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華麗なるギャツビー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]

『華麗なるギャツビー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]』を価格比較。★★★☆(72点)『華麗なるギャツビー』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

華麗なるギャツビー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]
71点
監督 バズ・ラーマン
出演 レオナルド・ディカプリオ,トビー・マグワイア,キャリー・マリガン,ジョエル・エドガートン,アイラ・フィッシャー
発売日 2013年10月9日
定価 4,093円(税込)

 

価格比較

華麗なるギャツビー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray] 3,755円 (税込)
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華麗なるギャツビー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray] 売り切れ  

 

商品詳細情報

販売元 ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 2013年10月9日
ディスク枚数 2
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「華麗なるギャツビー」のレビュー

  • 90点 緑の光

    2013-06-25  by 出木杉のびた

    バズ・ラーマン監督による映画は、映像自体が文字通り“華麗”であり、話もとても分かり易かった。毎晩開かれる、パーティの豪華なドンチャン騒ぎ。しかし、当主ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)の姿を知る者はいない。何故彼はこんな浪費を繰り返すのか。その目的の謎から、彼に対する良くない噂。ギャツビーの富はどこで稼いでいるのか…。ミステリーとしてもとても面白い。そして、ギャツビーのイノセントな愛情に胸を打たれることになる。タイトルのグレートとは、本当の賛辞なのか、はたまた皮肉か。ギャツビーの隣人であるニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)の視点で、ギャツビーの真実が語られていく。

    ギャツビーと思われる人物が、対岸の家の緑の光を見つめている。度々登場するこのイメージが、印象に残る。その対象は、自分の手の届く場所にいる。しかし、手を伸ばせない歯痒さ、もどかしさ。ここで映し出される特徴のある指輪。後に小道具として効果的に使われる。登場シークエンスが憎い演出で、ニックよりも先に観客に気付かせておいて、ギャツビーであるディカプリオが華麗に振りかえる。なかなか恰好の好い登場であった。

    デイジー(キャリー・マリガン)との再会シーンは、驚くばかりにピュアである。まるで初めて恋をした少年のようなこの初々しさはどうだ。以前は思いが通じ合った仲なのである。それを直前になって取り乱したように落ち着きがなくなり、雨の降る日に傘もなしに飛び出してびしょ濡れになるという醜態。デイジーは今では人妻。しかし、ギャツビーはデイジーに対して昔のままの気持ちのまま、愛を取り戻そうとしている。

    過去はやり直せないというニック。いや、過去は取り戻せるんだと子供のように叫ぶギャツビー。もう一度あの時に戻って、それ以降をなかったことにすれば、全てをやり直すことが出来ると思い込んでいる。しかし、そこにはギャツビーの知らない、デイジーと夫・トム(ジョエル・エドガートン)との生活があった。トムに対する愛情を認めるかどうかが、この二人の行く末を左右することになる。

    ギャツビーとトムの対決の後の、自動車のシークエンス。スローの映像が美し過ぎて残酷である。被害者と加害者の関係性の皮肉。車の乗り換えが、登場人物たちの運命を大きく変えていく。このあたりの物語の構築力は実に素晴らしい。

    気持ちを貫き通そうとするギャツビーの行為は、愚かであると同時に偉大でもある。「グレート・ギャツビー」という原題の意味するところが、分かった気がした。映画の画面から伝わる表向きの映像は確かに「華麗」ではあるが、やはりそれは彼の虚構としての表向きの姿に過ぎなかった。

  • 0点 ひたすら退屈

    2013-06-14  by レ・ミゼラブル

    ディカプリオが好きなので、本日鑑賞してきました
    ラーマンて、こんなに登場人物撮るの下手なの?と思わずにはいられないほど顔のアップがすごく多かったです。
    おまけに不自然なカメラアングルで、どの人物を主軸に撮っているのかが分かりませんでした。
    俯瞰に俯瞰を重ねてどうするんでしょう?
    始終いらいらしっぱなしで、142分が長く感じました。

    ギャツビーに感情移入できず、ニックにも「なんでそんなにすぐ仲良くなれるんだ?」と共感できないせいもあって、すごくたまらなく退屈な作品だなぁ。と思いました
    終盤の展開も容易に想像がつきました
    ですので、お勧めは出来ません。

    ちなみに、原作は未読です

  • 90点 個人的に、分からなかった原作の良さを映画で発見。

    2013-06-06  by corokichi

    試写会に参加させていただきました。
    上映は2D。

    原作を読んだのは、高校生の頃に一度、それから大学の講義で。
    ちっとも原作の良さが分からないでいたのですが(ギャツビ―しつこすぎる、としか思わなかった)、今回の映画化作品を観てやっと分かりました。
    社会的な背景等を分からないでいたから、ちっとも理解できていなかったのだと思います。
    それが映像だととても分かりやすく表現されていたからすっと入りこめ、引き込まれたのだと思います。
    それに、どの役もキャラクターにぴったりの顔、外見のキャストなのがすごくはまっていて「分かりやすさ」に貢献していると思います。

    それから、圧倒されるようなパーティの映像や、シリアスでスピーディな流れの中に、ところどころコミカルなシーンもあり、開場では笑いが起きていました。
    あっという間の2時間20分でした。

    全体的に、予告編よりはやや地味目な印象。
    お勧めしたいのは、昔原作を読んだり映画化作品を観た人です。
    年齢によって立場によって、物の見方感じ方が変わることも実感させられた作品でした。

  • 70点 狂躁のCG絵巻

    2013-07-05  by Mの隠し玉

    忙しなくカットを割って狂躁をエスカレートする手法がいかにもバズ・ラーマン監督らしい。CG絵本化されたフィッツジェラルドの世界は時代を超越した音楽と目一杯の色彩感で画面に群れるパーティ族に同一化するが如く心浮き浮きと楽しめる。ただ、その分ロスト・ジェネレーション作家特有の虚無的な焦燥感とか喪失感は薄味になっちゃた感じ。いっそ、ミュージュカル化した方が良かったかもと思ったが、ラーマン氏には”ムーランルージュ”('01)なんて駄作(個人的見解)もあったからな。
    デカプリオのギャツビーはやんちゃな幼っぽさが残るが、それでも74年版のレッドフォードよりも柄にはまっていたと思う。一方、キャリー・マリガンのディジーにはそのお人形さんぽいキャラに作り手の神経が今ひとつ行き渡っていない感じ。最後までギャツビーに未練を残しているかの様な描き方をどう取ればよいか。トビー・マグワイアのニックだけがほっとけばどっかへ飛んでちゃいそうな映画を地面につなぎ止めおくアンカーの存在感を示していた。

    この原作が5回も映画化されるのなら、誰か、フィッツジェラルドの次作となる長編「夜はやさし」を映画化してくれないか。

    ※※※
    本作のVFX効果のBefore/After を見せる動画。なかなか面白いが観賞前に目にしちゃうと本番でシラケるかも。 ===>
    http://www.youtube.com/watch?v=NEeQmFK2o2U

  • 80点 ゴージャス♪

    2013-06-14  by 猫ぴょん

    華やかさ
    煌びやかさ
    原色の洪水
    音の洪水
    狂騒
    毒毒しささえ感じるほど

    そんな中
    淡々とした語り口のトビー・マグワイアがとてもイイ
    彼は苦悩する役が上手いなぁ〜

    ヒロインも可愛らしいけど友人役のエリザベス・デビッキが美しかった(^^)

    数々の美しい衣装とアクセサリーにうっとり(#^.^#)


    今までそんなに好きだとは思わなかったレオナルド・ディカプリオにいつの間にかすっかり魅了され引き込まれました〜(#^.^#)

    悲劇ではあるけれど
    そこには愛があり友がいた

    悲しげな表情のディカプリオがとっても魅力的でした〜♪








  • 80点 ギャツビー=ディカプリオは正解だったと思う

    2013-07-02  by 真昼の幽霊

    TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、3Dで鑑賞。

    実際にアメリカ人に訊いてまわったわけじゃないけど、F・スコット・フィッツジェラルドによる原作はアメリカでは「知ってて当たり前」の小説らしく、高校生の英語(つまり国語ですね)の授業でもとりあげられる名作とのこと。テーマとかストーリーは全く違えど、敢えて日本の小説でいうなら夏目漱石の『こゝろ』みたいな位置づけだろうか。ちなみに『ノルウェイの森』じゃないが、自分はこの原作を3回読んだ。確かに読めば読むほど発見のある小説だと思う。

    さて5回目の映画化となる今回のバズ・ラーマン版だが、冒頭で、ニック(トビー・マグワイア)にアルコール依存症や不眠症を患っている設定をつけくわえて(ちなみにトビー自身過去にアルコール依存症の経験があるらしい)いることがわかる。このあたりは原作を少しひねっている。この物語の語り手を担うニックに、原作者フィッツジェラルドの投影を強化するためだろう。同時に、ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)とトム(ジョエル・エドガートン)にもまたフィッツジェラルド自身は投影されているようなのだが、そのあたりが気になる人には村上春樹訳『グレート・ギャツビー』中の「翻訳家として、小説家としてーー訳者あとがき」を読んでみることをおすすめする。

    今回の映画版の良さは、やっぱりジェイ・ギャツビーをレオナルド・ディカプリオが演じた点だと思う。
    もちろん演技力によるところも大きいし、そもそもディカプリオという俳優の持っている「生真面目だけどとてもナイーヴで、悪く言えば子供っぽい、良く言えば純粋」なイメージがギャツビーに重なるからかもしれない。

    例えばニックの家でデイジー(キャリー・マリガン)とギャツビーが顔を合わせるシーン、ここでのギャツビーの不器用な振る舞い。ディカプリオが演じると余計に微笑ましく感じられるのは、ここ十年ぐらい彼が眉間に皺を寄せた役ばかりを選んで演じているからだろうか(『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は割りと軽かったかな)。

    ギャツビーという人間の持つ謎めいた部分、胡散臭い部分を細かい表情の動きや口調で演じているあたりは、彼の持つ演技力と役への解釈が遺憾なく発揮されていて、もっともっと評価されるべき俳優だと改めて感じた。

    ただ、小説と映画の差異について細かく論うのはどうかと思うけど、気になった箇所を挙げるとするなら、ギャツビーが「黙れ!」とブチキレるシーン。ちょっとここは過剰だったと思う。少しだけネタバレになるのであまり詳しく理由は書かないが、ここはもっと繊細に描いてほしかった。でも映画として見せるには、この行動を見たある人物の動揺をわかりやすくするために必要だったのかもしれない。難しいところだ。

    あと、これは映画そのものの瑕疵ではないけど、上記シーンの台詞の訳が「てめえ!黙れ!」になってたのがちょっとな…。ここはギャツビーが馬脚を表すシーンをわかりやすくするために「てめえ」を選択したのかもしれないけど、やっぱりやりすぎかと。

    と、言いたいことが全く無いわけでもないけど、アメリカではどちらかといえば評価の低い今回の映画版は、個人的には嫌いじゃない。そもそも原作があれだけ揺るぎない名作とされているわけだし、映画化した際に「これは自分の思っているギャツビーじゃない」と感じる人が多いのも当然。

    ネットで感想をちらほら見ていると、原作を知らない人の方が評価している傾向にあるように思うので、映画が気に入ったら小説も読んでみては?と思う。小説版が本当に大好きで、自分の中の『グレート・ギャツビー』を絶対に壊されたくないという人にはおすすめしないけど、これから4度目の原作通読に入ろうとしている自分としては、「これはこれであり」かな。よっぽどひどい改悪でない限り、小説と映画の差異を見つけて吟味する作業もなかなか楽しいものです。個人的には。

  • 100点 THE GREAT GATSBY

    2013-06-06  by

    ニックが最後に「THE GREAT」と添えたところに救われました。
    過去は取り戻せると強く信じ、叶わない“夢”“目標”を追いかけ続けたギャツビー。しかしそれは一体何だったのか。結末はあまりに儚く、悲しい…
    レオナルド・ディカプリオが演じたギャツビーは、まさにそのものです。(さすがレオ様!)

    1920年代のアメリカの一種狂乱の時代を、派手なパーティの迫力ある映像でも表現されます。

    今回の映画では、その時代、人間の内面的なものが、今までのものよりわかりやすくなっているように感じました。

    共感をよぶレオ様の演技は、実に素晴らしいし、
    ニックを演じたトビー・マグワイアもぴったりです。

    若い方、年配の方にも、登場人物いろんな立場で見てもらえることでしょう。
    私も、公開されたら何度も見て、楽しみながら深めたいと思います。

  • 100点 緑の灯り

    2013-05-28  by Reki

    試写会で2Dで観ました。
    一般公開が始まったら、3Dで観たいと思います☆

    アメリカ文学を代表とするフィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」。
    もう何度か映画化されているものです。
    今回はど派手な映像美に定評のあるバズ・ラーマン監督。
    古典を現代風なアレンジを大きく加えて、大ヒットさせた「ロミオ+ジュリエット」の監督さんです☆

    オープニングのタイトルから、2Dでも奥行きの感じられる映像で、これを3Dで観たらもっとすごいんだろうな〜と思わせる冒頭でした。
    夜空もきっと素敵だと思う〜!

    男性陣の衣装は、ブルックス・ブラザーズ、女性はプラダやミュウミュウ、宝飾品はティファニーで、1920年代のファッションを作り出し、ファッション業界からも大注目のこの映画、本当にゴージャスでした。

    とても効果音が大きく強調されていて、スピード感があり、ストーリーが流れるように進んで行った感じです。
    車に乗っているシーンなど、ハラハラしちゃいました。

    そして、笑えるシーンもあるのです!
    謎の多いミステリアスな男、ギャツビーは、純粋で全力で全てを捧げるような性格がよくでていて、思わず吹き出してしまいました。

    ギャツビーは5年前にデイジーと知り合い、恋に堕ちていたが、軍役から戻り、貧乏からお金持ちにのし上がっている間に、デイジーは裕福なトムと結婚していた。
    しかし、トムには愛人の存在が見え隠れしている。

    ギャツビーは貧乏な境遇からのし上がり、デイジーの住むお屋敷が見える湖畔の向かい側に、お城のような大邸宅を構え、ド派手なパーティーを繰り広げていた。
    そして、このパーティーをきっかけに、デイジーの友達ジョーダン・ベイカーや、ニック・キャラウェイを通じ、デイジーとギャツビーが再開を果たす。

    デイジーの住む屋敷の桟橋には緑のライトが灯されている。
    その緑の灯りを眺めるギャツビーのシーンが何度も出てきます。
    灯っているのが見えるけれど、手で掴めない。
    この視界に入るぼんやり儚く灯るライトがとても象徴的。

    デイジーへの愛の為に生きていた人生、そのデイジーが自分の腕の中にいても、緑の灯りを眺めている。
    まだ追いかけているのは、自分の作り上げた幻想のデイジーのよう...。
    満たされずに幻を追いかけ続けるような。。


    そして、自分だけの想いでは、相手に伝わらないことがある。
    デイジーとトムとの結婚にしても
    電話を待ちつづけることも、はがゆい思いをしました。

    デイジーは現実を生き、ギャツビーはロマンチストなのですよね。

    しかし、レオ様、素敵でした。
    黒や白のタキシードはもちろん、ピンク色なんていうイロモノスーツも華麗に着こなしていました(*^_^*)
    レオ様(ギャツビー)初登場のシーンでは、後ろから花火が打ち上がり、振り返り、シャンパングラスを片手にド派手な演出w
    パーティーシーンも、お屋敷の中でシャツを投げるシーンも、デイジーとの再開のシーンも、思わず頬が緩みつつ、目は映像に釘付けでした。

    ストーリーはしっかり原作を読み込んだわけではないのですが、ほぼ原作通りなんではないでしょうかー?!

    あっという間の2時間22分でした。
    面白かった。
    次回は3Dで観たい!

  • 80点 豪華な舞台とその裏に潜む愛憎劇

    2013-07-04  by 705

    3D吹替え版にて。

    オリジナル版が有るのは知っていたけど、どんな映画なのか全く知らなかった。
    観なくてもいいかなと思っていたけど、観てみたらなかなか当り、結構はまり込んで観てた。

    前半の華やかなパーティー舞台は3Dで見せる価値は充分あったと思う、豪華でした。なかなか正体が明かされない大富豪ギャツビー邸で毎夜開かれるパーティー、その迫力と映像の綺麗さに目を奪われてしまう。

    後半は徐々に明かされていくギャツビーの正体と過去、そこに関連する人物たちとの愛憎劇。
    様々なアクシデントに加え衝撃的なシーンも交え悲劇的な様相にテンションも下がっていくのだけど、ここに出てくる人物たちの心理って多分誰にでもある、自分に置き換えてみてもやっぱりそうかな、いや違うと見応えあった。
    誰の心にも潜むというか痛い所を突いたというか、純粋で残酷な愛憎劇ミステリーです。

    ディカプリオは数年前までは渋くてカッコ良くなったと思っていたけど、今作を観る限りではちょっと老けたなという印象。キャリー・マリガンとは釣り合いが取れてるようでそうでないような微妙な感じ。

  • 60点 過去を追う男

    2013-07-02  by なは*

    見出しは作品を観て一応私なりにギャツビーという男を一言で表したものです。


    物語はトビー・マグワイア演じるニックから見るギャツビーを描いている。
    ニックと共に観客も華やかなパーティーに足を踏み入れ、ギャツビーという男に出会い、彼が何者なのかを知り、彼の恋を見届けることになる。


    まず映像だが3D作品を2Dで観たからなのか、景色が明らかにCGみたいな部分があり安っぽく感じた。
    たとえば水辺から見る豪華な建物のシーン、せっかくの美しさが台無しなのではと思った。

    パーティーのシーンは華やかさがありながらも、どこかやりすぎな感じが人々の浮かれ具合が狂っているようにもみえた。
    しかしそこがその時代を表しているかのようにもみえる。
    まぁバズ・ラーマン監督らしさ全開とも言えるが。


    配役は、ギャツビーをレオナルド・ディカプリオで適役だったのではないだろうか?
    ギャツビーの登場シーン、振り返ったあの瞬間の顔を見てそう思った。

    またデイジーを演じるケアリー・マリガンも、可愛らしさと気まぐれな感じ、しかしどことなく気品漂う彼女の雰囲気はデイジーにぴったりだろう。


    作品の中身だが、観る前は華やか(派手ともいえる)パーティーシーンばかりの映画だと思っていたが、そんなことはない。
    物語が進むにつれ、ギャツビーとデイジーそしてデイジーの夫を加えた恋模様が、3人の心情を丁寧に描きながら、ロマンチックにそして切なく、時にはハラハラさせられるシーンもありながら描かれていた。
    ただ少し心情描写に物足りなさを感じる部分あるのだが。


    まさしく”バズ・ラーマンの映画”といった印象を最初から最後まで感じたが、なんだかんだ言って途中から2人の恋の行方に引き込まれていった作品でした。

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