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CHAPPIE/チャッピー アンレイテッド・バージョン プレミアムエディション(初回限定版) [Blu-ray]

『CHAPPIE/チャッピー アンレイテッド・バージョン プレミアムエディション(初回限定版) [Blu-ray]』を価格比較。★★★☆(72点)『チャッピー』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

CHAPPIE/チャッピー アンレイテッド・バージョン プレミアムエディション(初回限定版) [Blu-ray]
72点
監督 ニール・ブロムカンプ
出演 シャールト・コプリー,デヴ・パテル,ヒュー・ジャックマン,ニンジャ
発売日 2015年9月18日
定価 6,151円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 2015年9月18日
ディスク枚数 2
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「チャッピー」のレビュー

  • 80点 意識

    2015-05-26  by 出木杉のびた

    「第九地区」もそうだが、南アフリカを舞台に描くニール・ブロムカンプ監督のSFは、未来的な内容とは裏腹に、土埃り舞う反都会的な雰囲気が実にリアルな世界観を醸し出している。そこで描かれるのは、意識を持ったAIと人間の交流、人間の醜い嫉妬から引き起こされる悲劇、そして生きる為の戦いである。意識とは一体何だろうか、生物の生存競争とは殺し合うことなのか、など考えさせられる。

    意識の芽生えたロボット警官22号はチャッピーと名付けられ、人間の赤ちゃんが学習していくように成長していく。育ての親がストリート・ギャングなので、態度や言葉使いが不良になってしまうが、やはり環境が子供に与える影響の大きさを痛感させられる。それでもギャングの女性に芽生えた母性と、チャッピーの創造主であるディオンの教育で、完全な悪に染まらないのが救われる。無垢なチャッピーとの生活で、ギャングたちの心にも生じる変化も見逃せない。

    意識を持つ生命体が考えるのは、自分の寿命と少しでも長く生きたいという生物としての本能。そしてて…。ラストでブロムカンプ監督が提示する意識のあり方は、衝撃的であった。

    PS
    ヒュー・ジャックマンが悪役を演じているのが意外。ヒーローですっかりいい人のイメージがついてしまっているので、似ている別人が演じているのではと疑ってしまったほどだ(笑)。

  • 80点 Conscious(意識)

    2015-05-14  by Pilot

    今までのAIムービーでは、無かった赤ちゃんからのスタート。チャッピーの動きがとてもリアリスティックで、感情移入されます。
    無垢なチャッピーが、創造者の意図に反した知識を付けて行ってしまう。。。
    人間と同様で育った環境で、人格が形成されて行く過程を良く描いていると感じました。
    ストーリーの展開もとても面白かったです。

    しかし、AIが本当に完成してしまうと。。。少し恐怖も。。。シガニー・ウィーヴァーさんが、前半部分で言っているセリフは、正しいかも。。。

  • 30点 アホンダラ

    2019-02-21  by 傳次郎

    思ってたん違う。

    まあ、それは別にかまわないが、

    上手く料理できないなら八百屋に返してこい。



    380円

  • 70点 アクション娯楽作だけど、 裏コンセプトが深い。

    2015-11-19  by Cineo

    やはり期待しちゃいますよね、

    あの「第9地区」の

    ニール・ブロムカンプ監督なんだから。

    でもそこは、

    あまり意識しないで観ましょう。

    とにかくデビュー作が衝撃的すぎたから、

    ストーリーに予想外を求めると

    がっかりするかも。


    けど前作を観ると、

    ホントは分かりやすいSF映画が

    好きなのかもしれないなぁと思います。

    今回も御都合主義だけど、

    いやいや娯楽作として良く出来てますよ。

    監督色はあるし、ストーリーもワクワクします。




    男の子はロボコップ的に興奮できて

    女の子は母性本能をくすぐられる。

    子どももカップルも楽しいんじゃないかな。

    敵役のヒュー・ジャックマンも、最高。

    リアルスティール

    そのまんまやらされちゃって、

    きっとジョークなんでしょうけど。


    舞台は今作も、

    監督こだわりの地ヨハネスブルグ。

    実は友人が住んでいたことがあるけど、

    今でも治安がかなり悪いらしいです。

    自宅には窓に鉄格子は当たり前で、

    運転中に信号で停まれば車上荒らしが現れ、

    黒人の若者に何回も

    助手席のガラスを割られたらしい。


    そんな危険地帯で

    警官ロボとして生まれたチャッピーを、

    ギャングが強奪し育てていくストーリーです。

    ユニークなのは、

    ロボットを新生児として育成すること。

    AIを完璧な知能として描いてきた映画は

    たくさんあるけど、

    この設定は記憶にないですね。

    人間のように成長し、

    身体の限界を感じ、感情の波に揺られる。

    演出が綿密なので、

    実写ロボットに感情移入する

    不思議な体験ができます。




    監督が南アフリカにこだわり続けるのは、

    理由がある気がするんです。

    娯楽的な要素やSFで

    オブラートに包んでるけど、

    南アのアパルトヘイト政策の歴史に対する、

    メッセージが込められて

    いるんじゃないかと。

    肌の色などで、差別することへの憤り。

    だから人工知能のチャッピーを

    人間的に描くことで、

    容姿なんかで差別できないじゃないかと

    訴えてきます。



    こういう映画は何も考えないで

    アクションを楽しむのもいいけど、

    そんな裏コンセプトを意識してみると、

    いつもと違う

    残り方がするかもしれませんよ。




    2015.5.28 丸の内ピカデリー

  • 80点 ちょいとSF的に残念

    2015-06-14  by レクター博士

    たいして期待もしていなかったが、ひょっとしてシンギュラリティにまで行くか、と思ったが、やっぱりアソコで止まってる。

    もちろん意義のあるテーマであって、チャッピーへの所業は許せないし、ロボット工学三原則を引くまでもなく、近い将来起こりえる「原則」を考察するのは必定であろう。

    やはり、緩いエンタメ映画の域を出ていないのが残念。もっとSF的にトガった作品を期待したのだが。

    「禁断の惑星」「2001年宇宙の旅」「サイレント・ランニング」「ソイレント・グリーン」「華氏451」「ソラリス」。そして「インターステラー」など、映画史的な分岐点作、とは至らなかったなあ。

  • 90点 ベイマックスの皮をかぶったチャッピー

    2015-05-30  by えんぞ

    予想を覆すハードなストーリーに衝撃的な結末
    これがブロムカンブの本質か

    ディズニーのおとぎ話とも違う
    往年のスピルバーグ印のハートウォーミングなSFとも違う
    ましてやハリウッドのアメコミ映画とも一線を画す
    どちらかと言えば「猿の惑星」の暗澹たる感触だ

    シガニー・ウィーヴァー
    ヒュー・ジャックマン
    キャスティングに込められた映画ファンへの目配せがうれしいじゃないか

    肉体と合金
    限りある生命と永遠の意識
    神の領域に一歩 足を踏み入れたニール・ブロムカンプ
    やっぱり「エイリアン」の続き作るんならこいつしかいないだろうな

    爆裂都市ヨハネスブルグで展開される
    ロックンロールな空想科学映画の傑作

    そこんとこ 夜露死苦

  • 90点 人間とITの未来

    2015-05-23  by ゴン吉

    「第9地区」や「エリジウム」のニール・ブロムカンプ監督が、自身の出身地である南アフリカ共和国を舞台にした作品。「第9地区」では無垢なエイリアンと人間との関係を描いていたが、本作品では無垢な人工知能ロボットと人間との交流を描いている。

    本作品の時代設定が全二作のような遠い未来ではなく、2016年とすることで、現在の南アフリカ共和国が抱えている問題を明確に提示しようとしているようにみえる。
    「第9地区」では難民問題を、「エリジウム」では格差社会問題を、本作品では過激組織による犯罪といった南アフリカ共和国が抱えている社会問題を絡ませている。
    また同国政府は教育政策としてIT技術者の育成に力を入れているが、本作品の主役である人工知能ロボットは、同国の政策を反映させているのかも知れない。

    作品の流れやラストの落ちは、「第9地区」を踏襲しており、監督の作風が定着した感がある。
    しかし、欧米出身の監督とは異なった視点での構成は新鮮であり、最後まで楽しめた。
    特にラストは、人間と機械のそれぞれが進化した時の未来像を提示しており、興味深い。
    ラストの人間の未来像は、本作品では「エリジウム」より進歩している。

    監督は、現在、「エイリアン5」の脚本を手がけているそうであるが、シリーズものを、どのように味付けするのか楽しみである。

  • 40点 道義心に欠けた作品

    2019-05-13  by novemberist

    チャッピーが外の世界に置き去りにされて、殴られたり、火をつけられる場面が真に迫ってて良かったと思う
    途中までは面白く観れたが、中盤から場当たり的なシナリオ展開が続き、終盤に突然なんでもできるマンになったところで興醒め
    意識の転送による蘇生に対する葛藤もなく、当たり前のように善人でもない「ママ」を蘇生する…
    AIだからこそタブーがないんだろうが、でも「それってどうなの?」を作中で解消していないのでスッキリしない

    結局この映画にとっての大義はなんだったのだろうか

  • 90点 ママの部屋

    2019-01-13  by 投げプリン

    チャッピーがギャングたちを親として頼る感じがすごく良かった。子は親を選べないんだなーと。
    そしてママの部屋だけはいつもちゃんと飾り付けをしてあって、居心地のいい空間を作っている。

    チャッピーの育つ様子に観客がピッタリ寄り添える脚本は丁寧に練られている感じがした。のびのびとしている。
    キャスティング、特に悪役に個性があっていい感じ。
    ロボットが感情を持つとやっぱり切ない。

    好きな映画です。

  • 80点 幼いAIが捉える命の認識

    2016-08-22  by 三日酔い

    わずか5日の寿命しか持たないロボット、チャッピーが少しづつ知識を蓄えていく姿が面白いのですが、ロボットが治安を守っているというのはSFにはよくある設定でしたが物語後半を見ているとロボットから見た命の価値観を描いているように見えました。ラストはとにかく驚きでした。あのラストのまま続編を観て観たいなぁと思えた展開でした。

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