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大洗にも星はふるなり スペシャル・エディション [DVD]

『大洗にも星はふるなり スペシャル・エディション [DVD]』を価格比較。★★★(61点)『大洗にも星はふるなり』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

大洗にも星はふるなり スペシャル・エディション [DVD]
60点
監督 福田雄一
出演 山田孝之,山本裕典,安田顕,佐藤二朗,戸田恵梨香
発売日 2010年5月28日
定価 4,935円(税込)

 

価格比較

大洗にも星はふるなり スペシャル・エディション [DVD] 6,980円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 Happinet(SB)(D)
発売日 2010年5月28日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「大洗にも星はふるなり」のレビュー

  • 80点 叫ばれる海も迷惑

    2015-09-07  by 出木杉のびた

    最近すっかり嵌ってしまった福田雄一監督作品。舞台劇の映画化なので、カメラはほとんど海の家の中。回想や妄想シークエンスで変化をつけている。海の家なのにクリスマス・イヴというのが、夏の未練を感じさせていい。恋の季節を失してしまった男たちが、クリスマスの起死回生目指して意地汚く醜態を晒していく様が、面白可笑しく語られていく。

    江里子(戸田恵梨香)から手紙をもらって、集められた男たち。なかなか姿を見せない江里子を巡り、男たちの闘いがヒートアップ。それぞれの真実が明るみにされていく展開が面白い。節穴から覗いている目は、何者なのか。焦らすように回想シーンでしか姿を見せない江里子の目的は何なのか。江里子を勝ち取るのは誰なのか。ラストまで興味は尽きない。

    山田孝之、山本裕典、ムロツヨシ、安田顕、佐藤二朗らがアクの強い演技で、何をしでかすが分からない。特にクールかと思えた山田孝之が壊れていく様は、風貌の変化と共に見応え笑い応え十分。意外な人物まで参戦し、混沌とした物語展開の先が読めない。

    自分がどれだけ江里子を愛しているのか証明する話を、弁護士の洞察力で見抜いていく安田の切り込みがシャープ。山田と山本の気の抜ける対決が憎めない。姑息な手を使う山本と、その手に乗らないと我慢する佐藤との心理合戦も愉快。忘れられていた男の存在の扱いも、実に巧みな脚本がお見事。佐藤の「叫ばれる海も迷惑だね」は名セリフ。

  • 50点 バランスが・・

    2011-06-29  by にしやん

    結構笑えた、弁護士おいしいすぎだろ、若いバイトの役演技下手、かつぜつ悪し、思いが全然伝わってこずこっからちょっとしらけてきたかな、それまでは面白かった、結婚した女の顔少し見たかったけどこれねらいなんだろうなぁ、戸田がそんな魅力的に見えなかった分少しなぁと思う、すこし配役を間違えた感じ、なんかバランス悪いんだよなぁ、暇つぶし程度にはいいんじゃない

  • 60点 喜劇として成功、そして・・・・

    2009-11-28  by odyss

    喜劇として見るならとりあえず成功しています。笑える映画ですから。笑えない喜劇はそれだけで失格なので、そういう意味では合格点です。

    しかし、すでに他のレビュアーの方も指摘されているように、話の筋がどうも『キサラギ』を連想させるのです。そして脚本の緊密さや人物設定の周到さという点から見るなら、『キサラギ』にはっきり劣っています。

    例えば弁護士が途中で彼女を好きだと言い出すあたりの展開。いくらなんでも唐突すぎる。もう少し下地がほしい。例えば実は過去に彼女と出会っていたとか。脚本が行き当たりばったりの印象を与えるのはこういうところなんですね。

    ただ、一夏のアルバイト体験が全体の支えになっているところは、案外リアリティを感じさせます。会社だとか学校だとかの固定された組織ではなく、期間限定で半ば偶然に集まった仲間だからこそ連帯感が強く感じられるし、思い出に残る。これは現代に生きる人間の心理を見事に衝いている部分だと思いますし、この映画が単なる喜劇に終わらないところを持ち得たとするなら、そうした孤独と連帯の微妙な関係を描いているからではないでしょうか。

  • 60点 若干キャスティングの難あり

    2009-11-28  by iroha1234

    TVで玉石混交、いろんな脚本を書きまくってる福田雄一が自作の舞台劇を映画化。ストーリー的には、マドンナ戸田恵梨香を巡って7人のダメ男が争奪戦を繰り広げる・・・という身も蓋もないバカ話です。

    映画としての作りは、舞台を意識したワンセット限定でのシチュエーションコメディ。そういう点では僕が苦手な「キサラギ」に近いかも。でも、こちらの方では回想シーンをふんだんに使い、舞台の映像化にありがちな、言葉だけでの描写からは脱却しようという意図は見えるので、「キサラギ」と比べれば、まだ映画化に際しての工夫の跡は見える。

    まあ、余分なお説教やもっともらしい教訓がある話ではないので、俳優陣のコメディアンサンブルを楽しむのが一番妥当な見方ですかな。

    ただし、舞台叩き上げで基礎が出来てる佐藤二朗・安田顕・ムロツヨシ、硬軟自在の使い分けで懐の深さを見せる山田孝之と比べると、若い3人、山本裕典・小柳友・白石隼也は演技力的に明らかに落ちるで、その点でアンバランスになってしまい、映画としてのバランスも少々ズレ気味。また、「キサラギ」みたいにバックボーンやベクトルの違う俳優を、ベクトルが異なるままで同居させるのではなく、明らかに全体での統一を意識した演出が見られるので、余計巧拙が浮き彫りになってしまい、経験の浅い俳優にとっては少々酷だった感じも。もう少し上手い人を揃えてたら、もっと面白くなったんじゃないかなあ。

    あとこれは個人的な意見だが、やっぱ戸田恵莉香に男どもが寄って集って争奪戦をするほどの魅力は感じないわ。もともと小悪魔的な雰囲気とは真逆の優等生キャラだし。

    そういう点では、ちょっとキャスティングに無理があったと思います。でも映画としてはそんなに嫌いな方ではないですわ。うん。

  • 70点 まあまあ楽しめました。

    2013-01-01  by アーバン・ブルー

    以前、DVDにて、鑑賞しました。
    「キサラギ」タイプのワンシチュエーションコメディー映画。
    個性的な登場人物達のセリフの掛け合いは、絶妙で、引き込まれましたし、回想シーンは、結構笑えました。
    でも「キサラギ」と比べると、役者の演技やストーリーに、ちょっと、物足りなさはありましたね。
    ラストの「え!これで終わり」みたいな終わり方は、かなり消化不良でした。
    でもそれなりには、楽しめる作品だと思います。

  • 80点 山田孝之!山田孝之!

    2011-10-10  by tomtit

    もともとは、戯曲ということで「ウン、これは舞台で見たほうがきっと面白かったな」と思いました。
    あ、いや何も、この映画が面白くなかったというのではなく「キサラギ」のときも申しましたが、地方にいる人間にとってはこの豪華キャストを舞台で見ようとしたらたいへん困難なハナシでありまして。だからこそこれは舞台で見たかったなあ、と思ったのです。

    とくに、山田孝之!山田孝之!(大事なので2回)
    前に見た「MW」が、いささかもの足りなかったこともあり(「十三人の刺客」もあったけど、人が多すぎて印象に残ってない)今回のやりたい放題というか、すべて出し尽くしというか、ある意味ヒドイんだけど(笑)ぜひこれをナマで見て、山田孝之という人物を全身の毛穴で感じたかった……と。

  • 60点 ヤスケン!!

    2010-01-21  by どらねこさんだ〜す

    くだらなく笑いたいときにはぴったりです。山田君が思い込みの激しいキャラぴったり。ヤスケンも弁護士役、ぴったりでしたね。

    キャストそれぞれが、いい感じで癖があるのに、林クンこと白石隼也が出てきた瞬間に、テンポが悪くなりました。演技力なさすぎです。それまで面白さが全て壊されて、正直、興ざめでした。他のキャストが良かっただけに、彼はなんで採用されたのか疑問でなりません。もう少しで終わるって時に。。

    林君が出てくるまでは、かなり楽しめます。

  • 60点 さて、キサラギと比べると・・・

    2009-11-13  by なつみかん。

    こういった、密室劇?
    と言うのでしょうか、大好きです。
    ある決まった空間で登場人物の言葉だけで繰り広げられるストーリー、その中で、二転三転する状況のスリルとクライマックスでひっくり返る話の落ち、その鮮やかさ!
    うまく決まるといいのですが・・・

    なかなか面白かったのですが、「キサラギ」や「12人の優しい日本人」と比較すると甘いかな夏の海の家のバイト仲間の恋愛がきっかけなら仕方のないことかもしれません。
    キャストでは個人的に山田孝之君の曲者ぶりが堪りません。この人のこれからが妙に気になります。

  • 60点 見っぱな雑記-682

    2018-07-17  by アキラ

    脚本家としては『ぼく駐』とか『逆境ナイン』で既に知っていたけど福田氏の監督作品を最初に見たのはこれだった。ジロちゃんに関しては福田作品より以前に亀井作品で知ってファンになってしまった訳だが、この福井氏もジロちゃんは重宝してるようだ。シーズンオフの海の家を舞台に美女からの手紙でクリスマスに呼び出された男たち。その手紙は何者かが仕掛けた罠だったってな感じの一幕モノのスチュエーションコメディ。この頃は特に脚本で作り込まれた舞台的な正当法の笑いが多くて最近のような内輪ウケネタが少ない分好感を持てたし大爆笑の連続だった。

  • 50点 ぼんやり観ていられる

    2014-03-19  by lp

    山田孝之主演のコメディ。

    簡潔に言うと、7人の男達が1人の女の子を巡って口論する物語。会話劇が主体のコメディ映画ですが、正直あまり笑えなかったです。

    「へー」とか「ほー」とか思いながら、最後までぼんやりと観ていられる映画でした。

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作品情報

(C)2009「大洗にも星はふるなり」製作委員会

 



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