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ニューヨーク,アイラブユー [DVD]

『ニューヨーク,アイラブユー [DVD]』を価格比較。★★★(61点)『ニューヨーク,アイラブユー』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ニューヨーク,アイラブユー [DVD]
60点
監督 ナタリー・ポートマン, 岩井俊二, ファティ・アキン, イヴァン・アタル
出演 カルロス・アコスタ,オーランド・ブルーム,クリスティーナ・リッチ,スー・チー,バート・ヤング
発売日 2010年8月27日
定価 4,104円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 アミューズソフト
発売日 2010年8月27日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「ニューヨーク,アイラブユー」のレビュー

  • 80点 感慨にふける映画

    2010-03-02  by ヨーク

    10人の監督がそれぞれの物語を紡ぎ、11人目が編集をするという事で、「パリ・ジュテーム」のニューヨーク版です。

    ただこの映画、単なる短編集ではなくアンサンブル映画なんですね。
    他のストーリーで出てきた人物がさりげなく登場し、いくつもの話が同時進行している事を感じられます。リアルタイムで彼らを観ている感覚になるので、それはまるでビデオカメラを撮り続けている彼女のよう。

    どのストーリーも切なく、印象的に胸に残るものばかりで、なかなか味わい深いです。
    偶然が必然的に起こりながらも不自然に感じさせないところが好きです。

    また、ニューヨークが全面に押し出されている訳でもなく、あくまで背景として存在しているので行った事が無い人でも楽しめます。それどころか、おそらくこの映画を観るとニューヨークに行きたくなるハズ。
    私は観ながら「ああ〜もう一度あそこを歩きたいなぁ」と目を細めていました・・・。

    大きな奇跡もなければ特別ドラマティックでもありませんが仄かな感傷と少しの感動を、ニューヨークを舞台に実に”ありそうな”演出で見せてくれます。

    何度も観たくなる。

  • 90点 11人の監督が手掛ける都会的コラージュ

    2010-03-06  by 奈菜

    11人の監督は、最も若くてナタリー・ポートマン(80年代生まれ、初監督作)、最も年上がシェカール・カプール(40年代生まれ、あの「エリザベス」の監督!)。その間にも50年代、60年代、70年代生まれの監督もちゃんと参加しています。監督の年齢に幅があるから、コラージュとして集められた素材も様々だったのが魅力的。
    監督の人種も、アメリカ人、イスラエル人、インド人、ユダヤ系フランス人、中国人、日本人とごった煮です。人種の坩堝がいかにもNYらしく、都会的でハード。

    オムニバスの中で好きだった作品を挙げるとすれば、わたしはシェカール・カプール、ブレット・ラトナー、岩井俊二、ジョシュア・マーストンの作品あたりです。シェカール・カプールが持ち寄った素材は、元有名フランス人歌手が死に場を求めてNYのホテルを訪れたというもの。ホテルのボーイとの会話で、「NYにはアメリカ人が殆どいないところがいい」といったような台詞が好き。ブレット・ラトナーの素材は、青年が押しつけられた車椅子の少女が実は…というお話。セントラルパークのベンチに座る青年が、青くさくてイイ。ジョシュア・マーストンの持ち寄った老夫婦の素材は、喧騒のNYにも日本茶的な和みをもたらせてくれるようでした。

    オーランド・ブルーム、クリスティーナ・リッチのお伽噺的ロマンスを手掛けたのが日本人監督だということをわたしは後で知ったので、ちょっとした嬉しいサプライズ。奥ゆかしく日本文化を海外にアピールしてくれたことに、感謝したい。だけど岩井監督、アニメの選択はそうきましたか…。

    世界の最先端を行く刺激的なNYを走り抜けた後は、時を忘れるアメリカの田舎街にあるという、芳醇なワインと極上のフランス料理を求めて堪能しようかな。

  • 70点 訪れるより、本当は住んでみたいけれど・・・

    2010-03-04  by クリス・トフォルー

    たとえば「ローマの休日」や「パリの恋人」「フォロー・ミー」など、観光気分で街を彷徨える映画は数あれど『住んでみたい』と思わせてしまう映画は少ない気がする。

    80年代はまだ治安が悪くて、恐る恐る何とか見て回った記憶があるけれど、生活者の目線を持てれば、きっとこの映画のような世界を彷徨えるのかも知れないと、今更ながらTRYしてみたくなった。

    J・カーンも、クリスティも、ウォーラックも老人にはなったけれど、老け込んではいない。会えてうれしい。

    ひとを愛する力をくれるのは、街ではないかもしれないが、勇気はもらえそうな気がする。

  • 60点 期待はずれ

    2010-03-20  by vivie

    大好きだった『パリ、ジュテーム』の姉妹篇、岩井俊二も参加しているということで楽しみにしていたのですが、期待はずれでした。

    『パリ、ジュテーム』は、各18話が5分という持ち時間の中でアイディアを競い、中身の濃い粒ぞろいのオムニバス映画になっていました。笑いあり、涙あり、社会的な視点もありで好感大。しかし本作は、男女の出会いを描いたテイストの似た話ばかりで途中で飽きてしまいました。

    端的にいうと、『パリ、ジュテーム』は独立した18の話が、全体としてはパリの街を主題にしたひとつの作品を形作っていたのに対し、本作はつなぎを工夫して群像劇としてまとめているにもかかわらず、「"I love you"s in New York」で終わってしまったという印象。つまり、ニューヨークが主題ではなく単なる舞台にすぎなかったことが、わたくし的には不満でした。

    それでも、元オペラ歌手とホテルのボーイが織り成す幻想的な話は素晴らしかったです。柔らかい白を基調とした映像が魅惑的、ジュリー・クリスティ、シャイア・ラブーフ、ジョン・ハート、役者さんも好演でした。

    そういえば、俳優陣はとても豪華。イーライ・ウォラックとクロリス・リーチマンの老夫婦なんて、エンドクレジットでビックリ。久しぶりに見る顔もあって、その辺は楽しかったです。

  • 70点 予告にだまされたかな・・

    2010-03-01  by アイラブオープン

    まず最初に。
    バレンタインデーと同じようにあっけらかんと幸せな愛を見せてくれるかと思ったら、違いました^^)
    とはいっても、つまらないわけじゃない。
    しみる愛の短編集なんですね。ある意味、こっちのほうが現実的。

    人と人との愛を描くと言うよりも、さまざまな出会いとそのドラマを、時には非日常的に、(といっても、一般人から観て、ですが、、、)時にはリアルな日常の姿で見せてくれます。
    とはいえ、やっぱり少し理解し難い話もあって、短いエピソードで描く中で想像力を要求されるものもあり、すっきり気楽に、というよりは、じっくりあれこれ思い描きながら自分で補間していく映画だと思いました。

    冒頭に書いたように、予告編からバレンタインのこの季節モノと思うときょとんとしてしまいますが、途中から、ああ、こんな人間模様のあふれる町であるNYを愛する人の思いが詰まった作品だと理解したら、なるほど、題名どおり、と感じました。

    おしゃれな写真集、というところでしょうか。

    カップルで見るより一人で観たほうがしみるかも。

  • 30点 監督達の演出の違いを楽しむ映画。

    2010-03-07  by lp

    ニューヨークを舞台にした、複数の映画監督達によるラブストーリー。

    見だしに書いたように、ストーリーがどうのこうのというよりも、監督それぞれの演出を堪能するような映画でした。

    一人の監督が担当するのはたったの数分の物語ということで、今作の監督達それぞれの個性が遺憾無く発揮されていたと思います。

    話の抽象度を高くして、ちょっとした話から様々な事を観客に読み取ってもらおうとする監督、話の余計な部分を全て省略して、話の大切な部分だけを伝えようとする監督、ちょっとした話を具体的に伝える監督と、本当に色々な映画監督がいるんだなと改めて感じさせられました。

    そんな監督達の中でも、個人的にはアレン・ヒューズ監督の話が一番好きでした。

    ここまで誉めちぎっといて、満足度が何故こんなに低いのかというと、その原因はストーリーです。

    まず、話が全体的に暗い。タイトルからも分かるように、今作はラブストーリーなのですが、今作に出てくる物語の多くは、どこか暗さや重たさのようなものを含んでいて、少し似通っている印象を受けました。
    話の内容も、ラブストーリーというよりも、普通のドラマに近くて、どちらかというと今作に携わった映画監督達は、人間ドラマやニューヨークの街並みを、撮りたかったんじゃないのかなと思いました。

    また、話の一つ一つは、数分の物語だったということもあって、物語を伝えきれていない感じがするエピソードあったことや、エピソードが終わった時に残る感情が「へー」とか「ふーん」程度で終わってしまうものばかりで、話の内容が心に深く残るエピソードが、ほとんど無かったことも、ダメでした。

    総括。
    複数のエピソードの、それぞれの演出の違いは楽しめましたが、エピソードの内容は、ほぼ空っぽに近い状態でした。

    純粋に、豪華な監督達の演出の違いを見比べてみたい人にはオススメします。そうでない人にオススメするには、微妙な映画です。

  • 80点 女優さんが良い

    2015-06-16  by すかんぽ

    オムニバスのように小話が複数合わさっているが
    アンサンブルムービーというらしい。
    いろんな風合いの話、中には幻想的なものもあるので
    集中力が途切れてついていけなくなったりすることも。
    ストーリーごとに頭をうまく切り替えて
    次の展開に集中することが肝要。

    どの話も監督ごとの味が効いていて
    小粋でニューヨークらしさが出てたと思う。
    (ニューヨーク、行った事ないけど)
    あんな大都会でも片隅には人間くさい人たちが
    ちまちま生きてるんだなあと想像してみる。
    めいいっぱい背伸びできて、息抜ける場所もある街が
    心地いい街なのかな。

    役者も粒選りで特に女たちが印象に残った。
    いろんな作品を一度に観られてお得な映画でした。

  • 0点 はっ????

    2013-04-05  by sakko

    はっ?????
    なんだこの映画は・・・
    監督に興味ありません。

    いっぱいいろんな人が出てくるだけで、一体何が言いたい映画なんだろう???って感じで、シラーーーって感じでした。意味がわからん。。

  • 70点 君の瞳に完敗

    2012-10-09  by バナバナ2

    私は短編集形式の映画が苦手で、『パリ,ジュテーム』も地下鉄のエピソードの所で挫折してしまったので、姉妹編でもあるこの作品を最後まで観れるのか不安だったが、こちらの方が面白かった。

    作中、ビデオをずっと回し続ける女性が居て、彼女のビデオに各キャラクターが知らないうちに映っていたり、彼女と知り合いになり少し言葉を交わす人も出てくるのだが、
    現実の世界でも、知らない人と偶然、その場だけちょっと関わる、なんて事はよくある。
    NYの街というよりは、そういう人と人との関わりを自然に描いている所に好感が持てた。

    各エピソードの中では、ナタリー・ポートマンの話だけが分かり難かったが(結婚相手は親が決めた人だったのかな? インド人の宝石商のおじさんに魅力が無かったので、もっと説明が欲しかった)、
    シャイア・ブルーフ君の瞳があんなに悲しげだったとは!
    思わず吸い込まれそうになっちゃったよ。
    彼は、これからはアクション物より、ドラマ性の高いものにどんどん出てほしいと思いました。

  • 70点 ちょっと物足りないかも…

    2011-02-24  by みんサバ子

    11人の監督が集まって作ってる…と言ってもみんな思い思いの作品を作ってギュッと1つにした感じなので…
    ちょっとまとまりが無かったように感じました。
    「11パターンの恋愛ショートムービーを観る」というくらいの気持ちで観ているくらいが面白いかもしれません。

    キャストは皆さん素晴らしいです。
    あんなにちょっとしか無いのに1つ1つの話には釘付けになってしまいました。

    そして「恋愛」というか「ニューヨークの日常」という感じがしました。
    どの人にも色々なストーリーがあるんだよと言う感じで…隣の人の日常をのぞき見してる感じかな笑

    ただ監督によって演出も違うし表現のしかたも全く違うのでそういう部分では結構楽しめた作品でした。

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