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奇跡のシンフォニー [DVD]

『奇跡のシンフォニー [DVD]』を価格比較。★★★☆(72点)『奇跡のシンフォニー』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

奇跡のシンフォニー [DVD]
72点
監督 カーステン・シェリダン
出演 フレディ・ハイモア,ジョナサン・リース=マイヤーズ,ケリー・ラッセル,ロビン・ウィリアムズ,テレンス・ハワード
発売日 2008年10月22日
定価 3,990円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 ポニーキャニオン
発売日 2008年10月22日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「奇跡のシンフォニー」のレビュー

  • 90点 俳優が素晴らしい

    2008-10-24  by 未登録ユーザ地中海の青い砂

    現実味を欠いたプロットに不満を訴えるレビューが目白押しですね。でもそれは、すべて最後の親子の劇的な再会へもっていくための布石であって、私はあまり気にならなかった。それより配役の適切さに驚きました。ライラも知性的な美人ではまり役。ルイスも人気ロックグループのU2のボノを彷彿とさせる歌唱法でロックのヴォーカルとしてふさわしい俳優です。エヴァンはいわずもがな。名子役です。「ネバーランド」より成長し、また別のよい味を出しています。語るまでもない名優のロビン・ウイリアムズはなんと映画に出てくるジュリアード学院の俳優科で役者としての腕を磨いた人だそうですね。実の父親はフォードの重役だったそうで、裕福な家庭で育ったロビンが闇社会の胴元を演じているのもこの映画の見所でしょうか。あまりプロットにこだわらず、役者の演技に魅了されれば、それで十分ではないでしょうか。最近、観るべきものの少ない中で、好きな映画です。

  • 80点 聞こえるよ、ママの演奏が…

    2008-06-22  by 出木杉のびた

    また、泣いてしまった。もしかしたら、ファンタジーといってもいい作品かも知れない。邦題も「奇跡」なんてつくと、また安っぽい気がしてしまう。原題「オーガスト・ラッシュ」は、エヴァン君の芸名である。潔いタイトルだ。

    ただ、ウソみたいな偶然が重なるので、邦題も「奇跡」と入れておいたのだろうし、この辺りの「奇跡」な展開に、乗れるかどうかが、この作品を良く感じられるかどうかの分かれ目だと思う。

    「アンビリーバボー」なんか見ると、もっと信じられないような「奇跡」が実際に起こっている。
    この映画で起こる「奇跡」なんて、僕はあってもおかしくないと思うし、別に映画だから実際に起こりえなくたって全く構わないではないか。

    何よりも、登場人物達が、信じているところが良い。
    生まれてすぐ、施設に入れられたエヴァンは、必ず両親に会えると信じていたし、母親ライラも子供の存在を知ってから、会えると確信していた。いや、子供は死んだと聞かされていたのだが、どこかで生きていのるではと思っていたというようなセリフもあったから、その前から出会えることを信じていたのかも知れない。
    父親は子供のことを知らないはずだから、もう一度、ライラと巡り合えることを祈っていた。こちらは一度はあきらめるわけだが、運命の道は、二人のもとへ繋がっている。
    別々に暮らしていた彼らは、家族という太い絆で結ばれている。

    映画の描き方もいい。
    冒頭の小麦畑で、風の中でエヴァンが指揮するシーン。まるで生命あるが如く蠢く麦が、美しいラインを描く。まさにエヴァンが奏でる風のシンフォニーだ。エヴァンが聞く音は、すべて音楽になる。電線や街の騒音まで。彼は音楽家の両親から譲られた、音の天才だ。

    これは音楽の映画でもあるので、当然、音楽もいい。
    エヴァン君の独学による叩く、ギター演奏も新鮮だ。ストリートで演奏していたアーサーの声も、子供の頃のマイケル・ジャクソンを彷彿とさせてくれる。教会でのゴスペル、特に少女ホープのソロパートは胸に響く。そしてパイプオルガン。それと知らず知り合う、エヴァンとルイスのセッションは、感動的だ。ルイスがバンドで歌う、ライラへの想いを込めた、ラブバラードも泣かせる。そして、ラストのコンサートでのオーガスト・ラプソディ、エヴァンが聞いた自然の音を音楽にしたような、やや前衛的なサウンドだが、やがて調和の取れたシンフォニーが奏でられる。

    僕のようにこの映画を信じることが出来ない方は、ファンタジーだと思ってご鑑賞下さい。

  • 80点 音楽の力を観た

    2008-06-27  by クラリス2号

    冒頭、小麦畑の真ん中で少年が指揮をしている。
    小麦がそれに呼応し大きくうねり、幸せの賛歌となって彼を包む。
    「僕は音楽を信じる。お伽噺を信じるように。」
    ロック、クラシック、ゴスペル、ストリート、街に溢れる音で
    紡ぎだされる親子3人の物語。
    音楽を軸に、互いの場所で響き合い、彼らは光へと導かれる。

    音と音楽に出会った時のエヴァン(フレディ・ハイモア)の輝く笑顔が美しい。
    いつもの泣き笑い笑顔(?)のロビン・ウィリアムズのスパイスが効いています。
    私も、主人公たちのように音楽を感じ、信じた時、涙が止まらなくなりました。理屈を忘れ、身をゆだねると、そこに奇跡が起こるのかもしれません。

    私を取り巻く音たちは、幸せのシンフォニーだったんだ。

  • 10点 お粗末

    2008-06-22  by 無責任な傍観者

    音楽が親子を結びつけるって発想は理解できるんだけど、ストーリーが突飛過ぎてついていけない。

    子供が天才なのは分かる。でも施設でも引きこもっていつもうずくまってた子があんなに走れるのか?
    地下鉄で争った後、どうやって目的地まで行ったのか?
    お父さんはいったい何を考えて行動しているのか?
    彼女は上流のつながりは興味が全く無くて、下流のつながりだけが心が通っていたのかな? 見たところ、○に目に立ち会わなければ○式もしてないみたいだけど…
    血が繋がっていなかったのか、彼女の性格が周囲のことをまったく気にしない超エゴイストの設定なのか?
    急いでいたって、正規の手続きを踏んだ上で陳情をするのが普通なのに、全く無視してヒステリックにわめけば聞いてくれるだろうって、すげー馬鹿女の設定だから後者の設定なんだろうね。

    根本的にキャラや背景の設定が出来ていないと思われます。単に製作者の頭の中の空想がショートして出来上がった作品というような印象です。

    もう少しロンドン門?にこだわるかと思ったらそうでもなく、ロケ地があの近辺だったってだけなのかな?

    ナイターが雨で中止になったときの穴埋めに使う金曜スペシャルドラマ、みたいで、金を払って劇場で時間を拘束されてまで見る価値は無し。
    お部屋の掃除をする際にTVで流れていても邪魔にはならない、って程度の作品かと。

    考えてみれば、お父さんがいなければもう少しマシな作品になったかもしれないね。

    点数的には、物語の練りこみが全く無く、金を取る作品となっていない、「お粗末な作品」というのピッタリな感じ。
    瀕死の肉親をあっさり見捨てながら家族のつながりを説く製作者のあきれ果てたアホぶりに哀れみで10セント恵んであげましょう。

  • 60点 まさに奇跡

    2008-04-15  by 豊作

     昔、幼くして生き別れた家族とかを捜し出してきて、舞台の上でご対面、その感動のシーンを流して観客、視聴者ともども感動の涙にむせぶ、という番組があった。この映画がもたらす感動もその番組が生み出す感動と似ている。が、映画は、そのTV番組ほど泥臭くなくて、とてもロマンチックな仕立てである。

     ところが、「それってまずありえない」という強引な展開や、偶然の一致にしてはあまりにできすぎている、という無理が積み重ねられていく。所詮ドラマというのはそういうものなんだが、SFやファンタジーという仕掛けがなくて、映画の世界が全く現実にたっているだけに、あまりに極端でついていけなくなる。そういう無理が重なればかさなるほど、話が劇的に、そして涙を誘う展開になる−−というか予想される結末に強引に持っていってるのだが、そうなればなるほど、僕は、作り手の期待に逆比例しつつ、引いてしまい、ラストでは、「んな、あほな」とおもわずもらしてしまった。

     役者達は子役もふくめて誰も達者であったが、その中でもロビン・ウィリアムスは抜きんでていた。はまり役というか。

     このドラマに起こる多くの出来事がまさに「奇跡」なんだが、それに酔いしれることができるかが、楽しめるかどうかの分かれ目かもしれない。僕はできなかった。

  • 80点 心の耳を澄ませば…♪(08.7/14)

    2009-05-18  by HALU

    滋賀県のシネコンに父と一緒に観に行きました。

    原題は『August Rush』
    主人公であるエヴァン・テイラー(フレディ・ハイモア君)に、マックスウェル・“ウィザード”・ウォラス(ロビン・ウィリアムズ)が付けた芸名。
    そして邦題は『奇跡のシンフォニー』。
    「素敵な邦題を付けてくれて有り難う♪」って感じでした。
    冒頭の麦畑の自然の音や風の音と一体になって楽しそうに音楽と戯れる姿を観たあとに、NY近郊の養護施設内で変人扱いされて、養護施設の仲間からイジメられる対比を観て、いたたまれなくなりました。

    さて、本編は、
    NY近郊の養護施設で暮らすエヴァン・テイラーは、両親が必ず迎えに来ると信じているものの、11歳になるまでその願いが叶うことはなかった。ある日、不思議な音に導かれるように彼は養護施設を抜け出してしまう。
    辿り着いたマンハッタンで様々な出会いを経て、エヴァンは、音楽の才能を開花させる。
    一方、エヴァンは流産したものと思っていた彼の母ライラ・ノヴァチェク(ケリー・ラッセル)、そしてライラと結ばれること無く一時は悲嘆にくれていた彼の父であるルイス・コネリー(ジョナサン・リース=マイヤーズ)も音楽に導かれるようにマンハッタンへ。
    といったストーリー展開でした。

    あり得ない感じが好きになれない人もいるかもしれませんから、賛否両論ある作品かもしれませんね。
    でもこの映画は、あくまでもファンタジー映画なのです。だからそう思って観て下さい。

    この度重なる偶然や、まさに『奇跡』を信じられるかどうかが、この作品を楽しめるかどうかの分岐点かもしれません。
    私は「運命」や「奇跡」を信じています。いや信じたいと思っています。
    信じていれば、起こった奇跡にも気付く事が出来るはずだと思います。
    逆に信じていなければ、起こった奇跡を見のがしてしまっているでしょう。
    この映画を監督した女性監督のカーステン・シェリダンは、「なぜこの作品を監督しようと思ったのですか?」との問いに、「コンセプトがこの物語が、人生の、そして希望についての物語であり、それから信じることについての物語だと思えたから」と答えているように、『信じることの尊さ』を、この映画は訴えかけているのだと思いました。

    ですから、この映画の登場人物は、何よりもその奇跡を信じています。
    生まれてすぐに、養護施設に入れられたエヴァンは、必ず両親に会えると信じていたし、母親のライラも子供の存在を知ってから、いや、死んだと聞かされていたがどこかで生きているのではと思っていたと友人に電話している台詞からも、その前からずっと会えると信じていたようにも思える。父親のルイスは子供のことは知らないはずだから、もう一度、ライラと巡り会えることのみを祈っていたし、ルイスは一度は諦めるのでしたが、運命の糸は、ちゃんと二人の元に繋がっていましたし、遠く離れて暮らしていても彼らは、家族という太い絆で結ばれていました。
    主人公のエヴェンは聴く音すべてを音楽にしてしまう。街のあらゆる騒音までも。彼は音楽家の父(ロックバンドのボーカリスト)母(クラッシックのチェリスト)との両親から受け継いだ天賦の音感である“絶対音感”の持ち主でした。

    この映画は音楽の映画だけあって、音楽もスゴく良い映画でした。特にエヴァンの独学による、叩くギター演奏は見事でした。

    それにしても、久し振りの悪役の役柄で登場していたマックスウェル・“ウィザード”・ウォラス役のロビン・ウィリアムズも良かったです。

    私的な評価は★★★★(80点)の高評価です。
    ファンタジー映画が好きな方にはお薦め作品です。

  • 100点 これまたベタでナンセンスな邦題に…

    2008-06-30  by ちこ

    たいして期待もせず、またもや予備知識ほぼゼロの状態で劇場へ、、、
    この手の題名は いかにもお涙ちょうだい的なイメージなんで個人的には『どうなんだろー…?』という感じなんですが・・。
    しかし、何度となく映画のタイトルを直訳しない邦題の付け方に騙されてきましたので、やはり邦題だけでは判断せず、まずは直訳したタイトルから映画のイメージを感ずる事が大切だと思いました。

    そして肝心の映画についてですが私はこの手の映画、話の流れ、全部大好きでした!
    素敵な素敵な恋愛映画でもあり、また違う内容でもあり、いろんな意味でドキドキ&涙ぐむシーン多しです。
    子役の演技力が大きかったのと、父親役のジョナサン・リス=マイヤーズが個人的に好きなタイプだったので(!)更に入り込めたのかもしれません。
    どちらかというと女性はこの手の映画が好きな人多いと思いますが、ちょっとひねた目線で観たがる人には不向きかも…。。。
    とにかく素敵なドキドキ感と感動も味わえるハッピーな映画でした
    そしてロビン・ウィリアムズも出演していたのは驚きでした!

  • 80点 よかったです(85点)

    2009-01-20  by kokoloko

    DVDで鑑賞。

    見始めたのが遅く、半分で今日は辞めておこう・・と思っていたら、結局最後まで見てしまいました。それほど引き込まれました。一気に見ないとだめです!(笑)

    流産経験が2度もある私は、最初から涙が流れっぱなし・・

    奇跡、奇跡、ありえなーいと心で叫びながらもなぜか、いつの間にか、清々しく、美しく、汚れのない彼らを心から応援し、賞賛していました。

  • 80点 感動したけど、「良かったですか?」って聞かれる...

    2008-07-15  by lp

    フレディ・ハイモア主演の、音楽をテーマにした感動ストーリーの今作。

    キャストについては、フレディー・ハイモアがとても良い演技をしていました。彼がギターを弾く時など音楽に携わる場面での、実に活き活きとした表情が印象に残ります。
    他のキャストも、ケリー・ラッセルやロビン・ウィリアムズなどの演技の上手い人達が揃っていたと思います。

    今作の主役とも言える音楽については、聞き心地の良い曲ばかりが集められていて、実に良かった。ストーリーを盛り立てるのにかなり貢献しているのも◎。音楽担当のハンス・ジマーは、やはり偉大だと改めて実感しました。
    この音楽にはホントに聴く価値があると思います。

    ストーリーについて。
    かなり感動しました。2,3回は少なくとも涙腺が緩みましたね。
    ただ、予告の段階でディテールまではさすがに分かんなかったけど、話の概略は分かってしまってたし、ディテールも観てる間に予想がかなりついてしまったのは残念。
    正直、音楽を題材にした所を除くと、あんまり新しさは見受けられませんでした。
    内容も、予想がついてしまう上、王道的なストーリー過ぎるために、どうしても飽きてしまう部分が割と多かったです。

    全体の感想としては、爽やかに感動できてスッキリとする部分はもちろんあるのですが、その反面にどうしても良かったって断言出来ない所もありました。

    こういう感動系のストーリーが好きな方や、音楽映画が好きな方には、かなりオススメできる作品です。

  • 70点 音を楽しむと書いて音楽と読む

    2008-07-02  by 北溟 僚

    出会う人たちに極悪人がいなくて、奇跡のシンフォニーという邦題からして、まあ、きっとハッピーエンドになるのだろうと、安心して観る事ができます。

    誰かも書き込みされていましたが、突っ込みどころが満載。10分に1回ほど、「んなっ、アホな!」という展開となっております。

    でも、ニューヨークの街なかの人工的な音が、全て音楽となってフレディ・ハイモアを包んでいくシーンや、音楽に触れている時のフレディのなんとも幸せそうな表情を観ていると音を楽しむことの大切さや、音楽の持つ力を改めて感じてしまう映画となっていましたよね。

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