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ムーンライト コレクターズ・エディション [Blu-ray]

『ムーンライト コレクターズ・エディション [Blu-ray]』を価格比較。★★★☆(70点)『ムーンライト』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ムーンライト コレクターズ・エディション [Blu-ray]
69点
監督 バリー・ジェンキンス
出演 トレヴァンテ・ローズ,アシュトン・サンダース,アレックス・ヒバート,マハーシャラ・アリ,ナオミ・ハリス
発売日 2017年9月15日
定価 6,264円(税込)

 

価格比較

ムーンライト コレクターズ・エディション [Blu-ray] 4,656円 (税込)
近日発売 予約可
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ムーンライト コレクターズ・エディション [Blu-ray] 売り切れ  

 

商品詳細情報

販売元 TCエンタテインメント
発売日 2017年9月15日
ディスク枚数 2
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「ムーンライト」のレビュー

  • 80点 それでも君は美しく輝く

    2017-04-07  by クリス・トフォルー

    2009年の「プレシャス」は衝撃的ではあっても、やはり女子の話なので、いまひとつ身につまされなかったのだが、こちらの方は身に覚え(男子)の世界ではあるが、やはり手強い。
    本作は作者の自伝的な話ということなので、少年期(“リトル”)は「プレシャス」の時代背景(1986年頃)と重なっているはずだし、主人公の環境も相似している。そんな世界で彼の救いは、売人の元締めである、父親を感じさせる男と、唯一の友人である同級生の少年。しかし、彼の心の奥は、まだ堅い殻に覆われたままだ。
    自分を押し隠したまま高校生になった主人公は、友人の裏切りをきっかけに、脱皮のときを迎える。
    時を経て、表向きはたくましく変貌した主人公は、友人と再会することで、置き忘れてきた本来の自分と向き合う。
    かたちは違っても、きっと誰もが経験するだろう心の機微が、こうも美しい映像と肉体を通して語られると、抗えない説得力を感じてしまう。サントラも好い。
    テレンス・マリックも、こんな風にすればいいのに。

  • 90点  よりどころがない者の心細さ

    2017-04-05  by あだじぇっと

    この作品,The Color Purple へのオマージュだろうか?
    社会の底辺に位置する地域。
    そこに住んでいる ということが、すでに人生の選択肢なく日々いのちをつなぐことしか考えない荒んだ人生を意味する。
    そのやるせなさ、いらだたしさが、さらに集団の中の弱い者へのいじめの原動力になる。
    最下層社会で虐げられる者。
    ひと昔前なら、それは女性であったのだろう。
    が、女性は強くなった、というよりも 連帯する力を持ち自らが弱い存在ではないことに目覚めた。
    The Color Purple はそんな作品だった。

    でも、この作品の少年はもっと寄る辺ない。
    愛し守ってくれるはずの母も自分のことしか考えられない。自分が何者かもわからないまま、ただ暴力に屈しないことだけを覚えていく。
    彼が自ら育て上げた力は、実はひ弱で脆い。
    でも、どうしたらいいのか?
    全くわからないままに、ただ一度優しくしてくれた友達にすがる。

    今年のオスカー作品賞。
    確かに 政治的な配慮、そしてブラピがプロデューサーという背景あっての受賞だろう。
    あまりの痛々しさに涙したが、全くわからなかったという方に「母性くすぐられたか?」と。

    ああそうですか?
    日本人だから? 米国文化を理解してないから?
    ああいった社会の底辺を描くものは理解できない?

    なるほど、これでは、Fences も Hidden Figures も公開してもワリに合わないとなってしまうわけだ。
    そして、その想像力の欠如が、マッチョで知性の低い政治を支えているのかもしれない。

    十代の主人公を演じた役者の鬱屈と怒りを充満させた表情が凄まじかった。

  • 90点 彼を輝かすものは

    2017-04-02  by エージ

    黒人でゲイでという最も差別されてしまいかねない人物に引き寄せられてしまう。詳細には語られないが、あれはああだったのかと見終わって考えるとこの作品から抜けられなくなる。

    母親のことがあっても、あの格好で成人になった彼の選択がそうでしかならならないのは寄り添ってくれた唯一の人、助けてくれた人だったからなんだということを知って涙が溢れた。

    懺悔でもあるが、彼の人生を左右させてしまったということを知ってあっとなった瞬間も忘れられない。

    海岸での苦いのか甘いのかわからない出来事。料理を作って出し、ジュークボックスで気持ちを伝える。美しいラブストーリーだと思った。

    作品賞受賞というアカデミー賞もここまで来たのかという思いもあった。

  • 60点 よく理解できない不思議な映画

    2017-04-02  by 馬子

    映画のエンドで「あれ、もう終わりなの」という感じでした。映画をどう解釈していいのかよくわからない、その分観客に解釈がゆだねられているのか。ストンとストーリが理解できない不思議な映画でした。地味な進行で山場が内容の名展開でしたが、途中で飽きることはなく、引き込まれてみてしまいました。でもいったい何が言いたいの?
    相棒が女性で、男女の物語ならもっとわかりやすかったのかもしれないが、それではこの映画の本質とならないということか。ゲイ、麻薬、銃、刑務所が日本より日常となっているアメリカを写し出している。だからアカデミー賞作品賞を受賞したのでしょう。しかし、日本ではこの映画は温度差があるような気がします。

  • 50点 アメリカ映画界の幅広さを感じる「自然な一人の男...

    2017-09-15  by jimmy09

    今年アカデミー作品賞を獲得した作品。
    あの作品発表の作品名取り違え事件となってしまった映画。

    3部構成で、「1.リトル」という少年期、「2.シャロン」という学生時代、「3.ブラック」という大人時代から成る。
    一人の黒人少年の成長物語であり、彼の友人も“シェフのおすすめ”を提供してくれるほどお互いに成長していた。

    これ以上は記載しないが、3つの時代には時間差があるのに演じる俳優をそれぞれ見つけるというアメリカ映画界の幅広さを感じる「自然な一人の男の成長期」だったと思う。

  • 90点 現実を生きている

    2017-07-05  by チャトラン君

    本年度のアカデミー賞作品、一体どんな映画だろうと思って観に行きました。

    いわゆるハリウッド映画の派手さはありません。
    ですが、この時代に観るべき映画なのだと思いました。

    闇ではなくて影、そこに生きる人達はキラキラ輝いてはいないけど、静かに優しく美しかったです。

    影に気づかずに生きていく、私たちへのメッセージだったような気がします。


  • 80点 この時代だからこそ

    2017-06-23  by

    今年この作品がオスカーを獲った意味をまず考えました。今を生きる全ての人々へのメッセージだったのかも知れない。完全に理解していたつもりだった事が、映画を見終わってみて、覆されました。
    恋におちる時の儚さはこんなにも美しくて、自然な事だった。

  • 50点 必然性が感じられない

    2017-06-17  by きっこ

    1章は熱が感じられたのです。唐突なとこあったけど。
    高校のところから、結末ありきの進行で、
    ぼやけた印象でした。
    ケビンの魅力が私にはよくわからなくて。
    予告で印象的だった音楽と、水の使い方がもっと効果的だったら‥。

    …ま、私向けではなかったということで、次いこ次。

  • 60点 オスカー作品

    2017-05-30  by Yosu

    近年の作品、
    あまり私に響かない。

    劇場で鑑賞した、
    「ハートロッカー」のドキドキ感
    ハンパ無かった。
    「アーティスト」は仕掛けが面白かった。
    アギーがメッチャ可愛い。

    「それでも夜は明ける」は
    ブラピがおいしいしいところ
    持ってっちゃった感があり、

    「バードマン」マイケルキートンの
    パンいちの記憶しかなく
    (エマストーンちゃん出てましたね)
    響かない。
    「アルゴ」「スポットライト」は
    カウチ鑑賞
    でも、コレ等は良かった!

    あっ!
    ステキなお声の
    コリンファースを忘れてる。
    「英国のスピーチ」は未見だわ
    次のキングスマンに出演するのかしら?

    オスカー作品に
    テンション上がらない私、

    この作品もそんな感じ。
    ララランド、25年目を退け
    受賞したんだけど・・・

    これも一途な愛の形?

    まだ、まだ、修行がたりませぬ
    もっと作品を見なければ・・・・・

    今年のアカデミー賞の珍事
    ウォーレンベティと
    フェイダナウェイが
    端に追いやられたのが
    チョットぉ〜って感じぃ(プンプン)

  • 60点 最近の作品賞作品ってどうも苦手

    2017-05-21  by ちふゆ

    昔の作品賞作品は単純に面白かったが、最近は単に面白い作品には絶対やらないって感じになってるなあ〜 皆さんの演技には感心するけど、そんなすごい映画かどうかは私にはイマイチ理解できなかった。

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