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ユリゴコロ Blu-rayスペシャル・エディション

『ユリゴコロ Blu-rayスペシャル・エディション』を価格比較。★★★★(79点)『ユリゴコロ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ユリゴコロ Blu-rayスペシャル・エディション
78点
監督 熊澤尚人
出演 吉高由里子
発売日 2018年4月4日
定価 7,344円(税込)

 

価格比較

ユリゴコロ Blu-rayスペシャル・エディション 5,603円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 ポニーキャニオン
発売日 2018年4月4日
ディスク枚数 2
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「ユリゴコロ」のレビュー

  • 50点 ち〜が〜う〜だ〜ろ〜

    2017-10-06  by 猫ぴょん

    ちがうだろ〜

    原作と違うのは承知して観た

    前半はそれなりに良かったし
    設定や登場人物の大幅カットはあったけれど
    吉高由里子さんが凄く良くて
    (子役2人も含めて)
    「語り」に引き込まれて
    これはこれで映画として良かった
    前半は。


    が。
    後半はなんじゃ(-_-メ)
    なんであんなに短絡的に感情が爆発するのか
    これでは物語をダメにしてしまう
    松坂桃季さんの演技が悪いんじゃなくて。
    脚本?監督?
    無理やり過ぎないか〜

    違う
    ちがう
    これは沼田まほかる作品ではない


    原作と違う展開であろうとも
    そのイメージ
    その衝撃を壊さないで欲しい

    原作ありきの映画化は本当に難しい

    吉高由里子さんが良かっただけにとても残念



    原作は本当にトンデモない展開ながら
    その「愛」の衝撃に泣けた
    その感動がこの映画にはない

  • 70点 脚本の問題?

    2017-10-01  by Blue Rose

    2か月ほど前に原作を読んで、「感動した」といいますかものすごい衝撃を受け、映画も楽しみにしていました。ただ、原作の衝撃がすごすぎて「もしかしたら映画を観たらがっかりかも・・・」との心配もしていましたけどね。で、実際はと言いますと・・・、正直ちょっとがっかりだったかな(苦笑)。

    いえ、悪評高い「模倣犯」ほどではないのですよ。映画もそれなりにはよく頑張っていたと思います。でもね、やっぱり原作の世界観(衝撃)は半分も表現されていませんでした。映画化に際して設定がかなり変えられていました。もちろんそれはよくあることで、それ自体を非難する気はありませんが、結局それが「出来の今一つさ」につながっていたように思います。原作の、「まさかあの人がこの人だったなんて・・・」が映画でははじめからありませんしね。

    吉高由里子さん、松山ケンイチさんはそれなりに頑張っていたと思いますが、まあ、そこまでかなあ。木村多江さんの演技もよかったですけど。

    原作ファンとして「腹立つ〜」とまでは行きませんでしたが、ちょっと今一つだったかな。原作を読まずに映画だけ観た人はどんなふうに感じたのか、お話を聞かせていただきたいと思います。もし、映画だけを見て「今一つだったな〜」と感じられた方は、それであきらめず、ぜひ原作を読んでいただきたいと思います。・・・と、こんなことを書くと、映画のレビューではなくなってしまうような気もしますが(苦笑)。

  • 50点 なんでそんなんなるの…!?

    2017-10-20  by ありりん

    原作既読。

    ん…とね、観終わった後、「あれ?これってこんなにぐずぐずジメジメしたお話だっけ?」って思ったのですよね。
    それもこれも登場人物を省いてるからでしょ。
    省いたのは主人公の弟・洋平と、主人公の経営するレストランのスタッフ細谷さん。
    なんで省くかなぁ。暗く暗く進むお話の唯一息をつける明るさを持ちお話を盛り上げてくれる二人なのに。
    原作者のほかの作品がどうかは知らないけど、これは陰惨な殺人鬼のお話ながらも一種のピカレスクロマンだったなぁ〜、って、読んでる途中では重くなっていった気持ちも読み終えた後は爽快感とまではいかずとも、不思議と気分は軽くなっていたのですよ。
    あとね、あ、あー、ネタバレになるから言えないけど、小説で使えた手法が映画では使えない、ってことで無理くり編み出した設定も「あり得ないですから」。
    悪口ばかり連ねましたが、吉高由里子さんと松山ケンイチさんは役柄ぴったり。吉高さんはこうでなくちゃ、ね〜、と思い、松山ケンイチさんの表情の変化に「うまいわ〜」。
    で、桃李くんも頑張ってたとは思うけど、所々セリフが聴き取れんのよね。ここら辺も頑張ってくれなくちゃ…、ってやっぱり悪口で終わってしまいました(笑)。

  • 70点 アナタとの愛が…ユリゴコロに変わるとき

    2017-09-30  by あらぼ〜

    原作を読んでしまったことを激しく後悔した本作。

    前半は原作の世界観がそのもので、主人公たちの異常な行為を幻想的な映像がグロ美しく表現。
    特に幼少期の池のシーンは素晴らしく、子役もよかった。
    清原さんの表情も心に残るし、ハマり役。

    でも、後半が違った。
    謎解き要素は薄くなっていた。
    決してそれが、よくない訳ではないけれど…私の脳内で創り上げられた先入観みたいなものが邪魔をして、のめり込めずに戸惑った。
    泣けた、という感想は原作未読の人か。
    心が素直な人なのかな。

    吉高さん演じる美紗子は予想通りに素晴らしく、猟奇的な表情に思わずゾクッとする。
    佐津川さんは体重を減らして、病的な友人みつ子を病的に哀しく演じた。
    でも、血や痛みが苦手な人は要注意。
    大概は平気な私でも思い出すとクラっとする。

    松山ケンイチさん、木村多江さん、清野菜名さん。
    さすがの演技。

    現代シーンは、息子亮介=桃李くんの視点から描かれている。
    過去シーンでは美紗子の視点から描かれていて、物語が行ったり来たりする。

    そんな中でも映画と原作に共通して描かれているのは…
    それはユリゴコロ
    同義語をあてるならよりどころ
    概念的に少し難しいので、映画のなかで美紗子が少しだけ説明するシーンを必死に聞いた。

    生まれながらに、異常なほど硬くて冷たい美紗子の心は人の死でしか潤わない。
    それを温めて柔らかくしたのが、洋介=松山さんの正しさと温かさ。
    運命的な出会い。
    いや、悲劇的な出会い。
    …2つの心が溶け合い、やがて浄化していった時に洋介は美紗子の唯一無二のアナタ≠ノなった。
    ユリゴコロはやがて形を変えていく。
    でも、彼の正しい優しさには容赦がなかった。

    原作者は僧侶だけ会って、仏教的な考えが根底に覗える。
    愛や殺生とは何かを伝えたのだろう。
    それでも離れられない、この夫婦の愛が中心に描かれていた。

    映画では、息子亮介が中心に描かれているような気がする。
    実家でノートを読んでからの彼の変化が見どころ。
    まるで遺伝子が覚醒したかのような狂気や苛立ち。
    つい1ヶ月くらい前まで撮影していたという桃李くんの熱演。
    原作では語り部だと思ってた亮介の出番が予想以上に多い。
    ファンには嬉しいのだけれど…

    あの一瞬だけでなく、せめて現代シーンも松山さんと吉高さんが演じてくれたらなあ…
    小説のラストシーンが好きな私は映画の中に忘れ物をして来たような気持ちになってしまう。
    いや、それもつくり手のねらいなのかもしれない。

    人を殺めるという重すぎるテーマなのに、読み終えると温かい気持ちが胸いっぱいに広がるような感覚。
    それが、映画ではあまり味わえなかった。

    熊澤監督は自信満々に、本作を私に突きつけた。
    物理的人的な制約の中で、監督はつくり手の最大限の工夫をしたに違いない。
    伝えかった思いもあるだろう。
    そうだ、私が解釈を間違えただけなのかもしれない。
    自分を責めたい気分になる。

    そして、諦めきれない私は…
    また原作を読み返して、何度も劇場に通ってしまうのだろう。

    おまけ…
    ここ数年、読書の仕方が変わった。
    読んでから観ると映画が楽しめない。
    観てから読む。
    原作を読まなきゃよかったとか、仕方がないとか…思いたくないから脚本に期待してもいいかな。
    つくり手の解釈に期待してもいいかな。
    原作ファンが諦めるしかない映画は哀しい。

  • 80点 イヤミスの映画化としては成功の部類かな。

    2017-09-29  by クリス・トフォルー

    どこかしら、今年の前半に見た「愚行録」を思い出させたが、こちらは、見ているうちに登場人物たちに救いを与えたくなる。
    過去パートと現在パートを完全に別撮りしたらしいが、似たような構図の映画が多い中では、上手く差別化ができたように思える。
    吉高と松山も役に見事にはまっていたし、佐津川も「ヒメノアール」以来の好演だったが、ショートだとマエアツに見えてしまうのが残念(笑)。早織も役が軽くてもったいない。桃李の父親が、池田成志ぽい貌に松山の声で誰?って感じでした。
    しかし、木村多江だけはミスリードにもほどがあるやろ(笑)。

  • 80点 原作未読の感想

    2018-04-10  by バナバナ2

    原作未読で鑑賞したら、面白く観る事ができました。
    ただ、あの人の登場が“偶然が多過ぎ”だし、演じる女優さんで“この人、重要な役なんだろうな”、と分かってしまうので、そこが損していたと思います。

    原作とはどこが違うのか、原作読まずにネタバレだけサッと読んできたのですが、
    あの場面を義両親がやっちゃってたら、映画的に一番盛り上がる場面が半減するし、弟とか別の家族が出てきていたら、洋介と美沙子の“濃密な愛”ではなくなってしまうので、映画の方でよかったと思いました。

    ただ、“あの人”の出し方が問題になってきますが、それも演じる女優さんによるかな。
    余り名の通った人が演じると、それだけですぐピンと来てしまうので(それは本作でもすぐに分かってしまいましたが)、殺人犯を一度も演じた事がない人でないとダメだと思う。

    でも、「あの二人はもう帰ってこないだろう…」なんて言われたら、私だったら、「えっ、この二人、心中するつもり?」と暗い方にとりそうなので、以前から会っていたより、この終わり方でいいように思いました(あくまで原作は読んでいないので)。

    吉高由里子さんはボーとした感じなのに、裏ではユリゴコロを満たす為に人殺しをしているギャップが面白かったし、佐津川愛美さんは今回は髪を短くして、イッちゃってる女の子を上手く演じていました。
    謎解きというよりも、人間関係が面白いミステリーでした。

  • 80点 良かった

    2017-12-02  by

    原作の方が面白いけど、映画は映画でのストーリーがあって面白かった。でも、エンディングに持っていき方がちょっとしっくりこない...。でも原作を読んだことがない人なら良いかと。

  • 60点 佐津川愛美

    2017-10-17  by デニロ

    今シーズンの『髑髏城の七人Season花』で沙霧を演じていた清野菜名。今シリーズでは彼女の演じた沙霧が圧巻だった。走り回り、叫びまくる。ミル・マスカラスばりの飛び蹴りには目が点となる。凄まじい身体能力。

    その彼女の役は、結婚した相手がやくざで、そのやくざ集団に凌辱されているところを撮影され、脅かされ、娼婦となる。おまけに、彼女の実家がやくざから多額の借金をしていて、一度は逃げるが逃れられない。という、やくざがそんな面倒なことをするのかというような境遇に陥っている。

    逃げている途中に出会って惚れ合った男が松坂桃李。末期がんの父親の家で妙な手記を見つけて読み始める。そこには・・・・・。

    書かれている内容にのめりこみつつ、ある事実を知ると自分自身の出生に関する重大な疑惑が湧きもがき悩む。

    物語の進行に呆れ返り、良く映画にしたものだと思ってしまう。

    やくざ数人をぶち殺したシーンを割愛したのは、それまでの殺人描写との比較からしても連続性が途絶えてしまい、情けない。その現場は、『人魚伝説』ばりのものだったと思うんだが、ちゃんと描いてほしかった。

    唯一の見どころは、魔性の女佐津川愛美がここでもしでかしていることだ。

  • 90点 壮大な愛の物語。

    2017-10-13  by nerune918

    あえて原作を読まずに映画を見ました。
    過去パートでの吉高由里子の末恐ろしい感じに震え上がり、途中からほっこり温かい感じもあり。
    現代パートの松坂桃李くんがどう吉高由里子に関わってるのか、見る前から予想はつきましたが、後半に全てがはっきりして、あ〜なるほど!そうだったのか!とスッキリしました。
    過去パートから続く吉高由里子&松山ケンイチの恋愛模様、松山ケンイチ演じる洋介の、優しくて深い愛情を全身に感じられた作品でした。

  • 70点 原作未読の友人が、キルビルかっ!って

    2017-10-11  by hikarururu

    映像も美しく、役者の皆さんも素晴らしかった。

    特に吉高さんと松山さんは、
    本当に辛そうで、もう、二人とも薄くヒビの入ったガラスのようで、
    互いに大切に扱いながら愛し合う絆の深さを感じました。

    さらに、子役の演技力に見いってしまった。
    平尾菜々花ちゃん、こないだまで、ドラマで歌の上手なハツラツな女の子を演じていたのに…。
    えっ、こんなに演じ分けれるものなの?!とビックリです。

    ただですね、いかんせん原作を先に読んだ者として、
    なぜ、ここをこんな風に変えてしまったんだ?!って思う箇所が多く、
    ネタバレになるので多くは語りませんが、
    原作未読の友人が、キルビルかっ!てツッコミ入れてたシーンがありまして、
    もう、へんに変えるから、そうなるんやーんって、
    それに関連して、千恵のあの気分の悪くなるシーンも要らないよ。
    あれは、監督の趣味なのかね?
    もう、残念でしょーがない。

    それと、二人とも同意見だったのが、お父さんのイメージに、最初から最後まで馴染めず…。

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作品情報

(C)沼田まほかる/双葉社 (C)2017「ユリゴコロ」製作委員会

 



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