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三度目の殺人 DVDスタンダードエディション

『三度目の殺人 DVDスタンダードエディション』を価格比較。★★★☆(69点)『三度目の殺人』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

三度目の殺人 DVDスタンダードエディション
68点
監督 是枝裕和
出演 福山雅治,役所広司,広瀬すず
発売日 2018年3月7日
定価 4,104円(税込)

 

価格比較

三度目の殺人 DVDスタンダードエディション 3,163円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 アミューズ
発売日 2018年3月7日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「三度目の殺人」のレビュー

  • 30点 大いなる失敗作

    2017-09-10  by えり蔵

    監督が最後まで何を言いたいのかさっぱりわからなかった。いつ面白くなるのだろうと我慢して観ていたが、ただ長いだけの映画だった。
    理由を考えてみた。まず、登場人物が食い足りない。特に斉藤由貴。
    福山君も『そして父になる』のような感動的な演技に達していなかったと思う。
    内容も、工場の食材偽造も結局どうなったの。
    何のため北海道にいったの…。
    他にも色々あるが、ネタばれになるのでこれ以上言わないが。
    最後に、是枝監督が題材をさばき切れなかったというより、是枝監督に合わないような気がした。

  • 10点 あざとい

    2017-09-11  by 無責任な傍観者

    小賢しいというか、鼻持ちならないというか、大物ぶっているというか。
    何かこう、お気に入りの役者集めて演技合戦やってます!みたいな顔のどアップばかりで疲れる。しかも、肝心の福山があまり上手くない。役所と広瀬は役自体の練り込み不足であろう、至って単調な演技。多分脚本が薄っぺらで演出出来なかったんでしょう。
    脚本は、理屈のために理屈をこね回すようなタイプで、真というか、魂が全くこもっていない。
    現実を知らない奴が机の上で脳内満足で気の利いた脚本書きました、みたいな。

    だいたい、広瀬の立場で、最後にあんな世の中を達観したようなセリフをしゃべると思う?
    役所の最後のセリフが三度目の殺人の意味?それまでの経緯は?
    あまりに中身が無くて呆れました。

    是枝も偉くなりすぎたんでは?

    点数は10点。留萌のタコに10点。あそこまで言うんなら、ちゃんと見せろと。美味しそうならもう10点あげても良かった。
    ところで、兎って、ホントに寂しいと死んじゃうの?

  • 50点 裁判を取材した監督の主観を映画化!?

    2017-09-10  by マンハッタン爆発小僧

    本作は、法曹に疎い映画監督が、法曹関係者に取材をした結果、得られた、映画監督しての主観をストレートに映画化したような、そういう印象を受けました。まあ、映画というのは、監督の主観の映像化と言えなくもないので、当たり前の話ですが(笑)
    ストーリー展開が凡庸とまでは言いませんが、単調に感じ、主演の演技も一本調子で抑揚がなく、残念でした。
    不必要に感じるカット(主演の顔のアップの多用など)も多く、結果的に役所さんの演技だけが際立つ映画にしか思えませんでした。まあ、斉藤由貴さんの演技、現実とシンクロしていたのは御愛敬ですが(笑)
    鑑賞して損をしたとは思いませんが、物足りなさは否めなく、退屈と感じる人がいてもおかしくはない作品ですかね。

  • 60点 劇場内に若者がいない。

    2017-10-01  by 映画男子

    今の法制度の在り方を弁護人を通して捉えていく物語ですが 余りにも多くの視点からで言わんとすることがボヤけてしまい 伝わってきません。もう少し絞っても良いかと思います。解り難くもありました。劇場内に若者がいないのが特に気になり、観終わって納得もしました。

  • 50点 どれも今イチ

    2017-09-24  by ぼんきち

    まぁこんなとこでイイだろうって、是枝監督が練り込まないで終わらせちゃった感じがするなぁ。 別に、精緻に謎解きを組み立てる必要はないし、観客にゲタを預ける作り方もあるとは思うけど、それならばなおのこと、登場人物一人ひとりがもっと力強く立ち上がってこないといけないよなぁ。 ストーリーも、人物設定も、映像も、どれも「イマイチ」。この辺でいいだろう感が残ったなぁ。 まぁ、それも監督、俳優とも、もっと「上」を期待させちゃう人たちだからなんだけど。ネタバレにはならないと思うから書くけど、ガックリしちゃったのは、刑の言い渡し場面。あれなら主文は最初に言わないのに、ポンと言い渡しちゃう。あぁ、きちんと細部まで詰めた作品づくりをしていないなぁって、思わせました。

  • 50点 是枝監督としては微妙かな

    2017-09-10  by odyss

    是枝監督作品というので期待したのですが、見終えた後の感想は「微妙」といったところ。

    この映画、殺人犯(容疑者)と弁護士、そして被害者の家族が主役なので、一種のミステリー、或いは法廷物、裁判物といった範疇に入るのでしょう。

    むろん、謎解きがメインなのではなく、容疑者の発言がくるくる変わることで弁護士などが振り回されるところがキモになっているのですが、そうではあっても殺人事件とその容疑者、殺人の動機などが物語の重要な要素である以上、そこら辺は法廷物としてきちんとつめておかないといけないと思うんです。

    でもそのあたりがこの映画は弱いんだな。途中で容疑者ががらりと供述を変えるところも、この映画では裁判官や検事の都合で事が運びますけど、作品としての充実度を高めたいなら、あくまで物証で容疑者の供述の正否を追求していかなければならないはず。

    そもそも、主役弁護士は弁護士として有能だから応援を頼まれたはずなんですよね。だから途中で容疑者が供述をがらりと変えるところでも、本来なら優等生的にそつなく対応するのでないと説得性が出ない。ところがあそこでの主役弁護士はひどくウブなので、それはつまり作品の作りがウブだという印象につながってしまうのです。だって設定上、主役弁護士はそういう場面での対処の仕方を知っているはずなんですから。

    主役弁護士と父および娘との関係も、どこかぬるい。特に娘とのそれは通り一遍というか、最近の映画としてはありがちな設定で、効果が出ていない。

    もっと容疑者や関係者について弁護士が細かく徹底的に調べていき、そうした情報の集積の中からどうしようもない矛盾や不可解さが自然に浮かび上がってきて観客に感得される・・・そんな映画にしてほしかったのですが。音楽を含め、ムードが優先した作りは、この映画にはそぐわないと私は思います。

  • 70点 獲り方は、さすが!

    2018-09-30  by Blue Rose

    う〜ん、なかなかおもしろかったのですよ。それなりに感動もしましたし。でもね、感想はとなると、やぱり「う〜〜ん」といった感じなのです。つまり、いまひとつすっきりしない。

    お話自体はそれなりに納得。そういうことだったのね!と感動もします。でもね、スッキリしないところも多いのです。たとえば役所さんの娘さんのこととか、斉藤由貴さんのこととか。伏線を回収しきれていない感じがして、あれはどうなったの〜?ともやもやが残ります。

    でもね、その撮り方はさすがでしたね。福山さんと役所さんが面会室で対峙する場面。はじめは向かい合っていたのが、最後には重なるようになって、この撮り方なんかはまさに象徴的でした。このあたりはさすが是枝監督!といったところです。

  • 80点 命の選別

    2018-07-23  by はちべー

    「頼むよ・・頼むよ!今度こそ本当のこと教えてくれよ!」
    重盛のこのセリフは、観客の心の叫びそのものだったではありませんか。
    最後まで真実を見せてくれなかった是枝監督の意図は、あとはお好きにどうぞってことですよね。
    モヤモヤ状態で終了も良し。
    解答はどうやら何処にもないみたいなので、自分が見つけたものが答えになるよパターンの作品。

    モヤモヤ終了でも良かったのですが、せめてタイトルにある三度目だけでもハッキリしたくなった私。
    一度観ただけじゃ意味不明だったので、自分なりに解釈するべく観返しているうちに、三隅の嘘ばかりの発言の中から本心がどれか分かるような気がしてきた。
    三度目ってことは同じ人がってことですよね。
    最後の接見室の三隅の表情がすべて。という事にしておこう。

    リアルな日本の法廷システムを舞台にしているんですよね?ゾッとする部分はココでした。

  • 30点 これでアカデミー賞とは・・

    2018-03-10  by 未登録ユーザマサルさん

    広瀬以外キャスト的に期待していたがあまりにも退屈しすぎてがっかりした。緊迫感もなければ感動すらない駄作。これでアカデミー賞が取れるとは正直驚いました。散歩する・・のほうがずっと面白かった。

  • 60点 年上の人には礼儀を持って…

    2017-09-24  by ガン−カタ

    冒頭のシーンで、役所広司が殺人を犯したことはわかっていても、その動機などはわからないので、福山雅治と一緒に動機を探っていく感覚がしました。でも途中で、斉藤由貴と広瀬すずの会話シーンで、ある一定の真実が観客だけにわかってしまうのは、必要だったのかなーと思いました。どうせなら最後まで福山雅治目線で見たかったです。
    見ていて感じたのは「容疑者Xの献身」にちょっと似たものを感じたことですね。犯人と、身近な家族の娘との関係という意味で。でも「容疑者Xの献身」には、守りたいという明確な動機があったけど、今回はあまりその関係性がはっきりしなかったので、共感しづらかったです。役所は自分の娘と重ね合わせたんだろうけど、そもそも広瀬すずが、自分の秘密を従業員の男に言うのかという疑問があります。
    あとキャラ設定でそうなっているでしょうが、福山雅治が同僚の吉田幸太郎に対して、上から目線のため口で話しているのがものすごく違和感ありました。明らかに年上の人間に向かって、いくら役職が上でも、あんな失礼な話し方ってしますか? 私の知っている範囲の常識では考えられないのですが、職場によってはああいう言い方もするんでしょうかね?

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