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バチカンで逢いましょう [Blu-ray]

『バチカンで逢いましょう [Blu-ray]』を価格比較。★★★☆(73点)『バチカンで逢いましょう』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

バチカンで逢いましょう [Blu-ray]
72点
監督 トミー・ヴィガント
出演 マリアンネ・ゼーゲブレヒト,アネット・フィラー,ミリアム・シュタイン,ジャンカルロ・ジャンニーニ,ラズ・デガン
発売日 2014年10月2日
定価 5,076円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 ポニーキャニオン
発売日 2014年10月2日
ディスク枚数 1
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「バチカンで逢いましょう」のレビュー

  • 70点 キリスト教的、諦観?

    2017-12-06  by 未登録ユーザ諦観

    グダグダなコメディーでしたが、けっこう面白かったです。

    主人公のおばあちゃん、みんなに「オマ」と呼ばれてて、なかなかの愛されキャラ。
    でもって、この「オマ」、敬虔なカトリック信者、らしいんだけど、振る舞いを見ると、どうもボクのイメージする「敬虔なカトリック」では、ないんだな。

    「どうしてかなぁ〜?」「ホントに「敬虔な」なのかなぁ?」などと思いつつ、最後まで見ると、「あぁ、そういうことなんだ」と、大発見したような気になったりする。

    特に、「オマ」と彼女の娘とその娘(つまりオマの孫)の女三人が、三人三様に「途方に暮れる、の図」を見た時。

    「人間は、本来的に罪深い存在なのです」
    「汝の隣人を愛し、赦しなさい」

    若い頃、キリスト教の「告解」ってのを見て、
    「なにそれ?!自己申告で全部許されちゃうわけ?」
    みたいな反感を思いっきり感じたものだけど、今、分かった気がする。
    それって、キリスト教的諦観なんだね、きっと。
    自らのダメさ、到らなさを正直に認めて、過去を振り返らずに、未来に向けて一心に頑張る。

    で、他人のダメさや罪も呑み込んで、赦す。
    オマエも、未来に向かって、一心にガンバレと励ます。
    そういうこと?なのかな。

    「許せんッ!」と、こめかみに血管浮かび上がらせ気味な現代人に、一番必要な「癒し」なのかも知れないね、それって。
    おすもうさんたちの不祥事でも、「許せんッ!」と血管浮かび上がらせるのではなくて、加害者は罪を認め、償うべきことを償って許しを請い、被害者も「罪」を呑み込んで「人」は赦す、みたいに、どっちも将来に向かってガンバレ!って思える結末にならないものかなぁ…などと、この映画を見て思いました。

    そうしないと、「人は本来罪深いもの」だから、あなたもワタシも「全人類」が、いつか、誰かから、『許さんッ!!」と糾弾されることに、なっちゃうだろうし、なぁ…。

    みたいな感想を持った、ちょっとシミジミな映画でした。
    コメディーとしては、グダグダ、だった、けどね…。

  • 90点 GW映画として気持ちが良い映画

    2014-05-05  by レクター博士

    「バグダッド・カフェ」の彼女=マリアンネ・ゼーゲブレヒト。その「魔法」にかかった観客の一人として期待大でした。今作も「彼女ありき」の映画として十分成立しておりました。
    オーソドックスで善良なカトリックの生活・道徳観が、ここまで前向きな人生観であった事を再認識しました。

    また、ロレンツォ役のジャンカルロ・ジャンニーニ。ヴィスコンティの「イノセント」以降、日本未公開の重要作が有ったかもしれませんが、チョコチョコ端役で出てはいましたが記憶に残る作品が無い。前半のコメディ的役柄から、彼が「テキトー男の高田純次」にクリソツで笑ってしまいました。

    女三代のお話も微笑ましく、サントラ(というよりBGMとして)プッチーニのアリアが多く、ヴェルディ、スメタナなど、有名曲を効果的に使っていましたね。

    気になったのが、ミュンヘン料理として、シュニッツェルが出てきた事。ウィーン料理(オーストリア) の代表ですが、なぜマルゲリータ(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)が注文したのかな。北イタリアが起源とされ、15〜16世紀ごろにウィーンに伝わったとされるが、スイスを含めドイツ語圏の料理として一般的なのかもね。コケモモのジャムが出てくるが、クランベリーやブルーベリーの仲間らしい。

    GW映画として、気持ち良く映画館を後にしました。


  • 80点 OMAMAMIA

    2014-03-30  by Pilot

    マリアンネ・ゼーゲブレヒトさんが来てくれた試写会にて、鑑賞して来ました。

    愛していた旦那さんに死なれて、娘と一緒に暮らすことになったかと思っていたが、娘が用意していたのは、老人ホーム!引っ越しの前にイタリア旅行に行くと約束していたのに。。。
    なんで、マルゲリータがバチカンに行きたかったのか?何を法王に懺悔したかったのか?
    それが、このストーリーのキーになります。
    ゆっくりとしたテンポの中で、いっぱい笑わせて貰い、女性からの目線での色々な愛の形も見させてました。

    とても楽しい映画で、マリアンネ・ゼーゲブレヒトさんは、自身の性格そおままでの明るい演技をされていると感じました。

  • 90点 素敵なマリアンネ

    2014-03-27  by うどん県うどん

    楽しくてほのぼのとした作品でした。
    マリアンネは体型もしわも気にならないほどかわいいおばあちゃんでした。
    わけあって一人でローマに。法王にあって懺悔するんだと孫娘のところに乗りこむのですが、おばあちゃん、娘、孫娘それぞれの人間関係が楽しく描かれていて見ていてとても気持ちが良く笑えました。

    何といってもイタリア男性の愛に対する表現がおかしくて!(^^)!。

    仕事の疲れを吹っ飛ばしてくれました。

  • 70点 後味さわやか

    2018-09-18  by バナバナ2

    ドイツ映画なんだけど、カナダに移民したドイツ系カナダ人が法王に会いたくてローマに行くというコメディ。直接ドイツからローマでもいいと思うんだけど、何故だか、間にカナダが入っています。

    皆、敬虔なカトリックかと思いきや、イタリア人は詐欺男だし、主人公のマルガレーテにも秘密があったし、なんと肝心のバチカンの司教が金(寄付)を要求しているところまで映していて、いいのかコレ?
    でも、描きたいところは、人間は過ちを犯すけれど、本人がちゃんと反省すれば前に進めばいいじゃん!という、余りカトリックと関係無いところに主題があった様に思いました。

    マルガレーテだけでなく、彼女のクーデターによって、結果、娘の家族の中年の危機も回避でき、孫も新たな道に進んでいくという、家族系ほのぼのコメディだったので、楽しく観れました。

  • 70点 「かもめ食堂」のおにぎり

    2018-08-05  by 桃龍

    を食べたくて、フィンランドのヘルシンキで行ってみたら、店はあったけど、おにぎりはなかった。
    バイエルン料理の「リセロッタ」は、ローマに実在するのかな? シュニッツェル(ウィーン風カツレツで通常は子牛肉だが劇中では豚カツ)と、デザートのカイザーシュマーレンを食べてみたい。
    主演のマリアンネ・ゼーゲブレヒトは「バグダッド・カフェ」でも主演で、このカフェはカリフォルニア州のルート66沿いに映画同様ポツンと存在してるとか。行ってみたい。

  • 90点 夢よ、再び

    2015-12-11  by 流離

    レンタルにて。マリアンネ・ゼーゲブレヒトさんがとぉっても可愛らしい小品。おいおい(汗)と思うところもありましたが、とても気持ちよく観終えることができました。

    そんなことよりも。個人的に諦めていた夢を、諦めなくてもいいんじゃない?と思わせてくれたことが、とても嬉しかった作品です。だって、アン王女にはなれなかったんだもの…ジョーに逢えなくて。二人乗りのベスパでローマ観光とかね、あの二人の雰囲気も憧れたなぁ。でもね、これもアリだなぁと。歳をとるのは素敵なことですと思わせてくれるマリアンネさんに大感謝♪ あの白いドレスをあんなに可愛らしく着られる自信は全くないけれど、夢は諦めなくてもいいのよね!

  • 80点 久しぶり

    2015-09-23  by potus

    バグダッドカフェ以来、久しぶりの彼女の演技はやはり最高でした。あのびっくり懺悔にも驚きですが、間違えて法王にスプレーしてしまう場面も最高です。彼女の映画は心をハッピーにしてくれるので、大好きです。また次を期待しています。

  • 70点 心の重荷を下ろす

    2014-10-13  by 小波

    原題はOMAMMIA。改めてマンマミーアって、どういう意味か調べたら、Oh My Godだと知った。カトリック信仰の篤いオマ(おばあちゃん)が、ローマで繰り広げる、楽しいコメディ。とにかくオマが何をしててもキュート。踊っていても、ウェディングドレス姿で疾走していても、ベスパに乗っていても!

    ローマ法王に直接祝福を受けなくても、イエスさまが心の重荷を持った人を呼んで、休ませてくれるのに、と思ってしまう。

    東京ごはん映画祭にて鑑賞。ここ2ヶ月で、ローマが舞台の映画を4本も観た。美しいローマも、猥雑なローマも観てみたいな。

  • 80点 イタリアの血は熱いのです

    2014-06-18  by バグース

    ドイツのマリアンネ・ゼーゲブレヒト主演のコメディータッチの人情劇。

    未亡人になった元気な老女(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)が老人ホームや娘との同居を断り、一人でバチカンのローマ法王に会いに行くお話で、彼女には長年秘めていた事を法王に懺悔する望みがあった。

    ヘビメタのイタリア人の恋人と同棲している孫娘の家に転がり込み、バチカンを目指すが、詐欺師の男と知り合い、彼と奇策を使って法王との面会を計画。

    中盤までは「ローマの休日」や「旅情」を思わせるシーンが出て、両作共イタリアが舞台で、(オードリー&キャサリン)ヘップバーン主演で怪しげな中年男性が出て来るあたり、かなり両作からアイデアを頂いているか、或いはリスペクトかとも思われる。

    上記に加え先代法王ベネディクト16世(在位:2005年 - 2013年)がドイツ出身であった事もこの作品の背景となっている。

    はたして彼女の秘密とは何で、イタリアの血は何を語るのか・・・・・・

    あくまでも明るい作品で、マリアンネ・ゼーゲブレヒトの名演技が楽しく、落ちも鮮やか。

    彼女主演の「バグダッド・カフェ」が未見だったのでDVD入手した。

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