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ダンケルク ブルーレイ&DVDセット(3枚組) [Blu-ray]

『ダンケルク ブルーレイ&DVDセット(3枚組) [Blu-ray]』を価格比較。★★★★(78点)『ダンケルク』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ダンケルク ブルーレイ&DVDセット(3枚組) [Blu-ray]
78点
監督 クリストファー・ノーラン
出演 フィオン・ホワイトヘッド,トム・グリン=カーニー,ジャック・ロウデン,ハリー・スタイルズ
発売日 2017年12月20日
定価 4,309円(税込)

 

価格比較

ダンケルク ブルーレイ&DVDセット(3枚組) [Blu-ray] 3,145円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
発売日 2017年12月20日
ディスク枚数 3
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「ダンケルク」のレビュー

  • 90点 迫力溢れる映像と音楽で戦場を再現

    2017-09-11  by みかずき

    本作は、リアリズム溢れる映像による圧倒的な臨場感で、観客に戦場を体感させてくれる極めて独創的で迫力十分の傑作戦争映画である。

    本作は、第2次世界大戦で有名なダンケルクの戦いを描いているが、ドイツ軍が英仏連合軍40万人をダンケルクに追い詰めた程度の大雑把な説明だけで詳細説明は殆どない。冒頭、ダンケルクの海岸で只管救助を待つ40万人もの兵士達。その中に、主人公であるイギリス兵士トミー(フィオン・ホワイトヘッド)もいた。これから何が起きるのか、どうなるかは全く展開が読めない。当時の一般兵士がそうであったように、観客にも情報を与えない。ドイツ軍の顔も見えない。戦力もわからない。相手が分らない程に恐怖は高まるとう人間心理を巧みに利用した設定である。

    物語は、防波堤(救助艇):一週間、海(民間船):一日、空(飛行機):一時間、という三ヶ所の異なる時間軸で進行していく。三ヶ所の出来事が巧みにシンクロしながら、ダイナミックに結実していく手法は見事であり、見応え十分。リアルな映像で、我々観客は戦場に放り込まれた感覚に陥る。民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)、イギリス空軍パイロット・ファリア(トム・ハーディ)の寡黙な生き様、活躍が奏功して、脱出を試みる主人公達の視点ばかりではなく、救出する側の視点もしっかりと描かれ、平面的ではなく、立体的で奥行きのある物語に仕上がっている。

    救助艇からの救出を待った主人公達は、救助と沈没の繰り返しであり、修羅場の連続である。突然のドイツ軍の襲撃に主人公達は右往左往するばかり。しかし、それでもなお、彼らは、祖国への帰還を目指して、懸命に生きようとする。画面に大写しにされる、修羅場での彼らの必死の形相に、形振り構わず生きようとする彼らの想いが凝縮されている。

    あくまで、カメラは主人公達をリアルに追いかけていくので、台詞は少なく、戦争ドキュメンタリーを観ているような緊迫感がある。時計の秒針音のような背景音が絶え間なく聞こえてくる。迫りくる時間を表現した音とも理解できるが、場面が切迫する程に、背景音は強まり、兵士達の高鳴る心臓の鼓動を象徴しているようでもある。

    ラスト。救出作戦は、史実通りの結末を迎える。生き残った兵士たちに老人が呟く、生きてくれただけでいいんだよ、という台詞が本作の主題である“生きる”を示唆していて意義深い。本作は、戦争映画でありながら、“生きていることこそ尊いということ”を強く主張した作品である。

  • 90点 最前線にいるのは、いつも名もなき庶民

    2017-09-01  by とみいじょん

    いきなり戦場に放り込まれる。
    空から降ってくる降伏への呼びかけ。
    そして突然背後から、空からの銃撃が迫りくる。
    やっとの思いで逃げ込んだ先には、自分と同じ立場の40万人の兵士。広々とした空と海。
    その場所とて安全ではない。否、同じ立場ではない。さりげなく所属部隊による差別がある。
    赤十字の旗を掲げた船でさえ沈没。
    そんな中での、生死をかけた行動。
    やっと乗りこめた船でさえ…。
    海が嫌いになりそうだ。
    閉所恐怖症にもなりそうだ。
    空が、こんなに美しくも怖いところだったとは。

    映画の途中交わされる将校たちの会話。「3万助けられればいいと本部は言っている」と。
    見捨てられた? 事実カレーにいた兵士は見捨てられたらしい(Wikiより)。
    戦力を、どこでどう使うかによって戦争の勝ち負けが決まって、史実としてみれば、その判断は正しいのかもしれないが、
    すでに、砂浜を、海をネズミのように右往左往する兵士にどっぷり感情移入している身にとっては…。

    そんな中で再び交わされる会話。
    「何が見える?」「祖国が」

    ダンケルク・スピリット。
    生き延びようとする、きれいごとではすまされない兵士の想い。
    そして、危険にさらされながら、助けようと地獄に向かうもの。
    あまりにもあっけなく死ぬもの。
    引き潮・満ち潮。自然は容赦ない。
    あと数十センチ。生死を分かつ。

    試写会で鑑賞。普通の映画館で、これだけ映画の中に没入するなら、IMAXだったらどんな体験になるのだろう。

    惨敗しての撤退。ひたすら逃げてきた人々に、盲目の老人が言う。「生きていりゃいいんだよ」

    日本と違うなあ。
    人間魚雷・特攻。本土決戦では竹やりでたたかわせようとした日本。
    捕虜となるくらいなら、自爆テロででも、相手を駆逐するのが大和魂と強制した日本。

    あなたが生きている、それが一番尊いことだ。
    そんな思いを強くした。

  • 90点 民主主義の勝利

    2017-09-16  by 悶mon

    「ダークナイト」や「インターステラー」など、傑作を次々と生み出しているクリストファー・ノーラン監督が、実話をもとに新作を発表したというので、期待しながら、鑑賞に臨みましたが、期待を全く裏切ることのない、秀作でした。

    題材となった「ダンケルクの戦い」ですが、これは、第二次世界大戦中、1940年5月から6月にかけて起こった戦いです。
    別名、「ダンケルクの奇跡」とも呼ばれるこの歴史的事件は、当時、ドイツ軍の猛攻撃に、フランス・ダンケルクに追い詰められてしまった英・仏の兵士たち40万人を、駆逐艦のみならず、民間船も動員して、救出に向かわせ、実際に、多くの兵士が生還を果たすことができた、というものです。

    私は、フィクション作品の場合は、予備知識はあまり仕入れずに鑑賞しますが、本作品のような歴史的に有名な実話を扱っている場合には、Wikipediaなどで、その内容を把握したうえで、鑑賞しています。
    それは、実話に基づく作品は、どうなったのか、という結果よりも、その結果がどうやって導かれたのか、その間のドラマが見どころだと考えているからです。

    本作品では、観客がダンケルクの救出劇を疑似体験できるように、工夫が凝らされています。
    それは、3つの視点で、物語を展開していることです。
    すなわち──
    1.陸:ダンケルクの防波堤で、救出が成功するように、必死に行動する青年兵士。
    2.海:救出のため、民間船でダンケルクへ向かう、年老いた船長。
    3.空:ダンケルクへの攻撃を阻止するため、英軍戦闘機の操縦桿を握るパイロット。
    これらが、交互に描かれることで、ダンケルクの戦いが立体感を保ちながら、観客に迫ってくるのです。さらに、不安感をかき立てるような、BGMが、緊迫感を増幅させます。また、台詞を最小限に抑えていたことも、一役買っていたように思います。

    この映画は、反戦というよりも、民主主義の勝利を描きたかったのではないでしょうか。
    救出に向かった船のうち、民間船は、船員も武器を持たない民間人であったわけで、かなり無謀とも言えるでしょう。
    それでも、使命感を持って救出に向かったのは、ナチス・ドイツの独裁政権に立ち向かうということを国全体の方針で決めたのだから、一次的には撤退するけれど、連合軍が勝利を導くような行為であれば、積極的に行おうという国民の総意があったからではないかと思います。

    これまでの戦争を題材とした映画とは、ひと味違った作品となっており、クリストファー・ノーラン監督の力量の高さを実感しました。

  • 80点 新感覚の戦場映画

    2017-09-10  by ぱおう

    1940年5月のダンケルクの撤退戦を、陸海空、救出する側・される側の各々の立場から描いた作品。
    同じ戦場が、別の立場の登場人物の視点に立って、時間を微妙に巻き戻しながら繰り返し描かれるので、新感覚の立体的な戦場追体験が出来る。
    小説では、時々見かける手法だが、映画では新鮮に感じた。

    史実では、独ソ開戦は翌年6月、アメリカ参戦は翌年12月だから、この時点では、ナチスドイツと戦っているのは英仏連合軍のみ。
    しかも、電撃戦で一方的に打ちのめされて、もはや選択肢は、武器・弾薬を捨てて身一つで撤退することのみ。
    フランスも、この戦いの1か月後にはあえなく降伏することになるので、イギリス人の視点で描かれた本作では、既に敗色濃厚な絶望感が、冒頭から重苦しく漂っている。

    こういった背景事情は、欧米人には歴史上の常識なのだろうが、我々日本人が観ると、そういうマクロの視点が実感しにくい分だけ、戦場の無力な一個人の緊迫感・焦燥感だけが浮き彫りになって、かえってリアルに伝わってくる面もあったのではないかと思う。

    まさに息をつく暇もない、高密度な戦場体験だった。クリストファー・ノーラン監督の大胆な新機軸に拍手を送る。

  • 90点 「戦い」ではなく、生き残りをかけた「撤退」の物語

    2017-09-02  by あらぼ〜

    1940年ドイツ・ダンケルク。
    映画が始まるとすぐ、
    私も戦場に立っていた。

    銃撃を逃れる若いイギリス兵=トミー(フィン・ホワイトヘッド)と同化し、自分も生きて故国に帰ろうと必死になった1時間46分。

    防波堤・海・空…
    至るところに主人公がいる。
    誰が主役でもない。
    しかも、兵士たちの背景は何も語られないから想像力をはたらかせて観るしかない。

    例えば…
    ケネス・ブラナー(ボルトン中佐)は防波堤に。
    ハリー・スタイルズ(兵士アレックス)は海に。
    トム・ハーディ(空軍パイロットのファリア)は空にいる。

    事前に予習していないので、共感できる自分だけの主人公に自分を重ねて観るしか私にはできなかった。
    トミーは何十万人という、その他大勢の代表として描かれている。
    まだ幼さの残る顔。
    生きて還れ、と切に祈ってしまう。

    映像…
    全編IMAXカメラで撮影された究極の映像!
    陸も空も海も、そして敵機もリアルに迫ってきて目が回った。
    登場人物の上半身から撮るカメラが、これ程までに臨場感を高めるのか!と驚く。
    生き残りをかけて、トミーと一緒に走り、潜り、泳いだ。
    トミーの視点から見るドイツのユンカース Ju 87 からの爆撃。
    あまりのリアルさに全身に力が入って緊張した。
    2DでもこれだからIMAXはどうなるのか!?

    音響…
    チクタクという時計の音から入ってオーケストラに引き継がれる音。
    無限音階を使っている効果なのか。
    不安な気持ちになる。
    何か絶望的なことが起こりそうな予感。
    …いつ撃たれるか。
    私の心臓がバクバクする。

    そして、英国が35万人の兵士を救出するために使った物とは?

    日本公開は9月9日。
    アカデミー賞大本命として全米メディアで絶賛の嵐。
    クリストファー・ノーラン監督への世界中の注目が集まる本作。

    今までの戦争映画の価値感を覆す、
    「戦い」ではなく、生き残りをかけた「撤退」の物語だった。

    次回は、ぜひIMAXで。

  • 70点 高揚感より静謐な感覚が残る

    2017-09-09  by odyss

    第二次世界大戦のヨーロッパ戦線ではいくつか有名な戦闘があります。ノルマンディー上陸作戦やスターリングラードの戦いなどがそうですが、それらと並んで有名なのがこのダンケルクの戦い。
    といっても、英仏軍とドイツ軍が正面切ってぶつかりあうのではなく、英仏軍が撤退する作戦のことです。

    ダンケルクというのはフランスの大西洋岸の北の端にある都市。だから地図で見るとイギリスにも近いんですね。

    私は撤退する英仏軍を撃破するためにドイツ軍が本格的に攻め込んでくるのかと思いましたが、案外そうでもない。この辺はあとでWikipediaで調べてみたら、このときドイツ軍は主力部隊を温存していたらしい。もし、ここでドイツ軍が本気で攻めていたら、ダンケルクの英仏軍の兵士たちは大半が死んでいたでしょうから、フランスはもちろん、イギリスも早々ドイツ軍に降伏していたかも知れません。そうなるとこんにちの歴史も変わっていた可能性があります。

    映画では海岸で救出を待つ兵士たちを初め、英国空軍の戦闘機、兵士救出に向かう民間の船と、いくつかの限られた視点から物語が進行します。しかし、やはり今どきの戦争映画だなと思えるのは、いたずらに英雄性を強調するのではなく、英仏のいがみ合いや、戦争でパニック状態に陥った兵士の心理など、現実に即した表現がなされているからでしょう。

    航空機同士の戦闘シーンや、船の撃沈シーンなど、それなりに見せ所は多いのですけれど、見終えてみると、高揚感よりはどこか静謐な感覚が残りました。戦争はこれで終わりではなく、このあとまだ数年間続くわけですが、どこか人間の業を距離をおいて見ているようなノーラン監督の姿勢が感じられたからかも知れません。

  • 50点 戦場お化け屋敷

    2017-10-23  by くりふ

    『DKR』を最底値として、ノーラン監督は信用できぬと思うようになっていた。自身の知力で映画を統御できると思い込んでいるが、巧くいかずコケ脅しに転んでいる…と感じるのが主な理由。本作は、史実という題材ならよくなるかも?と思ったので行ってみた。が、ノーラン史上最高につまらなかった。…初見では。

    気になるところもあったので、ダンケルクの史実も多少齧った上で再見した。今度はコケ脅しが事前察知できるから、監督の狙いらしきものも伝わり、意外や前よりは好印象。むしろ、今までのノーラン映画で一番まともじゃないかと思えてきた。

    これがノーランの身の丈に合ったダンケルク表現なのでしょう。この史実には意外性含め、色々な事実が詰まっていて、そこから学べることも未だ多々ある筈です。が、それらを無視して要は、戦場をお化け屋敷化することに絞っているんですね。逆に賢いと思いました。この監督にはこうとしか描けないのでしょう。

    本物志向はよかったですね。空中戦のリアリズムや、船から見上げる戦闘機との距離感など。一方その弊害で、揃えられる本物しか画面に映せないからスケールはせせこましい。かつてサミュエル・フラー監督が撮っていた軍事小品のような印象でした。航空機も、軍艦・一般船舶も、一視点からこんな数しか見えないなんて、ありえないでしょう。

    タイム・サスペンスとかいう演出は、この監督の悪いところが出たと思う。要は、砂浜でのユルイ時間分を、他の視点と繋げて省略したかっただけじゃないのか? 例えば敵との死闘と、一般人の出航準備では心臓バクバク度が当然違うのだから、それらを同じ音楽で繋いだってズッコケるでしょうに。こういうところにまだ、“知力で統御できる思い込み”が残っていると思う。

    ダンケルクが主役だから、知名度のない役者を表に立てたのは効いていた。逆に、ケネス・ブラナーなどが名優でござい、というふうに名台詞を吐くと途端にシラケるね。あと、終盤を安っぽいヒロイズムでまとめようとするところに悪い癖が出ていると思った。ダンケルクがカオスだったのなら、サバイバルの醜さとちゃんと並列したまま終わらせてくれ。また、撤退兵を救出したのは、まず次の英国本土決戦に“兵力”を残したかったからだし、そもそも、負け戦になるのは事前に想定できた筈、ということも忘れちゃいけないと思う。

    他によかったのは、戦場の狂気を知った若き船員が、酷い目に遭わされた兵士に…の行方。あと、同盟国の兵士を犠牲にして生き延びようとする兵士と、その犠牲にされそうになる兵士の行方。帰国し「生き残っただけで充分だ」と出迎えられるのは? この優しき声がとても皮肉に響いてくる。この辺、ノーランらしからぬ部分で深みを感じました。

    もうノーラン映画をみるのは止めようかなあ、と思っていたが、本作の流れで今後、より身の丈に合う作風となって行くなら、少し期待できるかなと思った。次回も用心しながらみるかもしれない。

  • 40点 すてごま

    2017-09-21  by STAYGOLD

    IMAX観賞で点数修正。
    ------------------------------
    生臭いドキュメンタリィ風味の映像。繰り返される恐怖のループ。決して悪くは無い。だが、なぜかピンとこない。

    掴みからたたみかける絶望のコンボ。落胆の連鎖。ここはいい。ここまではいい。

    しかし話が進むにつれて感覚は麻痺していき、恐怖も絶望も当たり前になって行く。船が何隻沈もうが戦闘機が何機落ちようが、人が何人吹っ飛ぼうが溺れようが、何も感じなくなって行く。強い刺激が続くと人は痛みに鈍感になる。

    多分、狙いでもあるのだろう。繰り返されれば、こうやって慣らされてしまうと言うことの。そうして、戦火は拡大してゆくと言うことの。

    犬死と言えるシーンも多く、それで英雄なの?的な部分もあり、正直何が言いたいのか伝わりませんでした。まあ、創りもこのカントク得意のケレン演出ではあるのだけれど、シーンが飛び過ぎて余計解りづらい。生きてこそ、と言うことだけは伝わるのだけれど。

    臨場感と言うけれど、平和ボケのこの国で死ぬことの無い神の目線で見つめている限り、本当の戦場のリアルなど感じられない。殴ったときのこぶしの痛みや殴られて血を流したときの茫然すら知らないのに。

    あと、同じカオだらけで、誰が誰なの?と言う事もある。民間人や指揮官はさすがに解るけど、兵士は解りづらい。外国人が日本人を見ると、皆同じに見えると言うきもちが少しだけ理解できました。

    ただ、この手の洋物戦場映画は総じてウエザリング感覚は素晴らしい。今でも「スターリングラード」でジュード・ロウとレイチェル・ワイズが泥だらけで命を求めあうシーンが焼き付いている。キレイキレイな、どこかの国の合戦ものに爪の垢を煎じて飲ませてあげたい。結局、美監のセンスの違いか。

    前評判で期待しすぎたかも。まあ、こんなもんかな、と言うのが正直な感想でした。

    ※2017/09/09 TOHOシネマズ新宿 SCREEN7にて。

  • 80点 殺意、復讐を感じさせない

    2017-09-21  by 未登録ユーザ1109

    敵の顔を出さないことにより殺意や復讐を増幅させず、ただ生きのびるために、自国のために戦うだけ。
    勝った負けた戦場にいない者の感情だと監督は指摘してるのでしょう。

  • 10点 高評価している人はどこを評価しているのか謎。

    2017-09-10  by 未登録ユーザ映画好きたろう

    今年一番期待して観に行って
    一番がっかりした映画でした。

    これと言って主人公はおらず
    主要人物3〜4人くらいの視点がごちゃごちゃ入れ替わる。

    常に緊張をあおるようなBGMが流れているが
    これと言って盛り上がるシーンはなく
    ドンパチするシーンもなく
    熱くなる会話もなく
    手に汗握るシーンもほとんどない。

    いつか物語が盛り上がるんだろうと思いつつ
    退屈を我慢していたら
    そのままエンディングに突入してしまいました。

    とんでもなくがっかりした映画でした。

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