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DISTANCE(ディスタンス) [DVD]

『DISTANCE(ディスタンス) [DVD]』を価格比較。★★★☆(69点)『ディスタンス〈2001年〉』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

DISTANCE(ディスタンス) [DVD]
68点
出演 ARATA,伊勢谷友介,寺島進,夏川結衣,浅野忠信
発売日 2002年6月25日
定価 4,104円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 バンダイビジュアル
発売日 2002年6月25日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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ぴあ映画生活ユーザーによる「ディスタンス〈2001年〉」のレビュー

  • 70点 案外愉しめました。

    2003-08-16  by 未登録ユーザ夏のいもうと

    是枝裕和監督の映画を観るのは、これが初めてですから、
    他の作品と較べて論ずることとか出来ないのですが、
    私はけっこう愉しんで観ることが出来ました。それで、
    他の方の感想を見て、結構酷評なので、ちょっと驚きました。
    始めはとっつきにくいかな、と思った。今、日本の(日本
    だけじゃないですね、世界中の)若手の監督さんに流行ってるみたいに思える、ドキュメンタリータッチの撮り方で、
    私の趣味からすると、少し反発を感じるものでした。
    しかし映画が進むにつれ、映画の世界に引き込まれ、釘付けになってる、自分に気づきました。
    たしかに、とくに始めのほうでは、俳優たちの演技に、ぎこちなさが見られたかも知れません。でも、映画の進行と
    ともに、すばらしく自然なものが、出演者全員から醸し出されてたと思います。
    映画の進行のなかで、ずっと「弟」と名乗ってきた人が、実は違った、というミステリ仕掛けを最後になって見せる辺りは、なかなか工夫してる、と思いました。
    ここに提示されてる問題をどれだけ描き切れたかは解りませんが、一見の価値有り、です。私的には、ドキュメンタリータッチの手法に対する偏見が、少し薄れました。

  • 50点 画面が凄く醜くて参りました。

    2018-07-12  by 映画男子

    テレビ放映で観た。
    是枝裕和監督作とあり観たのですが内容を云々する前に映像が凄く醜くてまた音響(会話)面が聞きづらくて参りました。それのみで他にありません。期待し過ぎでしょうか。

  • 0点 なんのことかわからん。

    2018-06-23  by ニコラ

    なんとかの箱舟? おーむ? セリフも聞こえにくいし、タバコ2本で打ち切り。

  • 80点 是枝監督の「家族」

    2016-05-20  by レビュアンローズ

    静かなドキュメンタリーのような語り口で、積み重ねられる映像が告げる、カルト教団のテロ実行犯達の遺族の思い。

    これは現代日本が内包する、平成の家族の真実を描いたがゆえに、必然的に求められた演出だったと感じる。

    つまりは現実として、今「家族」がどうなっているかを客観的に表現するためには、現代社会の「ありのままの光景=日常」を切り取ったような、この映画表現にするしかなかったのだろう。

    その演出に応えて、見事に「日常」を演じて見せた出演者達に拍手をおくりたい。

    しかし、この映画で顕れる「家族」の断絶の痛々しさを、どうすべきだろうか。

    この実行犯達の家族の心理的「距離=ディスタンス」は、同じ家に住みながらあまりにも遠い。
    現代家族は血族でありながら、あまりにもその絆が弱い事が、暴き出される。

    もはや、結婚や、血縁が、家族としての結び付きを無条件で担保しないと気付くべきだと是枝は語っていただろう。

    この痛々しさ、虚しさ、やるせなさの先に有るのは、家族という単位を離れて生きざるを得ない、孤独な日本人の未来図だったろうか・・・・

    私は違うと思う。

    確かにこの映画では、実行犯家族という例を持って「血縁的な家族」が機能しないことを描いている。

    しかし同時に、赤の他人でありながら遺族達は明らかに家族的な絆を共有する様子が描かれていた。
    さらに教団内部が仲良く家族的であったという、劇中のセリフが語られたのは、その事実をさらに裏付けているものだろう。

    結局、遺族達の「実行犯」が何を考えていたのかという共通の想いや、教団内の宗教という共有すべき価値によって、赤の他人が「家族」となりえた。

    つまりこの映画で、是枝監督が真に語った物は、「家族」という集団が血族に因らない形も有るのではないかという、提言だったように思う。

    それは同時に「血縁」よりも大事な相互の「距離」こそが、家族たらしめるのだと語っていたように思う。

    そのテーマは「そして父になる」「海町ダイアリー」の家族に引継がれ、より鮮明になって行くだろう。


    *ブログもやってますm(_ _)m http://hirahi1.seesaa.net

  • 80点 自然な演技、演出

    2014-08-23  by 未登録ユーザ坂田

    是枝監督の作品で初めて見たのがこの作品でした。ドキュメンタリーなのかしらと思う位演技も演出も自然なのが一番印象に残っています。
    監督はいかにも演技している演技を好まないのでしょう。ユニークで新鮮でした。
    新興宗教で洗脳された加害者の家族と被害者の物語。
    淡々と加害者と家族との過去のエピソードが挿入され、妙にリアリティーがありました。
    ラストは、蛇足というかそれまでの余韻が崩れたような気がしました。

    昨夜テレビで,Xzyapanのtoshiさんの『洗脳」を見てこの作品を思い出しました。
    宗教や思想に洗脳される怖さ。
    教祖への信仰は恋愛に似ています。夢中で冷静な判断ができない。

  • 50点 ドキュメンタリー?

    2014-02-14  by Blue Rose

    是枝監督らしい、淡々とした映画です。新興宗教教団が起こした無差別テロ、その実行犯の遺された(元?)家族たちの様子を、淡々と描いています。出ておられる方々が有名な俳優さん方じゃなければ、ドキュメンタリーと見間違うほどです。
    ストーリーは最後まで「答え」を与えてくれません。観終わった後、何かしら放っておかれたような気さえするのですが、あとは観ている私たちが「自由に考えなさい」ということでしょうか・・・。
    有名な俳優さん方の抑えた演技は、「さすが」と感じさせられました。

  • 80点 別の観点から

    2010-01-28  by Baad

    ロードショー公開された当時、同じ頃やはり公開されていた「光の雨」と比べて、東京からの距離感が巧く表現されていたことに感心した記憶があります。

    数年後、吉田喜重監督の「水で書かれた物語」を見たとき、随分とよく似た映画があるものだ、と思った記憶があります。母親との関係が稀薄そうなARATA氏演ずるところの謎の青年と、母親との絆をきることがとても難しい「水で書かれた物語」の青年はどこか合わせ鏡のような気がしました。

    時間のあるときに、じっくりと比較しつつ、見直してみたい作品です、

  • 30点 長い2時間

    2007-09-30  by トラップ大佐

    2時間がとても長く感じた。朝もやの湖畔の描写を中心として山のきれいな構図のカットがよかったが2時間もこの内容で時間を費やしたのはもったいない気がした。録音が悪いのか浅野の言葉などは聴きにくくてイライラした。想定しているのがオーム真理教なのだろうけど教団関係者やこのような人達が身近にいる人には共感を呼ぶところがあるのかも知れないが、そうでない人は最後まで感情移入ができないと思う。車とバイクがなくなってどうしようという最初の展開はおもしろそうだったのに・・・。全体が暗すぎてついていけない。手カメラの動きも見にくかった。

  • 70点 意外に面白かった

    2004-10-24  by 未登録ユーザたくや

    ハンディカメラで撮影したものにしては、完成度は高いと思う。特に、「すごい!名作だ!」という感じではないが、カルト教団に家族が入っていく時の感じは心に残るものがあったと思う。特に、奇をてらったわけでもなく、淡々と進んでいくにしては面白い作品だと思う。

  • 80点 私はよかったです。

    2004-07-27  by 未登録ユーザe

    ずーっと見たくてやっとビデオで観れました。
    情報を何も知らずに見たのですが、遺族の行動としては納得できるところも多かったし、浅野のキャステイングは意外だったけど、それなりによかったです。
    ラストも、彼の生い立ちならありうると思いました。
    PCに向かってる所は、彼の彼なりの孤独、虚無を感じました。

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