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『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』の映画論評・批評


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火星を舞台にオマージュが狂い咲き!

written by:相馬学
(2018/02/09更新)

ジャンル SF
気分 ハラハラドキドキ興奮します
原題 STARSHIP TROOPERS:TRAITOR OF MARS
製作年/国 2017年/日本=米
配給 KADOKAWA
ヘッド館 新宿ピカデリー
時間 100
公開日
監督

 


『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』


SFアクションの最高峰として熱烈な支持を受ける『スターシップ・トゥルーパーズ』。そのシリーズ第5作目となる最新作が登場。まだ続いてたの??と言うなかれ。このシリーズ、いわゆる大作のように目立ちはしないが、アツい展開となっているのだ!

『スターシップ…』は、バグと呼ばれる昆虫型エイリアンと人類の壮絶な戦闘を、風刺を込めて描いたもの。スケールが圧倒的だった1作目の後、2、3作目は作品の規模が縮小されたが、そんな閉塞感を打破したのが前作『…インベイジョン』。ハリウッドからの依頼を受け、『アップルシード』の鬼才、荒牧伸志率いるSOLA DIGITAL ARTSによってアニメーションに生まれ変わったシリーズはハイクオリティのCG映像も手伝い、海外のファンからも賞賛された。そんな好評を受けて、最新作は再び同スタジオが製作を務めたが、これが1作目へのオマージュが狂い咲いている。

地球の植民惑星となった火星を舞台に、バグとの戦闘が繰り広げられる本作。1作目の主人公である地球連邦の戦士ジョニー・リコが再登場するばかりか、同役を演じたキャスパー・ヴァン・ディーンが声優を担当。前作に続いてリコの盟友カールやカルメナンが重要な役割を担うのみならず、1作目で亡くなったはずの彼の恋人ディジーが登場して物語を盛り上げる。また、2作目以降は暗闇でのバトルが主体だったが、今回は1作目以来久々に、白昼の下での人類軍VSバグズの死闘がダイナミックに描かれるのだから、手に汗握らずにいられない。1作目に宿っていた管理社会への批判的な目線も活きており、物語そのものも歯応えアリ。日本のファンが世界に誇れる快作と、断言しよう!

 

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