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MW-ムウ- [DVD]

『MW-ムウ- [DVD]』を価格比較。★★☆(55点)『MW−ムウ−』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

MW-ムウ- [DVD]
54点
監督 岩本仁志
出演 玉木宏,山田孝之,山本裕典,山下リオ,風間トオル
発売日 2009年11月6日
定価 4,104円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 小学館
発売日 2009年11月6日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「MW−ムウ−」のレビュー

  • 60点 映像化のタブーは中途半端な解禁をして欲しくなか...

    2009-07-14  by HALU

    大津市のシネコンまで『ルーキーズ−卒業−』と共にハシゴ観鑑賞してきました。

    余りにも期待を大にして鑑賞に臨んだのもありますが、
    まず、肝心なシーンである、16年前の或る島で起きた殺戮シーンの描写が、私にはあまりにも恐怖感や憎悪感が伝わってこない点が今回の映画化について最大の失敗に感じました。

    この殺戮シーンの描写に対して恐怖感や憎悪の念が沸かない事には、たった2人生き延びた少年のひとりの結城美智雄(玉木宏くん)が、人間が創り出した悪魔の兵器MWの行方を追い、自ら闇に身を堕として島での殺戮事件の背後に蠢く巨悪と対峙し、モンスターと化して、人類滅亡の壮大なシナリオを描くのは、あの様な浅はかな描き方では動機付けとして無理が生じてくると思いました。
    玉木宏くん自体は、冷酷非情なダークヒーロー役を巧く好演していたと思います。
    ですから、結城美智雄の行動原理の動機付けたる、16年前の或る島での殺戮シーンの描写が浅くて、余計に勿体無かったです。

    もうひとりの生き残りである、神父でもある賀来裕太郎(山田孝之くん)も善と悪の狭間で苦悩する姿を巧く好演しており、良かったのですが、
    この映画のキャッチコピーに、「世界を変えるのは、破壊か。祈りか。」、「それは、神が堕とした、最後の闇。−結城美智雄。それは、神が残した、最後の光。−賀来裕太郎。」とある様に、
    もっと賀来神父の“祈り”により、結城美智雄による復讐劇を遮るシーンがもっと見せて欲しかったとも思いました。

    また手塚治虫氏の生誕80周年を機に映像化なされたという事ですが、今となってみれば最大の関心事のMWの正体は、当時は凄い衝撃的であったかもしれませんが、現代の社会においてはそれほど意外性を持たない存在となってしまっている事もあり、その点も、あえて映像化はタブーのまま解禁しないでおいた方が良かったのかもしれないとも思われました。

    そして、結城美智雄が制裁を下すべく巨悪の相手たる俳優陣のバックグラウンドが余りにも平坦に描かれ過ぎていて、私はじめこの映画を観ている側さえも、その巨悪の権化たる相手に対して憎悪感が増さない点も、狂気に満ちたダークヒーロー化した結城美智雄の独り舞台になってしまいがちな描写に終始してしまい、今回の映画化においては失敗と言わざるを得ない点だと思われました。

    玉木宏くんと山田孝之くん達の好演が光っていた映画だっただけに誠に惜しい映画でした。

    ※もう、この様な事が無いように、手塚治虫氏の作品の傑作『アドルフに告ぐ』に対しての映画化だけは避けて欲しいとさえ思われました。

    私的な評価は、甘口評価でも★★★(60点)の評価です。

  • 30点 国家が生み出した怪物なのか

    2009-07-07  by 出木杉のびた

    少し前にTVでこのエピソード0を観たが、こちらもパッとしなかった。特に映画とのリンクもあまり感じられず、見なくても良かったか。

    そもそも、MWとは何か。これを僕はとても期待していた。その正体。さぞかし何か凄いものが出てくるのだろうと思っていた。しかし、その正体には、ガッカリ。この原作が発表された時代は、とてもショッキングだったかも知れない。それを今更映画化するので、衝撃度がかなり薄れてしまったのではないか。

    どうしてMWと命名されたか、説明あったっけ?

    そして、今、流行りのダークヒーローとしての結城を登場させたのはいいが、やることがただダークなだけで、人間としては全く悩まない。この結城という人物からは、人としての感情が伝わってこない。そういう怪物なのか。

    あ、待てよ、要するに、これは日本という国家が生みだしてしまった、闇の心しか持てない、モンスターだということか。そうならそうで、もっと日本全体に復讐してほしいものだ。

    結城に対して、賀来という人物が、ほとんど活かされていない。彼はほとんど何もしていない。もっと結城と対決の構図をとってくれてもいいと思う。

    冒頭のアクションシーンは、音楽とカット割りだけで盛り上げていた。沢木刑事が結城を追いかけるのだが、どうにもあの体型で走らせるには無理がある。カーチェイスもほとんどスピードが出ていないのを、カメラを揺さぶったり、細かくカットを積み重ね、その上スリリングな音楽を被せている。まあ、それなりには見られたけど。

    昔の島での大惨事のシーンも、子供たちの恐怖感が画面から伝わってこない。ここを恐ろしく描かないと、結城が冷酷に復讐していくことに、説得力が出ないではないか。

    残念な作品だった。

  • 50点 期待はしなかったけれど、気になって・・・

    2009-07-12  by なつみかん。

    出足は「いけるかな!?」と思ったのですが・・・
    その後、明らかに失速。
    中途半端なサスペンス・アクションとなってしまってます。
    せっかくの原作・手塚治虫なのに、残念。

  • 20点 実写化する意味なし!

    2011-01-06  by 映画マニア1号

    原作は未見ですが、演出が最悪でした。

    つっこみポイントがありすぎです…。

    玉木宏は悪役に向きませんね。

    個人的には、玉木宏と山田孝之のキャラは逆の方が面白いような気がしました。

    それと、アメリカからクレームが来なかったのが不思議なくらいしょぼい軍隊でしたね!

    これを映画化しようとアイデアを出した人の顔が見てみたいです。

  • 30点 中途半端な作品

    2009-07-23  by ron-1979

    とりあえず、さっぱりでした。
    なんか話が淡々と進んで行きますし、
    その話の進行の裏付けが弱い気がしました。

    結城がなぜそんなことをしたのか、米軍基地が簡単に進入できたりなど。
    心の闇を描くなら描き、アクション主体ならもう少し迫力があればよかったです。

    もう少し、違った描き方ができた作品ではなかったと思います。
    ちなみに原作は読んでません。

  • 70点 ダークヒーロー?

    2009-07-14  by pucca



    −いつか悪夢を見ない夜は来るのかな

    −俺がそうしてやるよ

    −お前は俺を裏切らない

    −打ちたければ打て、だが打てばあなたが歴史的な犯罪者だ

    世界を変えるのは破壊か、祈りか
    MW、それを手にしたものが運命を選べる

    −−−−−−−−−−−−−−−−

    確かにダークヒーローですが、
    イマイチ描写とか、脚本が弱い気がしました
    玉木氏も、もう少し冷たい目だとよかったんですが・・・
    ま、頑張ってましたけど

    あと、山田氏の神父役も、存在感?祈り?
    祈りと破壊の強弱っていうか、白黒っていうのが
    どうも描ききれてなかった気がします

    でもとにもかくもというか
    単純なので、いずれにしてもとりあえず最後まで飽きずに楽しんで観れました
    それもこれも手塚氏の原作がすごいからだと思います。

    手塚氏の原作、
    というか、功績そのものに敬意を表しての評価というと
    作品の評価にならないかもしれませんが
    鑑賞後は、
    「やっぱり手塚治虫はすごいねぇ!」というのが同行者とワタシの第一声であり、一番感じたことでした。

    でも観てよかったですけどね。
    もったいないなってのもあるんですよね。

    Jul.2009 シアタにて



  • 70点 キャラ立ち。

    2009-07-14  by akopon

    監督が、とにかくカーチェイスしたくで、無駄に永くて、倒れます。

    でも、玉木宏演じる結城も山田君の賀来役もドンピシャなんで許します。
    役者がヒドイ作品は多いですが、監督が最悪て中々無いのでお薦めかも。
    石田ゆり子さんのラストシーンなんて素晴らしいですし、若い刑事さんのラストシーンも最高です。

    監督は、大いに反省して欲しい作品ですね。
    原作の意図を、読み切れず、アクション僕大好き!上手いでしょう!の仕上がりはブン〜
    各キャラ立ちしてるのに、本当に勿体無いデス。

  • 90点 なーんだ!

    2009-07-11  by 未登録ユーザKURO

    あんまり評価が良くないから、見るのやめようかと思ったけど、面白いじゃないですか。
    最前列という悪条件の中でも、集中して見ることができました。やっぱり、映画って、見てみないとわからないものですね。
    因みに私は原作を知りません。その方が、良いのかな?

  • 50点 派手な宣伝が逆効果に・・・?

    2009-07-09  by らみ

    映画「MW」……観ました。

    率直な感想としては、不親切。これに尽きます。

    おもしろくないわけじゃないですよ。
    ですから、楽しみにしている人は楽しみにしたままでいいと思います。

    原作を読んでいない私が言うのもなんですし、
    説得力のカケラもありませんが。

    結城と賀来の結びつきについて。ようするに16年前の事件について、
    もう少し深いところまで描いて欲しかったかな、と。
    もちろん、だいたいのことはわかります。わかりますけど、ワンシーンでいいから。
    なんか、もうちょっと二人の関係を表わすような象徴的なやりとりとかあるだろ、と。

    アクションや爆撃&爆破シーンなんか、個人的にはそんなに欲していないし、
    ものすごくがんばってもハリウッドにはなかなか勝てるもんじゃないと思っています。

    ので、邦画は邦画の戦いどころである繊細な人物&背景描写や、
    決してダイナミックではないけれど、ギョッ!とするようなからくりで魅せて欲しかったな、と。
    その方が、感情移入もしやすかったかな、と。

    せっかくの、今をときめく玉木宏さん&山田孝之さんWキャストなのに。
    なんとなく中途半端な感じが残念でなりません。
    ラストが読めちゃうっていうのも、ちょっとね……な感じ。

    「MW」がそうと言うわけではありませんが、
    「○○氏の幻の名作」や「映像化は無理と言われたあの作品」を映画化してやったぞ!
    で、完結している映画がここんところ多いような気がするのは私だけでしょうか。

    ただ、玉木さんはやはり美しいし、山田さんはとても魅力的な役者さん。この想いは揺らぎませんが。
    期待が大きかっただけに、ちょっと愚痴が多くなりました。すみません。

  • 80点 あっという間の・・・

    2009-07-08  by mariesaru

    カーチェイスシーンが無駄に長かったように思いましたが、あっという間の2時間で楽しめました。結城と賀来のシーンでの山田君の苦悩の表情が説得力がありました。結城玉木がすごくはまっていただけに、女の人との冷酷な絡みをもっと増やして、賀来神父の苦悩を際立たせて欲しかったように思います。

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