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ゲド戦記 [DVD]

『ゲド戦記 [DVD]』を価格比較。★★(42点)『ゲド戦記』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ゲド戦記 [DVD]
42点
監督 宮崎吾朗
発売日 2007年7月4日
定価 5,076円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
発売日 2007年7月4日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD

関連商品



ぴあ映画生活ユーザーによる「ゲド戦記」のレビュー

  • 60点 十字架を背負って

    2008-09-05  by HYT

    原作が大作なだけに2時間の映画では背景・人物設定がつかめなかった。が、いのちは大切なものだというようなニュアンスは伝わったし、観ていて退屈だとは思わなかった。

    一般的な評価に比べたらそんなに悪くはないと思う。
    宮崎駿映画と比べられてしまうから評価が低くなっちゃうのかな。元々評判が悪かったので、期待せず観たというのも結果良かったのかな。

    僕はテルーが草原で歌うシーンが好き。このとき流したアレンの涙も素敵だった。この歌、このシーンがあったことで評価が上がった。
    このシーンは無くてもストーリー的に問題はないが、これは吾郎氏の独自性が出ている良いポイントじゃないかな。


    ジブリ映画として、息子として、巨匠:宮崎駿の映画と比べられてしまうことは誰もが思っていたことで、その十字架を背負いながらもあえて挑戦した吾郎氏は素晴らしい。

    まだ初めての作品だったのだからということで更なるチャレンジを期待。
    今後の新作ジブリ映画存続の為にもこの評価にめげず次回作にチャレンジしてもらいたい。
    いつかきっと父親を越える大作ができるであろうことを期待しつつ。

    次回は冒険ロマン系の原作オリジナルが観てみたい。

  • 20点 もういいや。

    2007-01-06  by 未登録ユーザHiro

    『千と千尋』から宮崎駿の作品が面白くないなぁと思っていたのだけれど、
    同じような絵柄と同じような世界観のこの作品を見ると、やっぱり宮崎駿はいい監督なんだなと再認識。

    既存の宮崎作品と似ているようでどこか荒い映像。
    もったいぶってるくせに肝心なことは科白だけで済ませちゃうとことか、クライマックスなはずなのに、あっけないほど盛り上がりに欠けるとか。
    どことなく『キャシャーン』に似た印象。
    門外漢のシロウトがつくったんだから、公開までこぎつけただけでも御の字か。
    ま。作るほうはそれでもいいかもしれないけど、見せられるほうは溜まったもんじゃないけどね。
    次回のチャンスがあるかどうかは知らないけど、次回はもういいや。

    追記として
    人を憎んで罪を憎まずな話って、あまり受け入れられないな。

  • 70点 ジブリっぽい作品、ジブリなのに。

    2008-11-24  by GOKU

    あの『宮崎駿』監督の息子≠ウんが監督してます。
    ・・・名前?
    なんだっけ?・・・まあイイや。

    重々しく始まったわりには淡々と進んでそのままの流れ≠ナエンディングって感じで。

    いや悪くはないんだけどね、何だろう。
    期待し過ぎたかなぁ?

    『何で?』ってシーンがいくつかあって、ソレが『何かの伏線≠ゥなぁ?』って思ってたら、ソレを放ったらかし≠ノしてるよね。

    だから映画終わった時の印象が『・・・?』って感じでした。

    でも『ジブリ作品』って、結構『・・・?』ってなることあるけれど・・・

    ソレ≠ニは違うんですよね、なんか。

    ソコんとこがジブリっぽい″品ですね、ジブリなのにね。

  • 80点 意外によかった!

    2008-09-25  by mari127

    ここでの評価がかなり低いので、あまり期待していませんでしたが、その割には楽しめました。

    確かにまだいろんな面で技術が足りないし、荒削りな部分もあり、ジブリがこのレベルでいいのか、と言う方もたくさんいらっしゃいますが、
    初監督作品で、宮崎駿監督の息子っていうプレッシャーの中で、あれだけできれば、今後の伸びや今後の作品に期待できると思います。

    私は原作は読んだことありませんが、ゲド戦記の原作自体がかなり表現やテーマが難しいらしいですね。
    宮崎駿監督も、どう表現すればいいかわからなくて、今まで映画化を見送ってきた作品みたいです。
    これだけの酷評をうけるのは、吾朗氏が最初から難しい作品を選んでしまったせいかな?と思います。
    もう少し監督経験を積んでからこの作品に挑めば、もう少し違った映画になったかもしれないですね。

    どちらにしても、今後の伸び・今後の作品に期待したいな、と思ってこの点数です★

  • 30点 息子さんは反省してるかな?

    2008-07-15  by tamakazu

    TV放送したものを録画してCM跳ばして観ました。美しく雄大な山野、瑞々しい都市と農村の描写、かわいらしいキャラクター・・・あぁ宮崎映画だなぁとうれしくはなりましたが、内容はかなり薄いものでした。一緒に観ていた妻は途中から居眠りを始めちゃいました。
    たぶん宮崎さんちの息子(吾朗)さんは、この「ゲド戦記」シリーズの原作本が大好きで、ずうっと読んできて、どうしようなくなって映画にしたんでしょう(勝手に想像)。そういう気持ちはとてもわかるんですが、それを観客に押し付けちゃいけません。お父さんの駿氏だって「ナウシカ」で突然出てきたわけではなく、そのずっと前からアニメファンには注目され支持者も多かったし、アニメを観なくても氏の漫画「ナウシカ」を好きな人はたくさんいたと思う(ボクは漫画の方が好きなので、映画のストーリーには不満あり)。
    そもそも「ゲド戦記」の長大な物語のそれも真ん中辺りだけを取り出して作品にしたって、「ゲド戦記」を知らない観客にはわかりようもない(ゲド=ハイタカという説明も映画の中ではなかったように感じたが・・・見逃したのか?)。重要なハイタカとテナーの前説がされていないし、物語の中での「魔法使い」の位置づけも全く構成されていないなど、観客への配慮がなさ過ぎると感じた。
    映画をたくさん観ているとたまにこういう“肩透かし”事故に会うことがある。観てみないと判らないものなのでしようがありませんが・・・吾朗さんは(してると思うけど)しっかり反省して、映画作りいていただきたいと思いました。
    でもせっかくの「ポニョ」公開直前にこの映画を放送するのってなんだか逆効果じゃないかな?もしかして「期待するなよ」という警告なのか?それから駿氏が「ナウシカ」などで訴えてきた“エコロジー”的な思考から一番遠いと思われるメディア(読売-日テレ)で相変わらずキャンペーンしてるのも不思議です。

  • 10点 ジブリ失格

    2007-01-05  by 未登録ユーザのっち〜

    たとえ偉大な父親に匹敵する才能が彼にあったとしても、
    アニメ映画の最高峰といっても過言じゃないジブリの作品を、
    監督経験0、アニメ経験0、でやるのは無理です。
    ハッキリと云って彼の作品は父親のものと比べ明らかに劣ります。
    でも、それはいいんです。宮崎駿監督の作品が飛びぬけていただけなのですから。
    初めて宮崎駿監督が指揮を取らない、ジブリ作品の一作目でそれを超える作品……いえ、納得させるだけの作品にするのも難しいとは思います。でも、製作し公表する以上は作品のクオリティをそこに近づける義務があると思います。
    ……そして選んだ監督が息子ですか? 監督経験ゼロの?
    肯定派の方々に云いたいのですが、ジブリ作品に求めたのは、
    『初監督作品』なのに良く頑張ったと思う……そんな感動ですか?
    荒削りながらいいものを感じた……荒いとはクオリティが低いことじゃないんですか?
    偉大な父と比べるのはおかしい? でももう彼は同じ土俵に上がったんですよ? 同じジブリ作品の監督になり、自らの作品をジブリとして公表した。それで父親の作品とは比べない方がいい? それは、冗談ですか? 
    ……確かに価値観の違いで、面白い、面白くないは分かれます。
    どこどこが悪いと嫌いな所を指摘しつづけるのも限界があります。
    よって、わたしが映画『ゲド戦記』に対する感想は、
    <<ジブリ作品として出して欲しくなかった>>
    その一言に尽きます。

  • 60点 志を感じました。

    2006-09-28  by 黄金のキツネ

    惜しいなぁと思った。原作は未読だが、少なくとも宮崎吾郎監督が主張したかったことは胸にストレートに響いてくるので気持ちがいいし、またその内容も好ましかった。だが満足できない点もあった。

    まず気になった点は、世界が分からないことだ。空間的な広がりもわからないのだが、それよりもなによりも世界像、社会状況に対する説明が決定的に不足している。

    序盤は仕方がない。しかし物語が動き出した中盤以降でもその状況が続く。そのため主要な人物が行動してから世界の構造や社会状況を後追い的に納得する構造となっている。本来ならばこの関係は逆でなければならない。なぜなら登場人物たちの行動を生み出す動機は背景世界との絡みから生まれるのだから。したがってそれに対する事前了解がなければ行動理由が納得しづらくなる。そこがなおざりになっているため、よく分からない背景(ほとんど「書き割り」状態)の前で数人の人物たちが演技しているのをずっと眺め続けているような感じに終始してしまう。これでは物語世界に入りづらいし、共感は生まれにくい。

    二番目には、絵の力を侮ってしまったことが気になった。要するに絵柄のことだ。ジブリ伝統の美術の素晴らしさは堪能できず、とても残念な思いをした。言うまでもないことだが、感動を喚起し人を圧倒させる力は物語や台詞の中だけにあるのではない。絵そのものにもその力が宿っていることをアニメスタジオなら分かっていたはずなのでは。なんらかの意図、あるいは事情があったのだろうが、クライマックスですらあまり透明感のない絵では感動が薄れてしまうではないか。

    以上の二点がとくに気になった。これに比べればテルーの正体に関する伏線、父王の生死などはマイナーな問題だと思う。

    最後に「世界の均衡」という言葉は、自然環境保護と文明・開発との対立を言い換えただけであり、何を今さらの感があって少々うるさかった。(光と闇も、高校歴史のゾロアスター以来、最近ではRPGでも良く聞くしなぁ。)しかし最も主張したかったと思われる「生きることの意味」についての言葉は、はっきりと音声で表してくれたからこそ感動できたと思う。ほんとうに良い言葉であり、胸に響いた。換言すれば、音声で強調する主張とテロップ(絵でもよい)などで流してもよいものとを峻別して表現して欲しかった、ということです。

    総合すると観客の目線に立った作品ではなく、監督だけの目線ですべてを描ききった印象を受けた。監督の個性はテーマや演出に存分に発揮してもらいたいし、またそうでもなければ没個性の作品になってしまう。だがその一方で、観客目線に立つ分かりやすさも必要だと思う。そのバランスについて新人監督としての拙さがあったような気がする。

    ゴチャゴチャ、ダラダラと書いたけれど、内省的、哲学的テーマをあえてアニメの主題とすえた監督の志は高いと思う。そして志が感じられない普通の作品を観るよりは、たとえ駄作と呼ばれようが志を感じ取れるほうが将来が楽しみだ。おまけにこの作品を駄作だとは思えない。惜しいよなぁ、というレベルだとは思うけれど。そんなわけでもっと評価されていい作品だと思う。

  • 70点 千と千尋とかより面白い

    2010-11-21  by たたたん

    ジブリらしさは無いけど、なかなか面白かったです
    キモチ悪い生き物が出てくる千と千尋なんかよりイケてる顔の主人公が出てきて生きる大切さを教えてくれるこの映画の方が断然、オモシロイ

    点数…72点

  • 70点 命の重さ

    2008-07-21  by むろじん

    日本が先進国になる前、生きることに一生懸命だった時代だったら、この映画は見る価値があまりなかっただろうと思う。先進国になり誰もがある程度の生活ができるであろう今、ちょっとしたことで殺人が起こったり、毎日100人近くが自殺するような命が軽くなっている時代になっている。だからこそ、この映画で訴えている主題が痛感できるように思う。
    アレンでなくとも、心にいろいろな問題を抱えながら生きていく人は多い。心を鍛え、命を粗末にしないこと、この映画はファンタジーに分類されるだろうが、伝えようとしていることはとても現代的ではないだろうか。

  • 10点 倫理的に×

    2008-07-13  by 未登録ユーザはちみつさん

    精神分裂の少年がまったく落ち度のない父親を殺して逃げたのに、なぜか大賢人に助けられながらたまに凶暴性を発揮しつつも、自分の中の誰かのせいにする。というちまたで最近起こっていう事件を暗示したような映画でした。映画としてどうかうんぬん以前に倫理的に許されないような・・・。

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作品情報

ゲド戦記 (2006)
ゲド戦記
42点

監督・脚本
宮崎吾朗
宮崎吾朗 / 丹羽圭子
出演
(C)2006二馬力・GNDHDDT

 



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