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モリーズ・ゲーム [DVD]

『モリーズ・ゲーム [DVD]』を価格比較。★★★☆(71点)『モリーズ・ゲーム』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

モリーズ・ゲーム [DVD]
71点
監督 アーロン・ソーキン
出演 ジェシカ・チャステイン,イドリス・エルバ,ケヴィン・コスナー,マイケル・セラ
発売日 2018年11月2日
定価 4,212円(税込)

 

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モリーズ・ゲーム [DVD] 3,254円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 Happinet
発売日 2018年11月2日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「モリーズ・ゲーム」のレビュー

  • 60点 House of cards

    2018-11-30  by くりふ

    邦訳されたモリー・ブルームの自叙伝を読んだら、成り上がるまでがとても面白かった。が、彼女がそこで造り上げたのは所詮、砂上の楼閣なので、あとはいつ崩れるかを待つのみ。後半は退屈だった。映画もそうだろうと思ったので結局、劇場には行かずレンタルした。…ら、ただ、自叙伝の絵解きだった。これ、映画的興奮は皆無だね。

    ジェシカのおっぱいを眺めている分には飽きなかったが、客引きのため谷間強調していることもわかるから、高揚感はナシ。彼女は“へこたれぬ女”キャラが定着しちゃったから、緊張感もナシ。

    ただ、自叙伝は公開できる情報のみで書かれているから、モリーの人生、実際はもっとヤバイことが埋もれているのかも。モリー自身、ゲームの主宰を窓口として、社会の深部に潜りたかったようなことを発言している。その奥が少しでも覗ければ、面白くなったとは思う。

    まあ大金を動かしても、的屋さんみたいなものだからね。裏社会の中枢に触れることはなかった…と見る方が妥当なのでしょうけれど。

    自叙伝で面白かったのは、トビー・マグワイアがいかに下劣な人物かがよくわかったこと。映画ではスパイダーマンはじめ、善人を演じることが多かったと思うけど、実態はこんなもんかと。権力を持つ人間は大概、ロクなことをしない、ということが改めてよくわかりました。映画ではマイケル・セラが演じていたけれど、これじゃ描きが甘いね。

    特異な女の特異な実話を追った、最新事例として鮮度はあり、作りはしっかりしていたけれど、原作負けだな…との感想となりました。

  • 60点 彼女のゲームはまだ終わらない

    2018-05-25  by tabula_rasa

    今から10年ほど前、
    元ライブドア社長の堀江氏が逮捕され、
    有罪判決を受けて刑務所に収監されたとき、
    こんな声が聞かれました。
    「ホリエモンはもう終わりだな」
    しかしその言葉に、
    私は首をかしげました。
    なぜかというと、
    人目につくような大きなことを
    成し遂げるひとというのは、
    何度つまずいても転んでも、
    しぶとく立ち上がるものだからです。

    現在、堀江氏は以前ほどには
    メディアには姿を見せませんが、
    たまにテレビに出演しているのを見ますし、
    民間レベルでの宇宙開発に取り組むなど、
    精力的に活動しているようです。
    彼はまだまだ終わってなどいないのです。

    本作の主人公は、
    冬季五輪に出場した経歴を持つアスリートが、
    引退後に闇ポーカーを主催していたという実話で、
    何度転んでもしぶとく立ち上がる姿を描いています。
    正直なところその姿は、
    応援したくなるような類のものではありませんが、
    強かかつ冷静であり、
    弱肉強食の社会でのし上がろうとする
    野生的な逞しさが垣間見られて、
    多少なりともそのエネルギーにあやかりたい、
    と思わせるものがありました。

    2018/05/15 TOHOシネマズ西宮OS(4)

  • 60点 小さなつまずき

    2018-05-17  by ハナミズ

    スキー・モーグルの選手としてスパルタ教育受けた少女が競技中のアクシデントでスキー選手を断念。
    その後、ふとしたきっかけで秘密のポーカールーム経営として第2の道を歩む実話の映画化。なんでも有名なハリウッド俳優も御用達だったようだ。
    一体だれのことなのかを劇から推測してみるのも一興か。(笑)

    『ソーシャル・ネットワーク』の脚本家アーロン・ソーキンがメガホンをとる。
    膨大な台詞の応酬がこの監督らしさを物語る。
    字幕を読むのが苦手な人は、もしかしたら脱落するかもしれないが、ポーカーというゲームがよくわからなくともそれとなくゲームの駆け引きや面白さは分かる作りにしているのはたいしたもの。

    非合法ポーカールーム経営者モリー・ブルームを演じたジェシカ・チャスティンの魅力なくして成立しないのではないか。
    運動だけじゃなく、頭の良さも兼ね備えていた人物を好演。
    頭脳明晰の人物ゆえに小さな躓きが効果的に作用する。
    優等生の浮き沈みを演じさせたら今の映画界では第一人者ではないか。

    モデルのハリウッド俳優が誰かはさておき、演じた俳優の実際の(映画祭などの)映像を混ぜたりするあたりの妙味は楽しめる。

    モーグルという競技の難しさは一瞬の判断でコースを変更することが成否を大きく変えてしまうことにもあろう。
    まさしく彼女の人生を象徴している。
    人は追いつめられた時に誠実さや高潔さとどう向き合うのか。
    日本もカジノ問題でギャンブル中毒が心配されているが、まさにその先進国の姿が垣間見える。

  • 70点 モリーD<uルーム

    2018-05-12  by なつみかん。

    モリー・D・ブルーム
    ここにもD≠フ名前を持つ女!
    (o^^o)

    すみません。
    言ってみたかっただけです。
    もちろん、日本の人気一番漫画とは関係ありません。

    違法賭博の嫌疑から、財産の一切をFBIに没収され手に入れたモノ全てを失っても、それでも自分に残ったその名前に強烈なプライドをもつモリーに惹かれるのです。

    戦う女性(ヒト)は好きですか?
    ハイ、大好きです。

    ジェシカさん、去年のミス・スローン≠ノ続いてまたもやです。
    実話なためか、どんでん返しなんて娯楽性には弱いのだけれど「そこは譲れない」そんな人の意地にそそられました。

    しかも、女スパイとかアクションに走らずに武器は頭脳と早口なんて独自性がたまりませんね(^_^)b

    コレは、役の上だけでなくて、ジェシカ・チャスティンと言う俳優さんとしても手強くて、負けない女性なんだろう。
    とか思っちゃいます。

    勝手ながら、手強い女優番付の大関格を差し上げたいと思います。
    ちなみに横綱格はシャーリーズ・セロン
    親方格がシガニー・ウィーバー
    かな〜
    ( ^ω^ )

  • 90点 FBIかねかえせ!!

    2018-04-27  by わせい

    FBIに逮捕されて保釈され、弁護士と一緒に検察と戦う姿と
    もとモーグル選手のモリーがポーカールームの経営で儲けた人生と
    交互に描かれ、彼女の本に書かれていない人生があきらかになっていく
    果たして、裁判で無罪を勝ち取れるのか?
    わくわくさせられる彼女の人生と裁判に引き込まれていきます。
    実話に基づくそうで、父親役のケビン・コスナーがいい味だしてました。
    公開が楽しみです。
    #モリーズゲーム

  • 90点 決して権力に屈しないモリーの生き様

    2018-04-10  by pharmacy_toe

    面白かった!
    女性にもこんな生き方ができるのか!と思える映画だった

    10代の頃は、モーグルの全米代表だったモリー・ブルームが怪我で現役を引退、その後、LAでポーカールームのオーナーとなりたちまち大盛況に…

    モリーはポーカールームの経営で成功するけれど、10年後には「違法賭博」だとして逮捕されてしまう
    この物語は、彼女が逮捕された後に、弁護士と共に、それまでの12年間を振り返るところからスタートする

    これは実話であり
    レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、ベン・アフレックなどが、彼女の顧客だったと知られている

    そんな彼女の生き様がとてもかっこよくて感動した作品だった

    同じ女性として、モリーの生き方の中で最も素晴らしいと思ったのは
    「決して権力に屈しないところ」
    だった

    選手時代も、ポーカールームのオーナーだった時も、訴追されてからも
    たとえ相手が権力者だろうと、マフィアだろうと、大富豪だろうと
    常に対等の立場か、むしろ、彼等を支配しようとする

    なぜ、彼女はそこまで強くなれたのか

    そこには、彼女が幼い頃からスポーツの世界で叩き込まれた「勝負への執念」があるのではと感じた

    彼女が生きていたモーグルの世界では「Ready Go!」の合図がかかると同時に、自分よりも強い相手に向かっていく

    そんな日々を過ごしていくうちに、自然と彼女の中で「勝負の勘や、勝負強さ」が身についたのではないだろうかと思った

    特に、ポーカーは勝負の世界だから
    「勝負に強い人、弱い人」を見分ける勘が磨かれた彼女に向いていた世界だったのではないか

    もちろん、常に勝ち続けたわけではない
    時には負ける時もあるし、窮地に立たされたこともある

    そんな時も彼女は、選手時代に雪の中で転んだところから、再び立ち上がったように
    「次の勝負」へと向かっていく

    そして、この映画が何より素晴らしいのは、彼女が「女であること」を言い訳にしないことだ

    自分が女であることをウリにせず、権利に擦り寄ることもしない
    そんな彼女の生き様は、これからの女性たちが模範とすべきものである

    また、常に対等だった彼女の生き様は、女性だけでなく、全ての人が学ぶべきものがあると思う

  • 70点 これはこれで数奇な人生

    2018-11-23  by バナバナ2

    モリーは父親に幼少の頃からモーグルをシゴカかれた三兄弟の長女。他の男兄弟はオリンピックで二連覇したり、今は脳外科医だったりと超優秀。
    もちろん彼女もそこまでではなくても、勉強の方も優秀だったのだが、父親との関係のせいで弁護士の道に進まず、賭けポーカークラブのオーナーというアンダーグラウンドな道に進んだ。
    これって、日本のスノーボードの三兄弟と似てるな。あそこも女の子が一番ドロップアウトしちゃったし(汗)。
    最後の方で、父親とどうして上手くいかなかったのか、父親の本音が分かるのだが、もっと小さい頃から他の兄弟と同じ様に父親が接してくれていたら、幾らスパルタだろうが、事故で選手生命が絶たれようが、彼女の現在は明るく輝いていただろうに、と悔やまれる。ほんの少しの気持ちの掛け違いって、怖いのね。

    モリーはプレイヤーXに「お前は男を見下したいから、ポーカークラブのオーナーになったんだ」と言われていたが、実際の彼女は、男たちの愚痴も笑顔で聞いてやったり、熱くなり過ぎている人には止める様に忠告したりと、まるで銀座のママの様だ。
    それに彼女は、クラブの客がポーカーの借金で家庭が壊れてしまう事を、何よりも恐れていた。
    彼女のこの優しさや誠実な性格は、逮捕されて無一文になり、弁護士費用も払えない自らの窮状を救うのだった。

    プレイヤーXは架空の人物との事だが、俳優さんの子供っぽい容姿から、子供の頃は重用されたのに、今は余り名前を聞かなくなったハーレイ・ジョエル・オスメントかな?と勝手に思い描きながら観ていた
    (芦田愛菜ちゃんや、子役から東大出の議員・山尾志桜里とかと同じ様に、ハーレイ君も子供の頃、頭良さそうに見えたので)。
    「他人を破滅させたい」と言っていたX、架空ではなく本当に居た様に思うのだけど、どうなのだろう…?

    数奇な女性の人生半ばまでの話だったが、彼女は元々頭が良いのだから、今からでも、何をやってもまた成功しそうに思う。
    今度は無理せず、自分が本当にやりたくて、楽しめる事にその才能を使ってもらいたいと思いました。

  • 70点 ハリウッドスキャンダル

    2018-06-04  by デニロ

    ジェシカ・チャスティン出演作。それだけで鑑賞対象作品となる。予告篇で、ポーカーゲームの主催者だったが、何らかの陰謀により資産一切を失うものの、正義感の強い弁護士と共に取り戻す、というような話のつもりで観ていた。

    が、そんな話じゃなかった。

    法を犯したことは確かの様で、資産没収も当然の帰結。でもそれが何の事件なんだ、とちっとも盛り上がらない。ロシアマフィア絡みだからなのであろうか。それにしてもな。裁判は、すでに社会的責任を負わされた、とでもいうような判断で検事側の求めた量刑を大幅に減刑されて終わる。作品はここをドラマ仕立てに描いていたが、繰り返して言うが盛り上がらない。

    ジェシカ・チャスティンが出ていなければわたしにとって意味のない作品。

    トランプゲームも全く知らないし・・・・・。

  • 80点 倫理観と法律

    2018-05-21  by 無責任な傍観者

    日本では単一民族で単一言語なので倫理観はある程度共通していて、違っている部分も理解されるから、法律よりも倫理観が判断基準の第一優先になっている。
    しかしこれ見ると、アメリカだと=他の混合民族国家だと倫理観はあまり当てにならないんだね。
    本作の主人公はギャンブルという行為に対する善悪の倫理的な判断は欠如していて、あくまで法律に抵触するかどうかの考慮しかない。その中で、あることに対する個人的な倫理観は確固たるモノとなっている。

    本作は麻雀放浪記のようなピカレスクを期待すると、ポーカーの駆け引きや金のやりとりが一瞬の字幕で済まされちゃうから理解困難で、DVDで巻き戻しながらみた方が良さそう。
    そういった意味で、物語としては、最初から2/3ぐらいは分からないし冗長なので眠くなると思う。
    ただ、最後の主人公、弁護士、検察、裁判長とのやり取りで考え方が非常に興味深い。
    彼女の人生という視点だと、父親とのやり取りが分かりづらくてこれもDVD向け。

    点数は80点。全体的な完成度は60〜70の間ぐらいだけど、上記の理由と、裁判長の判断に+10点。
    退屈です眠かったけど、最終的にはとても面白かったです。

  • 60点 字幕読むのが忙しかった(笑)

    2018-05-18  by jimmy09

    本日2018年5月18日、TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞。

    なかなか面白かったが、字幕読むのが忙しかった(笑)

    ジェシカ・チャスティン主演の現代劇なので、去年の『女神の見えざる手』みたいな展開を想像したりしていたが、この映画は、別の意味でなかなか面白かった!

    冒頭はスポーツ映画っぽく見えるが、賭博場を運営する女性(ジェシカ・チャスティン)の物語。

    しかし、賭博場を運営するのも、今回はロシアン・マフィアとか出てきて大変なんだなぁ、と思う。

    チャンスあり、ピンチあり、父親(ケヴィン・コスナー)との触れ合いあり、と様々な面を見せてくれるので、飽きることなく楽しめる娯楽作であった。

    <映倫No.47512>

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