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南極料理人 豪華版 (初回限定生産) [DVD]

『南極料理人 豪華版 (初回限定生産) [DVD]』を価格比較。★★★★(77点)『南極料理人』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

南極料理人 豪華版 (初回限定生産) [DVD]
77点
監督 沖田修一
出演 堺雅人,生瀬勝久,きたろう,高良健吾,豊原功補
発売日 2010年2月23日
定価 6,300円(税込)

 

価格比較

南極料理人 豪華版 (初回限定生産) [DVD] 4,280円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 バンダイビジュアル
発売日 2010年2月23日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「南極料理人」のレビュー

  • 90点 史上最遠の赴任地(09.9/4・11/28)

    2010-02-05  by HALU

    京都市内のシネコンで鑑賞。余りにも面白い映画でしたので、後日、家族揃って、某ミニシアター系映画館にて2度目の鑑賞をしてきました。

    私の大ファンの堺雅人さんの好演もさることながら、出演者皆さんの好演が光り、観客にクスクスと笑いを誘うような、スゴく好感が持てるコメディ要素ふんだんのハートウォーミングな映画に仕上がっていました。

    何気ない毎日を送る8人の男達の姿を追った映画ですが、しかしながら、此処は、南極大陸。それもあの昭和基地からも程遠い“ドームふじ基地”。
    動植物も居なければ、寒い過ぎて、細菌さえ繁殖出来ない、辺りには何も無い極寒の地。
    となれば、自ずと、毎日の興味は、その日の料理と相場は決まってきます。

    『ワルキューレ』の曲をサイレン代わりに、昼食の合図にしているところは、本当の事かどうか知りませんが、心憎い演出でした。

    『南極料理人』のタイトル通りに、調理担当の西村淳役を演じる、堺雅人さんは、本格的な調理作業の描写はあまりありませんでしたが、その包丁さばきや盛り付けの際の手さばきのシェフぶりは、お見事でした。

    それにしても、雪氷学者の、本(モト)さん役を演じる生瀬勝久さん。そして、気象学者で隊長役を演じる、きたろうさん。このお二人の演技が私的にはスッゴく笑いのツボにハマッてしまい、大笑いさせて頂きました。
    兄(にい)やん。こと雪氷サポート係役を演じる、高良健吾くんの遠距離恋愛のエピソードは身に詰まされる思いでしたし、さえない青年を好演なされていました。
    また、ドクター役を演じる豊原功補さんも、いつもながらの渋い演技ではありましたが、案外コメディにも向いてる人かも知れないですね。

    それにしても、出てきた料理は伊勢エビよりも、むしろ私は、ビーフステーキがスゴく美味しそうでしたね。調理方法も圧巻でした。

    ホロッとさせるエピソードも盛り込んで、スパイスがほどよくウマく効いており、さすが『南極料理人』というタイトルだけある、実に面白いコメディ映画でした。

    また、南極での観測員の方々の生活ぶりも知ることが出来まして、とても勉強になった映画でもありました。

    私的な評価は、2度鑑賞して新たな発見などもあり、若干、途中で時間が気になる中だるみ感があった点を差し引きましても、★★★★☆(90点)のほぼ満点の映画でした。
    お勧め作品です。

  • 70点 次の赴任地は南極です   

    2009-08-29  by 北溟 僚

    えー、人事異動を発表します。
    あなたの次の赴任地は南極です。

    これは驚きますよね。
    普通の単身赴任とはスケールが違いすぎますよ。
    週末に帰ってこられる訳もなく、
    遠距離恋愛の電話代だって半端ではない。
    周りには、日に日にヒゲが伸びてむさくるしくなる男だけ。
    気分転換にとパチンコにもいけない。
    マージャンはできるけど。

    さあ、そんな生活をどう過ごしていくか。
    料理担当の西村は、楽しみが少ない南極生活で食事の時間だけでも喜んでもらおうと一生懸命に料理に力をこめる。
    車両担当の主任は、南極生活に嫌気がさしてマンガを読んだり仮病をつかったり。
    医療担当のドクターは、
    気圧が低い南極でトレーニングを行えば結構いけるかもとトライアスロンのためのトレーニングを積んでいる。

    日本に帰った後に、
    南極に行ってよかったと思える生活を自分なりに考えなければならないのでしょう。
    これって、規模は違うかもしれませんが、
    私たちの普段の仕事にも言えますよね。
    人事異動や転勤で勤務環境が変わっても、
    その中で自分はどのように頑張るかということでしょうね。

  • 70点 優しい料理

    2010-03-15  by 星空のマリオネット

    決して嫌いなわけではないのだけれど、『かもめ食堂』以降のほんわかした小品に連なる映画の中の一本のような気配を感じ、何となく敬遠していました。
    そして『南極料理人』は確かにそんな映画ですが、どこにでもいそうな等身大の普通の人たちの優しさが報われる、にっこりできる映画です。

    ペンギンでさえ生きることのできない南極の極点で、1年半も閉ざされた空間の中で暮らすのって、相当のストレスがかかりそうです。皆でワイワイガヤガヤと子供のように馬鹿をやって、なんとか時を過ごしている隊員たち。食事が唯一の愉しみかもしれない。
    トイレが個室になっていないのは、ひょっとして精神を病んだ人が首を吊ることができないようにするため?なんて思いながら観ていました。
    小さなことで爆発しそうになる8人の隊員たちに和みを与えるのが、美味しそうな食事と、遠く離れた地に置いてきた人たちとの細い繋がり。でも、自分の一方的な思いかもしれず、不安だってあるだろう。

    堺雅人が演じる料理人は、小学生の娘に語りかけても、「なに!?」とぶっきらぼうに睨まれてしまう飄々とした父。我が家とちょっと似た状態で、笑ってしまいました。それでも娘は可愛いもの。妻役の女優、西田尚美さんは結構好きです。

    PS
    食後すぐに観たのは失敗でした。空腹のときに観れば良かった。そのせいか分厚いローストビーフにも今一つそそられません。
    先日、たまたま奮発してランチで食べたローストビーフは美味しかったのですが、うん千円と高いのに、ローストビーフ以外にはパンとサラダしかついておらず、ちょっとガッカリしたことを思い出してしまった・・・

  • 80点 娘の乳歯をお守りにする料理人

    2009-10-03  by 出木杉のびた

    その世界に引き込まれて、場内が明るくなってから、ふと、ああ僕は今映画を観ていたんだ、と我に帰る瞬間がある。いつもは、それはないだろう、と突っ込みながら観てしまう、いわば、映画の外にいる、冷静な自分が存在するのだが、たまに映画の中の世界にどっぷりと浸かってしまうことがある。

    この『南極料理人』がまさにそれだった。それだけ、映画としての魅力に溢れていたということだ。

    映画では、とにかく8人のむさ苦しい男たちが、南極の基地に一年半、閉じ込められる。当然みんな仕事だ。あたり一面白い氷の世界で、これほど解放された空間もないのだが、ここから決して出られないということにおいては、一種の閉塞した空間だと言ってもいい。

    娯楽といったら、麻雀とか、将棋とか、卓球、ビデオ鑑賞とか、そんな屋内で出来る限られた遊びだけだ。

    そんな生活の中では、食事というものが如何に重要かが分かる。

    おにぎりを食べに走って戻ってくる隊員たち。エビフライが食べたいとなると、それだけが楽しみで作業を続ける男たち。口々に「エビフライ、エビフライ」と、まるで子供みたいだ。これが伊勢海老なわけだが、ムキになって本当にフライにしてしまう、料理人・西村(堺雅人)の茶目っ気ある、意地の料理が楽しい。

    ラーメンを食べないと、生きていけない、とまで言い切る、タイチョー(きたろう)。これは日本人なら、みんな分かる気がするだろう。これからずっとラーメンが食べられないと分かったら、おかしくなってしまうかも知れない。このラーメンがまた、実においしそうだ。

    映画での描写は、ユーモアで埋め尽くされている。僕もどれだけ笑ったことか。人間、おいしい料理を食べた時も、幸せな気持ちになるが、笑っている時も、とても幸せだ。それにしても、男どもは、バカなことばかり始める。ともかく、この氷の世界では、おいしい料理と共に、笑いも必要不可欠な要素だ。

    笑いという料理の中に、スパイスとして、時折ペーソスを入れる。これが辛かったり、匂いたったりする。

    西村の妻と娘。この家はお父さんがいない方が楽しい、何て言われている。しかし、残された家族の本音は…。南極基地と、どこかのイベント会場を結ぶ、TV電話のやりとりが泣かせる。

    西村の娘の乳歯を入れたお守り事件も、切ない。

    また、今年お気に入りの邦画が一本増えて、とても嬉しい。

  • 70点 “難局”の氷は融けるか?

    2009-08-19  by ハナミズ

     目の前の食事が美味しいかそうでないかは“絶対的見地”から見るよりも“相対的見地”から感じているのではないか。
    無論、揺るぎない“絶対的レベル”は存在するのだろうが、普段食べているものと比べてどうか…とか、「昔と比べて味が落ちたなぁー」などといっている気がする。
    たいていは「空腹こそが最高の調味料」もしくは《嗜好》に左右されて判断しているかも知れない。

     “初体験”のお店の評価も店構えや値段などから推察したイメージとの比較で判断しているのでは?

     この映画の事前イメージと実際に「味わった」後では、特別に高揚も落胆も感じなかった…そういう意味では、まずは合格?

     原作は実際に南極で料理人を務めた西村淳のエッセイ「面白南極料理人」。
    この映画のスタンスも全くエッセイ風。
    小さなエピソードを積み上げてゆく。

     狭い狭い「南極ドームふじ基地」の周囲は、ペンギンはおろかウィルスさえも生きられない極寒の世界。
    そんな中で、様々な職種の8人が一年半も過ごさなければならない。
     まるで学校の日誌のように《今日はこんな一日でした。》《次の日は…》といった感じ。
    よほどのアクシデントでもない限り、毎日がマンネリになるのは想像に難くない。

     そうなると、当然のごとく楽しみは「食事」となる。

     その辺のくだりは手に取るようによくわかる。
    日本には「同じ釜の飯を食う」という格言もある。
    どういう効果があるかは言わずもがな。

     また、出てくる料理の美味しそうなこと。
    いずれも専門スタッフの手によるもので、見た目もバッチリ!なんと言っても「イセエビ」は圧巻!!

     それにつけても、いろいろと南極ならではの特殊な事情が見えてきて面白い。知られざる舞台裏には、さながら社会見学の楽しみを感じる。
    そこをユッタリとユーモアたっぷりに描き出す。

     さすがに南極でのロケは無理だったようだが、冬の網走のロケは実に寒そうで、映画に力を与えていたと思う。

     主演の堺シェフ(笑)は下準備がしっかり出来ていたようで、素人目には包丁さばきも結構“様になっていた”ように思える。また他のキャストも自然であざとさがあまりなく好印象。(その分、押しが弱く感じたのは玉に瑕?)
    しかし、中でも一番感動したのは“きたろう”の芝居。
    さりげないところから、肝心な見せ場までグッと惹きつけるものがあった。

     BGMを限りなく抑え、カメラも固定で余計な「味付け」をしていない。芝居は役者任せという信頼感なのかな。

     話の筋とはそれますが、舞台である1997年当時は持ち込める食材に制限があったらしい(今でも?)、それにもかかわらず「これは使えたのか?」と疑問に感じた食材が料理にあった、それとも入念なリサーチの結果なのか。

     他にも、ちょっとだけ気がかりな点があったけど、《本当の家族》と《仮の家族》をウマくつないでいた演出は説得力がある。他国の南極基地の料理事情も知りたくなりました。

     きっと、映画を見終えると《食欲》を感じることでしょう。
    ちなみに私はラーメンをいただきました。(笑)

  • 80点 普通のメシが一番か?

    2009-09-25  by バグース

    やっと観てきました。旗日で¥1,000均一の日であった事もあるでしょうが満席。封切り後約1ヶ月も経つのにこの人気、おかげで一番前の席だったが十分満足。

    昭和基地から1,000kmも奥、標高3,800mの高地で極低温、細菌も生きていけない「ドーム富士」で暮らすオッサン隊員8名の生活を、料理人の目を通して描く真面目な?コメディイー。

    脱出不能・究極の単身赴任(恋人ありの独身者約一名)、プライバシーは狭いカプセル型ベッドルームだけ。主要任務は降り積もった氷雪をボーリングしコアサンプルを得る事と気象データー収集を行う4名だが、裏方として調理・車両運搬・医療・通信担当がバックアップを行っている。毎日決まりきった作業を行い、娯楽はビデオとマージャンぐらい。こうなると楽しみは毎日の食事と云う事になるのは必然。

    と云う事で南極料理人(堺雅人)の活躍となるが、堺雅人は適役で隊長役の[きたろう]を始め競演陣は個性ある処を十分に見せ曲者振りを発揮した。

    出て来る料理は凝ったものが多く、和洋中のご馳走が毎日並び食欲をそそる。食材は贅沢な物が豊富に用意され、唯一の弱点は生野菜の無い事ぐらい。腕に縒りをかけたソースを添えた料理はどれも美味そうだが、無神経に醤油や市販のソースをぶっ掛けて食べる隊員がほとんどで笑ってしまう。

    ユーモラスな小ネタを積み重ね、時折出発前の事情を織り込む作りで、周囲に何も無い所で何も起こらないので已む無しだが、発散バカ騒ぎの小ネタや料理にまつわるネタは結構笑え、傑作は○○フライと○○麺のエピソード。
    凝ったものより、お握りや味噌汁の様な普通の食い物が一番美味いと云う結論のようだ。

    欠点は、真面目な観測作業や行動の描写がほとんど無い事で、いくらコメディーでも皆が具体的にどの様な仕事をしているのかを、言葉だけで片付けてしまったのは解せない。
    又、小生だけかもしれないが、どうもマイナス50度の空気が感じられない画像が気になった。

    エンディングも予想通りだが、すっきりした終わり方で、久方ぶりに愉快な作品であった。

    蛇足:今まで一番美味いと感じた思い出は、山登りの途中で食べたカップ麺と海外旅行帰りの駅ソバですね。
    蛇足その2: 終映後のツレアイの発言「ラーメン食べようか」・・・結局帰りは劇場にほど近い大久保の韓国料理屋で冷麺でした。食欲増す事ウケアイ。

  • 80点 主夫のありがたみ

    2011-10-06  by ワズカ

    南極のはずれ。昭和基地から遠く離れたペンギンも住まない場所にあるふじドーム基地。
    そこに派遣され、任務の数年間を単身赴任するはめになった男たちの物語。

    主役は堺雅人演じる調理担当西村。
    彼は勿論、他のメンバーもそれぞれ事情を抱えながらそこに勤務しているわけで。
    残してきた家族や大切な人たちとのすれ違いやメンバー同士の小さいいざこざもありつつ。でも、まあ基本のんびりゆっくりと基地での時間は過ぎてゆく。

    メンバーみんながいい味を出していて、ほのぼのしつつも、過酷な現状もきちんと描いていて、丁寧に作られたとても良い映画だと思った。

    西村は思うわけだ。
    毎日毎日、飯を作り続けて、そこには感謝の言葉もなく、まあ仕事だし好きだから続けていられるけど、日本の家族もさびしがっているわけでもなく・・・うーん俺ってなんだろう?
    ときどきわからなくなるわけだ。

    ある時、とうとうご飯が作れるコンディションでなくなってしまった時、メンバーは空腹に耐えかねて、もそもそと台所でご飯を作りだす。
    「西村くん・・・おなか減ったよ」

    美味しいものを食べると元気が出るんだ。
    自分のやってる仕事はこんなにも大切なことだったのかと西村は気付く。

    そこでは数人。必要最低限の人員。
    一人が欠けてしまうともうその業務は滞ってしまう。替えはきかない。
    なにげなく毎日顔を突き合わせているけれど、実は一人減っても成り立たない。それはまるで家族にも似た不思議な一団。
    雪と氷に閉ざされた、不思議な数年間。

    私はこれをまんま家族のそれとしてシンクロさせて観ていた。
    感謝もされずご飯を毎日作り続ける西村は、主婦の私に元気を、メッセージをくれたような気がした。
    観終わった後、よっしゃ、頑張るかぁと力が湧いた。
    そんな映画でした。

  • 80点 しまった、麻雀できないや

    2010-02-09  by 流離

    ってことはボードゲームだな。「スコットランドヤード」と「ラミィキューブ」は当確。「ブロックス」はトライゴンのほうが面白いし「カタン」もいいよなぁ。花札もいるかしら。
    そうそう、やっぱりおにぎりは梅・しゃけ・おかかだけどさ、昆布もおいしいし辛子明太子なんかもいいもんね。あ〜そうだ、梅干は叔母が漬けてくれたよけいな調味料の味がしないのが最高なんだけど、一日一個で足りるかしら。自分のおにぎりだけこの梅干でって言えないから、もっと持っていった方がいいのかなぁ。
    カキ氷は練乳とあずきも美味しいよね〜練乳って缶詰のが昔はあったよなぁ。
    そうねぇDVDは何を持っていこう。東宝特撮DVDコレクション、早く全部出ないかなぁ。でも今から新しいのを持っていくより、今までの手持ちで好きなのを選んだ方がいいのかなぁ。
    あっダメだ、最近電話番号もろくに覚えてないからメモしていかなくっちゃ。ネットは使えてたっけ?アドレスわからないのばかりだけど、検索したらヒットするかしら??
    やっぱり記念写真撮影用の水着はビキニよね!!

    なぁんてことを考えながら楽しんでしまいました。

  • 100点 映画館で久々に笑った!

    2009-09-11  by 空飛ぶペンギン。

    最近流行の??ゆる〜い感じの映画でした。
    ほんとに撮影も楽しそう〜みたいな空気が伝わってきて。
    そこがハマったので、とっても楽しく見れました♪
    基本的には堺さんのファンなので大満足!
    堺さんを楽しむための映画かなってぐらい・・・。
    もちろん他の出演者さんも素晴らしかったです。
    感動はあんまりしなかったけど、これぐらいがちょうどいい、って感じでした。

  • 80点 主役で成功したかな

    2009-08-28  by taru

    主人公西村を演じた堺雅人は、私は初めて見た俳優だけれども、彼の演技がよかったね。地なのかどうか知らないけれども、余り自己主張が得意でなく、ほどほどの所で世間と折り合って生きてゆくのだけれど、何とかギリギリセーフで生きて行くって感じかな?彼なら南極料理人が務まっただろうなと思いましたね。ほら、黙って早く食え!どうだ、うまいだろう等と自己主張の強い料理人だと、やってゆけないよね。

    映画全体としてはコミカルな味付けで、特に事件らしい事件もない男ばかりの退屈な南極生活を、うまく映画にしたもんだと感心しました。もっとも、出てくる男はそれぞれに味があるのに、女性陣はどれも無神経な馬鹿笑いばかりするような、とても私なら一緒にやってゆけそうもない人たちばかりなのは、実際にそうだったんでしょうか?

    まあ、実際にどうだったのかはともかく、私なりに映画で気になったことをいくつか。

    料理というのは、作るよりもむしろ片づけの方が大変で、南極のように自由に水が使えない所での片づけの大変さというのが何にも出てこなかったのは疑問。

    あんな閉塞空間でタバコを吸う隊員がいましたが、今でもそうなのかな?私は自分が禁煙してから他の人のタバコの煙が耐えられなくなったので、もし自分ならあの空間にはいられないなと思いましたね。南極基地の隊員資格に、当然喫煙者でないことを入れるべきだと思いました。まあ、これは映画とは関係ない話ですが。

    それから最後の場面で一寸疑問が出てきたのですが、ラストシーンはネタばれ注意ですので、掲示板の方へ書かせていただきます。よろしくお願いします。

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