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アウトレイジ 最終章 [Blu-ray]

『アウトレイジ 最終章 [Blu-ray]』を価格比較。★★★☆(69点)『アウトレイジ 最終章』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

アウトレイジ 最終章 [Blu-ray]
68点
監督 北野武
出演 ビートたけし,西田敏行,大森南朋,ピエール瀧,松重豊
発売日 2018年4月24日
定価 5,184円(税込)

 

価格比較

アウトレイジ 最終章 [Blu-ray] 3,891円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 バンダイビジュアル
発売日 2018年4月24日
ディスク枚数 1
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「アウトレイジ 最終章」のレビュー

  • 90点 義を貫いた男の生き様

    2017-10-29  by みかずき

    本作は、アウトレイジ3部作の最終作である。前2作は未見だが、北野武監督作品は以前から観たかったので鑑賞したが、予想以上の作品だった。オープニングからエンディングに至るまで、作品に乱れがなく整然としていて、緊張感を保ちながら、物語が展開されていく。全編を通して、変わらぬクオリティの高さに圧倒される、和製バイオレンス映画の傑作だった。

    主人公・大友(ビートたけし)は、日韓両国の裏社会を牛耳っている張会長(金田時男)の庇護を受け、韓国済州島で平穏な日々を過ごしてした。ある日、ホテル宿泊客である日本・花菱会の幹部・若田(ピエール瀧)はトラブルを引き起こし、張会長の部下を殺してしまう。この事件をきっかけに、花菱会と張会長グループは険悪な関係となり、大友は、花菱会に立向っていく・・・。

    花菱会内部の権力闘争が凄まじい。誰が味方か誰が敵か分からない、欲と金に目が眩んだ男達の、虚々実々、血みどろの、正しく仁義なき闘いが繰り広げられる。かつて一時代を築いた昭和・任侠映画にあった義理人情は皆無である。ここは、悪党役が似合う芸達者なベテラン男優たちを揃えた群像劇になっているが、特に、西野若頭役の西田敏行の硬軟を取り混ぜた、縦横無尽の老獪さ、野村会長役の大杉蓮の虚勢を張った小心振り、花田役のピエール瀧の人の良い小悪党振りが際立っている。殺伐一辺倒になりがちな権力闘争が人間ドラマに仕上がっているのは彼らの人間臭いキャラの賜物であろう。

    彼らの対極にいるのが、大友と手下の市川(大森南朋)である。二人は義を重んじ、子分を死に追いやった花菱会、張本人である花田を愚直なまでに徹底的に追い込んでいく。特徴的なのは、二人が銃撃シーンで躊躇なく無表情で発砲するところである。興奮も罪深さも全く感じられない無感情さ、が義を全うしようとする二人の想いを体現している。特に、名作“俺たちに明日は無い”を彷彿とさせる、ラスト近くの大銃撃戦、大激射戦における、死に取りつかれたような二人の生気の無い表情が秀逸である。

    銃撃戦、虚々実々の権力闘争には圧倒されるが、本作には、全編を通して寂寥感が漂っている。昭和の残り香が感じられる。本作は、アウトレイジ3部作の最終作であるとともに、日本における仁義あるバイオレンス作品の終焉を予感させる作品である。

  • 10点 何もない〜作品・娯楽として〜

    2017-10-11  by PAPAS

    「アウトレイジ 最終章」10点。

    何もない。
    テーマ・主義主張・ストーリー・ドラマ・心に残るもの・
    快感・カタルシス(慣れてしまいました)・
    残酷さ(慣れてしまいました)・
    非情感(慣れてしまいました)・

    クライマックス・ラストシーンの余韻・どんでん返し・リズム
    映像美テクニック・音楽・BGM・ゴージャス感・衣装・クルマ・武器・女・SEX・熱演・演技力・スケール・暗さ・喧噪・戦争・
    人間の業と縁・暴走・愛情・義理・人情・友情・極悪非道・
    展開の必然性・娯楽性・など全てにおいて、
    「十分に描き切った」とは思えません。
    レベルが低いです。

    例えば、大声を出したから熱演ではありません。
    笑いが起きたからオモシロイではありません。
    人があまた死ぬから残酷でもありません。
    理由もなく人が殺されてもそれは、「デジタルのゲームの世界」に過ぎません。わかりますか?言わんとしてることが。

    「お金を取るプロの映画作品」として
    どれだけいろいろなことに知恵を搾って、練り上げて作られてるのでしょうか。
    どれだけしんどいことにエネルギーを費やして訴えようとしているのでしょうか。

    頭も身体も「頑張らない・苦労しない」で、お金を取っていいんでしょうか。自分たちの好きなことだけをしたい放題にして。

    何故この題材を使う必然性があるのでしょうか。
    「娯楽」として非日常の緊張感を味わい、現実をしばらくの間逃避するのでしょうか。それならばもっともっと頑張って苦労して、もっと「ひどく・強く」訴えてくるように作って下さい。
    心に残ってはがれない様なものを。

    「この程度」では有害映画です。
    「この世界・人間」と「映画作品」「娯楽」として。

    監督を「はだかの王様」にしているからです。
    ただ今までになかったというだけのことです。
    それは才能ではありません。

    「何でもアリの業界」でも「頑張らない者」を評価してはいけません。

    「塩見三省」さんに10点のみです∞∞∞

  • 80点 ヤクザもグローバル化の時代

    2017-10-26  by pharmacy_toe

    面白かったなぁ〜
    ヤクザたち、一人一人の腹の中と個性が面白かった

    主人公の大友が「仁義の男」なところがシリーズで一貫してて良かったし、
    ヤクザの時代も終わりなんだなぁと思わせつつも
    「まだ死んじゃいねーよ」って声が聞こえそうな、新しい時代を感じさせる終わり方も良かった。

    ヤクザの世界もグローバル化していて、もう警察との古い関係は終わったし、ぼんやりしてたら外資に飲み込まれてしまう
    そこをうまく渡り歩ける人間がきっと生き残る

    「アウトレイジ」シリーズの面白さは、そういうヤクザを通して、日本社会の現状を感じ取れるところにあるんだなと毎回思う

  • 40点 裏切られた

    2017-10-14  by taru

    映画を観た後で、この映画の観客動員数が初登場で首位だと知った。なんで?とは思わない。北野武監督の最新作を待ち望んでいた人がそれだけ多かったということなんだろうと思う。私もそうだったから、それは分かる。でも、多くの人が裏切られた思いをしたのではないだろうか。北野監督特有のギャグも、今回は全然効いてないし。ずっと以前から私がここ(映画生活)で言っていた三流映画の見分け方。。とにかく死んで話を終わらせる。。にドンピシャだし。老いたなだけし。

    これを挽回するには、「アナログ」の映画化しかないか。。と言っても、私はまだ読んでいないが。監督武の最終章じゃないんで、次を強く期待しておこう。

  • 100点 なるほど。。。

    2017-10-05  by anyhear

    待ちに待った最終章。
    今までのアウトレイジと比べると少し物足りない気もするけど、最終章らしいと思いました。
    スッキリ終われた気がします。
    シリーズもので全作納得できたのはアウトレイジがはじめてですね。もし外伝とかあるならもちろん見たいけど、この3部作は大満足でした。
    ありがとうございました!

  • 10点 ひどい

    2018-08-10  by 投げプリン

    3作目、面白くなかったですね。
    最終章なんだからもっと破綻してもいいのに。
    1作目、2作目はピリピリするような緊張感があった。

    北野たけし大好きなので次に期待。
    次の次も期待。

  • 80点 最終章

    2018-03-17  by 桂日之石

    いよいよ最終章 これはいきなりこの作品だけ観ても面白くなくて、1作目から順に観なくちゃ楽しめない ファンにとっては見届ける感覚だろうか 時の流れというものが描かれている バカヤローコノヤローの台詞とは裏腹にとても哀愁たっぷりの作品である 映像の芸術性の高さに更にそう思わされる

  • 40点 アホンダラ

    2018-02-13  by 傳次郎

    シリーズ中1番ダメ。

    塩見、西田、病気をおして頑張ったが、それは別の問題である。


    600円

  • 50点 チャン会長の凄味

    2017-11-10  by エージ

    シリーズ物なので仕方がないけれど、出涸らしになってしまっていて盛り上がらなかった感は否めない。エグイ殺し方は何度か見られたが、肝心の物語がつまらなくて、抗争が面白くならない。ピエール瀧さんは「凶悪」での演技もあって新鮮さは全くなかった。それに対して素人のチャン会長が醸し出している凄味があり、塩見三省さんが不自由ながらも絞り出す台詞というのも見物だった。

  • 70点 面白満載

    2017-10-31  by AmieAmie

    初っ端のシーンから役者の格好と台詞のギャップに笑いました。

    罵倒と暴力、小さなことが発端の負の連鎖の中に、クスクス笑ってしまうバカバカしいシーンが随所にあり、緩急があって楽しめたと同時に、命を奪うだけではなく殺される人の恐怖心を煽る事を楽しんでいるサイコな殺し方に、人の業や念を感じました。

    残念だったのは、前作まで使われていたテーマ曲が使われていなかったので音楽の効果が薄れたことと、役者一人一人に関西弁がしっくり馴染んでいなかったのが、関西ヤクザのリアリティに欠けたことです。

    シリーズでは、やはり1作目が最高。

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