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パピヨン 特別版 [DVD]

『パピヨン 特別版 [DVD]』を価格比較。★★★☆(73点)『パピヨン〈1973年〉』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

パピヨン 特別版 [DVD]
73点
出演 スティーブ・マックィーン,ダスティン・ホフマン
発売日 2006年1月25日
定価 2,700円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 キングレコード
発売日 2006年1月25日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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ぴあ映画生活ユーザーによる「パピヨン〈1973年〉」のレビュー

  • 70点 孤高の人

    2009-02-14  by 青島等

    スティーヴ・マックイーンは高騰するギャラとワガママな態度でアメリカメジャー各社から扱いにくいスターと見なされていたが「レッド・サン」(1971)を作ったフランス映画界製作者に招かれて得意の自由を求める反逆児を演じた。
    かつてレッドパージの犠牲になり投獄されたダルトン・トランボが脚本を担当しているが実話を基盤にしているせいか同時にトランボ自身が名前を取り戻し名声を再度勝ち取っていたせいか、今更こんな感動の押し売りテーマという反感も出てしまう。
    フランクリン・J・シャフナーの演出タッチは「猿の惑星」(1968)の二番煎じで重っ苦しく150分越えは冗長。
    「大脱走」(1963)の方がずっと緊迫感とユーモアを交えて172分が短く感じた。
    製作費が当時としては巨額の1400万ドル(為替ルートで42億円)なんて宣伝してあったがとても「タワーリング・インフェルノ」と同額には見えず大変安っぽく見えてしまう。
    マックイーンとしては「栄光のル・マン」の負債返済が目的で出演したのではないか?と勘ぐってしまう。
    しかもあのおぞましいムービー・ミステイクが感動をぶち壊しで客席のあちこちから≪クスクス≫≪ザワザワ≫が飛び交い…。
    ジェリー・ゴールドスミスの音楽とダスティン・ホフマンの好演に免じて70点が出血大サービス。

  • 80点 名曲ですね♪

    2014-09-13  by 猫ぴょん

    特別版170分

    TVで観たはず(ところどころ記憶あり)

    マックイーンは不屈の男が似合いますニャ〜

    独房が似合いますなw
    極限状態での虫〜(ひゃ〜)
    歯が・・・(だよな〜)

    男の友情!ダスティン・ホフマンがイイ◎

    ラストがまたイイのよね〜
    この曲大好き♪
    でも170分はちと長かったヮ

  • 60点 思い出がありすぎる

    2011-04-02  by ゆうざぶろう

    長野グランドシネマズで。

    ちょっと長くなりそうなので、まず映画自体の感想。

    以前観たときは昼間のTV。この映画は2時間半ぐらいあるから、かなりカットされていたはず。
    しかも事前に原作を読んでいたから、非常にがっかりした記憶がある。

    それから約30年。本編をまともに観たのは初めてだ。
    映画単体としてみれば、かなり面白かった。
    パピヨンとドガの関係に焦点を当てた脚本は、正解だったと思う。
    舞台がフランスなのに登場人物が英語を話すという「米国映画のお約束」だが、
    違和感は不思議と感じ無かったし。

    なにより、我らがマックイーンがさ、その猿顔と猫背がさ、かっこいいんだよなあ。

    P.S.
    有名なラストシーン、海の下の潜水夫はしっかり確認しましたよ。

    ★★★


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    TOHOシネマズ系列の「午前十時の映画祭」は初めてだった。「オリジナルニュープリント」
    という謳い文句に期待したが、画質は最悪だった。

    フィルムはいくら古くて傷があっても鮮明さを残している。
    だがこれは悪い意味でデジタルで補正した粗い質感が目立ち、大きなスクリーン
    では辛すぎた。
    「キック・アス」でもそう感じたが、こういう画質を観るためにお金を払ったわけじゃない。

    この「午前十時の映画祭」は1,000円だが、レンタルDVD屋に行けば旧作は100円だ。
    ましてやロードショーは大人で1,800円もする。
    映画館が満足できる視聴環境を提供できない今、そして家庭内のTVが大型化している今、
    スクリーンに足を運ぶ意味があるか?

    私には、ほとんどその意味も必要性もないと感じてしまう...

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    スティーブ・マックイーンが亡くなったのは1980年。私は中学3年生だった。
    理由は覚えてないが、残念ながら遺作の「ハンター」を観ることは出来なかった。
    (そういえばこの「パピヨン」にもハンターは出てくるなあ)

    映画少年になりかけの私はマックイーンの映画を欲していたが、名画座など無い
    地方都市ではそれもままならない。

    ラジオ番組で映画音楽ならとにかくカセットテープに録音していた。
    「パピヨン」のテーマは、「タクシードライバー」と同じぐらい気に入っていた。

    たまたま中学校の図書館に、原作であるアンリ・シャリエールの「パピヨン」が
    置いてあり、貪るように読みふけった。
    信じられない波乱万丈な話にのめり込み、いやな現実を逃避した。
    滅多にない読書体験だった。

    約束を交わしたドガが言う「一生だぜ、パピ」というセリフが、何故かずっと忘れられない。

    とはいえ、この原作の中ではパピヨンとドガの関係は単なるエピソードの一つに
    過ぎなくて、前巻の半ばで終わってしまうのだが。
    実はその後の物語のほうがもっと面白いのだ。

    だから、TVで「パピヨン」を放映すると知り仮病で学校を早退し午後の1時頃
    家に帰って興奮して観て、原作とのスケールの落差にがっかりしてしまったのだ。

    小説の情報量と映画のそれは比較にならない程違うのだから、冷静に考えれば
    それは仕方がないこと。今観てみれば映画はそれなりに評価できる出来だと思う。

    でも、当時の中学生の私には、小説「パピヨン」と「コインロッカーベイビーズ」は、
    あらゆる映画を凌駕していたんだよなあ。

  • 90点 パピヨンって蝶です

    2010-12-12  by キッドエックス

    高校のとき映画館で見ました。今でも最高の洋画です。当時チャップリンに夢中になっていましたが、この映画には開いた口が閉まらないぐらいショックえお受けました。そのまんま今に続いています。
    最後崖の上でダスティンホフマンがうんうんってうなづくところなんか大感動です。当時高校生のせいだからか、涙は出ませんでしたが、53歳の今じゃ映画後半あたりからずっとなきっぱなしです。最近涙もろい、実感してます。
    すばらしい青春の思い出です。

  • 90点 人間の尊厳と不屈の魂

    2014-11-07  by すかあふえいす

    フランクリン・J・シャフナーとダルトン・トランボ、スティーブ・マックィーンが組んだ傑作。

    シャリエールの原作では、主人公はその後ベネズエラ市民権を獲得したらしいが、本作の主人公はひたすら「自由」に向かって諦めようとしなかった。

    金庫破りと殺人の冤罪で刑務所に放り込まれた「パピヨン」。
    蝶のように自由に生きてきたこの男は、監獄という針で標本にされようとしていた。
    マックィーンが捕まるのは「大脱走」や「ネバダ・スミス」を思い出す。

    だがパピヨンは最後の最後まで諦めない。
    隙を伺い、泥を這いずり油虫すら食してひたすら耐えに耐える。
    やせ細り、髪が白んでも眼の輝きと魂は灯火を絶やさない。
    かつて「大脱走」で見せたマックィーンの不屈の精神!
    友情を結んだ「ドガ」をいつも気にかけてくれた情の厚さ、看守を睨む不敵な笑み。

    何度でも逃げ、何度でも戻ってくる。
    そして最後の最後に「自由」を掴み取る!

    基本的には暗く陰惨だが、言葉が通じずとも心で通いあった村人との交流、教会でのやりとりなど見所も多くそれなりに楽しめる。

  • 90点 ハッピーよん〜♪

    2012-01-01  by イ〜の!イ〜の! PURNA

    殺人の冤罪を訴え、刑務所からの脱走を繰り返す、俺はパピヨン。


    いきなり、ドガを護るため、人殺したけど、


    なにか?

  • 70点 男同士!

    2010-12-15  by なつみかん。

    暗がりの独房の中、1本光が差す中に浮かぶS・マックイーンの顔。
    今回初めて見た映画のはずですが、何故だか記憶にあります。(どの映画紹介、TV、記事で見ていたのでしょう?)
    それと、脱獄のため耐え忍ぶ中で這い廻る虫までもを食べ餓えををしのぎ・・・と言う展開に強烈な印象を持っていました。
    実は題名を知らず、C・イーストウッドのアルカトラズからの脱出と勘違いをしてもいました。

    パピヨンだったんですね。
    長年の勘違い、記憶違いが解消されてスッキリしたのと、やっぱりS・マックイーンの耐える姿に迫力を覚えます。
    その主人公と対になるドガ(D・ホフマン)の友情、そしてラストに見せる行動に惹かれます。

    それと、男ばかりの刑務所の描かれ方を見ていて戦メリを彷彿しました。
    男ばかりのえもいわれぬ、艶というか、色気というか、なんかそんなもんを感じます。

    (全く個人的な事ですが、クリスマスもやってくると言う事で「戦メリ」を見たくなりました、毎年なんですがね。)

  • 90点 実話だったら

    2004-12-15  by ゼーン

    本当に実話だったら、このパピって人すごいガッツがある。って思ったら、このページに模倣疑惑ありって書いてある。トホホ。
    スティーブ・マックィーンの独房後の減量はプロ根性だと思う。こういう、体形変化とか、なりきりってむかしからあるのね。

  • 0点 退屈

    2010-08-13  by 未登録ユーザニコラ

    封切り当時有名だった。有名過ぎてあらすじが分かってしまって、それでも見たがやっぱり退屈。結論が分かっていても楽しめる映画がよい映画だと思う。当時、「バビロン」という喫茶店が、「パピヨン」に店名を変更した。

  • 90点 『ゾラの生涯』も観ることを薦める。

    2015-01-28  by ck-映画ランナー

    スティーブ・マックイーンとダスティン・ホフマンの豪華な競演。
    甲乙つけがたいが特にマックイーン扮するパピヨンの変貌や鬼気迫る演技が凄い。独房に入れられてから、どんどん体や精神が死に近づいているのに、目の力が衰えを感じさせないところがリアルや現実味を超越した迫力を生み出している
    。スタッフもかなり豪華な面子。

    裏切りや罠がある中、強靭な精神と意思で脱走しようとする彼らの姿は男臭さ爆発だ。同時に不思議な絆で結ばれた友情を物語の要素に自然に内在されているのがいいスパイスだ。

    ちなみにパピヨンが悪魔島で座って怒られるドレファス大尉の椅子の事について詳しく知りたい人は『ゾラの生涯』を観ることを薦める。

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