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かもめ食堂 [DVD]

『かもめ食堂 [DVD]』を価格比較。★★★★(78点)『かもめ食堂』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

かもめ食堂 [DVD]
77点
監督 荻上直子
出演 小林聡美,片桐はいり,もたいまさこ,ヤルッコ・ニエミ,タリア・マルクス
発売日 2006年9月27日
定価 5,184円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 バップ
発売日 2006年9月27日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD

関連商品



ぴあ映画生活ユーザーによる「かもめ食堂」のレビュー

  • 90点 ご飯の力は偉大だあ!

    2006-04-01  by vivie

    「幸せってどこにある?」
    「あったかいご飯の中にあると思うで」
    というのは、阪本順治監督の「ぼくんち」に出てきた台詞ですが、蓋し名言。炊き立てのご飯だったら、おかずがなくてもごま塩だけでOKの私はつくづく共感したものでしたが、梅干と鮭とおかかのお握りの中にも、確かに幸せは存在するようで、本作にも大きな幸福感を覚えました。観終わって思わず涙がじわーっとにじんできたほどでした。

    前作「恋は五・七・五!」は見逃したのですが、荻上直子監督、「バーバー吉野」からグーンと進化した感じです。オフビートの「バーバー吉野」も大好きだったんですけど、深い哀しみから至福まで人生のさまざまな感情を、さりげないタッチで描いた本作は、そのさりげなさに技あり!。

    主演の三人も好きな女優さんばっかりで、見ているだけでニコニコ。泣き虫で、ちょっとお節介で、少し人懐っこい片桐はいりが大好きでした。小林聡美のたたずまいはお手本にしたいほど惚れ惚れしました。もたいさんの優しさにはあこがれました。日本かぶれの美青年豚身など、フィンランドの人たちにも心和みましたね。

    登場人物以外にも好きなものがあふれていて、それだけで小さな幸福感を覚えたほど。たとえば、陽光がいっぱいのかもめ食堂。サチエさんの部屋の灯りや窓外の白夜。ヘルシンキの森や港、美しい街並みや市場などなど。とにかく北欧の空気感が最高でした。

    お洋服と呼びたいような衣装の数々も素敵でしたね。サチエさんが着ていた古着風の小花模様のブラウスやもたいさんの鳥模様のブラウス、欲しいです。おばさんが古風なワンピースを着るのもとっても素敵と再認識。最近は片桐はいり風のカジュアル路線ひとすじでしたが、おしゃれの春になりそうな予感・・・・。でも、はいりちゃんもとっても素敵でしたよね。縞柄のパーカー、私も欲しいです。

    朝一の回で、かもめ食堂のメニューの数々にお腹を鳴らしながらも、くつろいだ時間を過ごさせていただき、忙しい日々の中、生き返った心地がしました。その後、二、三日は他人に優しかった私です(笑)。

  • 90点 コーヒー好きにはたまらない

    2007-02-17  by kokoloko

    幻のコーヒーが飲みたいです。

    感心したのが、登場人物が最後まで丁寧語を使っていたこと。親しくなっても丁寧語で話すことによって、お互いに距離を置き、決して馴れ合いにならないところが、よかった。

    店を開くと、こんな風に常連さんがついてくれるんだということがよくわかりました。商売の真髄(?)みたいなこともわかりました。

    そして、ヘルシンキの町並みが絵葉書みたいに素敵だし、登場人物ひとりひとりが素朴で真面目で、よい雰囲気を醸し出していたと思います。

  • 90点 潤う映画

    2006-03-30  by りんぼ

    「癒し」というジャンルがあるかどうかはわからないが、この映画はその最たるものなのだろう。
    これはロードムービーとは違う不思議な旅の映画のようにも思える。
    異郷の地で偶然に出会った三人。
    それぞれの過去は断片的には明かされるものの、明言はされていない。
    その関係もなんだか旅の途中で出会った人間関係に近しいものを覚える。

    そして何よりも時間の進み方だ。
    この映画の時間経過は今、都会に住む私からはかけ離れてゆっくりとしたテンポで動いている。
    それは映画が間延びしているとか、そういうことではない。
    凝縮された上映時間ながら、フィンランドの時間の流れというものがひしひしと伝わってくる。
    この映画を見ている間、私は昔言った沖縄のことを思い出していた。
    そういう、緩やかな時間の流れが映画から感じられるのだ。

    この映画にとって大仰なテーマとか主張とかは無粋なものだろう。
    むしろ、すごく日常的で日々我々が失っているものを見つけられたり、はっとさせられたりする。
    極めて女性的であり、嫌味が無く、皆が粋に生きているように見えてくる。
    そして、純粋に何かを食べたくなったり、どこかに行ってみたくなったり、誰かに会いたくなったりする。
    その辺り、旅をする感覚に凄く近い気がするのだ。
    そしてこの気持ちというのは即ち潤いなんだと思う。
    この映画にはそういうものを観客から引き出す力がある。

  • 90点 ハート・ウォーミングで久々にいい日本映画を見さ...

    2008-06-13  by ミスター・ドイル

     日本人とフィンランド人の共通の食材シャケをヒントに現地で食堂を開く主人公。記念すべきお客様第一号が「ガッチャマン」好きの日本オタクの青年(出ました!本当に世界には隠れ日本ファンの多いこと!彼はアキバへ行ったことがあるのだろうか)・・・とまぁあくまでも地味なストーリー展開が続く。途中多少の波風も立つが基本的にはどうってことのないレベル。でもこれが普通の人々の生活パターン。普通でいられることのしあわせとでもいいましょうか。あくまでも”シャケ””オカカ””梅干”の三種のおにぎり(おむすび?)にこだわる主人公。でも、お客が注文するのは”から揚げ定食”や”しょうが焼き定食”など別のメニュー。海外旅行先で不意に日本食が食べたくなった時にふっと立ち寄れるそんな大衆食堂。食後にはもちろん現地直伝のうまいかもめコーヒー。本当にあったらいいね。
    PS:ショウウィンドウから中をうらめしそうに睨んでたあの女性は誰?

  • 20点 最後まで見るのが大変

    2011-07-16  by ファイター

    何度も途中で見るのをやめようと思った。

    ぼうっとしたり、まったりするのなら、何もこの作品を見ないでも部屋の中で、公園のベンチで、ぼうっとすれば良いのであって、この作品を見る意味が見出せない。

  • 80点 めがねの前

    2008-05-06  by 多治見王

    何も考えずにボーっとするってのは簡単そうで
    すごく難しい

    この映画はボーっとできる映画でした
    内容を考えるんじゃなくてただひたすら
    たんたんと見る

    そこに流れている時間は緩やかで暖かい
    最近の映画ではなかなか見られない感じのつくりだった

    たまにはこういう映画もいいなー
    ホッとすることができます

    あたたかいコーヒーとシナモンロールを食べながら
    見てみたい映画です

  • 70点 ヘルシンキのかもめ

    2007-12-22  by taiyaki

    音楽をほとんど使っていません。だからどこにでもあるような日常の音がたくさん聞こえてきました。
    コップやお皿を置く音,コーヒーをドリップする音,包丁でまな板を叩く音など,それがごく自然に響いてきて,映画の大切な一部分になっていました。

    握りたての温かいおにぎりが食べたくなってきました。大きめの海苔を巻いて,中身はやはり梅・鮭・おかかですね。おにぎりを作っている場面では,お米だけではなくて思いやりを握っているように感じました。自分で握るより,握ってもらった方がおいしいのは,そのためですね。まさにジャパニーズソウルフードです。

    日常生活の何気ない出来事のひとつひとつが,大切なことだと気づかせてくれる映画です。

  • 0点 こういうぼや〜〜〜っとした

    2010-10-31  by 未登録ユーザランドおにぎり

    映画が好きな人たちがいることは知っています。

    そういう人たちのもので、部外者がとやかく言えるものではないでしょう。


    謹んで0点差し上げる。

  • 80点 空気を感じとれる映画

    2009-07-16  by 11月

    行ったことはないのですが、北欧の風景や映画には同じような匂いがしますね。
    涼しげな港、寂しそうな人たち、乾いているのに優しい人たち。
    そんな場所で、日本人同士がたどる時。それも、フィンランドの乾いた空気に染まって。

    静かに流れる物語の感情の機微は、やはり名優さんでないとこなせないだろうなって思いました。

  • 90点 テンポが秀逸!

    2008-10-24  by 蘭子

    邦画によくある「わけわからない長々しさ」
    とは全然違う、「ほのぼの」としたのんびりさをちゃんと味わえた。
    このテンポ感をほかの邦画監督の皆さんに見習ってほしいわ。

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