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『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』の映画論評・批評


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今や軽視されがちなマクドナルドについてあらためて
考えさせられる

written by:猿渡由紀
(2017/06/28更新)

ジャンル 社会派ドラマ
気分 ハラハラドキドキ興奮します
原題 THE FOUNDER
製作年/国 2016年/米
配給 KADOKAWA
ヘッド館 角川シネマ有楽町
時間 115
公開日
監督

 


『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』


始まりは、L.A.郊外で兄弟が経営した1軒の店。しかし、“世界の言葉”にしたのは、野心家のセールスマンだった。

物語の始まりは1954年。当時は、ウェイトレスが車までトレイでハンバーガーを運んで来てくれるのが常識で、ミルクシェイクを作るミキサーのセールスマン、レイ・クロック(マイケル・キートン)は、ランチに立ち寄っては、待ち時間の長さに、しばしばうんざりさせられていた。だが、ある日、マクドナルドという1軒の店が8台という大量のオーダーをしてきたことに好奇心を抱き、足を運ぶ。そこでは、独自に開発された画期的なシステムがとられ、注文品が、あっという間に出てきた。クロックはすぐ、オーナーのマクドナルド兄弟に、一緒に組もうと持ちかける。

クオリティの維持を最重要視する兄弟と、荒っぽい手段を使ってもビジネスの拡大を狙うクロック。双方の間には、埋められない溝ができていく。果たしてクロックは悪者なのか? もしこの出会いがなかったら、世の中の食文化はどうなっていたのか? 今やすっかり軽視されているマクドナルドについて、あらためていろいろなことを考えさせられてしまう、興味深い1作である。

 

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(c)2016 Speedee Distribution, LLC. ALL RIGHTS RESERVED

 

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