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ファンタスティックMr.FOX スペシャル・プライス [Blu-ray]

『ファンタスティックMr.FOX スペシャル・プライス [Blu-ray]』を価格比較。★★★★(77点)『ファンタスティック Mr.FOX』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ファンタスティックMr.FOX スペシャル・プライス [Blu-ray]
76点
監督 ウェス・アンダーソン
出演 ジョージ・クルーニー,メリル・ストリープ,ジェイソン・シュワルツマン,ビル・マーレイ,ウォーリー・ウォロダースキー
発売日 2013年12月3日
定価 1,944円(税込)

 

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ファンタスティックMr.FOX スペシャル・プライス [Blu-ray] 1,944円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 Happinet(SB)(D)
発売日 2013年12月3日
ディスク枚数 1
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「ファンタスティック Mr.FOX」のレビュー

  • 80点 全部パパが悪い(笑)

    2012-06-24  by ロッソ

    「ダージリン急行」のウェス・アンダーソンのストップモーションアニメです。

    60年代を思わせるビジュアルイメージ・キュートなパペット造形・オフビートな演出と脚本・ペット・サウンズ期のビーチボーイズから始まる音楽とどれも個人的にはすごく好みでした。

    ストーリーはなんていうか完全にパパキツネのマッチポンプなんだけどね…。
    大人が楽しむ良質なアニメーションだと思います。

  • 90点 パペット・アニメよ、永遠に・・・

    2011-04-11  by クリス・トフォルー

    デジタルアニメや3D上映が幅を利かしている現在、それでも、手間と時間のかかるパペット(或いはクレイ)を用いたストップモーション・アニメが、今も途絶えることなく作り続けられている。それは、観る側にとっても魅力的だが、それ以上に、作り手の意欲をいまなお掻き立てる手法なのだと、この作品を観て改めて思わされました。

    『サンダーバード』やNHKの人形劇に始まり、70年代の「川本喜八郎+岡本忠成のパペットアニメショウ」で養われた私のパペット魂は、この映画のパペットたちに吹き込まれた、つくり手たちの魂に共鳴してしまうのだ。パペットに生命を与えるのは、作り手の飽くなき貪欲さなのだ。

    家禽と野生(オオカミ)との間で擬人化されたMr.FOXはじめ個性的な獣(けもの)キャラと、3悪人と歌われる農場主(人間)たちとの攻防を軸に、家族愛や中年の惑いまで描かれていて、ロアルド・ダールらしいシニカルなファンタジーだけに、下手な子供っぽさはかえって興醒めになる。作り手もそこは心得ているようで、子供にも受けるコミカルさを保ちながら、大人目線のハードルを下げていない。いい塩梅でした。

    ヴィジュアルも想像以上に手が込んでいるんだが、屋外でアクション込みで録音したという、名優たちのアフレコも聞きモノでした。ジョージ・クルーニーとウィレム・デフォーの対決なんて、収録風景も見てみたい。特典映像に入るかな?

    それに、サントラがまた聞きモノ。アレクサンドル・デプラのスコアのほかに、ストーンズやビーチ・ボーイズまで入った豪華な一品。予告編のナンバーもFULLで聞けます。輸入版ならお手ごろ。

    ともかく、まずスクリーンで、作品の緻密さと、キャラクターたちの生き生きした動きを堪能すべし。もちろん、DVDで何度も見返したくなること請け合いです。Mr.FOX,カッコよくて、本当にファンタスティックですよ。

  • 90点 すばらしき父さんギツネ!

    2018-03-26  by こむらがえり


    「寂しい気持ちよね、皆と違うのは。でもそれはステキなこと」

    盗みを得意とする父さんギツネ。
    ツリーハウスを購入した彼は、そこから見える三つの農場を見ながら舌なめずり。

    ニワトリを、次はリンゴ酒を…。
    夜な夜な盗みを働くキツネに、農場主はもうカンカン。
    血眼でキツネを探し追いかけてくる。
    その騒動に森の動物たちも巻き込まれてしまい…。

    農場主三人との対決シーン。
    火に包まれた大量の松ぼっくりで襲撃。
    まるで西部劇のような音楽が盛り上げる。

    ちょいちょい挟まれるヨガや空手、目がテンになるネズミ、皮肉っぽいカントリーミュージック。
    この脱力感、映画に膝カックンされたような感覚。


    自作マントを羽織り、ズボンの裾を靴下にインする息子ちゃんは父さんキツネに認められたい。
    そこへ従兄弟がやってくる。
    年下のくせに自分よりも背が高い。自分よりも運動神経が良くて賢い。自分よりも…父さんに可愛がられてる。
    息子ちゃんはヤキモチ焼いて、意地悪しちゃう。

    ファンタジックでコミカルなだけじゃない、こういう人間臭さがいいんです。


    あと2か月、最新作もたのしみ!


    (2018年3月25日 DVD鑑賞)

  • 70点 Fantastic!

    2016-04-11  by 流離

    レンタルにて。監督の本気度がわかるストップモーションアニメでした。細部にまでこだわって作られているのが感じられる緻密さで、完成まで時間がかかったろうなぁ…声優陣も、まぁ豪華!監督のこだわりを理解して出演されているのだろうと思われる、変幻自在の巧さには唸らされました。

    ただ。すご〜く温かみのあるストップモーションアニメに含まれたストーリーがなぁ…ちょっと毒気を感じる部分があり、そこが個人的に苦手な部分だったようで、今一つ乗り切れませんでした。

  • 80点 1秒24コマ

    2015-09-23  by 小波

    1秒24コマでパペットが動くストップモーション・ピクチャー。ウェス・アンダーソン監督のこだわりが伝わってくる、緻密な世界に没入できる幸せ。

    擬人化された父さん狐が、眺めのいい家で暮らしたいと人間らしい欲を出しながらも、野生に従って農場を襲うところが愉快。動物も人間も生存をかけた闘いを繰り広げる。つい動物目線で応援してしまうけれど、人間も当然のことをしているだけだ。

    監督の名前に惹かれて、予備知識なく観に行って、エンド・クレジットでびっくり。キャストが豪華絢爛。大物スターたちが嬉々として動物を演じる姿が目に浮かんで楽しい。

  • 70点 ウェス・アンダーソン監督作の中では一番好き

    2014-06-18  by lp

    現在最新作の『グランド・ブダペスト・ホテル』が日本でもヒットを記録している、ウェス・アンダーソン監督が2009年に公開したストップ・アニメーション。声の出演は、ジョージ・クルーニーや、メリル・ストリープなどの豪華俳優陣。

    ウェス・アンダーソン監督の世界観があまり肌に合わない私ですが、この『ファンタスティック Mr. FOX』の世界には比較的すんなりと馴染めました。ストップ・アニメーションにしたことで、実写のウェス・アンダーソン作品を観た時に感じる違和感が、ほとんど無かったからです。

    しかし、世界観と同じく異彩を放つウェス・アンダーソン独特の緩めのストーリーテリングには、今作でもあまり馴染めず。嫌いではないのだけれども、どうにも深く入り込むことが出来なかったです。

    サントラのセンスは今作でもずば抜けていて、流石はウェス・アンダーソンといったところ。このセンスの良さを認識してしまうと、私が苦手としている世界観やストーリーテリングも、合う人にとっては本当に最高なんだろうなと思います。

    確かに合わない部分も多かった映画ですが、ウェス・アンダーソン監督作品の中では、世界観に一番馴染めた今作が現段階では一番のお気に入りです。(全作品観ている訳では無いので、何とも断言し難いですが。)

  • 70点 最初はどうかと思ったが

    2013-09-23  by エテ吉

    ビジュアルや雰囲気に戸惑ってしまったが、
    鶏を盗む所あたりからやっと物語に入っていけましたw
    後半はスピード感ある展開で面白かった。
    シニカルな部分も楽しめた。

  • 80点 父さんぎつね バンザイ!

    2013-08-05  by くまのマーくん

    ぴあ:ダールさんやなぁ♪
    ぽあ:ダールさんや〜♪
    ぴあ:オモロいがなぁ〜♪
    ぽあ:オモロイで〜♪
    ぴあ:よく思いつくな
    ぽあ:こういうお話♪
    ぴあ:才能やな♪
    ぽあ:貴重な才能や♪

    イギリスの作家ロアルド・ダールの童話を
    何と、人形アニメーションにしちゃいました♪
    一コマ一コマ動かすのである。
    気の遠くなる作業なのである。
    しかし、完成したときの喜びは、何ものにも代えられない。
    観る方だって、気持ちは同じだ。よく創った!

    ロアルド・ダールという作家は、実に不思議な作家である。
    なぜならこの人、もとは童話作家ではなかったのだ。
    それが、40歳を過ぎた辺りから童話を書き、大ブレイクした。
    (正確には、27歳頃にグレムリンをテーマに一作書いているらしい)
    そして童話作家が『天職』となった!

    そのどこが不思議かと言うと、童話を書く前も作家だったのである!
    売れない作家ではない。非常に寡作な短編作家だった。長編もあるで♪
    作品数は少ないが、世界的に高い評価を受けた実力者だ。

    『あなたに似た人』という短編集は、今でも新装版で書店に並んでいる。
    数少ない短編集が、何十年も世界中で売れ続け、忘れ去られない。
    これはとても珍しいことらしい。

    ダールさんは、その功績からイギリスで『ロアルド・ダール劇場』という
    自作TVドラマの司会まで務めた。『ヒッチコック劇場』のように。

    童話を書かなくても、短編作家として世界的に十分評価されていた。
    さらに、テレビや映画の脚本家でもあった。
    『007は二度死ぬ』は、ダールさんのオリジナル脚本である。
    007シリーズとしての評価は落ちるかもしれないが、
    遊び心満載の大人の童話として観れば楽しい♪

    しかし、この『世界的評価』は、童話作家ダールさんの前フリだった。
    そこがとても不思議でスゴイところなのである。

    大人になるとは、どういうことだろう?
    いろんな意見があるが、要約するとこういうことらしい。

    『子どもの気持ちがわからなくなったとき』
    『自分が子どもだったことを忘れたとき』

    人生の大半を『大人」として過ごす人間の一生には、
    『子どもの感覚』は邪魔になる。
    『柔軟な発想が出来なくなる』のも、大人の特徴かもしれない。
    だから、大人の小説家として成功した人が、
    童話作家としても成功する例は、世界的にも非常に珍しい。

    日本のコミックにも、同じことが言える。
    劇画や青年コミック作家として成功した人が、
    40〜50代で児童マンガ家に転向し、大成功したという例は聞かない。

    長い間、大人向けのマンガ家だったやなせたかしさんは例外かも?
    『アンパンマン』のTVアニメが大ヒットしたとき、69歳だった!
    どんだけ遅咲きやねん♪

    やなせさんとは逆に、売れない劇画家だった水木しげるさんもそうだ。
    40歳を過ぎた頃、子どもマンガ家として大成功し、
    その後、大人向けの作品でも世界的な評価を得た。

    一度大人になってしまうと、子どもには戻れない。
    子どものように考え、発想することが出来なくなるのが普通である。
    『ドラえもん』の藤本 弘さんなど、例外中の例外だろう。

    藤本 弘(藤子・F・不二雄)の言葉

    http://jamtali.com/site/meigen/mangaka/fujikof.html


    『子ども → 大人』というのが人生のコースである。
    『子ども → 大人 → 子ども』というのは、年を取ったときだけ。
    働き盛りにこのコースを通る人は、まずいない。

    そのいないはずのコースを通って、世界的評価を受けたのがダールさんだ。
    大人向けの作品と子ども向けの作品の両方で高い評価を受けた。
    その評価は、一時的な人気ではなく、揺るぎないものである。
    こういう作家は、天然記念人間と言える。

    それがどれだけスゴイことかを証明する実話がある。
    その昔、アメリカの出版社が、現代の古典童話集を企画した。
    企画内容はこうである。

    世界中の文豪に短編童話を依頼する。
    当代随一の作家に、子どものための作品を依頼するのである。
    当然、現代の古典童話集が出来るはずだ。

    しかし、人生は思い通りにいかない。
    世界中から次々に届く原稿を読んだ担当編集者の顔色が変わった。
    どう変わったのか? 青ざめたのだ!
    『全く使い物にならない!』と、編集者は叫んだ(らしい)

    確か30人ぐらいの作家に、何と!前払いで依頼したと記憶している。
    子どものために書くコツを知っていた作家は、2〜3人しかいなかった。
    結局その出版社は、お金を払っただけで出版をあきらめ、
    一流の文学者が、必ずしも一流の童話作家ではないという教訓を学んだ。

    ロアルド・ダールという作家は、この高いハードルを乗り越えた。
    それもおそらく楽しみながら♪
    そして、世界中の子どもから喜ばれた♪
    実にうらやましい(おまえもがんばれよ!)

    ダールさんには、世界中に熱狂的な大人のファンがいる。
    そしてそれ以上に、熱狂的な子どものファンがいるのだ。

    このダールさんの『父さんぎつねバンザイ』という童話を
    アメリカの若手監督ウェス・アンダーソンが映画化したのがこの作品だ。
    ネットで、ウェス・アンダーソンの画像を検索する。
    実にいい顔をしているじゃないか♪

    子どもに向かって仕事のできる人は、大体いい顔をしている。
    ああ、なるほどと納得するのである♪

    人形アニメーションといっても、今風の滑らかな動きではない。
    ワザと『ぎこちない動き』にしている。いいセンスだ。
    とにかく可笑しい♪♪
    この可笑しさは、映像を観ないとわからない♪
    面白かった♪ おススメでございます♪

  • 80点 ウェス・アンダーソン。

    2013-01-06  by ekoeko

    DVDで。
    ウェス・アンダーソン。
    怠惰に傾く映画的感性を心地よく刺激してくれる人です。
    動物たちの擬人化にも無理がないように思えてしまうのはさすが。

  • 80点 CGじゃないんだ。

    2012-08-24  by ゼーン

    てっきりCGアニメかと思ってました。スターフォックスのキツネに似ているとも思ったので。全編コマ撮りです。

    このコマ撮りで素早く動くところがカクカクしているのが、可愛いです。

    題名通り父さんギツネのファンタスティックな行動もいいですが、意地を張る息子アッシュもいいです。奪われた父さんギツネの尻尾を取り戻しに乗り込むなんてアクション映画です。

    母さんギツネの家族思いな所もいいし、カイリの目が点、なのも笑えます。あと、食事シーンが野生動物なところも笑えます。

    あと妙にカッコつけるネズミが敵役で出てきて、キャラが個性ありすぎです。

    直球勝負なのですが、イカス感じのする映画です。



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作品情報

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