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渇き。 プレミアム・エディション(2枚組+サントラCD付)[数量限定] [DVD]

『渇き。 プレミアム・エディション(2枚組+サントラCD付)[数量限定] [DVD]』を価格比較。★★★(60点)『渇き。』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

渇き。 プレミアム・エディション(2枚組+サントラCD付)[数量限定] [DVD]
59点
監督 中島哲也
出演 役所広司,小松菜奈,妻夫木聡,清水尋也,二階堂ふみ
発売日 2014年12月19日
定価 5,184円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 ギャガ
発売日 2014年12月19日
リージョン 2
ディスク枚数 3
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「渇き。」のレビュー

  • 30点 根本的なところで間違えている

    2014-07-05  by odyss

    うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    何なんですかね、これ。

    暴力を描くこと自体はいいと思う。暴力はイケマセンなんて道徳的なことを言ったって、暴力は人類の発生と共にあるわけだし、間違いなく人間の性格の一部分を形作っている。気に入らないあの野郎をぶちのめしたい、と思うことは誰だってあるでしょう。

    でもね。この映画には暴力を見すえる目みたいなものがない。人間の性格の中の暴力的な部分が何かのきっかけで否応なく露呈してきて爆発してしまう、そういう描写がしっかりなされていればいくら暴力シーンが続いても納得できるんですが、この映画はそうではない。

    役所広司演じる刑事を初め、その娘の小松奈菜やその周辺部分のいろんな人物たちは、単に暴力的であり犯罪的なのであって、異星人がいきなり地球人としてやっていっているような、そんな感覚しか生まれてこない。地球人と根幹的に異なる異星人の生態は、研究の対象としては面白いかも知れないけど、映画としては別に面白くもなんともないのです。
    かろうじて、「ボク」だけは両者の接点にいるようだけれど、ちょっと性格が他愛なさ過ぎ。これ、そういう設定だからというんじゃなくて、制作側の工夫のなさの表れだと思うな。

    あと、この映画はいい俳優が何人も出ているのに、無駄遣いしているという印象ですね。橋下愛と二階堂ふみなんか、勿体ない使い方をしているし。
    男優でも、オダギリジョーなんかカッコよかったけど、あれだけじゃ何なのかなあって感じ。

    何か、根本的なところで間違えている映画じゃないか、そんな気がします。

  • 10点 暴力にはうんざり

    2014-07-01  by 出木杉のびた

    『告白』のような苦しい物語を、その華麗な映像テクニックで見事な一級品に仕上げてみせてくれた中島哲也監督なのだから、この作品もうまく処理してくれていると、正直期待していたのだが、今度ばかりは完璧に裏切られてしまった。

    拷問を受け続けているような二時間であった。全編に亘り、肉体的、精神的な暴力描写が続く。ショットが細か過ぎて、画面は揺れ、点滅し、まともに観ていられない。気分がおかしくなる観客が出ない方が不思議だ。実際僕は点滅するような画面を観ていられず、何度も目を閉じてしまった。暴力描写は残虐で、不快感しか残らない。これを楽しめという方が無茶だ。

    登場人物はみんないかれていて、共感できる人物はいない。役所広司は自らも暴力を振るうが、自分自身もそれ以上の暴力に晒され、血塗れで、よく死なないものだ。妻夫木聡はいつもヘラヘラと笑っていて、役所を小バカにしているようで、薄気味悪い。

    観終わった後、胃の辺りが重苦しい。長いこと映画を観ていて、こんなことは滅多に思わないが、人には絶対に観てもらいたくない映画だ。

  • 30点 小説は傑作、映画は駄作

    2014-06-29  by 優駿

    深町ノワールの最高傑作「果てしなき渇き」を
    あの「告白」の中島監督が映像化した話題作。
    しかし観た後の正直な感想は

    小説「果てしなき渇き」→傑作
    映画「渇き。」→駄作

    原作の圧倒的なパワーそしてエロ、グロ、バイオレンス。
    しかしそのパフォーマンスが
    映画版では全く活かされていない。

    R-15という制約はまだまだ甘い。
    せめてR-18の中で思いっきり作って欲しかった。

    血しぶきだけで表現される暴力シーン。
    オブラートに包んだ凌辱シーン。
    全てにおいて中途半端。

    所々にに見られるポップでキュートな映像は
    さすが中島監督と思わせたけど
    それがこの映画に必要か?
    と問われれば必要なし!

    とにかく役所広司のどなり声だけが耳に残った
    本当に本当に不思議な映画。

    しかし学生1000円のキャンペーンは止めて欲しい。
    こんな薬物をポップ化する様な作品は
    学生には見せたく無い。
    というかこんな時間の無駄な作品は観るべきではない。

    傑作の後は駄作。
    果たして次回作の中島監督はどちらに転ぶのか?

  • 50点 後味、最悪

    2014-06-28  by miyu3

    かなり好き嫌いが分かれそうな映画。

    私は嫌い。
    血みどろでグロい。痛い。
    登場人物がもれなく嫌。
    主人公すら嫌い。
    娘の「友人」たちが最悪。
    みんな気持ち悪い。

    あえて言うなら、小松菜奈の悪魔的かわいさと、橋本愛の演じるキャラの感覚が中ではまともなこと(ずーっと激怒しているけれど)が多少救い。

    いずれにしても、ここまで後味の悪い作品は久しぶりに見た気がする。
    そうは言っても、作風は嫌いだけれど目の離せない展開や社会問題の反映など、全体的な作りとしてはすごいとおもう。

  • 30点 不快感だけ残った

    2014-12-18  by EGライダー

    主役級の豪華キャストずらり
    演技力もいいし、熱演だったけど

    女の顔をキズつけるシーンは不快の極み。
    残酷描写をすればいいってもんじゃない。
    サスペンスなら心理的な怖さを表現しないと・・
    後半から目が離せなくなる展開がサスペンスの命
    でも、それがない。要するに面白くないんだ。

    物語の重要キャラである主人公の娘
    ベールを剥がせば剥がすほど、心底怖くなるようなキャラを期待したのですが・・・
    そのあたりも物足りなかったなぁ。

    ラストもやたら引っ張ったわりに
    「え?これで終り??」というあっけなさ。
    オチにもなっていない。
    主人公のオヤジはいったい何がしたかった?

  • 30点 うるさいだけ

    2014-07-15  by エージ

    ずっとハイテンションの変化球が続くのが苦痛でしかなかった。がちゃがちゃとしていて、ノイズ以外の何物でもない。常時、非日常的なことが起こっているので少々とんでもないことが起こっても慣れてしまい、演出が逆効果になってしまっている。最後はよくありがちなストーリーになり、急激にテンションが下がる。だったらあんな落ち着かないような演出ではなくて普通に撮ったらいいじゃないかと思ってしまった。アクションシーンはハイテンションでも良いが、会話のシーンなどはもっと静かに見たい。

    過剰演出をすることが観客を引き付けると思っていたら、それは大きな間違いである。中島哲也監督の作品は過去の作品も同じような作風で、それがなければ監督の作風が保てないというなら仕方がない。だが、もっと落ち着いた作品が撮れないのなら、飽きられてしまうだろう。中島監督だからこんな感じだろうというのが予測できてしまい、何の驚きもなかった。

  • 10点 監督の作家性は評価するものの、作品は嫌い

    2014-07-02  by 魔人ブウ*

    今年最大の問題作、という評価を耳にしたので、観てきた。

    これ、どうなんだろう?面白いのかな?とにかく人がたくさん死ぬ。それぞれがかなり丈夫なので、なかなか死ななくて、おかげで描写が残酷になる。その手の映画は北野武や園子温でそこそこやられているわけだけど、この映画がちょっと新しく感じられるのはカットの細かさと音楽の使い方の2点。おかげで、凄く暑苦しい雰囲気が作られていたけれど、その感覚が正直あまり好きになれない。SAWシリーズみたいに好き嫌いがはっきりわかれることが予想される映画で、そういう意味では十分に個性的でもあり、特徴的でもある。

    ただ、僕の感想を言えば、細かくカット割りされて何度も繰り返しが使われる映像表現はせわしないだけだったし、鳴りっぱなしの音楽はうるさいだけだったし、役者たちの熱演も暑苦しかった。また、そのトーンが比較的単調に続くので、わりとすぐに飽きてしまい、「あと何分で終わるんだろうなぁ」と考えてしまった。

    映画ファンなら観ておいても損はないと思うのだが、一般の映画好きや、妻夫木くん、橋本愛ちゃんなどを観たい向きにはあまり薦められない。

    中島哲也監督は下妻物語(2004年)、嫌われ松子の一生(2006)あたりで漫画的表現を取り入れたコミックムービーのスタイルを確立した人だけど、告白(2010年)ぐらいからちょっと明後日の方向に行ってしまった感があり、常に新しいものを提示し続けている作家性は高く評価したいけれど、この作品は嫌い。

  • 30点 かみあわない映画

    2015-09-15  by にしやん

    物語はいいと思うけど、よくこんなかみ合わないシーンの連続をつなげ合わして完成させたもんだ、死なない役所も映画に合ってないし、少年のシーンも下手糞だし、なんに影響受けたのか合ってない音楽入れてくるし、途中であー長いなーーー、飽きてきたなーーー早くおわんねーかな、と三段回思ったわ、終わった後はしょうもな!!の一言につきる

  • 70点 苦手or嫌いな人は見ない方が良い

    2015-08-06  by lunes

    元警察官の藤島は仕事を失い、家族と別れ自暴自棄で荒れた生活を送っていた。
    そんなある日、娘の加奈子が失踪したとの連絡を別れた妻から受けた藤島は、自力で娘を探し出すことを決意する。
    しかしその過程で浮かび上がってきたのは、自分の知っている娘の姿と大きくかけ離れた加奈子の異様な生活と不気味な人物像、それを取り巻く黒い交遊関係。次から次へと明らかになる恐ろしい事実と殺人の連鎖。
    なんとしても娘を探し出したい藤島は、自らも闇の中へと入り込んでいく・・・。

    回想と現在のシーンの時系列をあえてバラバラにして魅せる方法は、観客の緊張感と好奇心を高めるのに適した手法で、こういうタイプのミステリー作品にはぴったりである。
    暴行やレイプなどの暴力描写は、目を背けたくなるほど凄惨で、相当練って作られたと思わざる得ない程の出来映えである。
    さらに役所広司の演技力と、各々にキャラ立った登場人物を演じる豪華出演陣のおかげで全体の完成度は高い。

    「イカレた若い女が周囲の人間を破滅させる」という内容の今作で、加奈子のマッドブラックな闇の正体が明らかにならないのは少々残念である。
    先天的なのものか、それとも後天的に生まれたものか。
    あえて明かさないと言われればそれまでではあるが、この映画の理不尽さと著しい道徳観の欠如はすべて加奈子の闇に起因するものなので、後味の悪さと完成度をより高める為にもほしい描写だった。

    今作はブッ飛んだ世界観を観る側が楽しめるかどうかがすべてだ。
    万人向けとは言えないが、見て損は無いだろう。

  • 50点 『告白』の次がこれでいいのか?

    2015-01-12  by ゴウ

    似たようなシーンの繰り返しで、だんだんと疲れていき、付いて行けなくなる。突然暴力シーンを始めて驚かせようってのが多い多すぎる。全体的にどこが山なのか分かりづらく、シーンもあっちこっちに飛ぶので、カッコつけているのかも知れないけど作品の中で活きてない。中島監督にしては作りが下手で、もっとエンターテイメント期待したので少し残念。ただ、それぞれの人物の個性や役者さんの演技が面白いと思うシーンも有るので、価値が無いわけじゃない。特に中谷美紀さんの演技は良かった。

    しかし、フレームアウトしまくるカメラが状況を把握しづらくしていて、特に青春演出したシーンなんかオシャレ映画っぽくて、そこが逆にダサいと感じてしまった。もっと普通でいいのに。ストーリーに自信がないからかなと勘繰ってしまう。

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