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羊の木(DVD豪華版)(3DVD)

『羊の木(DVD豪華版)(3DVD)』を価格比較。★★★★(76点)『羊の木』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

羊の木(DVD豪華版)(3DVD)
75点
監督 吉田大八
出演 錦戸亮,木村文乃,北村一輝,優香,市川実日子
発売日 2018年8月29日
定価 7,020円(税込)

 

価格比較

羊の木(DVD豪華版)(3DVD) 5,356円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 ジェイ・ストーム
発売日 2018年8月29日
リージョン 2
ディスク枚数 3
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「羊の木」のレビュー

  • 60点 アイデアは良かったが

    2018-02-04  by odyss

    海辺の小さな地方都市。そこに数人の元殺人犯が新住民としてやってくるところから話は始まります。
    なぜそうなったのかが面白い。アイデア賞ものでしょうか。

    もっとも、実は同種の試みは、今は消失したソ連が建国された初期にも行われたそうです。
    元囚人だけを集めた町が作られたとか。

    閑話休題。
    この映画は基本になるアイデアはいいのですが、展開が不十分。
    本来なら、元囚人ひとりだけでも映画が一本作れますよね。なぜ犯罪を犯したのかを本人の育った環境を含めて描写し、刑務所にいる間に何を考え何をしていたのか、そして出所してからの仕事や人間関係をも入念に描いていく・・・のですから。

    それを6人分やろうというのだから、どうしても描写不足になる。そのため、どこか物足りない印象が生まれてしまう。

    惜しい、と言うべきでしょう。

  • 60点 薄い

    2018-11-08  by バナバナ2

    原作の漫画は未読だが、内容は大きく改定している模様。

    地方都市の人口減少の歯止めになればと、市民達には内緒のテストケースとして、刑務所で模範囚だった殺人犯6人が市内に住み始める…という設定なのだが、この人は本当に更生してるの? どうなの?というキワキワ加減は、『怒り』の人物描写に比べるとかなり薄いので、全くハラハラしなかった。
    という事で、脚本で失敗していると思います。

    犯人はサイコパスというより、家庭環境とか子供時代に何かあったのかな…という雰囲気だったが、この犯人の過去を回想で入れてほしかった。

  • 60点 公務員が似合う錦戸君

    2018-02-13  by ちふゆ

    「県庁おもてなし課」では県庁職員だったが、今度は市役所職員。似合うよねえ、彼には。まあ、それだけでなく、それぞれの役者がそれぞれの役にうまくはまってた。キャスティングに拍手! ただ、話自体は漫画らしい話だった、原作は全く知らないけど。どう受け取ったらいいか、難しい内容だった。

  • 60点 らんちう

    2018-02-13  by STAYGOLD

    殺人犯と地方の奇祭。
    そして…

    こんな、なんともおいしい要素を絡めた原作を、大胆にアレンジした物語。

    いい役者をたくさん使っているのだがなあ、正直最近やたら多い竜頭蛇尾作品。

    良い味付けで進んでいたお話は最後の最後に三流ギャグ漫画以下になりました。やるなら覚悟を決めて「大魔神」くらいズッポシやりましょう。あれじゃ、のろろさまが可哀そうです。

    ただし、各役者のファンには、かなり楽しめる作りになっています。そこはオススメでした。

  • 40点 大八ワールドもう一歩〜受けの演技とジャニーズと...

    2018-02-05  by PAPAS

    「羊の木」44点。

    「桐島、部活やめるってよ」「神の月」「クヒオ大佐」「美しい星」などの作品で知られる「吉田大八」監督は、
    いつも「キャスト」に恵まれています(後にブレークした人を含めて)。
    つまり「テーマ(題材)」が面白い、目の付け所がいいのです。今回も同様です。
    ところがどの作品も「いいんです」が、
    「もう一歩」、こころが動きません。盛り上がりに欠けるように感じてしまいます。

    主役(?)は「松田龍平」と感じさせます。
    独特の個性である、「普通とは違う」雰囲気に「いつ切れるか」的コワくて不気味さを漂わせます。一番印象に残ります。
    他の五人もいいです。同じように感じます。
    特に「優香」は、結婚して吹っ切れたのでしょうか?
    今までとは違う「汚れ役」で、これからもっと乱れていくんでしょうか?
    「市川実日子」も雰囲気が決まってきました。美しさで売っていないのが武器でしょうか?
    「北村一輝」もご存知の通りです。まさしくはまり役です。
    それぞれに個性的で「いつ切れるか」を漂わせ、観衆に「不安」と「緊張感」を与えます。
    それがこの作品の一番の「見どころ」でしょう。

    それら全てを「受け」て立つ主役の「錦戸亮」を抜擢した理由は、「普通」でしょう。「普通」の役者で、「普通」の公務員役で。それゆえ目立ちません。印象に残りません。
    その「普通」の人と、
    「いつ切れるか」という「普通とは違う」人との
    「ギャップ」を描くのがもう一つの「見どころ」でしょう。

    舞台で活躍の(映画とは言っていません)「三谷幸喜」の描く、その「ギャップ」を笑いにするのではなく、「シビア(厳正)」に描きます。
    それは「不安」「緊張感」を生み出すためです。
    なるほど。納得し、成功してるように思います。

    さらに、「笑い(ユーモア)」も入れてもいいのでは?
    「ギャップ」は笑いを必然的に引き起こします。それらの人々の交流において。
    さらに笑いが「不安」「緊張感」を「より際立たせ」ます。
    「ヒューマンサスペンス(宣伝コピーにあります)」がより深くなるのでは。

    で、その主役の「普通」の魅力がわかりません。
    監督・スタッフは絶賛しているそうですが、どこがいいんですか?
    魅力どころか存在もあまりなかったような。
    何かしました?奮闘というほどのことをしました?
    話を聞いて「ええー」だけでは?トラブル対策で走りまわりました?
    それがいい?
    最後は少しそれらしいですが、「友達」ということで巻き込まれただけでは。
    そもそも「受けの演技」の良さがわかりません。

    まさか「ジャニーズ」で決めた?
    また「製作」に「藤島ジュリーK」の名がありましたが。
    この人「ジャニーズ事務所」の副社長で、
    「ジェイ・ストーム(ジャニーズの嵐?)」の社長ですね。
    いつも「ジャニーズ」の出演映画に名がありますが。
    ほとんどが「作品」をダメにしていますが。
    (これについてはまた別の機会にします)。

    タイトルの意味の説明がもう少し必要では?
    でないと、ラストが生きないのでは?
    大昔の「大魔神怒る」みたいでした。何となく予想が…。

    原作の「テーマ(題材)」の「アイデア」がいいです。
    「不能犯」同様で「アニメ」界は「アイデア」の宝庫です。
    映画化したいのもわかります。
    ただその「二次元」世界を「三次元」にする「力量」が今の映画界において不足しているのでは。
    「アニメ」よりも、単純に「いろいろな力量(お金も含めて)」が必要では。
    「君の名は。」以来の、数々の「アニメの劣悪実写化」現象は必然です。もったいない。

    「心揺さぶる衝撃と希望のヒューマン・サスペンス(宣伝コピー)」とまでこころが動きません。盛り上がりません。
    吉田大八監督!いつもです。

    どうして?わかりません。
    くれぐれも、「駄作・迷作」ではないのです。
    「もう一歩」です。悪しからず∞∞∞

  • 100点 未来の形

    2018-02-04  by あんとのふ

    実際、サカキバラ元少年も、世の中に出ているし、
    過疎化、財政難に喘ぐ地方も、元受刑者も居場所を与えられる、一石二鳥のプロジェクトだと思いますが・・。

    津久井の老人ホームの件も、あり、死刑制度を、廃止する方向でゆくなら、相当考えていかないと・・。

    苦しみながら、自分の犯した罪と向き合い、
    必死で更生しようとする人と、
    好き勝手やってる人、本当に危ない、病気の人。

    色々、考えさせる作品でした。

    アメリカのように、ガチガチに法律で受刑
    者の居場所を限定させるか、昔やっていたように、ロボトミー手術何イェ、非人道的な行為は、日本でやってほしくないなあ。

    この映画のようなことは、今後、有りうると思います。

    また、キャスティングがいい。

    もし、、錦戸くんを松坂桃李とか、
    北村一輝を、浅野忠信。
    優香さんが、壇蜜さん、
    松田龍平を、妻夫木くんで、やったも、
    これほ程の凄みはなかったでしょうね。



  • 100点 誰を信じるべきか問われる映画

    2017-12-20  by まこっこ

    完成披露試写会にて鑑賞しました。

    キャッチコピー通り「信じるか?疑うか?」問われる映画でした。登場人物の一人一人に物語があり、監督が「映像化したい」とおっしゃっていたことに納得。約2時間でおさめるには足りないくらい深掘りしたい場面がいくつもありました。

    錦戸亮さんが演じる市役所職員・月末目線で物語が進んでいくなかで、何を信じて疑うべきか分からなくなり翻弄されました。上映終了後もなかなか物語から抜け出せず、他の作品で羊の木に出演していた俳優さんを見かけて不思議な気持ちになる程でした。

    錦戸亮さん主演の作品はほぼ全て観ていますが、彼の新しい一面が見られる映画だなと思いました。シリアスな表情、そして「自分が今すべきことは何か」と追い込まれたときに観客を引き込む彼の表現力には圧倒されました。ファンの方にはもちろん、幅広い層の方に是非見て頂きたいと思います。

    これから鑑賞される方には、サラッとでもいいので公式HPを見てから映画館に行くことをオススメします。鑑賞前と鑑賞後では、予告編を観たときの感じ方もかなり違うはずです。タイトルになっている「羊の木」に関しても知っていると、さらに楽しめると思いました。
    また今回の完成披露試写会では撮影の裏話などをいくつか聞くことができ、何度かドッと笑いが起きる場面がありました。出演者のファンの方は是非完成披露試写会のレポなどを読んでから鑑賞すると、違う視点から楽しむことができてより一層「羊の木」の世界に浸れるのでは!と思います。

  • 100点 信じたいけれど信じきれない心の葛藤

    2017-12-14  by

    元殺人犯の受刑者と、それを受け入れる港町。この設定は、一見自分の日常とは関係のない様ですが、実は似たような話は自分の周りに日常的に転がっていて、終始自分だったらどうするかを考えさせられる映画でした。
    人は大小違えど過ちを犯す生き物であり、普通はその過ちを許し、受け入れる事が良しとされています。しかし、その過ちが人の命を奪うものであればどうでしょうか。
    殺人犯というだけで、自分とは違う異常なものと認識してしまい、例えやっている事が普通の人間と同じでも、同じだと思えなくなる。
    だけど、普通だと思っている自分にも、殺人という罪は犯さなくとも、人を憎んだり妬んだりする感情は少なからずあり、彼らも私も結局は同じ人間です。
    受刑者であれば、今後普通の生活を送ってはいけないのか。しっかり罪を償っている人であれば、受け入れるべきだというのは分かっていながらも、やはり両手放しに信じる事が出来ない。そんな魚深の住人達の葛藤がとても共感でき、恐怖はありつつも受け入れようとする人のあたたかさに感動しました。特に主人公の月末は、本当なら怖くて、不安で仕方ないけれど、受け入れを担当する職員という立場上、必死に受刑者達を信じて受け入れようとする姿がとても素敵でした。
    主演の錦戸亮さんの演技は、ドラマや映画で数々拝見しておりますが、"普通"という事を演じるのがとても上手い俳優だと思います。この映画では、受刑者達の物々しい雰囲気の中、錦戸亮さん演じる月末の普通さが、砂漠の中のオアシスの様な、ほっと安心出来る存在になっていました。
    そしてエンディングで流れる「DEATH IS NOT THE END」が、映画の内容ともリンクしていてとても良かったと思います。タイトルにある様に、死は終わりではない。憎い人の命を奪っても、憎しみの連鎖は続く。殺人犯が死刑になっても、遺族の心の痛みは決して癒えない。
    願わくば、命を絶った人も絶たれた人も、次に芽吹く時には、素敵な花を咲かせる人生である様に。

  • 60点 これでいいの?

    2019-03-09  by Blue Rose

    公開当時から気になっていた本作、ようやく観ることができました。非常に「雰囲気」のある人々・・・さあ、どんなことを巻き起こすのか・・・と思いながら観ていましたが、特に何も起こさないんですね(苦笑)、松田龍平さんを除いては。

    でも、あの終わり方でいいのかなあ。いえ、ちょっと真面目なことを書きますが、あれなら「以前に犯罪を犯して服役した人」に対して偏見が残りまくりではないですか?どうせまた何かするだろう・・・みたいな。いいんですかねえ?そんな風に描いて。いえ、私の理解が間違っているのかもしれませんが、私はそんな風に描いているように感じました。

    原作はちょっと違う感じなんですかねえ・・・。この作品の吉田監督、「パーマネント野ばら」はとってもよかったのですが、それ以外はあまり私に合わないようです。でも、「パーマネント・・・」は本当によかったんですけどねえ。

  • 50点 ジャンル:無し

    2019-03-02  by 大仏

    元受刑者を受け入れた町で展開されるヒューマンサスペンス映画。

    平均評価点かなり高いですねぇ・・・
    私は中々楽しめなかったです。
    ヒューマンサスペンスとのことですが、正直、
    ヒューマンにもサスペンスにもなってなかったかなと思います。

    設定はすごくよいです。
    過疎化が進む町で受刑者を受け入れる。
    町は賑わい、受刑者は更生し、お互いwinwinだが・・・
    っていうこの設定は素晴らしい。
    これだけで色んな話が作れそうです。言うならば、本作は6人の元受刑者が登場しますが、1人でも作れるのではないかと思うのです。
    本作は、そこが良くなかったかなと思います。
    6人もいてそれぞれ全然深堀しなくて、表面だけで終わっていきました。
    感動も衝撃も無い。この設定で別展開の作品が見てみたいです。

    出演者の方々は非常に豪華で、本作はそこに尽きます。
    主人公とヒロインの二人ももちろん良かったですが、元受刑者6人の存在感がヤバイ。

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作品情報

(C)2018『羊の木』製作委員会  (C)山上たつひこ、いがらしみきお/講談社

 



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