    面白かったのは堺雅人が竹刀で魔物相手に真剣に戦うところ。
    黄泉の国だから自分の想像力で武器を作り出せるのに、魔物相手に何故に竹刀!?どうせならもっと強力なものにすればいいのにって。でもそこが主人公らしいところなのでしょう。

    黄泉の国の雰囲気が少しだけ、昔のドラマ西遊記に似ていると感じました。
    高畑充希ちゃんの髪型と衣装が似合っていて可愛かったですし、そのドラマが大好きだったので、黄泉の国シーンがもっと観たかったです。

    さすがに続編はないかな。

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