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メッセージ 4K ULTRA HD ブルーレイセット [4K ULTRA HD + Blu-ray]

『メッセージ 4K ULTRA HD ブルーレイセット [4K ULTRA HD + Blu-ray]』を価格比較。★★★☆(74点)『メッセージ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

メッセージ 4K ULTRA HD ブルーレイセット [4K ULTRA HD + Blu-ray]
73点
監督 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演 エイミー・アダムス,ジェレミー・レナー,フォレスト・ウィテカー
発売日 2017年10月18日
定価 7,344円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 2017年10月18日
ディスク枚数 2
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「メッセージ」のレビュー

  • 90点 ばかうけ!!(^^)

    2017-05-21  by なつみかん。

    おぉ〜!
    これは好きなヤツだ
    (見終わって)

    映画の前に原作は読んでたんだけれもど、実はよくわかりませんでした。
    映画になってどんな結末になるのかな?
    ・・・ったら、アバウト・タイム、だったね。
    あの、レイチェル・マクアダムスが前髪ぱっつんでやたらと可愛かったヤツなんだ。
    あっ、キュンの方でなくてテーマがね!
    僕はそう思ったんだ〜
    (o^^o)

    SFでファースト・コンタクトものがそもそも好物なのだけど無い事柄≠(この先にあったら面白いのにな!)有る≠謔、に描き、どうリアルに見せるのだろう?
    それが興味でした。
    あり得ない現象を、ホントに見せる。
    どうやって人間の想像力で越えてゆくのだろう?

    そうしたら、あのイメージが好かったね。
    空から降りてくる巨大な
    ばかうけ≠ワたは柿の種
    監督さんも日本のそれにノってくれたってのはうれしいね。
    あと、ヘプタポッド言語、その表意文字は漢字のイメージもあったよね、墨の濃淡のようでいて〜(西洋の人からするとそうなるのかしら)

    それで原作には、もちろん付け加えた部分があってこうなるのはわかるのですが・・・ちょっと気になってもう一回、原作に当たってみたい気になってます。

    結局、僕にはバカにウケたようです。
    σ^_^;

  • 90点 不思議な魅力に溢れる奥深いSF

    2017-07-01  by みかずき

    本作は、“2001年宇宙の旅”を彷彿とさせる作品である。難解ではあるが、作品の世界観を重視した作風で、総合芸術と言われる映画の本質を感じることができる。本作は、地球に飛来した宇宙船をめぐるSFであり、派手な展開はなく、映像表現主体の不思議な魅力に溢れた奥深い作品である。

    何の前触れもなく、突如、12隻の宇宙船が地球に飛来する。異星人たちの目的は地球征服なのか否か騒然とする中、アメリカ軍の依頼を受けた言語学者ルイーズ(エイミー・アダムス)は、異星人たちの真意を知るために、彼らとの言語によるコミュニケーションに挑んでいく。そして、試行錯誤を繰り返しながらも、ついに主人公は彼らの言語を解読し、彼らが地球にきた目的が明かされるが・・・。

    ハッキリ言って、生易しい作品ではない。分かり易いナレーション(言語表現)はない。時折、主人公のフラッシュバックとして挿入される主人公と子供のやり取りは何を意味するのか説明はない。映像表現から、我々観客が想像するしかない。本来、映画には、映像表現という手法があり、それを最大限に活かした作品である。最近、言語表現を多用した観客に分かり易い作品が多い中では出色であるが、観客の想像力に挑むような作風は刺激的あり、往年の名作SF“2001年宇宙の旅”を彷彿とさせる出来映えである。

    宇宙服のような厳重な装備、異星人との接触準備中に手を震わせる主人公など、異星人との接触シーンは極めてリアルであり、敵か味方か全くわからない異星人への恐怖がヒシヒシと伝わってくる。主人公の自己紹介から始まる、異星人との接触による、彼らの言語を解読するプロセスは泥臭く、手探り感が上手に表現されていて面白い。満身創痍状態になりながらも懸命に未知なる言語を解析する主人公の姿は知的好奇心に溢れていて、逞しさすら感じられた。

    異星人の地球飛来の目的が明かされると、それまで、一致団結していた世界の国々が分裂してしまうシーンは、非常事態においても、自分のことしか考えられない人間のエゴが丸出しになっている。この先、物語の結末はどうなるかと思っていたら、伏線の回収とともに、作品のイメージ通りのラストに落ち着いた。

    観終わって、久し振りに、何か不思議な世界を観たという独特の浮遊感を感じた。作品の世界観を完全に掴みきれず、幻惑された感じがした。全てが納得できる作品も良いが、本作のような、卓越した映像表現で我々の想像力を試すような難攻不落の作品も面白い。本作の不思議な世界観にまた挑んで完全解読してみたい。難問である程、解いてみたくなる。そんな気持ちにさせられる作品である。

  • 90点 牛を要求

    2017-05-24  by 小波

    「複製された男」のヴィルヌーブ監督の作品らしく、不穏で不気味で難解だ。しかし、鑑賞後、これまでの作品では感じることのなかった温かな気持ちで満たされた。

    消化しきれてはいないが、突然「ばかうけ」に乗って地球へとやってきた「タコ」たちは、互いを信じることができずに争いを繰り返す人類の愚かさと、愛し合うことのかけがえのなさを教えに来たのだと思う。

    「マンチェスター・バイ・ザ・シー」と連日で観たので、時間を行き来する構成が似ているなと思って観ていたが、途中であっと驚かされた。この予想が裏切られる心地好さがたまらない。

    エイミー・アダムスが演じる主人公ルイーズは、言語学者として、軍事に関与する。 学術研究が軍事利用されることの倫理的な問題について長年議論されてきていることは認識していたが、どこかで理系の研究に限ったことのように思っていた。当然のことながら、文系の学術研究も軍事に深く関わるのだと改めて気づかされた。

    ルイーズは、何よりも未知の生物と対話するというミッションに、知的好奇心がそそられたからこそ、軍からの要請に応じたのであろう。しかし、同時に、そのミッションを果たすことによって得られるであろう学者としての名声にルイーズが心惹かれていたことも明らかだ。ルイーズが未知の生物ヘプタポッドに接する態度には共感できたし、ルイーズがこの軍事作戦に加わったことがよい結果を導いたように思えるが、一方で学者の野心と軍事が絡み合うことの危うさも感じた。

    何じゃこらあぁと感嘆させられた映画体験。できることなら何度でも観たいと思えるほど、おもしろかった。是非とも原作も読まねば。

  • 80点 あなたの人生の物語

    2017-03-19  by 猫ぴょん

    ☆機内にて☆

    なんだか地味〜
    などと侮ってはいけません

    うとうとしちゃう〜
    (それは私(^-^;)
    寝ちゃいけません(汗)

    地味〜な原語解析の映画なのか?
    いえいえ
    そうぢゃないのね

    と〜っても深くてびっくり

    ラストで
    あぁ・・・・・・・

    ということで
    原作読まなくちゃw

    劇場で見たら90だと思う
    ちょ〜ちっちゃい画面なので(;^ω^)80で。

    公開されたら行こうかな〜

  • 50点 ドッチラケ

    2017-06-25  by くりふ

    まだ上映しているのですね。私は予想通りバカウケできず、せめてややウケを期待したが……だったので、投稿放置しておりました。この映画版、エイミーさんの矜持ある演技はよかった。演技だけには心を添えることができ、そのお陰で最後までみていられた。ジェレミーのサポートも味があってよかった。それ以外はまあ、ドッチラケ。

    ネタバレ避けるためにもなるべく単純端的に書いてみます。エイリアンが地球人に伝えたいものを仮に「技術」とします。思考実験として面白い点もありますが、所詮トンデモ。原作の段階であまり感心できなかった。

    時間の解釈がどうあれ、因果とは法則。原因を作れば応じた結果が現れます。だから、これから作る原因によって結果は変動し、因果が「動かない」ことはあり得ない。エイリアンの「技術」も「原因を動かせるものは動かせる」だった筈。が、ヒロインは全てを「動かさず」受け入れて、その高潔な行為で感動させよう、というのがこの物語の目論見だと思います。…これがウソくさい。

    ツッコミどころは幾つもありますが、まずヒロインが「動かさない」と決意しても他人はそうとは限らない。もしギャンブラーが「技術」を使えるようになったら?他人を理解しないと言われるサイコパスがそうなら?そんな人物が、身近にどんどん増えていったら?…“あなたの物語”同士もどんどん交錯し、比例して結果も株価変動の如く変わってゆくでしょう。毎日気が休まらないと思うのだが(笑)。ヒロインの娘にしたって、はじめに知った結果より酷いことになるかもしれない。

    映画版では、エイリアンがこの「技術」を伝える目的がチラと語られてしまいますが、上記の事情を踏まえれば、まったくの無駄ボネかもしれません。あ、彼らに骨はないのかな。

    そーいうことをALLひっくるめて、全ては神サマが天地創造の時お決めになられたのです、になっちゃうと、ホント、エイリアンも「技術」も要らねーじゃん、て話になります。アホらしくて付き合っちゃいられません。

    で、この「技術」により時間の捉え方が変わり「全てを同時に知り実感する」ことになるわけでしょう?ヒロインは、子供の件を本当に、アッサリと達観して受け入れられたのか?子供を持つ親の言動としてそもそも、説得力を感じません。これができるなら人間より機械に近いと思う。

    このあたりですかね、この「物語」に感心できない肝のところは。

    で、「技術」をどう映像化するかと思ったら、知性より感性で受け取る表現になっており、これじゃ正確な対話ができんだろと思った。一筆書きロールシャッハテスト?飛沫のところを尤もらしく解釈しようとしていたが、スミベタんところは無駄にしか見えない。勿体ないイカ墨。QRコードの方がよっぽど、有益で正確な情報詰まっているように思える。

    原作はそうでしたが、ヒロイン個人の物語として秘して終わるように閉じたら、矛盾もさほど気にならず、今よりは気分よく騙されただろうな、と思いました。

  • 100点 「わ」

    2017-05-24  by えんぞ

    クチコミの序文には
    基本的な事柄を気取って書きます

    「あなたの人生の物語」は
    「わたしの人生の物語」だ

    思考は映画言語によって形成される

    クモからタコへ
    アボットとコステロ
    武器の提供
    ハンナというループ
    過去・現在・未来
    永遠の一瞬

    映像・言語 そして音
    ドウニ・ヴィルヌーヴの凄み

    スクリーンの向こう側にいるのは
    ヘブタポッドと呼ばれる
    ドウニ・ヴィルヌーヴだった!

    嫌がられるだろうけど
    ひょっとしたら殴られるかもしれないけど・・・
    家に帰って妻と娘を抱きしめたくなる歴史的な傑作。

  • 100点 愛と死

    2017-05-22  by 安室

    ドゥニ・ヴィルヌーブ。彼の過去の作品はどれもお気に入りで、どれもエッジが効いてて甘くない。今、一番注目している作家。
    今作も期待を裏切らず素晴らしい作品であった。

    まず脚本がとても良く書けている。
    現場の「殻」に対処する米軍の慌ただしいシーンに突然ルイーズの内面の心象が何度も挿入される。そのシークエンスが秀逸。
    人の潜在意識深くに沈み込んでいくような感覚を覚える。
    思い出したのはタルコフスキーの「惑星ソラリス」。ソラリスの海は、人の潜在意識の象徴であったと思う。

    一見、意味の分からないルイーズの内面の風景が、最後のシーンで一気につながり、突然重要な意味を帯びる。ルイーズと中国軍の幹部の会話によって、恐怖が愛に一気に転換する。
    その件が見事。本作はSF作品であるが、その内実は愛の物語である。

    人は未知なものに対して自動的に恐怖心を持つ。
    実際に攻撃されているとか、危害を加えられているかに関わらず、思考で否定的な予想を勝手に作り出し、根拠のない恐怖や不安を大量生産している。
    なんかそんなことを考えた。

  • 80点 時制の句

    2017-05-11  by ハナミズ

    何とも不思議な美しさのあるSF映画。
    インテリジェント系とでもいうべきか。

    原題のArrivalでは伝わりにくいと考えたのか、ずいぶんとストレートな邦題になっている。(ただこれならば原題のカタカナ読みでも良かったのではないかと思うのだが…。)
    原作はテッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」だが、だいぶ手が加えられえているようだ。

    宇宙船とおぼしき未知の物体が地球に飛来して右往左往する物語で、そこだけを切りだせばこれまでに五万とあったが、切り口が少しユニーク。
    (だからこそアカデミー賞作品賞にノミネートされたということだろう。)

    言語学者ルイーズ(エイミー・アダムス)が未知の生物の原語解析を軍から依頼される。
    ヤツらの目的は何か。今、地球上に住んでいる“人類”は惑星「地球」の先住民に過ぎないのか。
    限られた時間の中で経験と知恵をフルに生かして解決を試みる。

    歴史を振り返ってみると、我々は相手の正体を知らず憶測だけで無謀な行動に出て、ブーメランとなって帰ってくることも経験している。
    疑心暗鬼となった人類が結束できるのかという問いは愚問だろう。

    視点の妙味にこの作品の肝があるので曖昧な表現しかできないが、「こういう見せ方があったか」と膝を打つ手法は誰かが真似をするかもしれない。

    人生には良いこともあれば辛いこともある。だが、それらを含めて肯定してこその人生。
    哲学的なテーマを含んでいて、静かな余韻が心を打つ。

    “記憶の断片”の描写に手がかりがあるのだが、巧みな情報操作がドゥニ・ヴィルヌーヴ監督らしい。
    (よく観察しているとヒントは出ているのだが、先入観の影に隠れて気が付きにくい。)

    美術セットがよくできていてスケール感がある。
    いかにも硬質なSFタッチがリアリティを醸し出す。

  • 70点 第3種接近遭遇

    2017-05-20  by Yosu

    「未知との遭遇」では
    音と色と手話でコンタクト
    (ピ・ポ・パ・ポ・ピー)
    シンセとUFOの交信は圧巻だった記憶が・・・

    この作品は言語
    バイラス(ガメラ)と思わせる造形
    何を目的に現れたのか?
    SFに在りきな派手な演出を期待したが
    文学的なシーンに
    本のページをめくるようにストーリーは進む。

    ちょっとついて行けなかったかな?
    このメッセージ、私には伝わらず
    私には難しすぎた。
    原作
    「あなたの人生の物語」タイトルの方が
    ストーリー的にあっているのでは?
    原作を読んで一層理解したい作品である。

    エイミーアダムス
    「魔法にかけられて」以来
    ファンになったが
    「人生の特等席」では
    イーストウッドと共演
    キャッチボールに
    「がんばれベアーズ」の
    テイタムオニールとカブった。

    すっかり、大人の女優さんね!

  • 90点 原作を先に読むべきか?

    2017-05-28  by ぱおう

    原作既読です。
    あの難解な作品を、こんな風に料理してしまうとは!
    ストーリーの柱は変わっていませんが、プロセスに結構大きな改変があり、娯楽性は増しています。
    その一方でパラドックスも……。

    私の場合は、原作を知っていたおかげで柱の方が分かりやすく、終盤には深い感動に包まれましたが、原作未読だと、意味不明の描写が続くように感じられるのではないかと思います。

    それにしても、この余韻の切ないこと。
    既に好みも分かれている様子ですが、私にはストライクでした。

    この作品に関しては、原作を読んでから観た方が良いように思います。

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