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アルゼンチンババア ~みつこの夏~ [DVD]

『アルゼンチンババア ~みつこの夏~ [DVD]』を価格比較。★★☆(51点)『アルゼンチンババア』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

アルゼンチンババア ~みつこの夏~ [DVD]
50点
出演 堀北真希
発売日 2007年3月16日
定価 2,571円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 レントラックジャパン
発売日 2007年3月16日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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ぴあ映画生活ユーザーによる「アルゼンチンババア」のレビュー

  • 30点 駄目でしたー。

    2007-03-15  by

    よしもと作品は全くの未読だし、この映画の原作も知らないので、映画のことしかなんとも言えないのですが、私はちょっと駄目でした。

    面白い個性的なエッセンスたっぷりだったし、画コンテっていうのでしょうか、カットも美しい作品でしたが、話があまり。

    好みの問題と思います、会場では泣いている人もいましたし。
    画と音楽と掘北さんの演技に10点づつです。

    これまた個人的な勝手な意見ですが、ババア役は大竹しのぶさんとか、風吹ジュンさんとかだったら良かったかなぁ、と感じました。
    京香さん、顔に皺ひとつない美しさで年齢設定がちょっと・・・でした。

  • 100点 よかったです!

    2009-05-25  by 未登録ユーザjuriko

    よしもとばななさんの本が好きなので観てみました。
    観ているときの自分がちょっとセンシティブな状態だったせいもあったと思いますが、すごく感情移入しました。
    よしもとばななさんのお話は、設定や出来事、人間関係が普通の生活をしている私からみると、突飛に思えるものが多いですが、その関係や出来事がどうというか、その関係や出来事から受ける印象、衝撃が表現し難い人の孤独や苦しみを表す手段にもなっているんじゃないかなと思います。
    生、死、出会い、別れ、それがとても濃く描かれていて、その中で人の中に起こる感情。
    どろどろしているようなものが、否定されず、肯定されたまま変化して最後には浄化されていくようでした。

  • 50点 原作はどんなのかな?

    2008-03-05  by taiyaki

    父娘の絆の描き方が弱かったかな。そこをしっかり描いておくと,終盤の父娘の再会のシーンが生きたと思いました。演出が今ひとつでした。
    でも,光る場面はいくつかありました。映像はきれいでしたし,堀北真希は魅力的でした。
    今度,吉本ばななの原作を読んでみたいと思います。

  • 80点 まぼろしのタンゴ

    2016-03-31  by レビュアンローズ

    この喪失の物語を見て、救済に至る道のりの遠さを思った。

    この映画は高校生の娘が母の死を看取るところから始まる。
    その父親は、母の死が受け止められず娘を放り出して、葬式も出ずに逃げてしまう。
    娘は母の死を直視し、その衝撃を抱えつつ、日常をこなしていく。
    その日常に小さな笑いが発生するのは、この娘の精神がまだ現実に向き合っていないからだったろう。

    そんな非現実的日常の中で、娘は父を探し当てる。
    父はアルゼンチン・ババアと呼ばれる町の異端者と共に生きている。
    つまり、父もまた日常から捨てられた存在だったろう。

    結局、「母・妻」の喪失は、現実を生きるという道を、二人から奪った。
    その非日常を生きるためにアルゼンチン・ババアという、もう一つの非日常を必要としたという事だろう。
    自分が迷子になったときに、明確な目印を人は求めるだろう。

    彼らは、アルゼンチン・ババアという名の非日常をテコにして、自らの心を探っていく。
    その非日常の名前を「不幸」と言い換えても良い。
    その強い「不幸」を前に、自らの不幸を現実の出来事として消化しようとする。

    たしかに、父も娘もこのアルゼンチン・ババアという名の「不幸」を前に、己の不幸を相対化しただろう。
    その「母・妻」 の死は日常にある、ありふれた死だと気付きもしたろう。
    そして同時に「不幸」を前にして、生きる事も可能だと気付いたはずだ。

    そして、物語は新しい命を得ることで、この二人が現実を生きるというメッセージを伝える。

    結局人は、救われたいのだ。
    町の異端者にすがってでも、救済を受け生きたいのだ。
    その救いを探して、一筋の蜘蛛の糸にさえ手を伸ばす。

    それゆえ、私は疑うのだ。
    このアルゼンチン・ババアという者が、実在したのかと・・・・
    この者は、父と娘の作り上げた妄想ではなかったかと・・・・・

    そう思えば、彼らは今現実を取り戻し始めたばかりなのではないだろうか。
    新しい命が幻だと気付いた時に、初めて彼らは自分の命を取り戻せるのだろう。

    そんな妄想を抱かせるぐらい、この映画に在る悲しみと可笑しみが、離合を繰り返す。
    そのどちらに向かって鑑賞するかで、評価も変わるだろう。

    個人的にはこの映画の視点は、この娘の内的な混乱の物語であると解釈し、彼女の再生を祈ってこの評価とした。


    *ブログもやってますm(_ _)m http://hirahi1.seesaa.net

  • 50点 そもそも、このおばさん自体が説明不足で意味不明

    2016-01-17  by nobumotohide

    ペルーでもアンデスでも、結局なんでもよかったのでは?
    なぜアルゼンチン設定なのか意味不明。
    このおばさんになぜ役所広司がひきつけられたのか意味不明。
    このおばさんが後半一番常識的に見えるのに
    街で宗教に狂ってるみたいに言われるのが意味不明。
    そもそも、このおばさん自体が説明不足で意味不明。
    この映画の映画の内容でクランクアップしたことが意味不明。
    ちなみに原作未読。

  • 40点 それでも京香さんは美しすぎ(笑)

    2014-02-22  by Blue Rose

    残念ながら、すべてに中途半端な印象が否めません。まず、「アルゼンチンババア」についての説明があまりにも無さすぎ(汗)。きっと他人を引き寄せ、他人を癒す不思議な魅力の持ち主なのでしょうねえ。そしてその不思議な力によって父(役所広司さん)も成長し、娘(堀北真希さん)や他の人々との関係も改善されていくというお話にしたかったのでしょうけど、それも十分に表現されていません。こちらがいろいろと気を回していろいろ推測してそれがわかるというのも、映画としてどうなのでしょう・・・。

    鈴木京香さん、「ババア」を演じるにしても、美し過ぎです。肌のつやとかハリとか、やっぱり美しさを隠しきれません。それもこの映画の場合、逆に作用してしまったかな。

    原作はまだ読んでいないのですが、きっといいんでしょうね。それは画面から感じられました。ただ、行間に漂うものが映画では表現しきれなかったということなのでしょうね。よしもとばななさんの(特に初期の)作品は好きでいろいろと読みました。でも、映画化し、独特のその空気感を描き出すのは、やはり難しいようです。

  • 60点 「鉄塔武蔵野線」の長尾直樹監督作。

    2014-02-05  by king_o

    「鉄塔武蔵野線」の長尾直樹監督作。
    CM出身の映画監督にしては、奇をてらわないまともで好感の持てる演出をするな、と常々思ってはいた。

    そして今作。

    やはり、ちゃんとしていた。

    人の死、そして再生。
    喪の仕事。
    人類永遠の普遍のテーマ。

    だから伝わる。
    なんど同じような作品を見ても、いい演出がなされていれば、何度でも感銘を受けるし何度でも泣いてやる。

    泣いた。

    母の死後失踪した父の代わりに、喪主を務め何から何までひとりでこなした高校生のみつこ。

    悲しみを分かち合えるはずの唯一の父はおらず、
    だれかにぶつけるでもなくたった一人で悲しみをこらえる。

    そんなみつこが、ようやく戻ってきてくれた父と
    思い出の場所で再会した時、彼女はやっと自分の胸の思いを吐き出すことができた。

    そのシーンで号泣。
    「となりのトトロ」でしっかりもののお姉ちゃん・さつきが、病気のお母さんが死んでしまうかもしれないと不安に駆られるシーンがある。

    気丈に振舞っていたさつきが、ばあちゃんの前で
    ワンワン泣く。
    個人的にこの場面が重なった。

    何でもひとりで背負い込んで、どうしようもなくなって想いが心の底からあふれ出してくる。

    そんな強がっていたいけな少女の姿に胸を打たれました。

    綺麗過ぎる「アルゼンチンババア」も
    かっこよすぎる「お父さん」も
    この際ケチはつけまい。

  • 10点 ばななさんがお気の毒。。

    2012-05-31  by 未登録ユーザカニかま

    吉本ばななさんの本が好きでよく読みますが、
    『アルゼンチンババア』は最も好きな作品のひとつ。
    映画化すると聞き、
    とても嬉しかったのですが、
    作品を観て、がっかり!!
    原作の素敵さは全く表現されてません。
    監督自身が、この原作が好きで
    この映画を作った、
    とは到底思えない作品。
    『会社から命令されて、渋々撮った』
    感じが画面を通して伝わります。
    原作に対するリスペクトはないんでしょうね。
    吉本ばななさん自身がどういったコメント出していたかは知りませんが、
    きっとすごくがっかりしたと思います。
    ただ、
    出演者は豪華で今をときめく方ばかり。
    鈴木京香さんのユリさんは原作に忠実とは言えませんが、
    フシギと合ってました。
    そこだけを評価します。

  • 20点 残念

    2010-03-21  by Gen

    原作が素晴らしいだけにとても残念でした。原作とはまったく違う印象の少し騒がしい作品になっています。限られた登場人物の心をもっとゆったりと細やかに描写すればよかったのにと思います。それが難しかったのかな?

  • 40点 ミスキャスト

    2009-05-22  by 参考にしてます@映画生活

    役所広司、鈴木京香ともミスキャスト。特に鈴木京香はババアとしては厳しい。夏木マリが合っていると思う。堀北真希は良かった。

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