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ポリス・ストーリー 香港国際警察 デジタル・リマスター版 [DVD]

『ポリス・ストーリー 香港国際警察 デジタル・リマスター版 [DVD]』を価格比較。★★★☆(73点)『ポリス・ストーリー 香港国際警察』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ポリス・ストーリー 香港国際警察 デジタル・リマスター版 [DVD]
73点
監督 ジャッキー・チェン
出演 ジャッキー・チェン,マギー・チャン,ブリジット・リン
発売日 2005年3月25日
定価 4,104円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 2005年3月25日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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ぴあ映画生活ユーザーによる「ポリス・ストーリー 香港国際警察」のレビュー

  • 70点 ジャッキーは女子にも容赦しない

    2009-07-26  by 出木杉のびた

    冒頭から大きな見せ場がある。僕的には、このオープニングこそ、この映画の一番の見せ場ではないかと思う。もう破壊するためにあるような、山際に建てられたたくさんのオンボロ小屋。ここを何台もの車が、バラックを壊しながら下の道路に向かって突っ走る。後のNGシーンで、赤い車がひっくり返っていたり、撮影の危険さが窺える。

    このあとのジャッキーは傘を使ってバスにぶら下がる、これまた危険なスタント。傘の柄だけで動き回るジャッキーの身体を支える。かなり丈夫な傘を使わないといけない。実際、映画の中で、傘の柄が途中でひんまがっていたが、次のシーンでは元通りになっていたので、傘は何本も使用したと思われる。

    そしてバスの前に仁王立ちするジャッキー。地面に落下するスタントマンに、怪我はなかっただろうか。正に痛みが伝わってくる、本物のアクションだ。

    この後の展開は、かなりドタバタ喜劇になってくる。サリナを護衛するために、仲間のニセ襲撃者に彼女の部屋を襲わせるシーンは、やや冗長でやり過ぎな気がする。ジャッキーの部屋に行ってからも、同じような調子だ。

    クライマックスはデパート内でのアクション。凄いのは、店内にたくさんあるガラスを生身の人間が突き破るシーンの連続。これはかなり危険なのではなかろうか。ジャッキーもかなり危険なことをやっているが、当然、敵方の人間の多くがかなりひどい目に遭う。観ているこちらが、身体を固くしてしまうような、アクションだ。

    ジャッキーは女の子にも容赦しない。恋人のメイはバイクから地面に落とされるし、サリナはガラスに突っ込まされる。

    で、この映画で一番感動してしまうのは、NGシーンだ。次々と映し出される怪我人。真剣な表情でスタントマンたちに指示するジャッキーの姿。かなりの気合、気迫が感じられた。そして失敗の後、滑稽な動作で場を和ますジャッキーの姿に笑い、間一髪で危険から逃れるジャッキーたちの姿に、目頭が熱くなる。

    法を逆手にとって守られようとしている、悪に対して、ジャッキーの怒りが炸裂する姿も印象的だが、敵のボスが弱っちいので、少し気の毒になったりもする。

  • 90点 とにかく、度肝を抜くアクション

    2016-10-31  by とみいじょん

    派手なアクションは他にもたくさんある。
    でも、なんだろう、たくさんの車がクラッシュするシーンよりも、爆弾がさく裂するシーンよりも、興奮する。

    何気に身近な傘だとかを使っていて、良く考えるとあり得ない展開なんだけれど、普通に暮らしている人の、カトゥーン的なアクションが次から次に展開する。しかもいかにも”アクションやってますぅ”という様相ではなく、本当に自然にアクションが展開していく。

    ラストのデパートでのアクションも、確か、できたばかりの注目度の高いホットスポットでのロケ。よくデパートが許したなあと思うとともに、その派手さにくらくらしてきた。

    エンディングの恒例のNG集を見ると、何度もやり直して練りに練ってのシーンの続出だと思うのだけれど、映画本編だけを見ていると、あまりにも軽々とコミカルにやっているので、手に汗握りながら、ハラハラしながら、鑑賞しているのだけれど、笑いながらも観てしまう。
    なんという身体能力!!!

    この頃は(今も?)、香港は、残念ながら、盗作天国。へたに脚本作ってとかすると、翌日には盗作されて、そのアイディア使えなくなるので、ほとんどが現場でアイディア出して作っていたと聞く。
    もし、この映画でもそうなのだとしたら、各役者をはじめ、スタッフもなんと言う対応能力。
    勿論、公道やデパートでもアクションの概要は事前に関係者に届けられていたんだろうけど…。

    ”正義は勝つ”とか、ジャッキーにしかないコメディ的要素が隅々までいきわたっている映画。ストーリーはシリアスで、決してコメディではないのだけれど。

    ジャッキー氏の最高傑作『プロジェクトA』の方が好き。

    ストーリーもそれなりに、この映画以前の映画に比べると、練られている。起承転結はっきりしているし。だけれど、鑑賞後、かなりの年月が経ってから思いだすと、やっぱりアクションしか思い出せない。
    なので☆ひとつ減らしました。

  • 80点 ジャッキー映画の最高峰

    2014-06-06  by 赤い花のトナカイ

    1985年公開のジャッキー・チェン主演のアクション映画。この後シリーズ化された、"プロジェクトA"と並ぶジャッキー作品を代表する1本です。やはり、主題歌"英雄故事"を聴くと高まりますね。ここに収録されているのは、まさかの日本公開版です。このポリス・ストーリーには数種類のバージョンが有り、今回ソフト化された日本公開版がもっとも長いものです。子供の頃観たのは、香港版ではなく、こちらだったと思います。再び観ることが出来て懐かしかったです。ジャッキー作品ではお約束のEDロールのNGシーンも最高です。

  • 100点 理性のリミッターを外した、刑事ドラマの最高峰

    2011-07-28  by アイヤーダイ

    数年前の秋葉原殺傷事件の例を持ち出すまでもなく、最近の警察の弱体化が目に余る昨今。
    そんな警察へのお手本ともなるべきバイブル的存在の映画がこれ。
    監督、主演、武術指導、主題歌と、『プロジェクトA』以来のワンマン体制で作られた本作、『プロA』のように目の上のたんこぶのサモハンがいない分、そのエゴイストぶりにも拍車がかかる。

    ご存じジャッキーチェンという役者は現代劇において刑事を演じることがほとんどであり、その対出演数の割合からいっても世界一、二を争うほどのハマリ役なのであるが、そんな数ある彼のポリス出演作の中でどれか一本選べと言われれば、迷わず本作を挙げる。
    のみならず、純粋な“刑事物”としても世界最高の出来であり(その次は『ダイハード』)、ジャッキーがジャッキーを演じているように受け取られるその他の作品とは一味も二味も違い、“刑事”という職種に対してのただならぬ執着をみせる。刑事という姿を借りて、悪を徹底的に懲らしめるジャッキーの正義への執念がハンパではないのだ。

    冒頭や終盤でよく指摘される“過激アクションテクニック”も、単なるスタントショーに終わらず、観る者に圧倒的なカタルシスをもたらすのは、そのジャッキーの鬼気迫る“取り憑かれよう”があったからこそ。
    だからこそ、悪を追い詰めるためには自分の上司をも人質にして自ら悪に染まることさえ、平気でやってしまうのである。
    この暴走から物語は俄然面白味を増す。
    「こいつイイ者じゃなかったの?クレイジーじゃん・・・」とファンを引かすことも悠然とやりのけるジャッキーの暴走ぶりに、真のファンはとてつもなくシビれるのである。

    そんな彼の「目には目を、悪には悪を」精神が爆発するのは、言わずと知れた、あのスタローンやイーストウッドをも驚嘆させた『ショッピングモールでの乱闘』である。
    ボスの悪事の証拠品を奪うため、自分を陥れたやくざ達に復讐するため、公務も私怨もごちゃ混ぜになった手下達との戦い。
    複数の乱闘シーンにおいて世界最高峰の本シークエンスは、まさに呼吸することさえ忘れさせるほど、観る者を飲み込んでいく。
    もはやここでのチェン刑事は警察であって警察でなく、ただ悪を葬り去るための殺戮ターミネーターと化す。

    飛び散る無数のガラス片、叫び、肉体がぶつかるクラッシュ音・・・その瞬間全てがまさしく狂気。
    つまり、真の悪に本気で立ち向かうためには、自らをも悪に染まり、理性のリミッターを外さなければならないということを、この稀代の映画人は誰よりも深く知っていたのである。
    こんなに“イッてる”目をしたジャッキーは、『酔拳2』のケネス・ロー戦を除けば、他にはない。
    とにかく、その全てをまぶたに焼きつけてほしい。

    乱闘の終盤、全身凶器のジャッキーに対抗する(?)ボスの右腕やくざ、フォン・ハックオンも実に素晴らしく、「逃げよう」と促す仲間の言葉も無視して弱っているジャッキーを踏み殺そうとする“犯罪者”の立場も忘れたかのような狂いっぷり・・・完全にジャッキーの狂気が乗り移った瞬間である。
    過去幾多のゲスな名悪党を演じてきたハックオンが最後に放った、その名に相応しい最高の晴れ舞台。
    これこそ香港版“仁義なき戦い”であり、私はこれほど凄い“刑事とやくざの戦い”を観たことがない。

    画面全てが“凶器”“狂気”に包まれている本作、そのラストも一筋縄ではいかず、いびつに狂っている。
    ボスが逮捕された後も職務など全く眼中に無い狂人ジャッキーは、そいつの土手っ腹に怒濤のパンチの連打をぶち込むのである。
    周りの同僚が必死に止めなければ、彼は殺人犯になってたはずだ。
    多くの代償を払い(俳優のイメージをもかなぐり捨て)悪を退治したチェン刑事に、もはや善悪の境界線は無意味なのかも知れない。
    理屈屋の弁護士まで感情のまま叩きのめすシーンが、それを如実に物語っている。
    そういった虚無感を醸し出すことに成功したジャッキーチェンは、まさに俳優の鏡だ。


    自分のイメージには全くメスを入れず、ひたすら役柄の安全パイにしがみつき、ご都合だらけの勧善懲悪に終始するヒーロー物の何と多いことか・・・。
    我々はこの“狂った”刑事ドラマを観て、芸術とは何たるかを再認識しなければならない。
    と同時に、『太陽にほえろ』でも『西部警察』でも無く、この『ポリス・ストーリー』を観て刑事に憧れ、警察の門を叩いたというエネルギッシュな若人に、これからたくさん遭遇したいものである。


    【警告】2004年の『香港国際警察/NEW POLICE STORY』とはくれぐれもお間違いの無いよう

  • 70点 最高のアクション!!

    2011-01-04  by シネマスター

    やっぱりジャッキーのアクションはすごいなと改めて感じる作品。 この映画のジャッキーのアクションシーンは最強!! 名場面多数!!

  • 80点 鉛筆でラーメン

    2008-08-07  by HARVEY

    ジャッキーの大ファンだった子供時代、この映画は他のジャッキー映画と比べて、過激であまり好きじゃなかった。でも大人になって見てみるとその過激さがいい。特にラストのデパートでの暴れっぷりは最高!ジャッキーが黒幕のメガネにヒビを入れ、回転回し蹴りでショッピングカートにぶちこむシーンは爽快&爆笑。この映画を見た後は、あの主題歌を歌ってしまう。

  • 80点 思ってたより面白かった

    2005-11-01  by 未登録ユーザのり

    見る前は昔のジャッキー映画フレイバーだろうと思ってたけど全然違って今風な作り。周りは若手イケメンみたいなのばかりだし。前のポリスストーリーのダサさみたいなものが排除された感じでかっこよかった。なんか「踊る大走査線」チックなものを感じてしまったけど作品としては誰でも楽しめると思います。むしろジャッキーじゃなくてもよかったんじゃないかとか思ったりもしましたけどね。

  • 80点 アクションと物語と両方楽しめる

    2011-05-17  by Cape God

     ジャッキーの代表作の1つ。バランスのとれた良作。

     アクションがすごいのはいつもの通りだが、物語性もこの作品では頑張っている。犯罪者にたいして体を張って戦う一方で、コメカルな部分はほのぼのとして楽しい。犯罪の部分では裁判でいいようにやられた後、犯罪者の罠にはまって危機的な状況に追い込まれながら奮闘するシーンも緊迫感があっていい。私生活でも問題を抱えるが、それでも最後には体を張って助けてくれる彼女も立派。 ストーリースコア 75 キャストスコア 80 演出スコア 85 ビジュアルスコア 70 音楽スコア 65

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