ミュンヘン スペシャル・エディション [DVD]

『ミュンヘン スペシャル・エディション [DVD]』を価格比較。★★★☆(72点)『ミュンヘン』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ミュンヘン スペシャル・エディション [DVD]
72点
監督 スティーブン・スピルバーグ
出演 エリック・バナ,ダニエル・クレイグ,キアラン・ハインズ,マチュー・カソヴィッツ,ハンス・ジシュラー
発売日 2006年8月18日
定価 4,179円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 角川エンタテインメント
発売日 2006年8月18日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD

関連商品



ぴあ映画生活ユーザーによる「ミュンヘン」のレビュー

  • 100点 原作超えたか!

    2007-10-29  by ラブアゲイン

    ジョージ・ジョナスの原作「標的は11人・モサド暗殺チームの記録」との違いは、それぞれ暗殺シークエンスの顛末などにもありはするが、それよりも、ミュンヘン五輪で起きた事件を、原作では事件後に発覚した事実のみを淡々と表記してるだけだが、映画は製作者のイマジネーションとリサーチで生々しく描いてる点が一番の原作との違いである。そしてそれが映画を非常に怖いものにしており、且つスピルバーグの意図も明確にしている。
    原作はサスペンス・アクション的だが、映画はアクション・スリラーと化してる。
    本作は原作にはあまり書かれてない「ミュンヘン事件」と「苦悩」を描く事で観客に問題提起をさせてるという点で非常に映画的だと思います。
    僕は原作を超えたと思います。
    ここ近年の公開作品の中では、非常にオススメの必見作です。

  • 80点 Sexシーンと虐殺シーンをオーバーラップさせる意...

    2008-07-10  by ミスター・ドイル

     「キングダム」と共通する「報復の連鎖」をテーマにした作品。
     一見日本とはまったく無縁のテーマに思えるが日中戦争での「南京大虐殺」はじめ数々の日本軍の戦争犯罪に対する報復を受けなかったのが幸いであったと思ってしまう。(二度にわたる原爆投下が「真珠湾攻撃」への報復だったとしたら別だが)
     それにしてもこの作品で主人公夫婦のベッドシーンとイスラエル選手団の虐殺シーンをオーバーラップさせているのには何か深い意味があると思えるのだが…。
     ユダヤ民族が歴史の中で度々見舞われてきた「民族が根絶やし」にされるジェノサイドの危機と、それの対極にある「子孫を残す」為の繁殖行為のSEXシーンを意識的に重ねたのだろうか。快楽の最中に残虐シーンを思い浮かべられるのか疑問が残るが…。
     作品中でもドイツの苦しい国家事情が紹介されていたが、ドイツと歴史的立場を同じくし世界でも稀な憲法下の日本にとってもこのようなテロ攻撃は致命的と思われるだけに決して他人事ではないと思う。

  • 70点 “愛国心”

    2008-12-16  by シースリープ

    観終わって私の一番感じたことは、“愛国心”です。
    テロは(この映画の場合)国の威信を懸けた自分の命をかえりみない行い。
    これほどまでに国を愛することが日本人の私には少し理解しづらいものでした。
    監督がユダヤ人ということも大きいのでしょうが、
    劇中のユダヤ人の台詞が印象的でした。
    「国が欲しい」(・・・いえ、もっと切実な台詞だったんですが・・・忘れました (ノ_・、) )

    私達日本人にとって愛国心って薄いものだと思います。
    国や文化を誇りに思い、自分が日本人であるという自覚を持っている人は多くないんじゃないですかね。
    (私がずれてるだけですかね。)
    でもこれが日本人のいいところでもあると思うんですが。
    外国の文化も積極的に取り入れますし、人種差別も過剰な愛国心から来ると思います。
    でもこの映画を観て、今の自分の国にも敬意を払わなければ・・一員として・・・なんて思いました。秩序や法で守られているのもそうですが、もっと精神的に自分達の土地や居場所があるっていうことは幸せなことなんだなぁと。
    でも年金が〜とかガソリンが〜とか文句は言わせてもらいたいです。

    話がずれました。
    スピルバーグ監督は本当にスキがないですね。
    車の乗り降りだけでもとても魅せてくれます。
    サスペンスとして充分楽しませてもらいました。
    ただ何処にカタルシスを感じるのかなぁとは思いますが、そういった映画ではないようです。
    いわゆる善人が国を信じて人殺しをしていくお話。
    国の威信を懸けた報復のやり合いに終わりはくるのでしょうかね。

  • 80点 ミュンヘン〜愛のテーマ

    2006-02-20  by ペンギン

    オープニング間もなく「今度はこう来たか」と思いました。
    スピルバーグの映画はいつも何か他の映画にはない仕掛けが用意されているので、先ずはそれを見つける事が楽しみになっています。
    私は「ALWAYS三丁目の夕日」のクチコミで「ある時代を再現するには小道具や時代考証の他に、映画に於いてはその時代の映画の演出や台詞をまねる事も効果的だと思う」と書いたのですが、この映画ではまさに1972〜1973年を再現するに当たって実に丁寧にその時代の映画をなぞらえて作られていたので「我が意を得たり」と、ほくそ笑んでいました。
    この映画では演技の演出よりもカメラアングルやライティング、構図の取り方、編集のリズムなどに随所に当時の手法が使われていましたね。
    BGMにもそれが感じられ、ジョンウイリアムスも器用な職人やなぁと思ったのでした。
    パレスチナ、イスラエル紛争というデリケートな題材を、「仁義なき戦い」や「ゴッドファーザー」などの暴力映画の手法を使って、イスラエル、パレスチナ、そしてフランスの情報屋一家を交える事で、国家間の紛争をまるでマフィアのファミリーの抗争ような描き方で見せて行きます。
    フィルムの質感自体も深夜のテレビで昔の映画を観るような赤く変色し、ざらついた感じに仕上げていて、あたかも70年代の古い映画を観ているような錯覚を起こさせようとしています。
    1974年のコッポラの名作「カンバセーション〜盗聴」を思わせるシーンもあったりして、凝りに凝っています。
    ここではすでに、スピルバーグ自身がユダヤ系であると言う事は、さほど意味を持たないのではないかと思いますが、とはいえ、職人技を見せつける彼お得意の「なんちゃって映画」と、くくってしまうのはあまりにも不謹慎だとも思います。手法は別にしてテーマにはまじめに取り組んでいるのだと思いたい。でないとあの重厚感はやはり出ないと思うし。むしろ重いテーマをなんとかエンターテインメントに仕上げるために選ばれた手法だったのでしょう。

    ひとつ、日本語字幕で不満がありました。
    台詞の中の「チャールズブロンソン」を、若い観客を考慮してか「無頼漢」と訳していましたが、ここはこの映画のテイストや、スピルバーグの意図を汲めば「チャールズブロンソン」のままで行くべきだったでしょう。映画の印象が全然違ってきます。
    「それって誰?」と言うような若い人は大人に尋ねるなり自分で調べるなりすればいいのです。
    あと、ネクタイの結び目はもう少し大きい方が良かったかな?

    数年に一本の超大作を撮る監督から、ここ数年、コンスタントに中距離ヒットを狙うアベレージヒッターにシフトしてきた感のあるスピルバーグですが、本当に地味な職人監督になる気があるのか、それとも「こんなのもあんなのも撮れるんだよ」というアクロバチックな「なんちゃって映画」を撮って行くのか、あと数本観なければ答えは解らない。
    依然、目が離せない憎い人ではあります。天才はやっかいですね。

    ところで、主人公の奥さんが妊娠している時の体、あれって特殊メイク?
    すっごくリアルだったんですが。わざわざ妊娠している女優を使ったの?まさか映画のために妊娠出産したなんて事無いですよね。
    これが一番のスピルバーグマジックでした。

  • 90点 テロルなお仕事

    2009-06-17  by iroha1234

    コリン・ウィルソンは80年代始めにテロリズムを「70年代もっとも成長した不吉なビジネス」と看破したが、この作品を見るとその言葉をまざまざと思い出させれてくる。

    イスラエル政府は「正義」の名のもとでの報復を、自国のパレスチナ問題へのスタンスの宣伝材料として利用しようとし(だから地味な射殺ではなくド派手な爆殺を好む)、対するアラブゲリラ側も、報復のターゲットとなるのは西洋スタイルの生活に順応し、テロをビジネス化して利益を得ている富裕層。敵か味方かもはっきりしない情報屋のアルジェリア系フランス人親子も含めて、もはやそこにはヘブライ聖書の教えもコーランも通用ない。完全にビジネスライクな世界だ。

    これを大局的に描こうとすると、たぶんコスタ=カヴラスの「Z」のような閉塞的で、重苦しい政治劇にしかならなかっただろう。それを一兵卒=捨て駒からの視点に絞り込んで描くことによって、個人の生死観のあり方や国家と個人のあり方、そして暴力が暴力の連鎖を生む無間地獄の無常観に迫ろうとしたスピルバーグのアプローチは明確すぎるほど明確だ。

    ここでの行き当たりばったりで選ばれたような、普通のオッサンたちによるドタバタ暗殺劇には、「ジャッカルの日」のリリシズムもなければカタルシスもない。落合信彦いうところの「世界最強の暗殺集団モサド」の幻想すら吹き飛ばしてしまう。その代わりエグいほどのリアリズムと生々しいまでの生への渇望とが交じり合い、見ているこちら側の価値観や倫理観にまで揺さぶりをかけてくるのだ。

    「カラーパープル」では虐げられたマイノリティの悲哀を、「シンドラーのリスト」ではユダヤ人問題を、「プライベートライアン」では暴力描写の極北をと、それぞれ描いてきたスピルバーグだが、ここではそれら過去作で見せた甘ったるいセンチメンタリズムやエクスキューズを廃し、もっと包括的かつドライな視点で、現代社会最大の病巣の根源に迫ろうとしている。

    ただし、個人レベルでのテロの恐怖と報復の恐怖を描くところまでで話は留まり、国家レベルでの問題解決にまで話を転換するには至ってはいない、という点では本作は決して成功作とはいえないのだろう。しかし、将来スピルバーグはまた、再びこの問題を手がけてくるであろうことは、彼の過去のフィルモグラフィにおける問題提議の反復性を見れば明白だ。この先にスピルバーグが何を用意し何を出してくるかに注目したい。

  • 50点 空虚

    2007-11-24  by 星空のマリオネット

    この映画から作り手の情熱や信念の存在を感じとることはできませんでした。
    眠くはなりませんでしたが退屈。
    ただ、2時間半を越える長い映画に対し気持ちが入っていかなかったのにもかかわらず眠くならなかったのは、監督の技術力のおかげだとは思いますが。

    昔から延々と続くテロ。ラストシーンの遠景に小さく見えるワールド・トレード・センター。
    「テロはこれからも何の解決策もなく続き、大きな悲劇をもたらし続けるだろう。生身の個人を飲み込みながら・・・」という暗示なのでしょう。

    そんなことだけを描くためにわざわざ映画なんか撮らなくてもよいのに、と思ってしまいます。
    暗殺、怒りや苦悩や懐疑や恐怖といった感情、個人と国家の確執。これらをそれらしく巧みに繰り返し写していきますが、観ていて虚しさを覚えてしまいます。雰囲気を出そうとしている映像からも、単調な音楽からも、湧き上がる「エネルギー」を感じとることは、残念ながらできませんでした。
    こういう重いテーマを扱っているだけに、余計にそう感じたのかもしれません。
    この映画は何かを創造したのでしょうか?

    観る人によって捉え方や感じ方は異なると思いますが、私にはこのように見えてしまいました。すみません。

  • 80点 絶望。

    2010-12-02  by 黄金のキツネ

    ノンフィクションを一冊読んだ。
    なお原作は未読。

    オスマン帝国時代から1990年代までのパレスチナの歴史について、テロリストのアリ・ハッサン・サラメ(黒い九月の首謀者)父子を軸にした内容で、パレスチナ人同士の血で血を洗う内部闘争やパレスチナ対ユダヤの抗争も描かれており、年表などでは到底うかがい知ることのできない生々しい憎悪と殺戮の歴史に触れることができた。

    憎悪は、個人、組織、国家のレベルで復讐・報復の原動力となり、復讐はまた新たな憎悪を再生産していく。国家が国際的な体面を考慮するのは表面だけで、基本的には双方とも無差別な報復・復讐を行っており、子供や妊婦が被害者となっても眉をひそめる者はほんの少数で、殺した人間の頭数や、復讐劇の見事さ、話題性の高さのみが評価され、殺人者はその陣営にとっての「英雄」となり、相手陣営にとっては不倶戴天の敵となっていく。まさに血塗られた暗澹とする歴史だった。

    それから二度目の鑑賞をし、いくつかの感想を抱いた。

    まずアヴナーの悲劇。
    精神の均衡を図るために忌まわしい過去から逃れようとする。しかし忌まわしさを払拭するためには自己の正当性を確認し続けなければならない。そのためには憎悪のが生まれたミュンヘンオリンピックの惨劇まで遡り、その映像を想像の中で反芻しなければならない。しかし原点の憎悪に回帰すれば、己の忌まわしい過去も同時に蘇ってしまい、絶望の無限ループから逃れるすべがない。

    次ぎに暗殺劇の最後に示唆される「911」。
    確かに世界情勢の上では大きな転換点となった「911」だが、世界の耳目がパレスチナから離れた隙にイスラエルはパレスチナ人を徹底的に疲弊させ枯渇させようとしている。かつてナチスによりゲットーの中に追いやられたユダヤ人たちが、今度はパレスチナ人たちをゲットーに追いたてる側になり果て、それを恥じることもない。また窮鼠とも言うべき立場となり、自爆攻撃の中にしか希望を見い出せないパレスチナ人の絶望。

    そして身近にある憎悪についても思った。
    たとえば殺人事件の被害者家族は、たいてい犯人が極刑に処されるのを望む。当然だと思う。そしてそのそのニュースに接する者も、事件の悲惨さを知れば知るほど犯人への憎しみが増し死刑を望む。だがそれは中東で生まれ続けている憎悪と本質的に異なるところはあるのだろうか。

    日本でこの憎しみが復讐へと至らないのは、法が禁じているためだけなのではないか。国家による難民キャンプや自治区内への攻撃や、組織によるテロ行為が日常的に行われ推奨されている社会であれば、今の日本人が抱く憎悪でも十分に復讐者になりうるだろう。江戸時代の日本人は仇討ちを正当な行為とし、制度上も認められていた。そして仇討ちには助勢もまた認められていた。

    だから我々が復讐者とならないのは、単に平和な場所と時代に生まれたという外的要因、つまりは僥倖によるだけのように思う。

    ニュースの上ではネット上のトラブルなどで唖然とするほどの短絡さで殺人にいたるケースが現出している。未熟な性格の人や子供に多いように思うが、実際はどうなのだろう。

    人が人である以上、感情のひとつである憎悪を抱くのは防ぐことができない。だが憎悪を直接相手に暴力的にぶつけ、結果的にその処理を社会制度の上に丸投げにするのではなく、自らの手で適切に(理想などは求めず実務的に)処理する方法を身につけておく、あるいは教育する必要性がいま求められているのではないだろうか。


    アヴナーを中心にすえ、果てしない絶望を描いた映画。
    暗く、重い映画で、好きにはなれない。
    だが絶望の底をのぞき見たい誘惑に駆られたときには、また観るかもしれない。

  • 70点 観るべき。

    2008-05-14  by てぃも

    まず最初に、これは泣ける映画ではありません。
    とても不条理な題材で、心が痛むのは事実。
    でも、ただ涙を誘う「悲しいお話」では無い。
    ここが、スピルバーグ。
    やるなぁぁ。。と思うところ。
    「ミュンヘン・オリンピック事件」
    (現実にあった悲惨な事件)の
    テロリスト指導部を暗殺するという任務を
    受けた男たちの姿。
    彼らの任務を遂行するという政府への忠誠心
    そして、任務への意味・正誤性に疑問を
    もち始める心の変化を描くことで、
    観る側も、主人公達と同じ気持ちになって、
    世界の不条理について
    考えざるおえなくなるように、
    (観る人の感情の起伏を促すのではなく冷静に
    世界平和について考えてもらえる視点から)
    作られている。
    正直、私はこの映画から
    「楽しさ、笑い、感動、和みetc..」
    普段映画を観る上で求める要素は
    何一つ得ることは出来なかった。
    でも心の底から「観て良かった・・」と思った。
    争うことから生まれるモノなんて、
    憎しみだけだって分かっているのに、
    戦うことを止められない人間は
    なんて愚かな生き物なんだろう・・・
    日本人は、平和ぼけしているところがある
    (それはとても幸せなことだけれど)。
    そんな私たちこそが
    観なければいけない映画なのかもしれない。

  • 90点 人の死の重さ

    2006-02-10  by りんぼ

    酷く悲しい映画だった。
    見終わった後、今世界で起きていることの見方が少し変わった。
    イスラエルとパレスチナ、その共存の道が最適だとして、それは最も困難な道のりに思えてならない。
    この映画がイスラエルとパレスチナ両方に不評なのも頷ける。
    しかし私にとってこの映画は政治的な問題よりも、もっと根本的なことを思い知らされた。

    主人公は、妻がいて子供が生まれるという我々に最も共感しうる人物だろう。
    そして暗殺される側も妻子があり、相手側のエージェントとの何気ない会話など血の通った人間像を見せている。
    そんな彼らが人間が死んでいく様は本当にいたたまれない気持ちになる。
    彼らの死が人の死として描かれている分、死そのものの重みが違う。

    暗殺が成功しても心の底から祝杯を上げることの出来ない工作員たち。
    どこか頭の隅にある「本当に正しいのか?」という問い。
    この問いに対し国家は絶対に答えを返さない。
    またその答えも個人による答えと国家による答えでは意味もまるで違ってしまう。
    「HOME」という単語の二つの意味が悲しく乖離していく。

    やられたらやり返す。その基本的な本能が人にはある。
    オランダ人女性の一件においても全く同じ論理で事が運んでいく。
    だが、殺せば殺した方も心に傷を負うし、更なる憎しみが広がっていく。
    この苦しみが人の存在する限り続くような絶望感があった。

    自分は彼らのような状況に関わったことが無いから、本当の意味では彼らの心情は理解出来ないかもしれない。
    だから、安易にこうすべきなどと言うことも出来ない。
    ただ、自分が彼らのように国を奪ったり、奪われたりしないでいられることを幸運だと思うしかない。

  • 90点 普通って幸せ

    2009-05-12  by RinRin

    日本人に生まれて、日本に育つと、このような現実があることはなかなかリアルには想像出来ないものです。。 内容が内容だけに、予備知識があるともっと映画を理解・堪能出来ることかと思います。
    実際にお国からの指示で行動せねばならないこととかって、この映画の様にモサドだけではないのかもしれないですね〜。

    普通のことが何て幸せなんだ。。っとシミジミ心に響く感じです。
    happyな作品ではけしてありませんが、興味ある人には是非観て欲しいです。

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