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クレイジー・リッチ!ブルーレイ&DVDセット (2枚組) [Blu-ray]

『クレイジー・リッチ!ブルーレイ&DVDセット (2枚組) [Blu-ray]』を価格比較。★★★★(75点)『クレイジー・リッチ!』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

クレイジー・リッチ!ブルーレイ&DVDセット (2枚組) [Blu-ray]
75点
監督 ジョン・M・チュウ
出演 コンスタンス・ウー,ヘンリー・ゴールディング,ミシェル・ヨー,オークワフィーナ,ソノヤ・ミズノ
発売日 2019年2月6日
定価 4,309円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
発売日 2019年2月6日
ディスク枚数 2
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「クレイジー・リッチ!」のレビュー

  • 80点 勝負

    2018-12-28  by ゴン吉

    ニューヨーカーの中国系キャリアウーマンが、厳格な旧家の御曹司と恋に落ちたシンデレラストーリーです。
    カードのように、出るべきところでは出て、引き際もきちっとわきまえてこそ、最後の勝ちを呼び込むことが出来るのだと思いました。
    ニューヨーカーならではの、そしてチャイニーズならではの力強い女性の生き方が、魅力的です。
    金持ちのお馬鹿さんを対比させているのが、滑稽でした。

  • 80点 エイジアン

    2018-10-15  by エージ

    キャストはもちろん、スタッフまでアジア系で占められていて本当に画期的な映画となった。ありがちなラブコメでありながら、キャストはアジア系でフォーマットはハリウッド的というのが新鮮だった。何人かは昔から登場しているダサいステレオタイプのアジア系の人々がいたが、わりと多様な面々を見せてくれてうれしかった。

    JFK空港のほうが汚くてという台詞があって、アメリカが沈み行く国であるというのを象徴していた。ざっと国の成り立ちも分かるし、ビル群が国自体がリッチというシンガポールの観光映画的な面もある。古臭い慣習に染まるのではなくて、一段階進んだ生き方を女性が主導的に動くことで勝ち取っていくというのが主人公以外の女性にも見て取れて現代的要素も加わっていた。

  • 90点 世界は確実に前進している

    2018-10-11  by 未登録ユーザ

    この映画は恋愛映画ではない。と言うのは言い過ぎかもしれないけど、ニックの心が最初から決まっていてその部分の変化は最後までないので恋愛映画としては展開していかない。この映画のメインは言ってしまえば嫁姑問題みたいなもので、それを通じて描かれるのは女性や身分やお金や国籍や世代のギャップであり価値観の違いを乗り越えて他者とどう繋がっていこうかという事なんじゃないかと思う。アジア系キャスト・スタッフを中心とした作りになっている事と物語のメッセージ性のマッチングが結果として革新的な作品となりアメリカをはじめ多くの国でヒットしたという事なんだろう。正直それほど期待していた訳じゃないんだけど、見てみたら本当に素晴らしい作品でビックリした。
    でも日本だとどう宣伝展開をすればいいんだろう?と悩ましい作品でもあると思った。恋愛映画や女性映画として宣伝してもあまりヒットしない現状があるし、アジア系のハリウッド映画と言われてもピンとこない人がほとんどだろう。様々な情報をほぼ自由に受け取れる時代になったにもかかわらず、新しい情報や価値観を受け取るアンテナの感度が日本の場合ネット普及前よりも落ちているんじゃないだろうか?どんどん鈍化していく日本と先に進んでいく世界のギャップはいつどうしたら埋まるんだろうと、この映画に対する扱いを見て心配になってきた。

  • 80点 こいつらパーティーばっかしてんな

    2018-09-29  by 未登録ユーザ

    ロマンティックコメディの王道を行くような物語だったけどキャラが立ちまくってる人ばっかりだったのでとても面白かったし後半は感動するシーンも幾つかあった。クライマックスで流れるのコールドプレイの『Yellow』のカバーが良かったなあ。珍しくハツラツとしていたソノヤ・ミズノが可愛らしかったしジェンマ・チャンがエロ綺麗で眼福な映画でもあった。オーシャンズ8で新しいアジア系キャラを開拓したオークワフィナが出てくるたびに全部持っていくのも最高だった。ラッパーだけあって彼女のセリフ回しは聞いてて気持ち良いんだよね。不満を言えば日本での公開は規模があまり大きくないので上映されるスクリーンも当然小さくなっちゃった事かな。
    日本で言えば『花より男子』がまあ誰でも思い浮かぶだろう。でも色々違い過ぎて、今となってはもうF4なんてイキッた庶民にしか見えないなあ。

  • 80点 母親解放なるか

    2019-02-09  by バナバナ2

    私はミッシェル・ヨーの姑に同情しちゃったよ。

    (まだ結婚してないけど)義母さん、若い頃は中国人という理由だけで侮辱してきた5つ星ホテルを、旦那が即刻買収してくれたりして熱々だったのにね…。
    振り返れば、子供は姑に取られ、夫は仕事漬けで家に帰ってこず、そして未だに姑に何かとチェックされている様な生活。
    そりゃあ、アメリカ人として育った息子の彼女に「あんたじゃ、無理」って言っちゃうよね。

    ラストって、もう姑に何言われようが、私は息子を応援するわ!っていう決意表明みたいに感じたわ。
    母親自身も、これまで姑を立てて家を守ってきたけれど、これからは古い因習に捕らわずに、もう少し私も自由にさせてもらいます、って…。
    息子に跡を継がせるよりも、自分がバリバリ事業をやったり、これからはお茶会よりも、本当に自分のやりたかった事をどんどんしていきそうな気がする。

    対して、ヒロインの母親は、重大な秘密がバレたのに余りにあっけらかんとしていたのでビックリ!
    こういう性格だから、余所の国へ行っても成功するのかな。

    もう、ヒロインよりも、姑役のミッシェル・ヨーにくぎ付けでした。

  • 100点 大好き目の保養

    2018-11-22  by いとこんにゃく

    私は映画館で二回みるぐらい好き!
    英語話すアジア人がタイプの私にとってほんとに最高。。目の保養!
    号泣した!私の中でプロポーズシーンナンバーワンかも、!

  • 70点 規格外のスケール

    2018-10-20  by ハナミズ

    ハリウッドでアジア人をメインに描くことは珍しい。
    しかも主要キャラがほとんどアジア人というのはなおのこと。
    劣等感を押し付けられていたアジア系の人々には勇気を与えたに違いない。

    いわゆる<シンデレラ・ストーリー>の一つだろうが、もうバカバカしくなるほどの金満ぶりに笑うしかない。
    宝くじをどの売り場で買ったら当選確率がなんて言っている身にしたら想像もつかない世界の住人の話。

    根幹はウェルメイドな話だが、細部の演出が考えられてあって最後まで楽しめる。
    月下美人然り、麻雀然り。
    麻雀の演出は詳しい人ならばなおさら深く読み取れるのではないかと、少し悔しい思いも…。

    今のご時世らしく、安易なシンデレラ物語に終わらせていないと感じたのは、ヒロインのレイチェルが教授職を得ていてそれなりの自立できる立場にあるという点。
    特に伴侶に頼らなくとも贅沢しなければ経済的には困らないのだ。
    だからこそ彼女には選択権がある。

    有名映画のパロディも面白かったが、『ハングオーバー!!』シリーズでも知られるケン・チョンと『オーシャンズ8』にも出演していたオークワフィーナに全部持っていかれた印象。

    ただ邦題からアジアンズを省いたのは残念。
    それでは本作のメッセージが弱まることになるのでは?
    アジア人の誇りをもって生きようよ。

  • 90点 胸はなくても度胸はある

    2018-10-18  by tabula_rasa

    若い頃、私はよくヨーロッパを旅行していました。お腹が空いたときによくお世話になったのが、中華料理店です。そういうレストランはたいがい中国人が経営していて、店員も皆、中国人。大きな街のみならず、片田舎にも必ずといっていいほどあるのに驚かされました。なので統計など見なくても、海外旅行をするだけで相当な数の華僑が世界に散らばっていることが、肌で実感できるのです。

    そしてこの映画は、主に東南アジアで暮らす裕福な華僑を描いたラブコメディです。ハリウッド映画なのに、欧米人は端役をのぞいて出てきません。予備知識をほとんど持たずに観た私はそれに圧倒されました。「なんだ、上流階級にいる中国系の豊かさをまざまざと見せつけられるハメになるのか」といくらかげんなりした気分で鑑賞。しかし、物語が進むにつれて気分はしだいに一転しました。
    なぜなら、たいへんよくできたラブコメディであることに気がついたからです!

    最近の映画は、「中盤まではいいんだけど、結末がなぁ・・・」とがっかりさせられることが多いのに、この作品は話が進むほどどんどんおもしろくなっていく。そして終盤の展開には心から感動しました! 特に、麻雀のシーンが圧巻ですね。ほんとうに舌を巻きました。映画でここまで迫力ある女の戦いを見たことがありません。

    レイチェルが素晴らしかったのは、「負けない戦いを挑まなかったこと」です。どっちの方向に転んでも、かならず自分が勝つ戦い方をした。あともうひとつは、礼儀をわすれなかったこと。どんなに相手に見下されても、自分からは見下さなかった。貧しいアメリカ移民で、対する相手が世界的大富豪であっても、最後まで個人としてのプライドを守り通した。そこが見事だったと思うのです。

    映画としては、伏線を回収しきれていないところがあると思います。父親は誰? とか、大学教授としての仕事はどうするの? など。まあ、もっとも後者に関しては、あそこまで自分を強く持てる主人公なら、なんとか解決していけるだろうと思わせるものがあるので。結果的には、とても気分良く鑑賞することができたんですけどね。観賞後の余韻もいまだにつづいています。

    今年観た映画のなかで、一、二を争う傑作ムービー。時間が取れれば、もう一回劇場に観に行きます!!

    2018/10/07 大阪ステーションシティシネマ(8)


    投稿する前に二回目を観てしまったので、その感想を。

    上に書いた以外でこの映画の良い点は、シンガポールを舞台にしていること。この国を舞台にした作品って、あまり観たことはなかった。あと、レイチェルの友人であるペク・リンの存在ですね。この映画には、たくさんのキャラクターが出てくるのだけど、狂言回しの役割を担っている彼女だけ毛色が違っている。おちゃらけキャラだけど、すごく重要な役割を果たしていると感じました。

    あと、エレノアがレイチェルを否定するシーンで、「アメリカ人は自分のしあわせしか考えていない」と言うのは、一理あるなと思いました。ただ、そうかといってアメリカ人の大多数が刹那的な生き方をしているわけではない。レイチェルがニックに対するほんとうの愛を口にしたところで、勝負あり! やっぱり最後は、愛は勝つのだと思ってしまった(笑)

    このシーン以外でも、レイチェルはその振る舞いが見ていて気持ちいい。見下されても見下し返さないところとか、不愉快なことをされても、騒ぎにしないところ。あと、なんといっても、資産に目が眩まないところ!

    キャラクターをこういう設定にしてしまうとふつう、悟りを開いた聖人になるか、そうでなければリアリティを失って絵に描いたような存在になってしまう(たいがい、このパターンに陥ることが多い)ところだけど、ちゃんとこの年代の女性(原作通りだとすると29歳)になっているところがすごいと思うのです!

    この物語は、ひとことで言うと「嫁姑問題、前哨戦」です。でも、ひとつの家庭のせまいスケールにはとどまっていないのがいい。まるで、アメリカとシンガポールの間に横たわる太平洋のように広大なのだと思う。

    2018/10/12 MOVIXあまがさき(6)

  • 80点 幸せのスタート地点

    2018-10-15  by yuki0911

    笑顔で過ごすためのスタート地点に立つ為には芯を持った行動が必須だ。
    脇役のスパイスが最高の一作。

  • 60点 実は定型のラブストーリー

    2018-10-13  by odyss

    アメリカ映画ですけど、チャイニーズのお話です。

    チャイニーズと言っても、中国本土から来た人間ばかりではない。
    大昔から中国人はアジア各地に華僑として進出していました(例外は日本と朝鮮)。
    この物語に登場する大金持ちの御曹司はシンガポール出身のチャイニーズ。
    ちなみに、シンガポールではチャイニーズは国民全体の約4分の3を占めています。それ以外はマレー系とインド系が多い。

    それはさておき、この映画はシンデレラ・ストーリーです。
    貧しい家庭で育った若い女性が、シンガポールの大富豪の御曹司から求婚されるというお話ですから。

    ただし現代の映画なので、ヒロインは貧しいながら努力した結果、若くして大学教授になっているという設定。この辺は、貧しくて社会的なステイタスは低いけれど「清く正しく美しい」娘が王子様から見初められるという昔のシンデレラ・ストーリーとは違っていますが、でも基本は同じじゃないかな。

    それに、この映画ではヒーローの従姉、つまり大金持ちのお嬢様が、経済的には格下の男と結ばれたけれど、うまくいかないという物語が併行して語られています。つまり、この映画は、男のシンデレラ・ストーリー(日本流に言えば逆玉)は成り立たないと言っているのです。

    だから、この映画は案外保守的というか、別の言い方をすれば王道のお話なんですよね。良くも悪くも。だって、ヒロインは大学教授なんだから、ニートの男と結婚して養うことだってできそうなのに、それでは映画にならないので(笑)、そういう設定にはなっていないんですから。

    それに、この映画のヒーローはアジア系ながらすごいイケメンですけど、ヒロインは、まあ可愛いかなくらいの「中の上」程度の容姿。これまた、「普通の女の子が金持ちの美少女に打ち勝って美男の人気男子と結ばれる」的な日本の少女マンガそのものじゃありませんか。

    つまりこの映画、材料は目新しいけど、内容的にはきわめてオーソドックスなんですよね。

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