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ワンダー 君は太陽 [DVD]

『ワンダー 君は太陽 [DVD]』を価格比較。★★★★(83点)『ワンダー 君は太陽』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ワンダー 君は太陽 [DVD]
82点
監督 スティーヴン・チョボスキー
出演 ジュリア・ロバーツ,ジェイコブ・トレンブレイ,オーウェン・ウィルソン,マンディ・パティンキン,ダヴィード・ディグス
発売日 2018年11月16日
定価 4,212円(税込)

 

価格比較

ワンダー 君は太陽 [DVD] 3,131円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 Happinet
発売日 2018年11月16日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「ワンダー 君は太陽」のレビュー

  • 80点 物語の組み立てが絶妙だと感じる

    2018-07-06  by 葉秋らん☆

    映画CMを見た時は、ありがちな、お涙頂戴的な話だったらやだなー。と思ってましたが、違ってました。ちゃんとした映画です。

    周りの理解と無理解が混在する中、とかく飲み込まれそうになる集団心理に強い意志を持って抵抗し、己を貫いた結果、どんどん自分の価値が周りに認められていく。という部分は素晴らしいと感じた。

    そういった環境をキチンと周りの大人もサポートして、何が正しくて何が間違っているかを、ナチュラルに伝えていく感じも良かった。

    子役もごく自然に演技をしている感じがして、まったく違和感を感じなかった。

    良い映画です。

  • 90点 それぞれの物語があり

    2018-08-05  by 未登録ユーザCincinnati

    登場人物のそれぞれの視点が丁寧に発展させられていて、期待していた以上の広がりのあるストーリーとなっていました。

    本当にほのぼのとさせられました。

    個人的には姉のストーリーが好きでした。
    私も複数の子どもがいるので、偏った接し方をしていないか考えさせられました。
    親として、子どもの心の独白がたまに聞こえたらいいのに(丁寧に聞き出さないといけないのですね)。

  • 70点 思っていた趣旨ではなかったけど。

    2018-07-20  by アトムスティール

    かなりの期待を持って鑑賞しました。
    正直、予告編を見て、分かりやすい優しい感動ストーリーだと思っていました。(クリスエヴァンスのgiftedのような)。
    しかし登場人物それぞれの視点から描かれていて、主人公の彼の物語ではなく、みんな違ってみんないい。の凝縮された作品なのかなと感じました。
    思っていたよりも、分かりやすい商業ムービーではなく色んな角度から色んな事を考えるような作品でした。

  • 80点 みんな色々と大変なんだ

    2018-07-09  by FOXHEADS

    前作「ウォールフラワー」では、原作・脚本・監督を努め、独特な味わいの青春映画を作り出したスティーブン・チョボウスキーが、R・J・パラシオの児童(だけではないが)小説「ワンダー」を映画化。監督が”原作の忠実な映画化”とインタビューで言っていたが、やはり2時間程度でこの原作の完全映画化は無理か。時間が足りないだけで無く、色々な登場人物の視点で同じ時系列を別々に描いたりするし、続編だってある。だから完全は無理としても、チョボウスキー作品には魅力がある。温かみのあるサニー・サイドな映像、ストーリー、そして「ウォールフラワー」に顕著だった音楽の使い方がイチイチ良い。明るく前向き感のあるパッション・ピットと、原作のインスピレーションの元だというナタリー・マーチャント「ワンダー」は、是非本編中で使ってほしかったけどね。「ウォールフラワー」のデヴィッド・ボウイの様に。肝心の内容の方は、”泣ける映画”である事は間違い無いが、単に”可哀そう””良かったね””感動した”だけでは終わらない。主人公だけではなく、登場する人々の良い事も、悪い事も、悲しい事も、嬉しい事も、どーでも良いことだって、何だか観る側が感情を揺さぶられてしまう、そんな作品。原作もそうだったし、そういう意味では”原作の忠実な映画化”が成功したってことでしょうね。素晴らしいです。

  • 100点 勇気の半分は、やさしさでできている。

    2018-07-02  by こむらがえり


    はじめて学校に行くことになった10歳のぼく。
    だけど、みんなジロジロ見てくるし、イジメてくる奴らだっている。
    ぼくはひとりぼっちだった。
    信用できる人なんていないんだって悲しくなったよ。


    学校に通い続けた主人公オギーの勇気、それは自分のための勇気。
    でも、勇気ってそれだけじゃない。

    オギーをバカにするやつらに振り上げた拳。
    イジメなんてバカバカしい、オギーに差し出した右手。
    やっぱりわたしの大事な親友、気付いた瞬間。

    彼らはもともと強いわけじゃない。
    自分がイジメられることを恐れて迷うし、羨ましさや憧れのせいで大切な人と疎遠になってしまう。
    だけど、彼らは“やさしさ”に突き動かされて、アクションを起こす。
    “やさしさ”が人を奮い立たせるってこと、わたしは知らなかったよ。


    わたしがとてもすきだったのはね、オギーのお姉ちゃんの親友ミランダ。
    彼女はオギー一家が羨ましいんだ。
    ミランダの両親は離婚。家は殺伐としていて、居場所がないって思ってる。
    オギー一家のような温かい家族にとても憧れているの。

    クリスマスの日。
    窓の外からオギーの家を見つめている。
    ツリーを囲んで楽しそうな一家。
    寒空の下、一人たたずむミランダ。
    彼女の寂しさと温かい明かりの対比、切なくて切なくてたまりません。

    ミランダがオギーに電話を掛けるシーン。
    第一声が、”Can you hear me, Major Tom?”
    もうね、びっくりしたよ。
    「ワンダーストラック」で流れていたDavid Bowie ”Space Oddity” の歌詞なの。
    宇宙が大好きなオギーに寄り添いつつ、本当は自分の孤独に気付いてほしい。
    ミランダの気持ちが伝わって、グサグサ、涙が止まりませんでした。


    修了式の朝、お父さんとオギーが話すでしょう。
    ヘルメットの話ね。
    それ聞いてて思ったのは、人はみんなヘルメットを被っているんだなぁってこと。心にね。

    オギーは顔を隠したくてヘルメットを被っていた。
    傷ついた日は、食事のときもずっとヘルメット姿だったね。
    でも、いつのまにか被らなくなっていた。
    そのおかげで、大きな花火が美しく鮮やかに見えたはず。

    わたしたちは(少なくともわたしは)、心にヘルメットを被せることがやめられない。
    本音で話すと非難されて傷つくかもしれない。
    ほんとうのじぶんをさらけ出すことを恐れてしまう。
    だから、なかなかヘルメットを手放すことができないの。
    ヘルメットをぽいと放り投げちゃえば、みんなの顔がもっとクリアに見えるのにね。



    さいごに。
    スターウォーズから友情出演、めちゃくちゃうれしいサプライズでした。
    シスもちょこっとだけ出てきたけれど、なんといってもチューイだね、ほんとうにうれしかったです。
    それもオギーがうれしかったり、悲しかったり。そういうときに出てきたでしょう。
    それでね、気付いたの。
    そうだ、チューイはいつもだれかに寄り添っていた。
    ソロが拷問を受けたときも、冷凍されたときも。
    だれかを責めたり、裏切ったり、善悪の間で揺れることもなく、喜びや悲しみを分かち合える存在。
    オギーはボバがすきだと言っていたけれど、本当はいつもチューイに支えられていたんじゃないかな。


    デススターの壊滅と同じぐらい、すごいことが起きた!
    ほんとうにそうだよね、うんうん頷きながら微笑みながら、スクリーンを眺めていました。


    (2018年6月20日 MOVIX京都にて鑑賞)

  • 100点 この作品は全員が主人公

    2018-08-08  by ぶんず

    全ての場面が愛おしく抱きしめたい。
    それぞれの葛藤とその場所から一歩を踏み出す勇気に涙。誰しも心の奥に抱える感情に共感し癒しされる。小さなオギーの笑顔に背中を押され明日が待ち遠しくなる。
    今年イチ押しの作品。

    登場人物が丁寧に描かれていて心の揺れを感じそれぞれが愛おしくなる。家族、先生、友達、そしていじめっ子も。相手の心をもし覗けたら…きっとそれぞれに抱える背景や葛藤がある。人を思いやり一歩踏み出す勇気。大人になると忘れがちな素直な気持ち。大切な物を思い出させてくれた。
    子供は純粋で無垢な故に時に残酷な言動も。彼らの目を通して偏見や差別とは何かが上手く描かれている。また大人としてそんな子供達とどう向き合うかも提示されてる。他者との違いを受け入れ相手を知ること思いやることとはどういうことか。考えさせられる。心に響く言葉も沢山。

  • 80点 家族愛

    2018-06-25  by ハナミズ

    R・J・パラシオの児童小説をスティーヴン・チョボスキー(『ウォールフラワー』)が映画化。
    言って見れば<難病物>なのだろうが、よくある出来にしていないのは好感が持てる。
    予告編で見たようにオギー君、一人の物語だったらさして印象にも残らなかったかも。
    彼を取り巻く周囲の人々の物語にしたてあげて複眼的に社会を見ているのが奥行きを持たせている。

    ともかく、オギー君含めて家族が全員魅力的。
    オギーと同じ目線で寄り添う父に、暖かくも厳しく教育をする母。
    そして<イイ子役>を引き受ける長女。それだけに終わらず、オギーのクラスメイトや姉の友人にまで及ぶ。
    全てが繋がって世界が存在している。

    おそらく大半の人は誰かに共感できるポジションがあるのではないか。
    涙が流れるとしたらオギーの病気にたいしてじゃなく、互いに支え合っている姿にではないだろうか。それこそ社会性に他なるまい。
    人を外見で判断しない。子供たちにそういう教えをするにはうってつけの作品ではないか。

    オギーの心の支えとなる『スター・ウォーズ』の演出も効果的。
    特殊メイクでオギー役に挑むのは『ルーム』で一躍時の人となったジェイコブ・トレンブレイ。
    キャストは皆素晴らしいが、特に母親イザベルを演じたジュリア・ロバーツが光る。
    息子を見守るまなざしは責任と愛情を併せ持つ母親を感じさせる。

    オギーは<普通の子>にあるべきものを失ったのかもしれないが、逆に<普通>だったら得られなかったものもあったのではないか。

  • 70点 勇敢なオギーの姿には泣けたけれど…

    2018-06-18  by pharmacy_toe

    泣いたわー
    予想通り泣いたー

    生まれつきの障害により、他の子とは違う顔を持つ少年オギーは、これまで自宅学習をしていたが
    ミドルスクールからは、他子たちと同じように学校に通い始める

    しかし、同級生たちは、オギーを化け物扱いし…

    原作が児童小説だけに、子供の心に寄り添った物語になっている

    見たものをそのまま感じる子供たちは、オギーを化け物扱いするし
    当然のようにイジメにも遭うし、友達の裏切りも経験する

    けれど、初めはオギーの見た目に慣れなかった子供たちはも、
    やがて幼いなりに「見た目よりも中身」であることを学んでいく

    私には子供はいないけれど、すっかり親の目線でオギーのことを見ていて
    オギーのような子供がいたら、いてもたってもいられないだろうと思った

    それでも、ジュリア・ロバーツ演じるお母さんは、「かわいい子には旅をさせよ」のような気持ちで、誰よりも優しく賢い息子の背中を押して学校に通わせたし、
    その苦渋の選択は正解だったと思う

    オギーが学校へ通うようになって、オギーだけでなく、クラスメイトたちも、一年でオギーからたくさんのことを学んだからだ

    ただし、これはファンタジーだと思ってしまうほどに、全てがうまくいきすぎだし、ここに真実はない

    いくら小学生だといっても、悪魔のような子はいるし、そういう子を排除すれば問題が解決するわけでもない

    オギーは、これから社会へ出ていくにあたり、いかにそんな悪魔と共存して生きて行けばいいのかを学ぶことが、本当の教育だと思う

    周りの子たちが100%改心するなんてことは、ただの理想郷であり
    臭い物に蓋をしてやり過ごすのでは、
    いつまでも免疫ができない

    そうではなく、本当の社会の汚さを知ることも、生きていく上で大切なスキルなのだと思う

    さんざん泣いておいて、こんなことを言うのもなんだけど
    その辺に児童小説ならではの、物足りなさを感じてしまった

    イジメの根っこはもっと深く広く張り巡らされたものだと思う

    ただ、どんな時も負けないオギーの強さは素晴らしかったと思う

  • 80点 「泣ける映画」にしないでほしい

    2018-05-24  by 未登録ユーザ

    最初にある数人の視点を意識させた作りをしたのがとても面白いと思った。パッと見たシーンの裏側にはこれらのキャラクターのこういったいきさつや心情があるんだという事が分かってドラマをより豊かに観ることができたし、オギーという実はとても魅力的な少年のキャラクター性とドラマ演出がとてもマッチしているように感じた。実際に物事の二面性について語るシーンが出てきたけどそれはこの作品の重要な要素の一つなんだと思う。だからアイツのことも心の底からは嫌いになれないんだ。あとは映像の手間とか、理解と触れ合いとか言いたい事は色々あるけどとりあえずは観てほしいし本公開が始まったら是非また観に行きたいと思わせてくれる作品だった。
    この作品を観て泣いても全然おかしくないし、自分も数シーンでウルッときたけど、泣けるよりは考えさせられることの方が多かったし、予想していたよりも全体的に落ち着いた表現をしていたと思う。観客を呼ぶためには仕方のない部分もあると思うけど、女性客の泣いてる姿で釣る一昔前によくあった宣伝をまさかこの作品でやられるとは思わなかったので決して感動ポルノでは無いことを声を大にして言っておきたい。

  • 80点 人はだれでも「奇跡の子」☆

    2018-05-18  by ジジョ19

    家族みんなで安心して観れる、笑って泣ける映画でした☆

    「障害」はテーマの象徴で、この物語は誰にでも当てはまる話。人種やジェンダーの差別問題もさることながら、個々のいろいろな違いを受け容れあうことの大切さを描いているように思いました。

    出てくる人が全員優しくて、こんな世の中はパラダイスのようだけど、映画だもの☆いいじゃない☆
    世知辛い世の中で、心がささくれ立ってると感じた時は、こういう映画を見て明るくて前向きな気持ちになりたいです。

    人はだれでも生まれた瞬間から「奇跡の子」。
    『世界中のだれもが、一生に一度はスタンディング・オベーションを受けるべきだ。だって人は必ずこの世に打ち勝つんだから』

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