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森崎書店の日々 [DVD]

『森崎書店の日々 [DVD]』を価格比較。★★★(62点)『森崎書店の日々』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

森崎書店の日々 [DVD]
62点
監督 日向朝子
出演 菊池亜希子,内藤剛志,田中麗奈
発売日 2012年5月25日
定価 4,104円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 バンダイビジュアル
発売日 2012年5月25日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「森崎書店の日々」のレビュー

  • 60点 ちょっと違和感

    2010-12-12  by vivie

    失恋した女の子が、神保町にある叔父の古本屋に身を寄せ、元気を取り戻してゆく日々を綴った作品。窓辺で本を読む主人公を捉えた温かみのあるシーンや、全体の穏やかな雰囲気に好感を持ちましたが、物語には若干の違和感を感じました。

    叔父の姪に対する愛情を理解できないわけではないのですが、あの行動はちょっと「余計なお世話」ではないでしょうか。子供のケンカに親が口を出すような居心地の悪さを感じました。

    恋愛の場では、どちらかが一方的に悪者ということはないのでは・・・・。最初のシーンでも分かるように、主人公は相手のことをちゃんと見ていない人。彼の言動もちょっと呆然とするぐらい酷いものでしたが、そういう風にさせたのは主人公かも・・・・。

    と、ちょっと冷たく考えてしまうのは、主演女優さんがあまり好きなタイプではなかったからと、自分でも自覚しております(ごめんなさい)。しかし、古本屋の客や喫茶店のバイトくんなど、点描風の周囲のエピソードが楽しめ、特に生き生きとした田中麗奈が印象に残りました。

  • 50点 本の街

    2015-07-08  by はちべー

    昔、インターネットなど無い時代、どうしても手に入れたい絶版書籍があり、当時私は中学生、読書家の父が本探しの旅に付き合ってくれました。
    鶴舞公園から何軒もの古本屋を巡りながら大須観音まで歩き、あの時の景色は、いつまで経っても忘れないもので、今となっては本当に良い思い出になっています。

    さて今作、主役は神保町でしたかね。
    東京へ行く機会があったら、是非訪れたいみたい。

    菊池さんは大人っぽく賢そうで、サイテー男に騙され本と無縁だったキャラと合ってなかったです。
    田中麗奈も知的な女性ですが、彼女なら演技力でヒロインの内面の変化を表現できたんじゃないかと思いました。

  • 60点 神保町は大好きな街です

    2013-06-30  by 流離

    レンタルにて。大学生の頃から、ふらふらと神保町で過ごす時間が大好きだった。特に目的もなく、あちらこちらの本屋さんを覗いたり、パラパラと本をめくったり。ごみごみと物が並んでいるのにどこか静謐で、わさわさと人がいるのに何となく居心地がよくて、人に無関心で、だけど拒絶しない空気、そんなところが好きで、ついつい出かけてしまう。この作品の神保町は、少し違う街に感じられたけど、それでも「ああ神保町だ」と思うシーンが度々あって、嬉しかった。

    ただ、残念ながら貴子に共感できる部分が少なくて。特に失恋のくだり。3人とも社内・・・気がつかないか?この男は最低だけれど、貴子はしっかり彼を見ていたのだろうか、と。レストランのシーンでも自分の話ばかりに夢中な貴子、だったら、なんでそんなに引きずるの?ここがわからなかったので、後半のストーリーが薄く感じられてしまった。貴子が店番をしながらページをめくる音は、とても素敵だったけれど。


    神保町で歩きつかれたら、大好きな紅茶屋さんに入る。大学生の頃とはお店の場所が変わって、地下の店舗になってしまったけれど、夏はここのティースカッシュとアイスキャンブリックティーがオススメ。ゆったり流れる時間、その中に身を委ねることで、私も再生されているのかもしれない。

  • 90点 神保町ライフ

    2011-06-24  by SHOGO

    前に映画の雑誌で、監督さんのインタビュー記事を読んだことがあり、気になっていたので
    観に行きました。

    本の街である神保町の魅力が満載の映画で、
    自分も本に囲まれ、まったりと静かな時を過ごしてみたい。

    心の栄養になるような映画。

    内藤さん演じる、すごくおせっかいなんだけど、
    憎めない優しい役柄もよかった。

    まったりだけではなく、主人公の女性が
    自分にけりをつけに、元彼?の家におじと
    行くシーンも、なんか自己満なんだけど、
    その潔さがよかった。

    神保町は数回訪れたことはあるが、古本祭りには
    行ったことがないので、行きたくなった。

    僕達はどこに向かうのだろう?

    そんな問いを優しく問いかけてくれた。

    毎日早く通り過ぎる日々の中で、自分を見つめ直せる映画。

    なんか勇気もらいました。

    こうゆう映画好きです。

    お勧めです。

    6・23(木) 鑑賞

  • 10点 誰も得をしていない映画

    2011-02-06  by 未登録ユーザポポブラジル

    邦画の闇は深いと改めて思い知らされた映画でした。
    日本の女性映画監督って総じてオリーブ少女の慣れの果てなんですよね、お洒落大好き・フランス映画好きでカフェでお茶して、オーガニックコットンですか?もぅ〜うんざりです。しかも恋愛経験少なそうだし・・・・まぁ〜いいや

    とりあえず、この映画誰も得してませんよ、田中麗菜なんて大損でしょ、この映画を見に来る客層(監督と同じタイプの女性)からするとあのファションは田中麗菜が可哀想ですよ。

    で、脚本も全く駄目・・駄目過ぎる
    まず、この主人公、友達いないの?突然田中麗菜もってこられてもねぇ〜・・それと伏線全く回収しないなら始めから登場させないで下さい※田中麗菜の同僚

    元彼の所に乗り込むシーン・・・何あれ?得してないって誰も・・・・

    ラストも酷い、行動に移してから口にして下さい
    全てがこの感じ・・・

    何で、これで映画創れるの?誰が金出してんの?
    才能ある他の若手が不憫でならない


  • 80点 神保町物語。

    2010-10-24  by ekoeko

    東京のど真ん中・神保町。
    本の街。
    そこに息づく人の心を描いた映画です。
    こういうのはけっこう好物なんですが
    ヒロインが本に触れることによって人間的に一歩成長する
    みたいなところをもっと描いてくれたらなぁ
    とは思います。

  • 40点 空気感はいいけど

    2015-01-06  by サクベィ

    世界観は好みで
    古本とか、文学の世界
    神保町という街は素敵だと思う。

    でも、いまいち主人公に感情移入できない。
    主人公の叔父さんの気持ちもよくわからない。
    主人公に対する叔父さんの言動や態度が
    少し、怖く感じた。

    自分をふった男に喧嘩を売るというか
    気持ちを伝えるなら、主人公一人で行き
    もっとバシッと行ってほしかったし
    なんなら一発殴るぐらして、もっとスカッ!と
    させてほしかった。

    むしろ、男のとこなんてい行かなくてもいい。
    ぐらいに思えるし

    主人公にも非があったのではないか
    とすら思えるのに、すべて相手が悪いになってるのも
    腑に落ちない。

    もっと周りのキャラクターの話や
    文学の世界観がでていればよかったのに。
    それに、脇役の田中麗奈に
    完全に持ってかれてる感がある。

  • 70点 静かで余白の多い映画(11.1/21)

    2011-01-23  by HALU

    京都市内の単館系映画館にて観賞。

    今作品は、<2009年・第3回ちよだ文学賞・大賞>受賞作品の八木沢里志さんの同名小説を原作に映画化した作品とのことでした。

    率直な感想と致しましては、
    この映画は、主人公・三浦貴子(菊池亜希子さん)の、所謂、自分探しの自己再生の物語の映画という割りには、あまりにも余白部分が多い過ぎる映画でしたし、例えば、高野君(奥村知史くん)など活かしきれていないキャラクターも非常に多い映画であり、チョイ役のキャスティング的にも贅沢な映画という点からも、主人公・貴子の成長の映画というよりも、むしろ、世界一の本の街たる、神保町を取り巻く市井の人々を、さり気なく切り取って収めたドキュメンタリー映画の様にも感じるほどでした。

    それくらいに、余白部分が多くて、ストーリー展開に大きな起伏がほとんど無い映画でした。

    しかしながらも、古本店と言えば<ブックオフ>くらいにしか馴染みも無く、東京の神保町に1度も足を運んだことの無い私にとりましては、その古本店たる<森崎書店>をはじめ、舞台となっている神保町という街やそこを行き交う人々の描写を通して、まさに<古本店街ワンダーランド>的な新鮮な気持ちにもなれましたのは良かったです。

    ただ、なにぶんとストーリー展開に起伏たる山場がほとんど無いために、非常に眠たくなってしまうといった側面も見受けられるほどに、静かに展開していく映画でした。

    さて、大まかなストーリー的には、
    主人公・三浦貴子(菊池亜希子さん)は、交際して1年にもなる英明(松尾敏伸くん)から、デート中に、いきなり、他の女性と結婚すると告げられて、失意のどん底に陥ることとなり、それも職場恋愛だったために、会社も辞めることにするのでした。
    そこで、恋人と仕事の両方を一瞬にして失ってしまった貴子のところに、本の街たる神保町で、<森崎書店>という古本屋さんを営む叔父の森崎悟(内藤剛志さん)から留守電が入っており、「ボクの店に住み込んで、仕事を手伝って欲しい」との申し出があり、いつのまにやら、自然と足は神保町へと向かっていたのでした。
    古書店街を取り巻く市井の人々を通して、1人の女性が成長し、自己再生をしていく過程を追った、簡略化すると、その様なストーリー展開の作品でした。

    ただ、そもそもの貴子と英明の交際の密度がどの程度だったのかが、当初、解り辛かったのですが、コインランドリーのシーンでの貴子の見る白昼夢のワンカットのシーンにて、それが単なる表面的な交際では無かったと、観客に、気付かせ、考えさせる辺りが、非常に心憎い演出手法にも思えましたね。

    また、森崎悟が常連にしている喫茶店のマスター(きたろうさん)。そのアルバイトのトモコ(田中麗奈さん)に、高野君(奥村知史くん)。そして<森崎書店>の常連客のサブさん(岩松了さん)に、更に、チョイ役として森崎書店の客として登場する吉沢悠くん等、本当に豪華なキャストで、貴子の過ごす<森崎書店の日々>を見事に彩ってくれていました。

    主人公・三浦貴子役を演じる、菊池亜希子さんは、本作品が初の主演映画の割りには、よく要求されたであろう自然なナチュラルな演技を、そつなく演じてられたとも思われました次第です。

    私的な評価と致しましては、非常に静かで余白部分の多い面では、雰囲気を味わう映画がお好きな御方々にとっては、とても良い映画であり、また、世界一の本の街たる神保町のドキュメンタリー映画的な映画ではありましたが、おそらく原作小説では、もっと深く、貴子と英明との関係や心情を掘り下げているのかも知れないですが、1人の女性の成長と自己再生の物語を描いた映画としては、余白部分が有り過ぎるからか、パンチ力や説得力が少々不足している点などから、その点などを大きく差し引きまして、★★★☆(70点)の評価とさせて頂きました。

  • 90点 鮮やかな紙ずれ音

    2011-01-04  by 未登録ユーザbibliomania

    京都の五重塔近くの映画館で鑑賞してきました。
    劇中、岩松了さん扮する本マニアのように、私も本を求めて神保町に買い出しに行った事のある人間(それも大阪から夜行バスで)です。

    この映画は、見終わったあと本を猛烈に読みたくなるという劇的な副作用を私のような人間に及ぼします。

    ストーリィは主人公が失恋の痛手から立ち直っていくというありふれたもの。だがこの話をユニークなものにしているのは、もう一つの主役,神保町という世界一の古書街とそこに集積された本たち,でしょう。

    主役の女優さんがページをめくる音があまりに鮮やかに聞こえ、その読書している姿があまりに満ち足りたものに見え、こちらまで幸せな気分になったのは、活字中毒の私に対してだけなのでしょうか。そうじゃない人にもこの気分が分かってもらえるかどうか。

    邦画版「チャリング・クロス街84番地」といったところ。まさに本を愛する人の映画でした。

  • 90点 失恋した事のある女性のバイブル

    2010-11-18  by カメラマンのあっきー

    本と学生の街‘神保町’で観てきた。

    映画が始まってすぐ、主人公が話に夢中になって目の前のスパゲティーに手をつけない。…それはないでしょ…。女の子は話しながらでも食べる。食べながら話し続ける。
    次いで岩松了がナメクジの様な目で主人公を舐めまわすように見る(岩松了と柄本明の目が苦手です)。ここまではダメかな…と思っていたのだが…。
    終わる頃にはすっかりこの映画の虜になっていた。

    失恋をした事のある女の子はこの映画を生涯No1のバイブルにするのではないかと思う程女性の気持ちが良く出ている(監督は日向朝子。まだ若い女性です)。

    内藤剛志演じる叔父さんが優しい。とても優しい。中盤、貴子に対してなぜこんなに優しいのかがちゃんと説明される。ふ〜ん、他人の繋がりってつくづく微妙なものだなーと思う。

    難しい撮影を担当した猪本雅三の映像がとても美しい。

    田中麗奈は相変わらず可愛いなー。

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