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今度は愛妻家 【豪華版】 [DVD]

『今度は愛妻家 【豪華版】 [DVD]』を価格比較。★★★★(78点)『今度は愛妻家』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

今度は愛妻家 【豪華版】 [DVD]
78点
監督 行定勲
出演 豊川悦司,薬師丸ひろ子,水川あさみ,濱田岳,城田優
発売日 2010年7月9日
定価 6,264円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 アミューズソフトエンタテインメント
発売日 2010年7月9日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「今度は愛妻家」のレビュー

  • 80点 冬でもサンダル、やさぐれ男

    2010-03-06  by vivie

    苦手なトヨエツと131分という上映時間で敬遠していた本作、評判がよいので遅ればせながら鑑賞。なるほど、大人のためのウェルメイドなラブスートリー、楽しめる作品でした。

    前半、倦怠期夫婦の軽妙なやりとりを楽しみながらも、違和感ありあり。何かヘンだなあと考えながら、その後の展開を予想したりしましたが、方向は間違っていなかったものの見事に裏切られました。

    ガラッと雰囲気の異なる後半は、主人公のふたりとオカマの文ちゃんの心情に共感するところが多々あり涙々。同時にそれまでの違和感(伏線)がひとつひとつ解消されてゆくのが快感でした。

    元はお芝居のようですが、沖縄や雑司ヶ谷の鬼子母神あたりという魅力的なロケーションで映画的な広がりを持たせ、また前半から後半への転調を、映像的な工夫で見せたところも秀逸でした。

    キャストが好演。年長組はさすがの巧演で若手は爽やか。石橋蓮司と濱田岳が相変わらずいい味出してました。

  • 80点 態度で示さないと解らない“愛”を認識させられた映...

    2009-12-15  by HALU

    パソナ京都主催の試写会を大津市のシネコンまで鑑賞致しに行ってきました。

    豊川悦司×薬師丸ひろ子×行定勲監督が贈る、切ない大人のラブ・ファンタジー映画でした。

    当初は、夫婦によるコメディ映画かと思わせる程に、結婚して10年。かつては売れっ子カメラマンとして実力があったが、今はグータラな駄目亭主に成り下がってしまっている北見俊介(豊川悦司さん)と、大の健康マニアで気立ての良い妻・さくら(薬師丸ひろ子さん)との抜群のコンビネーションによる会話劇が非常に面白く、また、突然、ヒョイッ!と忘れ物を取りに家に舞い戻る、妻・さくらの“間合い”がスゴく絶妙に面白くて、笑いを誘う映画でしたが、実は、その、妻・さくらは…。
    と言ったストーリー展開の映画でした。

    しかしながら、特に後半部分は本当に切ないラブ・ファンタジー映画に仕上がっており涙を誘う映画となっていました。
    まさに、笑ったその後には、心の底から涙が溢れ出てきてしまう様な、そんなストーリー展開の映画でした。

    カメラマン助手のマコト役の濱田岳くん。蘭子役の水川ますみさんの好演も彩りを添えていましたが、特に、本作品では、オカマのブンちゃん役の怪演ぶりを披露してくれておりました石橋蓮司さんの見事なオカマぶりには感心しきりでした。
    それほど石橋蓮司さんの演技は必見ものでした。

    聞くところに依りますと、中谷まゆみさん原作の舞台劇を映画化したそうですので、そう言う点からすれば今回の映画化の際の極端なる配役にも頷けました。

    ただ、多少、残念な部分を申し上げれば、北見俊介(豊川悦司さん)が妻・さくら(薬師丸ひろ子さん)に、本心の愛情を態度で示して告白したシーンで映画が終われば、結構そのシーンにて感動も極限に達していたのにも関わらず、後のシーンは少々蛇足気味な部分が見受けられましたので、感動がやや薄れてしまいがちになってしまった点が非常に残念に感じられましたね。

    予想していたストーリー展開のコメディ映画とは、また違った予想を嬉しい誤算で裏切ってくれた、切ないラブ・ファンタジー映画なので、是非とも、カップル・ご夫婦揃ってのご鑑賞をお薦め致したい映画でした。

    私的な評価は、非常に日頃の夫婦間の生活態度をも考え直させられる様な、夫婦間での“愛”の表現のあり方をも問う映画でも有り、とても感動致しましたので、多少残念だった蛇足部分に相当するシーンの挿入の点を差し引きましても、★★★★(80点)の高評価を付けさせて頂きました。
    この冬のお薦め映画の1本です。

  • 70点 セカチューより泣ける小作品

    2010-01-18  by アキラ

    日本では公共の場所での正式な撮影許可がなかなか出ないからゲリラ撮影を決行する作品が少なくない。岩井組では当然のように許可なく車止めをして助監を生贄として警察に出頭させていた。そのひとりが若き日の行定氏。彼が監督として知名度を高めたのはクドカンと組んで在日を扱ったコメディ『GO』で、そのテイストは『JamFilms』でも続いた。ブルマの色を数える何ともバカバカしい話で笑わせてくれたものだ。それがいつの間にかセカチューでメロドラマのヒットメイカーになっていた。決まった作風に囚われず色々とやる監督。でも岩井さん自身があまり作品を撮らなくなった最近では少しずつ岩井組出身のテイストを出し始めた。前作では『スワローテイル』を真似たコミュニティーものに走り、今回は岩井俊二朗の名で小津作品にオマージュを捧げた『毛ぼうし』のテイストで始まり、後半は『花とアリス』の頃の透明感のある岩井テイストにそっくりな演出を見せてくれました。

    今回のメロドラマは近年の行定作品の中では一番気に入りました。いかにも小規模なロケセットでの対話劇。それでもポップで『閉じる日』みたいな暗さない。豊悦と薬師丸というベテランの組み合わせの芝居と、それにピッタリな井上陽水の主題歌。メンバーからすれば、どんなに安いセットを使ってもポップになるだろう。対話劇の掛け合いの上手さでどんどん引き込み、ちゃんとケジメを付けてくれます。ダメ夫と彼と駆け引きする妻。妻が母親のようにさえ見えてしまう。恋人を家に呼んだ時に母を早く部屋から追い出したくてイラつく気分を思い出しました。それだけ身近さを感じさせるからこそ切なくなる。ただ、しつこいだけの泣かせに陥ると思いきや、主人公の心境の変化まで、ちゃんと描き込んでいます。3つ位、夫が泣いているシーンが連発するけど、それぞれの涙の意味は違う。ケジメに至る気持ちの変化を丁寧に追った結果こうなったのだろう。どちらにせよ私は自分がダメ人間やっている間に心を返せなくなってしまった人の事を思い出し後悔の涙が止まらなかった。

  • 90点 目が腫れ過ぎです!

    2010-02-05  by ちょし

    舞台も見てないし、
    敢えて予備知識を入れないで行ったのですが、
    開始後まもなくストーリーの背景はわかりました。

    でも、わかってからがずっと泣きっ放し。
    ああ、そうなんだ、って思いながら観ると、
    ものすごく切なくなります。

    いつも当たり前のように思っていることが、
    実はとても掛け替えのないことなんだ、と
    改めて気付かせてくれる、そんなお話です。
    この映画を観た後は、きっとそばにいる人に優しくなれるんじゃないかな。

    トヨエツはやっぱり上手いですね。
    最近年取ってオーラがなくなったかしら、なんて
    失礼なことを思ってましたが、
    相変わらずセクシーでした。
    薬師丸ひろ子もすごく可愛い。
    そして、石橋蓮司!ほとんど反則技(笑)
    それから、チョイ役ですが、井川遥、彼女は結婚してからますます綺麗になりましたね。

    でもやっぱりにんじんジュースはあまり飲みたくないかも〜。

  • 60点 ニンジン茶は飲みたくない

    2010-01-17  by 出木杉のびた

    行定監督は、コメディは不向きだと思う。笑いは間とか、テンポが大切なのだが、どうも少しづつずれているように感じた。もしかしたら、編集が拙いのかも知れない。本気で笑ったのは、薬師丸ひろ子が爪切ってるところくらいだろうか。僕が観た映画館では、クスクスッとした笑いが少々起こったくらいだ。

    オリジナルは舞台劇ということで、ほとんどが北見家での会話劇で構成されているが、冒頭のサイレント仕立てのコマ落しやセリフを字幕で入れるところや、沖縄のシーン。そして中盤での写真現像のシーンなどが、映画的な味付けか。

    それにしても、予想していなかっただけに、この映画の展開には驚かされた。手法としてはもう目新しいものではないが、うまく騙してくれたとは思う。後から考えると、そこは観客を騙すためだけのテクニックもあり、突っ込もうと思えば、いくらでも突っ込めるのだが…。

    ブンちゃんの正体については、どうだろう?

    それでも、俊介が撮った写真を現像するシーンで、その真実が浮かび上がってきた時には、僕は泣かされていた。

    そして沖縄旅行では、更に泣けてくる。オープニングのシーンが蘇り、さくら(薬師丸ひろ子)が、いかにこの時間を大切にしたかったかということが、哀しいほどに伝わってくる。それなのに、かなりつれない態度の俊介。

    ここで、世の中の亭主たちは、みんな自分の行動を顧みて、反省してしまうのではなかろうか。結婚生活も10年を過ぎると、倦怠感にも陥ることだろう。最近、妻に対する態度が、かなり悪くなっていないか。そもそも妻の話など、全く聞く耳も持っていないのではないか。疲れているからなどと、話を遮ってしまう行為の、いかに妻を傷つけていることか。

    この沖縄のシーンで、この映画を終わらせてくれていたら、僕にとってはかなりポイントの高い作品になっただろう。しかし、残念ながら、映画は更にダラダラと続く。俊介の異常なはしゃぎぶりが痛々しい。

    薬師丸ひろ子が、いい歳して(失礼)、とても可愛い。その表情や仕草など、若い頃より可愛く感じられた。ピョンピョンとび跳ねたり、俊介にもたれかかる様子など、抱きしめたくなってしまう。

    そういえば、僕が初めて家に貼ったポスターは、『野生の証明』の薬師丸ひろ子だった。あの頃は作品の内容もあったろうが、今よりかなり硬いイメージがした。今の彼女は、優しいお母さん役が似合う、とても柔らかい感じがする。

    健康マニアのさくら。朝、旦那が読む前に、新聞を切り抜いてしまうさくら。ニンジン茶を美味しそうに飲むさくら。健康に良いからと、トマトを何とか俊介に食べさせようとするやりとり。とても可愛い奥さん像に、僕はもうメロメロだった。

    こんな奥さんなのに、この俊介は一年に一人のペースで浮気していたという。今更真実の愛に気づくというのも、虫が良い話で、同じ男として誠に恥ずかしいのだが、世の女性たちは、それでもこの物語を受け入れてくれるのだろうか。

  • 70点 あと少し…。

    2010-02-14  by lp

    豊川悦司、薬師丸裕子出演、行定勲監督によるラブストーリーの今作。

    ラブストーリーが苦手な私でも、けっこう楽しめそうだったので鑑賞しました。
    予想通り、けっこう楽しめました。でも、物足りないところも何箇所かありました。

    では、映画の感想。

    キャストは、何と言っても石橋蓮司のオカマ役が良かったです。普段の石橋蓮司が演じているような悪役からは、想像出来ないような役ですが、見事に演じていました。石橋蓮司の凄さを改めて感じさせられました。
    今でも強く印象に残っています。

    ここからはストーリーについて。
    まず、映画の流れから考えて、ストーリーを3部に分解します。

    1部:笑えるシーンもけっこう入った、割と普通な感じのするラブストーリー。
    2部:どんでん返し。
    3:クライマックス。

    ものすごく大雑把に分けると、こんな感じです。で、このそれぞれについて感想を書いていきます。

    まず1部に関しては、本当に普通のラブストーリーのクライマックスに向けた前振りの展開といった感じでした。
    ただ、ここで目に付いたのは、笑えるシーンで少し下ネタに走り過ぎている感じがしたこと。豊川悦司と薬師丸裕子という、演技が上手い2人が出ているのだから、もう少しその演技の上手さを利用して笑えるシーンを生み出せていたら、良かったのではないかと思います。

    2部のどんでん返しについては、とても良かったと思います。
    それまでの展開からは想像出来ない急展開でしたし、そこに至るまでの物語の見方を大きく変えさせるもので良かったです。

    3部のクライマックスは、色々と物足りなかったです。
    この3部目で、豊川悦司と薬師丸裕子の物語、濱田岳と水川あさみの物語、石橋蓮司の物語の3つのストーリーが帰結を迎えるのですが、少し要素過多になっていた気がします。
    しかも、それぞれのエピソードの内容がどれもけっこう濃い。なので、2部のどんでん返しで既にけっこう満足している状態で見るには、キツいものがありました。

    以上です。
    全体的にもう少し上手く話がまとまっていたら、良かったかなと個人的には思います。
    でも、映画の展開的にも、内容的にも考えさせられるものはあったので、1回観てみる分には良いと思います。

  • 70点 トヨエツの情けなさ!

    2010-01-31  by なつみかん。

    薬師丸ひろ子さん良かったですね。
    ”Always三丁目の夕陽” 辺りからすっかり”お母さん”の役回りとなって、あぁ〜もうそんなお年なんだぁ!ふと自分の年齢を振り返って「ある種の感慨」にひたっていたのですが。
    今作品では、あらためて可愛い女の人でした。
    魅力的でした。
    トヨエツの情けなさ具合も親近感を感じます。
    大人の恋心と言うのか、既婚者の恋っていうのか、アラフォーに突入した自分には、今更、青春の暑苦しい恋話にドキドキもできないし。こういったジャンルもいいですね。

  • 90点 平穏な日常が愛しくなる

    2010-01-28  by なすまま

    夫婦の日常がぎっしり詰まったあの家の、居間の佇まいがとても良いです。
    失くして初めてわかること、気づくこと。
    日々の平穏な日常が愛しいものなのだと、改めて思います。

    妻の存在が身近過ぎて、甘えていることにも鈍感になっているダンナ。
    夫婦の軽快なやり取りの隙間に、
    「お母さん役も良いけれど、たまには私にも甘えさせて・・・。」
    さくらさんの切ない気持ちが感じられるようで、涙が出ました。

    近所の商店街を、手を繋いで歩く二人の後姿は、一瞬ですが印象深いシーンです。まるで「チッチとサリー」のような・・・って、古い!でも、二人の身長差がとても素敵だったのです。
    夫婦は一緒に歩いているんだな、そんなことも再確認しました。

  • 80点 良く出来た舞台劇

    2010-01-19  by 無責任な傍観者

    いかにも舞台っぽい作りで、実際舞台がオリジナルとか。
    レビューとか読まず、予備知識なしで行くことをお薦めします。

    作品としてはよく考えられています。
    配役も全てピッタリ。ほのぼのとした中にも驚きと共感有りでとても楽しむことが出来ました。
    後半が若干くどかったかな。これが舞台っぽいって感じた理由です。

    点数としては80点。とてもよく考えられた出来の良い作品だと思いますが、人間の感情を題材にしている割に全体的に理屈で考えるような作品でもあるのでちょっと固苦しいかなってところで90点に届かない、って感じで80点です。

  • 80点 号泣

    2010-03-04  by youtyan

    わかりやすい「すれ違い」設定なんだけど、とても繊細にそれぞれの心境が表現されていてよかった。写真のシーン以降ずっと号泣。思いやりって大切。若干「あぁ、映画みてたんだった」と引き戻されるシーンもあったけど気持ちへの気付き、悲しみ、泣き、笑いのメリハリがよく最後まで感動しながら鑑賞しました。

    役者さんよかった!
    トヨエツ:悲しくて、狂ってしまったほうが楽なのに、っていう苦しみ
    薬師丸:仲良くしたいのに伝わらなくて、あきらめてやめる潔さと未練のバランス。そして初めて思ったけど超かわいい!!!!
    石橋蓮司:図太さと繊細さのバランス
    以下残念なとこ。
    水川あさみのテンポ。

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作品情報

(C)2010 映画「今度は愛妻家」製作委員会

 



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