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『名優たちの軌跡』 ショーン・ペン ベスト・パフォーマンス・コレクション [DVD]

『『名優たちの軌跡』 ショーン・ペン ベスト・パフォーマンス・コレクション [DVD]』を価格比較。★★★★(77点)『カリートの道』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

『名優たちの軌跡』 ショーン・ペン ベスト・パフォーマンス・コレクション [DVD]
77点
出演 ショーン・ペン
発売日 2008年11月13日
定価 5,880円(税込)

 

価格比較

『名優たちの軌跡』 ショーン・ペン ベスト・パフォーマンス・コレクション [DVD] 在庫切れ  
『名優たちの軌跡』 ショーン・ペン ベスト・パフォーマンス・コレクション [DVD] 売り切れ  

 

商品詳細情報

販売元 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 2008年11月13日
リージョン 2
ディスク枚数 4
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「カリートの道」のレビュー

  • 100点 デ・パルマ、好きです!

    2009-08-28  by じょ〜い小川

     仲間同士の関係をも疑う人物相関を見るだけでも楽しめるし、鏡やテレビカメラなど映る物の使い方の上手さ、階段のシーンでの見せ方など特色が多いねえ。


     スコセッシのマフィアの世界にヒッチコックのスパイスが加わるのがデ・パルマ流ね。



     『スカーフェイス』の印象そのままで見れたのが良かった。『スカーフェイス』のトニー・モンタナと『カリートの道』のカリートがダブる。

     『スカーフェイス』の後半でトニーはある選択に迫られるんだけど、『カリートの道』はトニーが選ばなかった方の流れと見ていい。


     ムショ帰りの元麻薬王のカリートが元カノとヨリを戻そうと厚生を試みるけど、5年ぶりに戻ったホームグラウンド(ニューヨーク)ではかつて以上にキナ臭いことが起きる。


     この映画でキーワードになるのは“信頼”、“仕事”、“女”、“ささやかな夢”かな。なんとか堅気になろうとマフィアという名のアリ地獄でカリートはもがいているね。


     いくつか『スカーフェイス』と被る所はあるけど、『スカーフェイス』のトニーはマフィア界での成功に執着したのに対し、カリートはとにかく厄介なことには関わりたくない、堅気になりたい一心なんだよね。

     しかしながら、手助けしてくれた弁護士が余計なことをしたり、望んでもいないのに自然とキナ臭い連中を引き寄せたり、元マフィアの大物という“業”を見せられるね。


     これは『スカーフェイス』でもそうなんだけど、全体的に70〜80年代の雰囲気。ディスコのシーンなんかは特にね。


     終盤ではヒッチコックテイストの展開が見られる。ここでは『三十九夜』と『北北西に進路を取れ』かな。好きだねヒッチコック。


    つーか、デ・パルマが大好きななんでな、アタクシは。

  • 90点 エンドロールが目に沁みる

    2013-01-08  by しゅうや

    You are so beautifulの曲に合わせて、バハマの夕景の画像で締められるエンドロール。劇中でのカリートの生き様を振り返ると、なんとも目に沁みるエンドロールだった。

    刑務所から出してくれた親友とも言える弁護士、仲間と信じていた男・・・彼らが目の前を通り過ぎて行った時、彼はどんなものを感じたのだろうか。それを想うと切なくなる。

    「借りは返す。それが俺だからだ」
    そういう不器用な生き方しかできない男。生き馬の目を抜く街、生まれ育ったニューヨークは、そこを出たいと願った男に、なんと非情な仕打ちをするのだろうか。

    彼女は街を出られたのだろうか?せめて、最後の望みぐらいは、叶えてやって欲しい。あのエンドロールに映る姿が、そうであると信じたい。

    色々な想いが渦巻きながらエンドロールは終わった。

    いい映画でした。
    クライマックス、グランド・セントラルでの攻防戦は圧巻。派手に弾丸が飛び交うようなものではないですが、見せ場はばっちり決まっています。
    話の動き出しまでが少々長いのだけが不満点(個人的には短い尺の方が好きなので)

    ギャング映画というくくりではなく、人間カリートの生き様を感じる、ヒューマンドラマとして見て欲しいと思います。

  • 90点 やっぱりいい映画だった

    2009-11-22  by マッドポリス

     20年位前にビデオで見て以来。こんないい映画だったんだ。任侠映画だねまさしく。滅びの美学というか結末は予想されるけど・・・ヒロインの
    生き様もよかった。大満足でした

  • 80点 男の哀愁

    2009-10-26  by シネマスター

     男の哀愁が漂うハードボイルド映画。 やっぱりアル・パチーノが主演だと安心して楽しめる。ショーン・ペンのイカレタ弁護士役も良かった。

  • 90点 すごくいい

    2008-07-10  by はあとちゃん

    すごくいい映画です。
    刑務所から出てきた元大物麻薬ディーラーが足を洗って恋人と新しい人生をはじめようとするお話です。
    アルパチーノやっぱりいいです。刑務所に入る5年前とは変わってしまった街、そして5年前とは違う自分。そこらへんのもどかしさというかなんというかとアルパチーノの哀愁漂う演技はかなり良かったです。

  • 90点 哀愁漂う傑作!

    2005-08-11  by オーウェン

    「スカーフェイス」から10年、再びデ・パルマとパチーノが組んだマフィア映画。
    出所したパチーノが普通の生活に戻るが、そこはやはりマフィアの世界。完全に抜ける事は無理であり結局は...
    やはりパチーノはマフィアを演じると絶品であり、対するショーン・ペンの怪演も光る!最初見たときはペンかどうか判断できなかった(^^;)
    追いつ追われつの逃走劇に加えて、エンドクレジットの"paradise"が逆の意味で哀愁漂ってます!

  • 70点 味方は自分一人の結末は-----。

    2019-03-25  by 映画男子

    bs3で観た。
    アルパチーノ主演のギャング映画で監督がブライアン・デ・パルマです。特に圧巻だったのはラスト駅内での追っかけ・銃撃でした。カメラの動きとエレベーターを駆使した場面は迫力十分でした。そして最後の異様な静けさが待っているのです。味方は自分一人の結末は--------。

  • 0点 見た記録として。

    2017-07-22  by ニコラ

    実は途中までしかみてません、最後まで見てないのにレビューを書くなど(と)お叱りを受けそうですが、その程度の映画だってことでお許しを……ドンパチしか考えられんのやろな。タバコ15本のところまで。

  • 90点 デ・パルマらしさが随所に見られた映画

    2013-07-19  by jimmy09

    2002年11月23日に観て以来、久々の鑑賞。

    オープニングは、カリートが撃たれて運ばれるモノクロのスローモーション映像。
    ゆっくりと映される警官が逆さになっていきカメラが上に移動するとアル・パチーノが担架で運ばれる姿を映す一連の映像はグッジョブ。デ・パルマらしさ、冒頭から。
    そして“楽園への脱出”という看板が映されて、回想シーン(カラー映像)へと入っていく。

    仲間のために5年間投獄されていた麻薬王カリート・ブリガンテ(アル・パチーノ)は、親友の弁護士クラインフェルド(ショーン・ペン→ショーン・ペンとしてはなんか珍しい感じの眼鏡)の尽力で出所する。出所にあたっての法廷での演説場面は、アル・パチーノ主演の『ジャスティス』っぽい迫力あり。

    カリートは、バハマのパラダイス島でのレンタカー店経営を夢見ている。理由は、殺し合いが無いので。ただ、このためには75000ドルが必要なので、ナイトクラブ経営投資する。
    しかし、そんなカリートは、元の子分の麻薬取引に付き添っただけで銃撃戦に巻き込まれ、生き延びるために全員射殺してしまう。このあとの銃を捨てる場面は、『ゴッドファーザー』の「マイケルによる汚職警官の射殺後の銃を捨てる場面」に捨て方がそっくり。

    そんな中、カリートは、入所前に愛し合った女性ゲイルに似た女を見かけて、雨の夜、むかいのビルの屋上から彼女のバレエ練習風景を覗き見る。→デ・パルマ得意の覗きシーン!
    実際に話しかけてみると、彼女はゲイル(ペネロープ・アン・ミラー)であった。

    一方、弁護士クラインフェルドが刑務所に向って颯爽と歩く姿をスムーズな空撮で捉えたシーンは良かった。
    ただ物語は、クラインフェルドが投獄囚のタグリアリッチに「俺の脱獄を手伝え」とクラインフェルドがタグリアリッチの100万ドルを横領したことをネタに脅される。そして映されるのが、弁護士事務所で麻薬を吸い込むクラインフェルドの姿。悪徳弁護士なのである。こうした弁護士にショーン・ペンを配役した点は良かったのではないか。

    投資したナイトクラブにラリーンという仲間が車椅子姿でやって来るが、これを検察の罠で、録音しているのを見破るカリート。その仲間から「ゲイルに似た女を48丁目のクラブで見た」とのことで、カリートが行ってみると、ゲイルはストリップクラブで裸で踊っていた。お互いにそんな場所での再会を驚く二人。

    自分の居場所であるナイトクラブに戻ると、クラインフェルドがステフィーという店の女とトイレ個室で立ちファック。この場面は、個室を真上から撮るカメラがよろしい。
    ブロンクスのベニー・ブランコというチンピラと小競り合いが起きて、カリートはトラブルに巻き込まれる。ブランコを階段から突き落とす。「こういう時はブランコを消すことだ。消すべきだが、殺しはイヤだ。早くバハマに行きたい」と思うカリートはブランコを殺さずに立ち去る。→結果的に、これが命取りとなる。

    クラインフェルドから招待された「土曜日のパーティ」は、真昼間から麻薬パーティであった。そこで、クラインフェルドからの借りを返すために、脱獄手伝いを了承するカリート。

    ゲイルのアパートのドア隙間から見えるゲイルの顔とカリートの顔。そして、ドアの隙間から見える鏡に映るゲイルの裸体。こういった凝ったシーンは、デ・パルマらしい。
    ドアを蹴破り、部屋の中で抱き合う二人を周囲から捉える回転カメラもデ・パルマっぽい。

    カリートは、クラインフェルドの運転する船に乗って脱獄の手伝いをするが、クラインフェルドはなんと脱獄囚の男とその息子を殺して海に捨ててしまう。「お前は弁護士じゃない。トウシロのヤクザだ。もう貸し借り無しだ」と確認して、対等の立場になったことを確認するカリート。
    「俺はイタリア人の怖さを知っている。このままでは済まない」というカリートのセリフの直後、車庫に呼び出されるクラインフェルド。自分も「これは危険だ!」と思ったら、案の定、腹を刺されるクラインフェルド。これと並行して、検察から「クラインフェルドがカリートを裏切る発言テープ」を聞かされるが、検察の協力はしない。
    クラインフェルドの病室に見舞いに行き、クラインフェルドの銃から弾を抜き取って、ゴミ箱に捨てるスローモーション・シーンと並行してクラインフェルドが射殺されるシーン。
    このシーンは、デ・パルマ作品としては不満の場面。「何故、スプリット画面でないのか!」と言いたい。

    (15年ぶりの友人が)「たまたまクラブに来るわけがない」と察知するカリートを中央から周囲を巡るカメラ、これも良い。
    ここから、クラインフェルドを射殺したヴィニーという男たちマフィアと追いかけっことなる。電車での追いかけっこサスペンスシーンは上手い。ニューヨーク(マンハッタン)のグランドセントラル駅での追跡シーンも素晴らしい。特にエスカレーターでの撃ち合い場面は名場面。

    そして物語は続くが………


    随所にデ・パルマ・タッチが見られた「ブライアン・デ・パルマでなければ撮れない映画」であった。
    しかし、惜しむらくは、冒頭のカリートが撃たれて運ばれるモノクロ場面は不要であった。物語の興をそいでしまう残念な冒頭シーンであった。
    また、スプリット・シーンを使わなかった点も、残念だった。
    それ以外は、デ・パルマらしさが感じられる良く出来た作品だったと思う。

  • 80点 良作

    2013-02-08  by 安室

    ギャング映画なんだけど、実際はカリートという男の生き様を描いた映画。
    脚本が良く書けてて、裏切りあり男女の愛がありで物語として面白い。
    長めの映画だけど飽きさせず、最後の駅での攻防はハラハラした。
    アル・パチーノは相変わらず渋くてかっこいい。
    ショーン・ペンは変な髪型。w

    音楽やニューヨークの街の雰囲気など、あの時代を思い出してしまった。

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